『カーテンコール』カン・ハヌル、北から来たホテリアーに身分が急上昇…ハ・ジウォンが疑い始めた「視聴率4.7%」

ジウォンオンニが主演を務めるKBSドラマ
【カーテンコール：木は立って死ぬ（커튼콜: 나무는 서서 죽는다）】第5話！📺🌳🌞🎭
1週ぶりに美しいセヨンに会えて嬉しいし、昨夜セヨンの総支配人ファッションがあまりにも素敵で、
本当に目の保養になりました。1023目線の鑑賞レポートをアップする前にまず関連記事をまとめてみます。💪🏻
⚠️一部本編のネタバレも含まれる内容の記事です⚠️

『カーテンコール』カン・ハヌル、北から来たホテリアーに身分が急上昇…ハ・ジウォンが疑い始めた「視聴率4.7%」
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2022.11.15

北朝鮮から来た偽の孫カン・ハヌルが今回はホテリアーに変身し、多様なキャラクター変奏でぴりっとした快感を与えた。

14日放送されたKBS2『カーテンコール』（脚本チョ・ソンゴル、演出ユン・サンホ）5話では、チャ・グムスン（コ・ドゥシム）の孫リ・ムンソン（ノ・サンヒョン）を演技中の演劇俳優ユ・ジェホン（カン・ハヌル）が紆余曲折の末にホテル楽園で働くことになった姿が繰り広げられた。

これに先立ち、チャ・グムスンの偽孫に偽装して家門に入城したユ・ジェホンは、ホテル楽園の次男パク・セギュ（チェ・デフン）の遺伝子検査圧迫という大きな危機に耐えながら固くなった。ユ・ジェホンは再び安定的な演技を披露し、チャ・グムスンを安心させ、真夜中に血痕を残して消えたチャ・グムスンは庭で散歩中の姿で現れ、視聴者の肝胆を冷やした。

チャ・グムスンは孫のユ・ジェホンにホテルの仕事を学んでみることを勧めた。実は、パク・セヨン（ハ・ジウォン）が弟の未来を考え、チャ・グムスンに提案したのだ。チャ・グムスンがホテルへの就職を勧めると、皆の心に波紋が広がった。パク・セギュは自分に無関心なおばあさんに寂しがり、パク・セジュン（チ・スンヒョン）の妻ヒョン・ジウォン（ファンウ・スルヘ）は再び夢を広げたい自我がうごめいていた。偽の孫を連れてきたチョン・サンチョル（ソン・ドンイル）は、意外なシナリオにそわそわした様子を見せた。

ホテル入社の提案に飛び乗ったのは、ユ・ジェホンも同じだ。あまりにも危険負担が大きく、絶対に出勤しないと言いがかりをつけたが、事がこうなった以上仕方がなかった。無限ポジティブマンらしく正面突破で勝負に出た。スーツを素敵に着飾って出勤した初日には、パク・セヨンが身なりを整えてあげて、まるで新婚夫婦の甘いケミストリーで視聴者たちにときめきを抱かせた。

ユ・ジェホンの最初の発令地は企画室だったが、パク・セジュン社外取締役の右腕であるキム・スンド（ソン・ジョンハク）専務の反対にぶつかり、ポーターとベルボーイとして仕事を始めた。むしろユ・ジェホンは一面識のないお客さんを相手にするのが気に入った。怪物のような親和力と親切な応対能力で初日から職員たちの好感を買い、パク・セヨンはそのようなまともな弟を眺めながら満足した。

元婚約者のパク・セヨンの心をつかむのに汲々としているペ・ドンジェ（クォン・サンウ）が、これを見守るはずがなかった。スイートルームVVIPの客であるペ・ドンジェは、荷物を運ぶユ・ジェホンに別途業務を指示した。その後、ユ・ジェホンに高価な服をプレゼントし、チャ・グムスンから相続することになる持分を自分に渡してほしいと言った。パク・セヨンが望む持分を自分の手で与えたかったのだ。何でもお金で解決しようとするペ・ドンジェの行動が不満なユ・ジェホンは怒りがこみ上げてきた。

