【HAJIWON Archive】ハ・ジウォン 映画【デュエリスト(형사 Duelist)】CINE21 インタビュー「きれいという言葉よりかっこいいという言葉の方がもっと好き」 2005.8.31

いよいよ8月も最終日になりました!🌞
8月の最終日にジウォンオンニがインスタを更新してくれるかな?と密かに期待してます。💕
昨日、映画デュエリスト(형사 Duelist)のマスコミ試写会と記者懇談会の記事をまとめてみましたが、
今日は2005年8月31日に映画情報誌「CINE21」で公開された
ジウォンオンニとカン・ドンウォンさんのインタビューを紹介したいと思います。🎬⚔️


『デュエリスト』のハ・ジウォン、カン・ドンウォン[1]
<형사 Duelist>의 하지원, 강동원 [1]
2005.8.31

女戦士と美少年の致命的な魅力
여전사와 미소년의 치명적 매력

映画『デュエリスト』の2人の主人公ナムスンと悲しい目は宿命的な対決をしなければならない男女だ。ナムスンは両手に握った小さな短刀でがっしりした男たちの刃物十袋を相手にする女刑事デュエリストであり、悲しい目は名前のように悲しい目をして、実父のような実力者の前で美しい剣舞を踊る刺客。ナムスンのハ・ジウォンは気合いの声と刃物使いの中で汗の匂いが漂う時、生き生きする女優で、カン・ドンウォンは堅い筋肉より線のきれいな目鼻立ちで観音の欲求を刺激するオブジェだ。 男女という性別が持つ本質から多少外れた二人の俳優のモダンな魅力に惹かれ、私たちは彼らに厳しい準備を要求した。 ハ・ジウォンにはあなたの強さを、カン・ドンウォンにはあなたの美しさを見たいと話した。

撮影は、2人が何の装いもしない状態で始まった。ノースリーブシャツにトレーニング服を着た2人の俳優が綿でいっぱい満たされた箱の中に入って横になった。 パジャマのような格好と安らかなポーズのためか、彼らの瞳の上にまぶたが覆われる。 寝ついた顔ほどすべての人の姿を平等にすることがあるだろうか。 ハ・ジウォンとカン・ドンウォンは、同じモデルという名にサイズだけ別の美しい粘土の人形のようだ。

青いドレスを着たこの姿は私と似合わない、という心情を見せてください。 話にならない注文ではあった。 「私は知らなくては撮れません」と撮影現場で質問を必ずしてから始めるというハ・ジウォンが、ありがたくも特に反問なしに足をしゃんと伸ばしてスカートの裾を神経質につかんであげてみる。 顔に心痛がたまる。昨年夏頃のインタビューで彼女が言った言葉が思い浮かぶ。 「私がデビューした時は、人々は長いストレートヘアに清純可憐な女優を好んだんです。 オーディションを受けてもよく選んでくれませんでした。」黒い縮れ毛、ピンク色のコサージュに私がこだわる必要があるでしょうか。 きれいだという言葉は嫌です。

なめらかで、とても男らしいセクシーさが漂う衣装を用意してください。 カン・ドンウォンがモデル時代からうんざりするほど着たような服をスタイリストに頼んだ。 今着ているその服に不満を示してほしいという、やはり話にならない注文をすると、すぐに彼のポーズが乱れる。 見当がつかず戸惑ったように 「ちょっと難しいですね」そのぎこちなさが新鮮だ。 帽子の中に埋もれた小さな顔も私たちが知っている、カメラに慣れているモデルのものではない。 「人々が僕を見て、ゲイではないかという話を聞いて、そのように思おうが好きにしろと思いました。 だから後で(僕はゲイではないと思うから)バイ(セクシュアル)と言うんです。 そのような話があることも人々が話した後で分かりました。 地方にはそのような人々が本当にいないんですよ」(彼は故郷の慶尚南道昌原で20年以上住んでいた)ところで、カン・ドンウォンさん、メイクする時間です。

黒いベストと黒いズボン、黒い革ブーツのハ・ジウォンが鏡の前に立つと、彼女の「像」がいくつも作られる。 小さいが、丈夫な肩、しっかりした眼差しが一つ一つにある。 カン・ドンウォンは首の周辺を柔らかく巻くバイオレット色のタートルネックセーターにゆったりに裾が垂れるズボンを履いて照明の前に姿を現した。 繊細な横顔が彼の背中の鏡に映った。 ハ・ジウォンは強そうで、カン・ドンウォンは美しかった。 半々に紛れてしまったような二人 新しい好奇心が生まれる。 どうですか、今は気楽ですか? 次に聞くことにした。 見たかった光景を見れただけでも今日は充分だ。

