ハ・ジウォン with SF9ジュホ＆キム・ジュノ選手【짠한형 신동엽（乾杯する兄シン・ドンヨプ）】第27話 2024.2.12 ①

ジウォンオンニがワダルエンターテイメントの所属アーティストである
SF9のジュホくんとキム・ジュノ選手と共にゲスト出演した
【짠한형 신동엽（乾杯する兄シン・ドンヨプ）】第27話！！📺
先日ここで関連記事をまとめてみたが…

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今日から数回に分けて1023目線の鑑賞レポートをアップしていきたいと思います！👀

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冒頭のトークは浄水器のプロモなので、割愛させていただきます…（笑）
ドンヨプさんとホチョルさんのトークの真っ最中にヘワダルの良い社長さんが
ヘワダルのイケメンたちと共に登場して、ドンヨプさんの熱い歓迎？！を受けました。❤️‍🔥
ドンヨプ「やれやれ、ナイスタイミング～まあこれはどなたですか？これは誰だ～？」
ハイテンションで踊ってるドンヨプさんを見て、社長さんが爆笑。🤭
「再訪問 大歓迎
ハジワナビー♥」

「500万ビューの主人公、ハ・ジウォン社長と」
「ありがとうございます～💗」
早くもこの可愛さと愛おしさにノックダウンされました。🤭

ヘワダルの社長さん、お酒を飲む前からハイテンション～💕🤣

【ヘワダルエンターテイメント】
俳優ジュホ Xジュノ
2年前のファンミでジウォンオンニが「うちの社員は顔で選ぶの」と明かしたんですが、
本当に所属アーティストもスタッフもみんな美形ですね。🤭
もちろん社長さんも宇宙一の美人さん。☀💗

ドンヨプ「初めてだよね？また出たのは」
「あ、私が初めてですか？」
ドンヨプ「あ、初めてだよね」
「わぁ～」
2023年9月18日にオンエアされた第4話に初登場して、4～5ヶ月ぶりに再出演！🌟

ドンヨプ「だから（購読者）100万突破して、すべての方々に感謝していますが…」

ドンヨプ「またジウォンにすごく感謝してるし、
それで慎重に”もう一度出てくれるか？”って聞いたら、本当にまた快諾！」
ホチョル「わぁ、本当にありがとうございます」
気さくで義理堅い社長さん。🤭

ドンヨプ「（ホチョルに）お前、こいつ…主礼先生に（お礼を言うべき）でしょ？」
ホチョル「あ、先生。 あ、先生。ありがとうございます」

主礼先生が大爆笑。🤣🤣🤣🤣
第4話をご覧になった方は分かると思いますが、
今年の春に結婚するホチョルさんの結婚式で主礼（司式者）をやってほしい！とドンヨプさんが頼んだら、
ジウォンオンニが「オッケー！」と快諾したんですが…
なんと冗談ではなく、本気だそうで…😅

ドンヨプ「あの時覚えてるよね？『私はかっこいい人が出る時、そのまま横に座ります。
そのまま通りすがりに立ち寄ります』って」

「なんで呼んでくれなかったんですか？」
社長さん、ちょっと拗ねたみたいに口尖らせて本当に可愛い。🤭🤭🤭
かっこいい人と一緒に飲みたいよね。🍻

ドンヨプ「ジウォンちゃんが好きそうな人を探しているんだけど、短気なんだ。
だから自分がかっこいい人を2人も連れてきたんだ」

【ヘワダルのイケメンたち】
入社3ヶ月 ジュホ🎤
入社3年目 キム・ジュノ🤺

「そうです」
ところで、ヘワダルの社長さんはますますお綺麗になりましたね。🤭
この美貌に見惚れずにはいられません。💕

ドンヨプ「うちのジュホ、また親近感が湧くのが、
ジュホが愛酒家だって言うから、あ~こいつ！ こいつ！ 出るたびに…うん」
「あ、だからうちの会社に 来たんだと思います」

ドンヨプ「そう？」
「どうやら」
ご存知かと思いますが、ジュホくんは今もSF9のメンバーとして活躍されていますが、
演技など個人活動のため、ヘワダルと専属契約を締結することになりました。🤭