ペ・ドンジェと揉め事が行われている間、席を外したという理由で洗濯サービスに業務が変更された。そしてそこでユ・ジェホンは再び大きな危機を迎えることになったのだ。偽の孫になる前に一緒に演技した劇団の家族たちにランドリーで出会う姿でエンディングが飾られ、手に汗を握らせた。四面楚歌に陥ったユ・ジェホンがどのように危機から抜け出すのか、次回に対する好奇心を高めた。

このようにカン・ハヌルは孫の優しい魅力をはじめ、新人ホテリアーの愚かな面貌までキャラクターに完璧に染み込む没入力を披露した。ここに愚直なチャ・グムスンの面々を明らかにするコ・ドゥシムの名不虚伝演技力と多情多感なパク・セヨンキャラクターを完成させていくハ・ジウォンのどっしりとした存在感が緊張感を上塗りし、劇の弾力を加えた。ユ・ジェホンの偽妻チョン・ジソは、カン・ハヌルに嫉妬が爆発する片思いの女の無邪気な姿と優柔不断なヒョン・ジウォンの代わりに痛快な一発を飛ばすはつらつとした魅力で視聴者に笑いを抱かせた。

そうかと思えば、ホテル売却でチャ・グムスン家門に緊張感を抱かせるパク・セジュンは、色々なアクションで今後展開されるストーリーに対する好奇心を刺激した。ユ・ジェホンとソ・ユニ夫婦に突然優しい態度を見せながらも、リ・ムンソンファイルを収集し虎視眈々と機会を狙っていたのだ。 2人を危機に陥れるため、わざと中国語で会話するなど、毎回緊張感を与える人物として浮上している。

元記事：こちら

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2022.11.15

『カーテンコール』カン・ハヌルが正体がばれる危機に置かれた。

14日放送されたKBS2月火ドラマ『カーテンコール』ではユ・ジェホン（カン・ハヌル扮）がホテルに就職しパク・セヨン（ハ・ジウォン扮）に正体がばれる危機に瀕する姿が電波に乗った。

同日、旅行から帰ってきたユ・ジェホンとソ・ユニ（チョン・ジソ扮）は、チャ・グムスン（コ・ドゥシム扮）のための食事を準備した。そんな中、2人を不審に思っていたパク・セジュン（チ・スンヒョン扮）は、奇襲的に中国語でユ・ジェホンを疑った。

ユ・ジェホンは慌てる姿を見せ、彼の代わりにソ・ユニが流暢な中国語で答えて危機を免れた。

故郷の餃子スープを食べたチャ・グムスンは「ムンソン、お前ももうこっちでやるべきことを探さなければならないんじゃないか。このおばあさんを信じてニートのように遊んで食べようとしたのか」と話した。それと共に「このホテルで仕事を学んでみたらどうか」と提案した。これに対しユ・ジェホンは「このようにおばあさんのそばで時間をたくさん過ごすのがもっと良いのではないか」と話した。

それを聞いたチョン・サンチョル（ソン・ドンイル扮）は、「まだ時期尚早のようだ。来て間もないし、ホテルはサービスが核心だが、まだ標準語にも慣れていない」と引き止めた。チャ・グムスンは「この子と同じ故郷を持つ私がこのホテルの会長だ。それは何の関係もない。この地に来たら中途半端でも根を下ろした方がいい」と話した。

続けて「私は私が死んでも君たちがよく生きてほしい。そういう意味で君が一番心配だ。君はここに来たばかりじゃないか。君がここに定着した姿を見て行きたい」と話した。ユ・ジェホンは「はい、おばあさん。分かりました」と安心させた。

