ヘワダルの社長さんとヘワダルファミリーである
SF9のジュホくんとキム・ジュノ選手がゲスト出演した
【짠한형 신동엽（乾杯する兄シン・ドンヨプ）】第27話！！📺
ハ・ジウォン with SF9ジュホ＆キム・ジュノ選手【짠한형 신동엽（乾杯する兄シン・ドンヨプ）】第27話 2024.2.12 ①
ハ・ジウォン with SF9ジュホ＆キム・ジュノ選手【짠한형 신동엽（乾杯する兄シン・ドンヨプ）】第27話 2024.2.12②
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ヘワダルファミリーとの真剣ソメク対決を終えた後、
ドンヨプさんがヘワダルの社長さんに個人事務所を設立するきっかけについて尋ねました。😌
ドンヨプ「でも私が気になるのは、ジウォンちゃんは…
何を考えて、何かを目標にして会社を設立して後輩たちをスカウトして、それが気になるんだ」
ドンヨプ「なぜなら本当に気を遣わないといけないことが 意外と多いんだ。本当に」
「そうです」
「私が会社、私も昔所属していたじゃないですか？」
「会社の契約期間が終わって、外に出て他の会社のラブコールもたくさん受けました」
「私はただ自由が必要でした。それで一人で出てきて」
「初めての作品が『奇皇后』という作品が」
ドンヨプ「でも出てきてやったんだけど、すごくよかったんだ」
ジウォンオンニが『君を愛した時間』のインタビューでも
昔事務所に所属していたときには「私の意思とは関係なく演じた作品もあった」と明かしましたね。
きっと当時は作品を選ぶ自由も必要だったんだろう。😌
「そうやって始まりました、実は」
「そうやって始まって」
ドンヨプ「？」
その時！社長さんが何かを発見したようですが…👀
一体何があったのか気になって仕方ないですが、かなり酔ってるみたいで大丈夫かな？😅
急にプッと吹いた社長さん…☀🌙
一体何を見たのかな？😅😅😅😅
ドンヨプ「どこを見たの？ …どこを見たの？ いや、どこを見たの？」
やはりドンヨプさんも気になって仕方なくて、3回も聞きました…🤣😂
「私もなんでか分からないけど、ただ目が合ってしまうとちょっと面白くて」
社長さんの笑いツボの浅さ…🤭🤭🤭
ドンヨプ「どれが？」
「カメラと··· 😄」
さすが이상하지원…🤣😂🤣😂🤣😂
こういう不思議なとこがまた愛おしいですね。💕
ジュノ「 僕は今、ヌナが泣いていると思って ティッシュを···」
普通はこういう話をすると、感極まって泣いてしまうけど、
ヘワダルの社長さんはテーブルの上に置いてあるカメラと目が合って爆笑。🤣😂🤣😂
社長さん最高！！
ドンヨプ「プッと吹いて、そんな風に泣く人はどこにいるのよ？」
ヘワダルの社長さん、泣いてるわけではありません。🤭🤭🤭
ホチョル「涙を我慢しすぎるとプッってなるかもしれませんが」
「でもこれは気にしなくても大丈夫です」
いつの間にか涙目になってしまいましたね。😅
そりゃ気にするでしょう！
「そうするうちに…」
急に本題に戻る自由人さん…🤭🤭🤭
ドンヨプさんもホチョルさんも吹いてしまいました。😅
ホチョル「ちょっとよろしいですか？ちょっとよろしいですか？」
ジュホ「この前、レンズの数を数えてたじゃないですか？」
「でもそういうのは気にしなくても大丈夫です」
はい、これこそ素の社長さんだから。🤭🤭🤭
「そうしながら、一人二人の俳優たちがもう会社に集まり始めました」
「それでも私は特別な気は使いませんでした」
ドンヨプ「うん」
喋ってる途中で急に止まった社長さん…