ジュホ「でも本当に『乾杯する兄』ヌナ編が僕にとってキー🔑（関鍵）でしたよ」
えっ？！入社のきっかけはなんと…社長さんの泥酔トーク＆ダンス？！🤣🤣🤣🤣
社長さんも思わず大爆笑。🤣

ジュホ「たくさんの所でミーティングして」

ジュホ「 よりによってその時（乾杯する兄）ヌナ編を見て…」
「本当？」
社長さん、なんか嬉しそうですね。🤣😂🤣😂

「だからうちの会社に来たの？」

ジュホ「 なくはないですよね」
社長さんも初耳で驚いたようで…『乾杯する兄』に出演して本当によかったね。🤭
ドンヨプ「色んな会社からラブコールが入ってきたんですが 、『そうだ、そこだ！』」

ドンヨプ「あ、でもジュホは愛酒家なのは知ってるけど、ジュノはどう？」
「うちの会社で1位」
社長さん、よくご存知ですね。🤭🤭🤭

ドンヨプ「あ、本当？」
「私はジュノと3、4回ぐらい（酒を）飲んでたんだけど、
うん。本当に酔った姿を一度も（見たことがない）」

ドンヨプ「あ、運動選手たちはちょっと違う」
ジュノ「実は今日来る前に有酸素運動をしてきたんです。
そうやって有酸素運動をしてお酒を飲んだら、これがパッと来る！ 吸収される感じがあります。」
真剣にジュノ選手の話を聞いてる4歳児（aka ヘワダル社長☀🌙）。🤭🤭🤭🤭

ジュノ「なぜなら水分を抜くと （お酒が）上がってくる感じがあります。
普段と飲むのとはちょっと違う。」
さすがジュノ選手！🤺おいしく飲むコツ、社長さんも興味津々ですね。☀

ドンヨプ「今日は本当にボリュームたっぷりなんですよね！
タッパル、カリー！ カレーじゃなくてカリー！ここにナンもあるし」
鶏の足…ハナの大好物だけど、ジウォンオンニはこれ苦手ですね。😅
ホチョル「じゃあ、このおつまみに合わせて、
ウェルカム酒を差し上げないといけないんですが、何になさいますか？」
「一杯目はハイボールでしょ！」

ホチョル「その時、とてもおいしく召し上がっていて。名前もハジボールで付いてました」
ハイボールならぬ、ハジボール…🍺🤣🤣🤣
「本当ですか？」

「ハジボール：ウイスキー ツーショット+炭酸水」

ジュホ「 お姉さんがその時にもう一杯入れてほしいとおっしゃった気がする」
「薄いのは嫌です」
ドンヨプ「薄いのは嫌いだよね」
「そうです」

ホチョルさんが作ったハイボールを見て…
「少なすぎる」
ドンヨプ「少なすぎる。ジウォンにこういうのをあげたら凄く怒られると思う」
「私、これは嫌だ。飲まないよ」
社長さん、ウイスキーの量の少なさに不満。🤭
ハジボールはとにかく濃い！🍺

「私、これ」
ホチョル「ヌナのハイボールはちょうどツーショット！」
「そう？」

「はい、久しぶりにすごくドキドキする。 楽しみです」

「これを飲むことを考えると」

「招待してくれてありがとうございます」
ドンヨプ「ジウォン、ありがとう。ジュホ、ジュノありがとう」
ハジボールでみんなで乾杯～🍻

「う～～ん。さわやかだね」
ドンヨプ「でしょ？」
美味しいよね。🥹これ見ながら、無性にハイボール飲みたくなってきました。🤭
（↑旧正月連休に毎日ハイボール飲んだ人）