ペ・ドンジェ（クォン・サンウ扮）はベルボーイのユ・ジェホンに服をプレゼントし、「賄賂だ。 400万ウォンなら十分賄賂になるよね？未来の従弟になる人なのに賄賂を受け取る資格があるじゃないか」と話した。続けて「パク・セヨンが望むのはホテルを守ることだ。ところが、そちらのいとこという変数が生じた」と付け加えた。

これに対しユ・ジェホンは「ペ・ドンジェ同志に渡せというのか。私が姉にすぐ渡せば良いことをどうしてそのように複雑にしなければならないのか」として「解除された婚約を捕まえて持分持分を所有する人に言うことはない。お金でなければ女の心をつかむことができるものが何もない男には見ることがない」と話した後、席を離れた。

パク・セヨンと車に乗って移動していたユ・ジェホンは、自動車事故が起きそうになるとハンドルを切って危機を乗り越えた。しかし、瞬間的に北朝鮮語ではなく標準語を使うようになり、パク・セヨンは少し驚いた様子を見せた。

弱り目にたたり目で、ホテルのランドリーで働いていたところ、自分を知っている友人たちに会って正体がばれる危機に置かれた。

一方、KBS2月火ドラマ『カーテンコール』は時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話だ。

元記事：こちら

4話の続き…先週セヨンが悪夢を見て、涙を流しながら目覚めたが、
不吉な予感がして、おばあさんの部屋に行きました。
しかしおばあさんがいなくて、セヨンが焦りながらおばあさんを探しに行ったら、お庭にクムスンが現れた。😌
駆け寄っておばあさんに抱きつセヨンに…
「お前は私を殺す気かね？」とクムスンが冗談を飛ばした。😅

「眠れなくてお散歩していただけよ」
自分のことを心配しているセヨンの気持ちが分かり、
具合が悪かったことを言わず、セヨンを慰めた優しいクムスン。🥲
「夢を見たのよ」

「私が死んだ夢を見た？そんな夢を見てたらおねしょするよ。
お前が12歳の時だっけ？私が内緒でシーツを洗った」
なんとここでクムスンがホテル楽園の総支配人の暴露話を明かした。😂😂😂
「その話はやめてよ」

個人的にはクムスンのセヨンの共演シーンがとても好きですが、
二人のツーショットを見て、なんだか切ないね。🥺

そして偽ムンソンを演じるジェホンと一緒に買い出しに行くセヨン、車の中で物思いにふける。💭

前回ジェホンが「おばあさんが亡くなってから、僕も元の場所に戻らなければならない。
僕がいる間は一生懸命に僕を使ってください」とセヨンに話したら、
セヨンは寂しい気持ちを隠せなかった。🥲

ジェホンが市場で食材を買って、おばあさんのために故郷の餃子スープを作ることにしました。
我々の総支配人、スマホいじってるかな？🤭

ジェホンの手作り餃子スープを食べて、セヨンの2番目のオッパセギュもめっちゃ美味しいと絶賛。😁
「本心？」

ジェホンの手作り餃子スープを食べて感動したクムスンを見て、セヨンも感慨深い。💞

一方、クムスンがジェホンに「このホテルで仕事を学んでみたらどうか」と提案した。
案の定、ドンイルさんが演じるチョン・サンチョルが反対したが、
「私は私が死んでも君たちがよく生きてほしい。そういう意味で君が一番心配だ。
君はここに来たばかりじゃないか。君がここに定着した姿を見て行きたい」とクムスンが話した。😌