話の続きは…ハイボールを飲んだ後…🤣😂🤣😂🤣😂🤣😂
さすが自由人さん！！ドンヨプさんが吹いたし、ジュホくんも…
ジュホ「どうしたんですか？😅」と笑っちゃいました。🤭
ドンヨプ「全く予想できなかったタイミングで」
「そうしていたら、私はなんで俳優をやってて」
「私がこの地球に生まれて」
「私という存在が何なのか…」
「こうやって悩みながら私たちに···」
その時！！！ドンヨプさんが…？！😳😳😳
「泣いてるんですか？😂😂」
社長さんではなく、ドンヨプさんが感極まってしまって？！🤣🤣🤣
ドンヨプ「 いや、それがすごく··· いや、本当に。本当に」
ドンヨプさんが心配で、ドンヨプさんのところまで行って慰めようとした天然さん…
これは一体どういう状況？！🤭🤭🤭
「それが…私は完全に本気」
ドンヨプ「 オッケー」
「鼻をこうするのは（本編に）入れないでください」
ドンヨプ「大丈夫」
ドンヨプ「モザイク処理してあげる」
「はい」
モザイクをかけてくれるなら大丈夫？！🤣🤣🤣
「私がよく鼻水を流して···」
ドンヨプ「僕も鼻水風邪がちょっと···」
「私も鼻水をよく流すから」
これはSNL KOREAのコントじゃないよね？😂😂😂
ドンヨプ「リラックスにこうやって··· 」
案の定、天然さんがドンヨプさんを見た途端に吹いてしまいました。🤭🤭🤭
ホチョル「見えないから、どうせ」
一応ハイボールを飲んで…🍺
「もう一杯作ってください」
「そしてもちろんトップスターになりたいし、お金もたくさん稼ぎたいし」
「今すぐ目に見えるどんなトラブルも,、どんな誘惑に対しても」
「それは何でもない」
ドンヨプ「カッコイイ」
ジウォンオンニは天然なとこもあって、笑い上戸で笑いのツボも浅いけど、
芯が強くてしっかりしてる所も本当に大好きです。🥰
「こうやって（遠く）見て、今これを考えてみて」
「だから私は大切にしてますよ」
「一人一人、一人一人が大切です」
ファンはもちろん、スタッフも周りの人も大切にしていることを言葉ではなく行動で表現するジウォンオンニ、
本当に素敵で永遠の憧れです。💕
「私はただそれがそれで…」
「『ヘワダルエンターテイメント』をすることになったんだと思います」
こういう純粋な気持ちは本当に素敵です。🌟
ジウォンオンニが『乾杯する兄』に再出演して、大丈夫かな？と心配するファンもいるけど、
この番組のおかげでジウォンオンニの本音トークを聞くことができて、本当によかったと思います。
なぜなら、お日さまの思い、お日さまの素敵な人柄、1023はよく知っているけど、ファンではない人もこの番組を見て、
やっぱり「ハ・ジウォンは素晴らしい！ファンになりました」と言ってくれたら本当に嬉しいから。💗
ドンヨプ「本当に年下だけど、尊敬しているのが、
ビジネスはそういう気持ちだけでやるのが簡単じゃないんだ。
なぜなら、現実は人がいて、事務室があって、そういう人件費、
そして毎月かかる固定費用、これが実は本当に簡単ではないんですよ」
「そうなんですよ」
ドンヨプさんもビジネスやってるから、よく知ってますね。😌
大変なこともたくさんあったはずだから、余計に尊敬しちゃいます。💕
「（お金が）たくさんかかるのよ」
「それが実は一緒に何か一緒にするこの人たちが
格好よく成長して素敵な人になることを私は」
「それが私は1番です」
去年ジウォンオンニに会ったときに、「ヘワダルの良い社長さん」と呼んでみたけど、
実は半分冗談半分本気です。😌だからお日さまは女優としてもアーティストとしても