ドンヨプ「食べなよ。 カリーと。ナンと」
「う～ん、美味しい」

「マクニですよね？」

スタッフ「はい」
見事に正解！！👏🏻👏🏻👏🏻
普段1食しか食べないというジウォンオンニ、意外とカリーには詳しいですね。🤭

「うん、マクニだと思う」

ドンヨプ「好きなレストランじゃん。そうだよね？」
一瞬ぼーっとした社長さん。😳👀

「違う！違う！」と言わんばかりに手を振って、吹いてしまって…🤭🤭🤭

社長さんにつられて、ジュノ選手も笑っちゃいました。🤭🤭
社長さんの笑い声に癒されますね？！😂😂😂

「カレーの名前がマクニではないですか？🤣🤣🤣」
ドンヨプ「そう？（笑）」
ドンヨプさんとジウォンオンニはこの日キャラチェンジしてたのかな？🤣🤣🤣
普段はジウォンオンニが天然ぶりを発揮するけど…🤭

「※マクニカレー：バターが入ったカレー🍛」
ドンヨプ「なんで？僕は知らないんだよ。
聞けなかったんですが、 知りもしなかったんですが」
席を立って爆笑してしまったヘワダルの社長さん…🤭🤭🤭

ドンヨプ「『＃＄％＃＠でしょ？』『はい』
だから（話の流れで）『本当にうちのスタッフたちがすごいね。
ジウォンが好きなところに行って、こうやってテイクアウトしたんだ』って思った」
我々の社長さん、涙が出るほど爆笑してましたね。😂😂😂

ここでまた乾杯して…🍻

この可愛さに完全にノックアウトされました。🤭💘
ジュホ「 主礼（司式者）、ヌナ、主礼をされるんですか？」
ホチョル「本当ですか？とても感謝してます」

「私、オッパ…この『乾杯する兄』に出演して、
一番たくさん聞かれたのが本当に司式者になるのか？って、やりますって言ったんです」
実は私も1023のお友達に同じことを聞いたんですが、
友達も「本当にやりますよ」って答えました。🤭

「でも『本当にまたやるのか？』って、
『本当にやる』と今でも会う人ごとに聞かれるんですよ」
ホチョル「僕もそうなんです。僕もどこかに行ったらその話をするんですよ」
「『本当にやるのか？』って」

ホチョル「でも…ここで本当に立場を発表してくだされば」
ドンヨプ「そしたらそのままやらずに、悪口を一回しっかり言われよう」
「🤣🤣🤣🤣」
ドンヨプさんの予想外の提案に社長さんが爆笑。😂😂😂
司式者やって！って頼んだのはドンヨプさんなのに。🤭

ドンヨプ「それも気になる。どれくらい悪口を言われるか？
ある人は『そうだね。その時、冗談で言ってたんだけど… 』
ある人はまたその反応が違うじゃん。違うじゃん。
でも僕はあの時、すごくかっこよかったんだ。ジウォンちゃんが」

ドンヨプ「ジウォンの哲学が込められたコメント、『そういう偏見を捨てないといけない』って」
「ありがとうございます」
ホチョル「こちらこそありがとうございます」

「偏見を…そうですよね」
みんなで乾杯して、ジュホくんが座ろうとしたんですが、
先輩たちが立ったまま喋ってるから、慌てて立ち上がって…🤭

ドンヨプ「お、（ジュホに）あなたは気をつけて。 あなたは気をつけて～
（ホチョルに）あなたは大丈夫、あなたは大丈夫。」
ホチョル「あ、僕、僕は大丈夫ですか？ 」
ドンヨプ「ジュホ、気をつけて。気をつけて。
後でこうやって血だらだら流しながら、『大丈夫ですよ 大丈夫です』って言わないで、本当に。
そこの角だから特にすっと立ち上がらないで」
ジュホくんは背が高いからね…🤭社長さんも安全確認…

「でも3月にもしかしたら私は外国に行くことが多いかもしれない」
えっ？！😳外国に行くことが多い？！いつ？どこに？仕事？もしかしたら…？🥹って
社長さんのスケジュールが気になって仕方ないし、気になることが山盛りですね。🤣🤣🤣
もう社長さんの一言にドキドキが止まらない。💓💓💓
ドンヨプ「お、いいね。 悪口を言われるよ。イェーイ！」
ドンヨプさんのツッコミ＆リアクションも本当に最高でした。🤣🤣🤣🤣