クムスンの話を聞いた後、「おばあさんは僕にそういうことを言わなかった。」とセギュが寂しがった。

「はい、おばあさん。分かりました」とジェホンがクムスンを安心させようとした。
ジェホンが快諾した後、クムスンとセヨンが視線を交わした。

おばあさんを見つめて、にこりと笑顔を浮かべるセヨン。💕
総支配人のゴージャスな姿はもちろん、こういうナチュラルな姿も素敵でたまらないね。😌

実は食事する前にセヨンがおばあさんに…
「ムンソンにホテルの仕事を学んでほしい」と提案した。

「北に帰したくないでしょ？それなら仕事が必要になる」
さすが我々の総支配人！

「ホテル経営がうちの伝統よ。角が立たないようにおばあさんから話してほしいの。
それでオッパたちも黙るの。彼がおばあさんと過ごす時間は減るけどね」

「構わないよ。やはりうちの孫娘は私よりよほどいろいろ考えてるね」
というクムスンの一言にセヨンも笑顔を浮かべた。😌

おばあちゃんっ子のセヨンの可愛い笑顔に癒やされますね。💘
そして二人の絆を感じて、本当に感動しました。🥹

食事の後。セヨンとサンチョルが庭で会った。
「会長が少し焦りを感じたよう」とサンチョルと話したら、
「私がお願いしたの」と明かして、サンチョルが驚きを隠せなかった。😳

「ムンソンに断られたから、おばあさんにね」

「ホテルの人事は公平であるべきです」とサンチョルと話したが、
「心配してるの？ムンソンのこと。おじさん、私を信じて。
彼のことはしっかり見るから」とセヨンが答えた。😅
サンチョルは心の中で「余計なことをするな」と呟いたでしょう。😂

ドンイルさんとジウォンオンニの共演シーンを見ると、
どうしてもスンイとドゥソクが思い浮かぶから、勝手に『担保2』だと思って見てました。😁

そしてセヨンがホン・ラギョンに従弟がホテルで働くことを伝えると…
ホン・ラギョン「従弟がここで？じゃ、私たちの味方に巻いて…」

「あの子がわかめ？何を巻くの？」
セヨンとセギュのやりとりはもちろん、総支配人とホン・ラギョンのやりとりも実に面白い。🤭

ホン・ラギョン「彼が遺産を相続するなら…狙ってるよね？」
「そればかりじゃないよ。彼をそばに置いておきたいの」

ホン・ラギョン「君は怪しい。君とは長い付き合いで、何を考えてるかよく分かっているけど、
これはブラコン？そんなに弟が欲しかったの？」
さすがホン・ラギョン！勘が鋭い。😁
ピンク一色のコーディネートがとてもお似合いで素敵すぎます。😍

「バカ言わないで」
ジェホンを戦略室に置きたいというセヨンにキム専務に気をつけてほしいとアドバイスした。

「私に任せて。彼に認めさせる」

そしてジェホンがホテル楽園に初出勤！
セヨンがスーツを着たジェホンを見て、思わず笑顔を浮かべた。

そしてネクタイが気になって、整えてあげた。🤭

このシーンを見ながら、最初に思い浮かんだのは、嫉妬でメラメラしてるドンジェ…😂🔥🔥

そして「パク・セヨンにもこんな笑顔があったんだ」というセリフ…😂
ドンジェがこのシーンを見たら、爆発しそうですね。🤭🤭🤭

そして朝ごはんを食べてないセヨンのためにスムージーを作ったジェホン…

「ありがとう」
素直に喜んだ総支配人。ドンジェ～早くここに来てー！🤭

初めて総支配人室を訪れるジェホン…
「ここが私の働く場所」

ホン・ラギョン「男前ですね」
セヨンの笑顔があまりにも可愛くて、思わずスクショを撮りました。📷😁

「僕はどこで働きますか？」とジェホンが尋ねたら…
「この戦略室で働くよ」
セヨンの一言に衝撃を受けたジェホン。😅

ジェホン「ここで？」
「うん」
頭のいい人たちが働く部署で働くようになって、ジェホンは不安だけど、セヨンは問題ないと答えた。😅

その時！パク・セジュンの右腕であり、総支配人より上の役職であるキム・スンド専務が登場して、
ジェホンが戦略室で働くことを反対した。
「彼を研修生として雇うことは社長は了承済みです」

