ハ・ジウォン映画『担保(담보)』インタビュー⑯ ハ・ジウォンが選んだ様々な名場面「『担保』再会シーン、宇宙に取り残されたように」 2020.10.19

担保 담보 / 2020.10.20 Tue

昨日もジウォンオンニの『担保』のインタビュー記事が上がってきて、
とても興味深い内容だから、ぜひここで紹介したいと思いますが、
エンディングシーンについて語るネタバレ記事だから、
ネタバレにご注意ください。⚠️


【ハ・ジウォンが選んだ様々な名場面】 『担保』再会シーン、宇宙に取り残されたように

*次の記事は映画のネタバレを含んでいます。

俳優の記憶に残る作品の中で最高の名場面は何だろうか? 彼らが直接選んだ場面を噛み、食み、味わう。 「様々な名場面」は俳優の記憶に残る映画の中のワンシーンとその中に込められた意味、エピソードなどを語るコーナー。 今回の主人公は映画『担保』(カン・テギュ監督)の俳優ハ・ジウォンだ。

映画『担保』は情け容赦のない闇金業者「ドゥソク」と彼の後輩「ジョンべ」が踏み倒されたお金を受け取りに行ったが、うっかり9歳の「スンイ」を担保として育てるようになってから繰り広げられる話を描いた作品だ。

劇中、ハ・ジウォンは「ドゥソク」と「ジョンベ」が大事に育てた「大人のスンイ」を演じた。 子役俳優パク・ソイの感情を引き継ぐ重大な任務を引き受けた。

「私は最後のシーンが一番思い浮かびます。 泣きすぎて、再撮影までしたんです。 空間も再整備しなければならない状況なので、再撮影が決まったんですが、心理的にも肉体的にも本当に大変でした」

ハ・ジウォンが言及した「最後のシーン」は「ジョンベ」と「スンイ」が10年前に突然家族と消息を絶った「ドゥソク」と再会するシーンだ。 かつて「ドゥソク」は「スンイ」が初めて彼を「お父さん」と呼んだ日に交通事故に遭い、記憶をすべて失う。 「ジョンベ」と「スンイ」はこの事実を知らないまま、10年も「ドゥソク」を探し求め、結局、みすぼらしい療養病院で会うことになる。

「同じシーンを撮り直すのは本当に大変でした。 もう一度吐き出したものをまたしなければならないなんて。 体が覚えていることがあるので、新しい感情を引き出すのが難しかったです。『こうなるかな?』と思うほどです。 結局、撮影テイクを何回も行ったのですが、それさえも気に入らなかったんです。私が経験したことのないことで、ひたすら現場で感じられる感情を注ぐべきことなのに、すでに感じてしまったんでしょう。」

ハ・ジウォンは最後に「すべての感情」を消すことにした。 宇宙に一人でいると思い、何度も気を引き締めた。 体が記憶する演技と限界を消して、初めて一歩を踏み出した感じを持とうとした。

「すべてを消して最初に戻ろうと思いました。 淡々と演技に臨み、そのおかげでまた感情が押し寄せるようになりました。 感情というのは、そういう瞬間があります。 ずっとずっと込み上げて狂ってしまう瞬間が来ます。 新しい空間で新しい感情で撮ったのが結果的には遥かに良かったです。」

ハ・ジウォンはソン・ドンイルとキム・ヒウォンのおかげで「スンイ」の劇的な感情を引き出すことができたと話した。 ソン・ドンイルを「お父さん」のように感じ、キム・ヒウォンと交わした「演技熱情」が今の結果を作ったという説明だ。

「ソン・ドンイル先輩は会った時からすでに『ドゥソク』だった。 服を着て立っているポーズさえも、 お父さんみたいでした。 親しくなる過程や段階がありませんでした。 それがソン・ドンイル先輩の長所であり 、魅力ではないでしょうか? 私が年上の娘だという気がしないように先に近付いてくださって、ぎこちないところは全然なかったです。」

キム・ヒウォンとは最後のシーンについて悩み、一緒にアイデアを出し合いながら情熱を燃やしたと話した。 「ドゥソク」と再会するシーンは「スンイ」にとっても、「ジョンべ」にとっても、それほど重要なシーンであった。