ホチョル「あ、そうですか？そうなんですね··· 」
「確実なスケジュールが出てないので」

「できれば…私が主礼のスケジュールに合わせないといけません」
ホチョル「はい～（笑）」
「合わせないと」
主礼先生は有言実行だからね。🤭

「あ、私だけ飲んでるみたいです。私だけが飲んでいる気がします」

ドンヨプ「ちょっと待って。今、残った人たちを、こうやって見てみて」
「😂😂😂」

明るくて、嬉しいことがあると子供のように無邪気に
はしゃぐとこは本当にジウォンオンニの魅力の一つ。😌
見てるこちらまで幸せな気持ちになりました。💗💗💗

そしてハジボールを飲むハ・ジウォンさん…🤭

お茶目な表情も本当にたまりません。🤭🤭🤭

ホチョル「ちょっとその酔いが上がってきますか？」
「私ですか？」
ホチョル「はい」

「はい」

ホチョル「本当ですか？」
「はい」

ホチョル「ハ・ジウォンヌナは酔うと、 この周りの什器を見るんです。
あの時見たらインテリアとか」
前回ジウォンオンニがあちこちじっくり見学してたら、
「ここは梨泰院なんですが、ゆっくり全部見て回ろうか？」
とドンヨプさんに突っ込まれましたね。🤣何か悪いことをしたかのような表情が可愛すぎます。💕

ジュノ「（この場所は） その時、そこは倉庫ですか？」
「サロンだよ、サロン」
えっ？倉庫じゃなかったっけ？😅

「サロン」

「前回撮影したところが倉庫じゃなくてサロンだって」

ドンヨプ「違うよね？」
「サロンじゃないですか？」
このアングルから見たジウォンオンニのミニお団子ヘアが可愛い。🤭🤭

スタッフ「倉庫合ってます。倉庫です」
「倉庫ですか？」

さすが我々のリアクションクイーン！👑この表情本当に最高でした。🤣🤣🤣
「当たった？」

「うちのマネージャーがサロンだって言ってた」

「真実が知りたい。倉庫ですか？ サロンですか？」
スタッフ「倉庫です」

「倉庫ですか？ 合ってるね。じゃあ、私が」
まさかの正解！🤣🤣🤣🤣🤣

個人的にはこの拗ねた表情がツボでした。🤣🤣🤣🤣
本当にジウォンオンニの子供みたいにピュアなとこが可愛くて愛おしくて、
惚れずにはいられないですね。😁😁😁
ドンヨプ「いや、誰が何言ってるんだよ？（笑）」
そんなかわいいジウォンオンニを見たドンヨプさんも笑っちゃいましたね。🤭

ジュホ「 控え室も取調室の鏡があるじゃないですか？ここに来る前に見た…」
「そう」
社長さんのリアクション😯はやっぱり最高です！🤣🤣🤣🤣

ジュホ「 外からは見えなくて、中からは見える鏡があったんです。
それでフラッシュを照らして指を当てて出てきたんですが」
「そうそう！」
ドンヨプ「今、あそこで？」
取調室のマジックミラー？！🪞一体どんな場所で撮影が行われたんだろう？😅

ジュホ「中からは見えるものだそうです」
スタッフ「ブラックボードです」

「あ、黒板ですか？」
なんとマジックミラーではなく、普通の黒板なんです。🤣🤣🤣🤣
スタッフも大爆笑！😂😂😂

ドンヨプ「でもジュホ、会社によく入ったね。社長と雰囲気が（よく合う）、代表様と（笑）」
ジュホくんと社長さんの共通点は天然な所があるとこかな？
もしかしたら、それが採用基準？🤣🤣🤣🤣
↓天然なジウォン社長☀🌙

「あ、黒板なの？」
ジュホ「僕たちさっきそれで5分間 『そうだ、そうだ』って、中で」

早速事件現場？を見てみましょう。👀
「そうだよ、見てみて」

ジュホ「こうやって指がくっつくじゃないですか？」

ジュホ「そうすると、あの中では僕たちが見えるんだよ」
「私たちは見えないの？」
ジュホ「僕たちは見えません」
「鏡？」
まるでミステリードラマのワンシーンみたい…📺
二人共真剣だから、余計に笑えますね。🤣🤣🤣🤣🤣