一人の人間としても本当に素敵な人だな～と心から思いました。💓
ドンヨプ「お金はその時稼ごう（最優先事項ではない）」
「でもお金も稼がないと···」
それはそうですよね。🤣😂🤣😂🤣😂
社長さんのリアルな悩み…🤭🤭🤭🤭
その時…社長さんがジュノ選手を見つめて…👀
そしてジュホくんに向かって…
「お金を稼ぎましょう」
とプレッシャーをかけた？！🤣😂🤣😂🤣😂
ジュノ選手とジュホくんの表情を見て思わず笑っちゃいました。🤭
社長さんもヘワダルファミリーの皆さんもファイティン！💪🏻💪🏻💪🏻
ドンヨプ「この部分に乾杯しよう。僕は焼酎一杯だけ」
「私はジュノがかっこいいと思ったのが」
「ヘワダルと仕事がしたいということです」
ご存知かと思いますが、キム・ジュノ選手は東京五輪フェンシングで金メダリストで、
後にヘワダルと専属契約を締結しました。そのきっかけが気になって仕方ないよね。☀🌙
「人々が考えた時、こういう道なのに、
自分はこういう道を行くということじゃないですか」
ジュノ「 こうやって放送を兼ねていながらも、周りであなたがエンタメや放送をすることになったら、
競技力が落ちるだろうとよくおっしゃっていました。でもそこで意地が出てきたような気がします。
そうかもしれませんが、そういうことが起こらなかったにもかかわらず、
あらかじめ色眼鏡をかけて考えるということ自体が少し嫌だったようです」
ジュノ「 でもちょうどお姉さんがよく見てくださって、
その時に入って僕はむしろもっと放送もするけど 、
運動を時間をもっと作ってずっと維持していたんです」
本当にヘワダルの社長さんもファミリーの皆さんも素敵ですね。🌟
ドンヨプ「昔はそういうのが多かったよね。ベッカムもそうだった」
その時…社長さんが突然に立ち上がって、席を外そうとしていますが…👀
ドンヨプ「とてもハンサムで、多様なメディアで探して」
ドンヨプさんが喋ってるのに、天然さんが急に移動する？！👀😅
一体どこに行くのか…
ドンヨプ「それのせいで監督と摩擦があったし」
カメラのレンズの数を数えに行くのかな？と思いきや…📹
カメラの前を素通り？！😳🤣😂
ドンヨプ「どこかに行ったら行くって話してくれない？」
「ちょっとトイレに行ってきます」
我々の自由人さんは本当に最高ですね！🤣😂🤣😂🤣😂
ドンヨプ「かっこよくない？ 実は······
元々ここでこうやって立ったら 慎重にこっちに行くんだよ。でもここで…」
【視線強奪】
天然さんのモノマネをして、移動ルートを再現するドンヨプさんは実に面白い。🤣😂🤣😂🤣😂
ドンヨプ「あ、本当にすごく可愛い」
ジュホ「ヌナがああいう感じがあって、むしろもっと（楽に）」
ドンヨプ「そうだね。そうだね。本当に」
「プレゼントです」
その時！可愛い天然さんが戻ってきました…🎁🤭
ドンヨプ「あぁ、ジウォン」
「これ、オッパがオンニに持ってきてくださって」
おなじみのCOSBALLのショッピングバッグが登場！🌟🤭
「化粧品なんですが、私が広告してるんですが、すごく良くて」
そうなんです。ジウォンオンニが専属モデルを務めているブランドです。💕
「本当にいいです」
一応アップショットで…📹🤭
ドンヨプ「あなた、ビジネスマンだね😏」
やはりこの二人のやりとりが面白いです。🤭
「ホチョルさん、彼女に持ってきてください」
ホチョル「ありがとうございます」
ドンヨプ「本当にたくさんくれた。本当に、本当に、本当に、本当に。 これくらい」
ホチョル「あり得ないよ、これ」
ズバリ言ってもいいですか？