元記事:こちら


『デュエリスト』のハ・ジウォン、カン・ドンウォン[2]-ハ・ジウォン
<형사 Duelist>의 하지원, 강동원 [2] – 하지원
2005.8.31

『デュエリスト』のナムスン、ハ・ジウォン
<형사 Duelist>의 남순, 하지원

「きれいという言葉よりかっこいいという言葉の方がもっと好き」
“예쁘다는 말보다 멋있다는 말이 더 좋다”

夕方8時半頃に始まった写真撮影とインタビューは、その日ハ・ジウォンの3回目のスケジュールだった。 インタビューと写真撮影に疲れた様子が最初は濃かったが、すぐに彼女ならではの明るい基調を取り戻し、キャハハと笑い声を混ぜてインタビューに応じ始めた。 実際の性格はそれほど戦闘的でないハ・ジウォンが凄絶で汗臭いアクション演技に2回(『茶母(邦題:チェオクの剣)』『デュエリスト』)も体を投げることができたのも、そのような着実さが後押しされたためだろう。 カン・ドンウォンは「必要なさそうだから」途中であきらめたという禅武道を「虎拳法、鶴拳法、猿拳法」まで忍耐強く学び、「習ったことを忘れないように」熱心に練習して、夢にまでタンゴを踊ってベッドから転落したりもした。 「シーン一つ一つが峠だったので、永遠に終わらないようだった」という彼女の情感に満ちた声には撮影現場を懐かしむ気配が歴然としている。

– 監督がテイクをたくさん撮った方なのか。

=リハーサルをたくさんした。 でもそれも前に比べたら、あんまりやらないんだって。

– 監督のスタイルが変わったのか、2人の俳優のスタイルに合わせて現場が戻ったのか。

=監督が以前は、『あ、これだ』と思ったら推し進めていたが、今は心を開いているそうだ。 だから俳優やスタッフたちのアイデアもたくさん聞いて、お互いに話もたくさんすると。 現場でも大きく変わる方だった。監督はシナリオをそのまま撮るのがどうやって映画撮るのかとおっしゃった。 レディアクションをする直前まで考える。俳優たちにもそのようなことを求めた。 テイクを撮っても全体OKサインが出るまでぎゅうぎゅうに詰める。 ここでこうしたんですが、次のテイクにはこれをもう少し、その次のテイクにはここにももう少し。 だから休む間もなく考え続けなければならない。

-そんな作業が精神的につらいと思ったことはなかったか。

=つらいというよりも、監督がいつも俳優は汗を流して努力しなければならない、だからお前たちが汗を流して熱心に撮影しなければならない、努力をせずにただで手に入れたり、たやすくやり終えると、画面に全部出てくる(笑)と言ってくださって、本当に頑張ったと思います。 私だけでなく、顔が見えないエキストラまで練習を絶えずした。 アン・ビョンギ監督の場合もとてもディテールで、その時も『わぁ、こんなにディテールができるのか』と思ったんですが、(イ・ミョンセ監督は)本当にワンディテール、ワンディテール。(笑)

-撮影に入る前に舞踊、タンゴ、禅武道まで学びながら肉体的なウォーミングアップを大変なほどやってたが、いざ撮影に入って本人を苦しめたのは肉体的な部分なのか、それともキャラクターの感情表現に関する部分なのか。

=二つとも、全部。まず、監督が私を女として見てくださらず、私も自分が女だということを忘れてしまった。 (笑)現場にいる女性は私一人だけだ。 ところで、武術監督も私が女だということを忘れたりした。 そうだということをいつ知ったかというと、私が他の撮影があって、午前中にその仕事を終えてメイクをしたまま現場に行ったが、みんなおかしいから早くメイクを落として来いと言われた。(笑)大変なことはさせられないとって。 監督も、ジウォンちゃん、君が女だったんだ、とおっしゃっていた。

-大変なことは何か。

=女子体型に大変な動作。 まあ、スライディング。 女は一応胸があるが、やらなければならない。 それでなんとかリストバンドを入れてみようと思って…. (笑)太って見えたりするのは構わない。 まず、体を保護しなければならないので。 私の服はすごく重い。 ドンウォンの服はゆらゆらして軽いのに。 ドンウォンは刀も長いけど、私は刀も短いし。 そんな悪条件の中で…. (笑)ドンウォンのナイフに打たれすぎて指も全部ボロボロ。(曲がってボロボロの指を見せながら)全部諦めた、きれいな手も諦めて。

