【HAJIWON Archive】ハ・ジウォン 映画【1番街の奇蹟(1번가의 기적)】インタビュー「形のない顔 型を破る演技」 2007.2.7

ジウォンオンニがボクサーミョンラン役で主演を務めた
映画1番街の奇蹟(1번가의 기적)が2007年2月14日に公開されました。🎬
15年前の2月、ジウォンオンニが映画のプロモで試写会に参加したり、
インタビューを受けたりしてたので、少しずつアップしていきたいと思います。
まずはこのインタビュー!


ハ・ジウォン、「形のない顔 型を破る演技」
하지원, ‘틀이 없는 얼굴 틀을 깨는 연기’
2007.2.7

『1番街の奇蹟』ハ・ジウォン

ハ・ジウォンは美貌が完璧な俳優ではない。 典型的な清純可憐型でもなく、またセクシーなイメージで勝負することもなかった。

スリラー映画『真実ゲーム』(1999年)でスクリーンデビューしたハ・ジウォンは、『友引忌』『ボイス』などの作品でしばらく「ホラークイーン」と呼ばれた。

しかし、その後の動きは違った。 映画『セックス イズ ゼロ 』(2002)、『デュエリスト』(2005)、ドラマ『茶母(チェオクの剣)』(2003)、『バリでの出来事』(2004)、昨年KBS演技大賞を受賞した『ファン・ジニ』(2006)まで多様なジャンルの映画とドラマを行き来し、ホラーからメロ、コメディー、アクションまで可能なすべてのジャンルを消化してきた。

固定したイメージがないため、それだけ演技の幅を広げることができた俳優がまさにハ・ジウォンだった。

今月15日に公開される『1番街の奇蹟』(製作:トゥサブフィルム、配給:CJエンターテイメント)は、映画『セックス イズ ゼロ 』の主役、ユン・ジェギュン監督とイム・チャンジョン、ハ・ジウォンが5年ぶりに再会した映画で、ハ・ジウォンは東洋チャンピオンを夢見る「ボクサー」に扮した。

顔が財産の女優がボクサーだとは、やはりアクション(?)に強いハ・ジウォンだ。

タモ(チェオクの剣)・ファン・ジニからボクサーまで苦労を選ぶよう

– 体を酷使する役を主に担う。『デュエリスト』や『タモ』で剣術と乗馬を学び、『ファン・ジニ』を演じるために技芸を身につけた。 出演料をもっともらうわけでもないはずなのに、買って苦労している。(笑)

▲『新しいことを身につけて学ぶのが好きだ。 飛びかかるスタイルというか。 じっとしていられない性格なので、運動も動的なものが好きだ。 これからはあまりしないようにしようと思います。(笑)

– 今回はボクサーだ。 後半、本当に殴り合ってちょっと驚いた。

▲「ふぅ!ボクシングはもう二度とできそうにない。 他のアクションはごまかすことができるが、ボクシングはそれができない。とても大変で、また女性の顔をとても殴れなかった。 殴られる時は『超』痛い! 家に帰ってきて一人で泣いたりした。

顔にあざができていつも牛肉を貼っていて、たくさん殴られた日は頭がふらつくから、その時は『私がどうしてこのように生きなければならないのか』と思った。 (笑)」

– アクションシーンの場合、普通は「合」を決めるんじゃない?

▲「大きな動線だけを決めてけんかさせた。 鼻を打たれたのも、相手の動線が分からないからだ。 後には撮影なのか忘れるほどだった。試合のシーンを撮り終えた後、10日間は、本当に歯が痛くて、食べ物を噛めなかった。 どうやら(ユン・ジェギュン監督が)試合シーンのために、私をキャスティングしたようだ。 先日そんなニュアンスの言葉をポロリと言って、心の中で『なんだ、私は殴ってもいいってこと?』と思った(笑)」

– そんなに大変なら倒れたり、仮病でも使ったらよかったのに?