ジウォンオンニの写真がプリントされているパンフレットがほしいです。🤭🤭🤭
「ボーナス広告」
お日さまの写真がプリントされているショッピングバッグを最大限に見せるために、
できるだけ映るように意識したドンヨプさん…🤣🤣🤣
専属モデルさんも思わず爆笑。🤭🤭🤭
「裏も…」
COSBALLさんが喜んでくれると思います。🤭🤭🤭
ジュノ「 さすが私たちの社長さん」
ジュホ「私が見た中で一番童顔？」
「本当？」
社長さんそう言われて喜んでるでしょう。🤭🤭🤭
ドンヨプ「そうだよ、そうだよ」
いやいやいやと言わんばかりに首を横に振る社長さん、本当に童顔で可愛すぎます。💕
ドンヨプ「活動してどれくらい経ったのか、
もちろん幼い頃から活動したりもしたけど、本当に長く仕事をしてお金を稼ぐジウォンちゃんのために乾杯」
気分良くお酒を飲んでるジウォンオンニを見ると、こちらも無性にお酒を飲みたくなってきました。🤭
まさかの一気飲み！😅
「私は乾杯する兄に本当に感謝してるのが、
20年間俳優ハ・ジウォンとして暮らしてたんですが」
「『ハ・ジウォンさんの乾杯する兄を見て、 とてもファンになりました』
この話をたくさん聞いたんだけど」
「それで一方ではそうでした」
「わぁ、20年俳優やってきたんですが、乾杯する兄が一発で」
「20年俳優を···」
女優としてやはりバラエティー番組よりドラマや映画で話題になりたいし、人気が出たいよね。😅
「これは冗談で。でもすごく不思議なのは」
「私がどんな人なのかを知ったんです。この乾杯する兄を通じて…」
確かにYoutubeのコメントを覗いてみると、この番組を見て、
ジウォンさんのファンになりました！このお姉さん可愛くて面白いね！
というコメントが圧倒的に多いです。😌
ドンヨプ「そうそう。だってそういうことは多くないじゃん。
いつも作品の中の 役割に充実してるし」
ドンヨプ「でも本当に人間ハ・ジウォンがお酒を飲むとすごく愉快になるし、
偏見とか先入観とかに閉じ込められたくないし、自由でいたいし正直でいたいし、
でもTV番組で限界はあるけど、でもここですごく自由にやるから、みんながそれを見て狂ったんだよ」
ジウォンオンニは新人時代からドンヨプさんと何度もバラエティー番組で共演したことがあるので、
新人女優から韓国を代表する女優へと成長していく過程を見守ってたからこそ、
こういう客観的なコメントをすることができますよね。😌
「みんなが…」
「それをすごく好きなのを見て」
ドンヨプ「すごく喜んでたんだよ」
「私は知りませんでした」
「前は私を見ても『あ、ハ・ジウォンだ』こうやって見ました」
「でもゴルフをしてシャワーを浴びて、
パウダールームがあるじゃないですか、一緒に写真撮ろうよって」
「こんなにみんなが今は私に対して」
「近付くことができる」
ドンヨプ「すごく喜んでたんだよ」
「そうなんです」
「この乾杯する兄を通じて、 私はまた自分を見ることになって」
ドンヨプ「僕は本当に周りですごくいいって紹介してほしいって言う人もいたんだ」
「私をですか？」
ドンヨプ「ほんまに、ほんまに」
「紹介してくださいよ～」
意外と積極的なジウォンオンニ…🤭🤭🤭
ドンヨプ「いや、でも手紙で僕に話したから…」
お手紙…🤣🤣🤣
「お手紙で？」
ジュノ「 あ、最近はそうやって···」
ドンヨプ「なぜなら夏…夏にその時出所するから」
刑を終えてない人からお手紙が届くらしい。🤣😂🤣😂🤣😂
完全に笑い転げてしまいましたね、ヘワダルの社長さん…🤣🤣🤣
ドンヨプ「これをいつも使っているのに、 いつも使っているのに」