「(当該シーンに)コンテが出ているが、絶えずアイデアを出し、色をつけていった。 だんだん滑らかで豊かになりました。 そんな過程が本当に面白かったです。 デビューしたばかりの時のように情熱的でした。 『ドゥソク』を探しに行く過程は感情のバランスと高低も大事だったので、キム・ヒウォン先輩とずっと(感情を)合わせました。 もっとドラマチックになりました。」

先に「ドゥソク」と「スンイ」の再会シーンはソン・ドンイルも名場面として挙げたシーンだ。 名実共に映画のクライマックスであるわけだ。 温かいドラマを積み上げた後、2人の再会で感情を爆発させ、観客を泣かせた。 俳優たちさえもぐいと涙を流して撮影が難しかったほどだったと。

映画『担保』は先月29日に公開され、「秋夕連休」「ハングルの日の連休」の間、130万近くの観客を動員した。コロナ19再拡散後初めて観客動員数100万人を突破し、有意義な成果を収めた。 公開以来、ボックスオフィスで上位を占め、観客の間で「口コミ」に乗っているところ。 ランニングタイムは113分で観覧等級は12歳だ。

元記事:こちら


ネタバレ記事ですが、内容が凄くよかったので、ぜひここで紹介したい。💪🏻
ジウォンオンニが他のインタビューでも話していたんですが、
エンディングシーンの撮影がとても大変だったという。💧
私は最後のシーンが一番思い浮かびます。
泣きすぎて、再撮影までしたんです。
空間も再整備しなければならない状況なので、
再撮影が決まったんですが、心理的にも肉体的にも本当に大変でした

気になるエンディングシーンはジョンベとスンイが10年前に
突然家族と消息を絶ったドゥソクとの再会シーン。😢
ドゥソクはスンイが初めて彼を「お父さん」と呼んだ日に交通事故に遭い、
記憶をすべて失い、 ジョンベとスンイはこの事実を知らないまま、
10年もドゥソクを探して、結局みすぼらしい療養病院でドゥソクと再会したという。
同じシーンを撮り直すのは本当に大変でした。
もう一度吐き出したものをまたしなければならないなんて。
体が覚えていることがあるので、新しい感情を引き出すのが難しかったです。
『こうなるかな?』と思うほどです。
結局、撮影テイクを何回も行ったのですが、
それさえも気に入らなかったんです。
私が経験したことのないことで、
ひたすら現場で感じられる感情を注ぐべきことなのに、
すでに感じてしまったんでしょう

一度出した感情をまたしなければならないということが
俳優にとって大変なことだってジウォンオンニがインタビューで話してましたね。
すべてを消して最初に戻ろうと思いました。
淡々と演技に臨み、そのおかげでまた感情が押し寄せるようになりました。
感情というのは、そういう瞬間があります。
ずっとずっと込み上げて狂ってしまう瞬間が来ます。
新しい空間で新しい感情で撮ったのが結果的には遥かに良かったです

ちなみにエンディングシーンは場所の問題で再撮影したそうです。📹
このシーンの撮影はジウォンオンニにとって、とても大変だったが、
新しい空間で新しい感情で撮ったシーンの方が遥かに良かったという。😌
欲を言えば、DVDが発売されたら、最初のテイクも特典として収録してほしい。💕

一方、エンディングシーンを撮るために、
キム・ヒウォンさんとも色々話し合ったという。
(当該シーンに)コンテが出ているが、
絶えずアイデアを出し、色をつけていった。
だんだん滑らかで豊かになりました。
そんな過程が本当に面白かったです。
デビューしたばかりの時のように情熱的でした。
『ドゥソク』を探しに行く過程は感情のバランスと高低も大事だったので、
キム・ヒウォン先輩とずっと(感情を)合わせました。
もっとドラマチックになりました

「見つけた!」とジョンべから連絡が来て、
飛び出したスンイの姿が思い浮かびます。🥺
やはりエンディングシーンはクライマックスシーンでもあるから、
最高のシーンを作り出すために、再撮影までしたんですね。

作品を見る前に、ネタバレを見て一気に結末を知ってしまったが、
白紙状態で本編を見る自信があります。💪🏻
早く本編見れたらいいな~

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投稿者: sunshine1023

sunshine1023

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