▲「スタッフが全然倒れないとぶつぶつと文句を言ったのに、私は策が下手だ。 撮影現場でけがをしても痛くないふりをする。」

– 誠実で責任感の強いタイプなんだね。

▲「仕事においては正確なものが好きだ。 『大雑把』は嫌だ。 学校に通っていた時も先生に環境美化しておけと言われると、必ず仕上げてから家に帰った。」

– ユン・ジェギュン監督、俳優イム・チャンジョンと5年ぶりに再会した。 計画されたことだったかな?

▲「そうではなく、監督が『次は悲しいメロでもしよう』と。(笑)監督とちょっと似合わないジャンルではあるが、とにかくシナリオは昨年初めにもらった。 その時は、(イム)チャンジョンオッパが合流するかどうか分からなかった。 面白く真正性が感じられ、また『ミョンラン』キャラクターの場合、誰もが切に望んでいる何かがあるが、それをボクシングで解いたのが気に入った。」

– コメディが強みのユン・ジェギュン監督がヒューマンドラマに方向転換して不安ではなかったか?

▲「『マイ・ボス マイ・ヒーロー』と『セックス イズ ゼロ 』はコメディジャンルや胸が熱くなるメッセージがあったと思う。 『浪漫刺客』はイマイチなので、率直に話した。(笑)互いに親しく、正直に話した。

当時、監督が『(『浪漫刺客』の時は)オーバーだった』と認め、また『(実力が)かなり伸びた、変わった』『今回はコンテどおり、シンプルに撮る』と強調した。 現場で3人が集まると茶目っ気が発動したが、カメラが回ると(コメディを)自制し、コンテ通りに撮った」。

-誰もが切に望む何かがあると言ったが、ハ・ジウォンが切に望むことは何か?

▲「その時々で違いますが(笑)オーディションを一生懸命に受けるときは、仕事さえできればと思っていた。 昨年は両親がかなり具合が悪かった。だから両親の健康を一番望んだ。『ファン・ジニ』を撮る時は、 私も顔に痙攣が起こるほど体調が良くなかった。 病院に行く時間がなくて薬で助かった。 視界がぼやけて、(音が)よく聞こえなかった。 体はイカのようにほぐれた。あの時は撮影を無事に終えるのが切実な願いだった。」

– 片意地でがめつい人みたいに欲張りのようだ。(笑)

▲「私はよく分からないが、そんな話をよく聞いた。 先日、ある俳優と一緒にインタビューした時、『欲張りか?』と聞かれた。 『違う』と否定したら、その友達が『どういうことだ』『欲張りだ』と。(笑)母親の話では、特に男の子たちに負けるのを嫌がったそうだ。」

定型化されないイメージ…どんな配役も消化

いわゆる業界では「ハ・ジウォンを起用すれば滅びることはない」という。 作品の選択が得意な俳優としても有名だ。 これに対し、ハ・ジウォンは言う。

「あまりにも私の自慢のようで話すのが照れくさいが、『ファン・ジニ』の監督が『(ハ・ジウォンは)作品を選ぶのが上手というより、どんな配役でもこなせると思う』と言ったそうだ。 伝え聞いた言葉だが、大きな力になった。 だから忘れられない。 本当は忘れたくない。 ハハ」

『1番街の奇蹟』でハ・ジウォンはまた自分の役割を果たした。 どんな配役でもやりこなす俳優、ハ・ジウォンはそんな褒め言葉を聞くに値する。

●監督・俳優が語るハ・ジウォンはどんな俳優?

監督ユン・ジェギュン:「ハ・ジウォンは最高の俳優だ。 常に最善を尽くす俳優であり、一つの映画に完全に責任を持てる唯一の20代女優だと思う。

『1番街の奇蹟』を準備する時だ。 撮影準備に忙しくて、ジウォンちゃんの練習場に行けなかったが、1、3ヵ月ほど経った時、いきなり練習場を襲撃(?)した。

リングの上でチョン・ドゥホン武術監督(映画の中でハ・ジウォンの父親役で出演)と激しい乱打戦を繰り広げる人がいたんですが、人間兵器がスパーリングするのかと思った。

よく見るとハ・ジウォンだった。 ジウォンちゃんはその後も個人トレーナーを雇用してボクシングトレーニングを怠らなかった。 心の中から尊敬の念が湧き出てくるんですが、本当に。」