-キャラクターの感情を表現することと関連して、特に難しかったシーンを挙げるとしたら…

=ナムスンの仲間たちが悲しい目に死に、ナムスンがムカついて悲しい目を探しに行くシーン。 その時はナムスンが完全に狂ってしまう。 ところが、いざ悲しい目の顔を見ると拳が出ないのだ。 恋愛の感情と殺さなければならない心情が混ざって台詞を言って演技しなければならないが、台本を初めて受け取った時も、あ、これが峠だろう、一番大変だろうと思った。 でも撮影しながらも一番大変だった。

-そのシーンを撮って監督が何と言ったか。

=モニターを見せてくれなかった。俳優たちは、画面にきれいに映りたがるものがあるのではないか。 私はどうせそれを捨てたが、狂った演技をするのに、それがきれいなはずがないから、もしそれを見て私が驚くのではないかと思って…。それでも後で見せてくれた。 (笑)

-きれいに見えることを諦めたら、女優にとって重要なことであると同時に、自らを閉じ込めておく枠組みを崩さなければならなかったという意味なのか。

=もちろん、写真を撮る時、きれいでなければきれいなふりをしたりする。 ところで、私は、うーん、(正確な表現を悩んでいるよう)、だから、何かする姿がきれいでなければ、おしゃれできれいな姿を私から期待したことはない。 みすぼらしい姿で洗濯する姿でもきれいに見える時があるのではないか。 その役に本当に没頭している時。 そういうのがきれいなのであって、化粧して(きれいなふりをして)洗濯したりするのがきれいなわけではないと思う。 私が考える俳優の姿もそのようだ。きれいという言葉よりかっこいいという言葉がもっと好き。 (単語を吟味しようとしているように)かっこいい…。

-イ・ミョンセ監督と作業しながら、本人に俳優として残った財産があるのか。

=これまで私が知らなかったんだな、という気がする。 それなりにとても努力して熱心にしてきたと思ったが、こんなにもっとたくさん知ってしなければならないことも多いんだなということが分かった。 これまで努力をせずにただで手に入れたり、たやすくやり終えた気もするし。(笑。この時、カン・ドンウォン、いつから隣に来て座っていたのか、この部分を聞いて、うなずくと)そうだね、君もそう思うよね? 君も努力をせずにたやすくやり終えたんだろ? (二人とも笑)

-演技が私の業だ、という確信を持っているのか。

=うーん…奥深いね。 (カン・ドンウォン、「ただ私は単純に、はい、そうだったのに…」”)

-なぜそれが奥深いと思うのか。 本人はまだそのような返事をする時期ではないと思っているのか。

=(相変わらず悩んでいるんですが、再びカンドンウォン、「私はただはい、そうだったのに…」」 この言葉を聞いて)はい。

-この仕事が好きなのか。

=好き。

-どういうのが好きですか?

=体調が悪かったり、良くないことがあっても、仕事に出ると忘れる。 息もよくできるし。 現場に出ると、全部忘れてしまう。

元記事:こちら


何年前に綿でいっぱい満たされた箱中に入って横になった
ジウォンオンニとカン・ドンウォンさんの写真に惹かれて、初めてこのインタビュー記事を読んでみたが、
ほかにもインパクトのある写真がたくさん掲載されてて、かなり印象に残りました。
特にこのツーショット!📷✨インタビューには掲載されていませんでしたが、
クールなジウォンオンニと女性のように柔らかい表情を見せたドンウォンさんのコントラストが実に印象的ですね。😌

お日さまがCINE21の『デュエリスト』のインタビューで
「きれいという言葉よりかっこいいという言葉がもっと好き」と明かしたんですが、
ジウォンオンニが『君を愛した時間』のインタビューでこう語りました。
以前『シークレット・ガーデン』でキル・ライムが
『きれいより格好いいという言葉が好き』というセリフがあるんですが、
私がその前にインタビューで言ったことを作家さんが入れてくださったんです。

もしかしたら、シガの脚本を書いたキム・ウンスク作家が読んだのは、CINE21のインタビューかな?!😁

ジウォンオンニが2008年に一日名誉苦情ボランティア室長として
第42回納税者の日」に出席したときに、盤浦税務署長が「映画『デュエリスト』では、
ハ・ジウォンさんが『禅武道』を身に付けながら、虎拳法、鶴拳法、猿拳法まですべて渉猟されました」
とお日さまのことを紹介したんですが、もしかしたら、税務署長もこのインタビューを読んだかな?😁
監督が私を女として見てくださらず、
私も自分が女だということを忘れてしまった。(笑
)」

とジウォンオンニがインタビューで明かしたんですが、
実際にジウォンオンニが『デュエリスト』で披露したアクションは男よりも格好良かったね。💖
いつか『デュエリスト』が映画館で再上映されたら、
ぜひ大きなスクリーンでナムスンの格好良すぎるアクションシーンをじっくり堪能したいです。💪🏻

投稿者: sunshine1023

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