「オッパ、本当なんですって」
普通の場所だから、冷静に考えると、
こんなところにマジックミラーが設置されるなんてありえないと思いますが、
こんな真剣な顔で「本当なんです」って言われたら、信じちゃうよね。🤣🤣🤣🤣

「こうやって見ると何か見えるみたいだよ」
ヘワダル社長さん、スキャン能力…いや、透視能力の持ち主！？😳😳😳

「あ…いや、見てみて。黒板じゃないかもしれない」
あの…社長さん、なぜドヤ顔？🤣🤣🤣🤣
ジウォンオンニの次期作は「J아파트 방문교사 살인사건（Jアパート訪問教師殺人事件）というドラマですが、
もしかしたら、役作りの真っ最中だから、ミステリーモードになるのかな？🤭🤭🤭

「みんな騙されているかもしれない」
ドヤ顔で名探偵コナンの決め台詞｢真実はいつもひとつ！｣ を言っていただきたいです。🤭🤭

ジュホ「なぜならペンがなかったじゃないですか？ 黒板なんだけど」
急に立ち上がった自由人さん、頭切れてしまいます…😅
カメラマンさんも大変だったね。🤭

「そう！」
ジュホ「ペンがなかった」
社長さん、またドヤ顔…🤣🤣🤣🤣（←非常にツボった）
そしてジュノ選手…「この二人大丈夫？」って心の中で思ってませんか？😆😆😆

ジュホ「ペンも黒板消しもないし」
「みんなが知らない、そういうルームがあるかもしれない」
密室の存在を暴露する？社長さん…🤭
ズバリ言ってもいいですか？社長さんはこの時点ですでに酔ってると思います。🤣🤣🤣

ドンヨプ「おぉ、乾杯！じゃん！うわぁ～～」
ドンヨプさんだけではなく、ジュノ選手も笑いをこらえるのが大変だったね。🤭🤭🤭

とりあえず乾杯して…🍻

我々のリアクションクィーンの表情からハジボールの美味しさが伝わってきますね。🤭

ドンヨプ「実は僕が今日、本当に感謝していて、また違うものをお願いして持ってきたんだけど、
僕とすごく親しい弟なんだけど、そのお母さんが江原道で食堂をやっていて、
ジウォンちゃんと弟たちが来るんだけど、これコムタンなんです。
しっぽコムタン、そしてコンドゥレご飯と一緒に気楽に」

ドンヨプ「これはPPLでもないし、本当にそのお母さんが、
この夫人、クォン·ヨンウォン夫人が韓国料理大捷3に出たすごく有名な方で」

久しぶりにジウォンオンニのモッパンが見れてなんだか嬉しいです。🤭

「うーん、すごくおいしい」

ドンヨプ「本当に本当においしいよね？食べて！食べて！」
ジュホ「これが本当に乗って通う車なんですか？」
ドンヨプ「あ、これに乗る車だと大変なことになる。 急ブレーキを踏んだら大変なことになる。
私たちはいつも編集されて精製された状況を画面で見たり、
そうやって接するようになるじゃないですか。でも、これも今見るととても素敵じゃないですか？
終わってからPD作家たちがまたこれを（撤収）···本当です、本当」

ドンヨプ「また全部入れて、2次会に行く時 『おい、早く行こう』って言ったら、
『はい、これをやります』それが本当に心が痛むんだ。」

ホチョル「ところで、先輩が先に2次会に行って、僕が後で行ったことがあったんですが、
これがストレスの溜まっている方が一人いらっしゃって、
もうちょっと悪口を言いながらポケットに入れているのを見ました。
でも僕は知らないふりをしました」
ドンヨプ「そうだね。そういう味でもないと」

ちょっと長くなってしまったので、1023目線の鑑賞レポート第1弾はここまで！🤭
ヘワダル社長さんの本音トーク、お楽しみに！💗💗💗