俳優イム・チャンジョン:「何か一つ任せると本当に頑張り過ぎる。ボクサー役が、俳優がまともにできなければ(映画に)没頭できなくなるのではないか。 そんな難しい役なのに、ハ・ジウォンならできるという信頼があった。

基本的に親しく呼吸もよく合うが、仕事もできるので頼もしい。」

監督ユン・ジェギュン:「後半部の試合シーンを撮っていた時、相手側の選手が放ったパンチがジウォンちゃんの鼻を強打した。 ジウォンちゃんが倒れた。 体育館の貸し出し問題があって、無条件にその日撮影を終えなければならない状況で、主演俳優が負傷して気を失うと、目の前が真っ暗になった。

最終ラウンドを無制限に延期しようとした瞬間、選手控え室から連絡が来た。ジウォンちゃんが目覚めたということだ。 みんなが駆け付けたらジウォンちゃんが『監督すみません。 あと10分で撮影に入ります』という。

本当に最善を尽くすジウォンちゃんは、以前も最高だったし、今も最高で、今後も最高の俳優になるしかないだ。」

元記事:こちら


『1番街の奇蹟』のインタビューを訳しながら、過酷な撮影裏話やエピソードを知り、
ジウォンオンニがミョンランを演じる大変さを思うと、本当に心が痛みます。🥲
お日さまの体当たりの演技の素晴らしさに感心しつつも、
一体どうやって過酷な撮影を乗り切れたでしょうね?って思っちゃいますね。

このインタビューで一番印象に残ったのは、ユン・ジェギュン監督のこの一言。

「本当に最善を尽くすジウォンちゃんは、以前も最高だったし、
今も最高で、今後も最高の俳優になるしかないだ」

『一番街の奇蹟』の撮影でお日さまに苦労ばかりさせる
ユン・ジェギュン監督を正直ちょっと恨んだり、憎んだりするけど…😜
この一言は本当に最高の褒め言葉ですね。💖
ジウォンオンニもユン・ジェギュン監督対する信頼があってこそ、この役を引き受けたんだろう。

そして『ファン・ジニ』の監督さんの一言も印象的。

「(ハ・ジウォンは)作品を選ぶのが上手というより、
どんな配役でもこなせると思う」

これほど嬉しい褒め言葉はないから、
大きな力になった。 だから忘れられない。 本当は忘れたくない
というジウォンオンニの気持ちがよく分かります。😁

一方、ジウォンオンニが2007年2月5日と6日に映画のプロモで大邱と釜山を訪問しました。


ハ・ジウォン、5万人招待 「南部強打」
하지원, 5만 명 초청 ”남부 강타”
2007.2.7

「『1番街の奇蹟』」広報のため釜山と大邱を訪問

『ファン・ジニ』から「ボクシング少女」に変身した映画俳優ハ・ジウォンが自身の出演作『1番街の奇蹟』を宣伝するために全国舞台挨拶ツアーを始めた。

ハ・ジウォンは今月5日と6日、それぞれ大邱と釜山を訪問し、試写会に先立って舞台挨拶を行った。

特に映画のメインロケ地となった釜山の試写会では、試写会の招待イベントに2日間で約1,000人のネチズンが押し寄せた。

映画会社側は昨年釜山の黄霊山と海雲台、中央洞などで撮影が行われたことを考慮し、釜山市民招待試写会で1,000人の全座席のうち500席余りに該当地域住民を招待した。

今月15日公開予定の『1番街の奇蹟』は公開前にソウルと京畿、光州、大田、蔚山などを回り、映画ファン5万人余りを招待して全国ツアー試写会イベントを行う予定であり、ハ・ジウォンも舞台挨拶で全国ツアーに参加する予定だ。

元記事:こちら


記事が長くなってしまったので、大邱と釜山の舞台挨拶の様子、
そしてジウォンオンニのインタビューは後ほど別の記事で紹介させていただきます。
お楽しみに!💘

投稿者: sunshine1023

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