ウリ総支配人は怒った顔もきれいですね。🤭

その時！！
ジェホン「僕はキム専務の意見に全面的に賛成です！
さすが役職が高い人は考え方が違うんです」
セヨンもホン・ラギョンもジェホンの一言にあ然！😂😂😂

ジェホン「僕はどこで働けばいいですか？」
キム・スンド「客の荷物を運ぶんだよ」
なんとポーターに配属された！
「そんな話は受けられません。社長に報告します」

ユニが肉体労働を選ぶべきだとアドバイスしたから、その話を聞いたジェホンは…

大喜びした！😂😂😂😂
あまり見えないけど、後ろのセヨンの表情に注目。🤣

「ムンソン！！」
ジェホン「ヌナ、専務のご意見は正しいです。心配しないで！全力で頑張ります」

しかしセヨンはガッカリしたようで…
このアングルから見るジウォンオンニの横顔が美しすぎて、しばらく見入ってしまいました。👀

戦略室ではなく、ポーターに配属されたんですが、ジェホンが戦略室の飲み会に参加しました。
ビールを美味しく飲む総支配人。🍺🤭

ホン・ラギョンがジェホンとラブショット（腕と腕とからめあって）でお酒を飲もうとしたら…
「ダメ！」と総支配人が乱入。😂😂😂

「このチーズのトッピングはアートですね～あ～ん」
と言いながら、ホン・ラギョンに食べさせて、ジェホンを救った？！😂😂😂

「ムンソンを歓迎して乾杯しようー！」

ちょうど日曜日にオンエアされた『1泊2日』に
ジウォンオンニと事務所のスタッフたちの飲み会の話が出てきたから、
このシーンを見ながら、ヘワダルの飲み会もこんな感じでしょうね～と思わずニヤリ。😁

ぺろんぺろんに酔ったジェホンと一緒に帰宅するセヨン…

「大丈夫？」

ジェホン「ヌナが大好きです」
いきなり標準な韓国語で大好きって言われて、セヨンも少し驚いたようで…😅

ジェホン「ばあちゃんのこともヌナのことも、みんな好きだし、ここのすべてが好きです」

泥酔したジェホンを支えながら歩くセヨン…
「飲みすぎよ」
ここでジウォンオンニの腰の細さにビックリ！👀

ハヌルくんの表情を見るだけで思わず大爆笑…😂😂😂
そんな二人を見たユニがついに爆発した。😅

「今何時だと？仕事に送り出したのにひどいよ」とユニがセヨンに怒鳴った。

セヨンも可哀想だね…🥲

翌日、セヨンがポーターに配属されたジェホンと共に出勤。

ブラックワンピースを身にまとったジウォンオンニは本当に美しすぎて、
見惚れずにはいられないですね。😍

可愛さの中に気品があって、エレガントで美しくて本当にたまりません。🥰

ジェホンに親指を立てるセヨン、本当に愛おしいヌナですね。🥰

ドンジェがジェホンがホテルで働くことを知り、わざとジェホンを部屋まで呼んでいじめたが、
二人は部屋でセヨンを巡って揉めた。
一方、ドンジェに部屋に呼ばれたジェホンが勤務中に消えたという口実で、
キム・スンドがジェホンをランドリーサービスに配属。

キム・スンド専務がジェホンをいじめることを目撃したセヨンがここで反撃！
「彼が株を分与されて、私に渡したら、どうなるかしら？」
我々の総支配人、やはり怒った顔もきれいですね。🤭

そして退勤するジェホンを待つセヨン。
ジェホン「待ちましたか？」

「大変だったでしょう？」
ジェホン「全然大変じゃないです」
「ランドリーは？」
ジェホン「気に入りました」

「何でも好きになるのね」
このセヨンの笑顔が凄く好き。🤭
一方、セヨンがジェホンになぜ20分近くも持ち場を離れたの？と尋ねると…
ジェホン「一つ聞いてもいいですか？」

今週もジウォンオンニの運転シーンが見れて大興奮。🤭

「別れた理由？」
なんとペ・ドンジェとセヨンの婚約は戦略結婚ではなく、二人は実際に付き合っていた！😳
この表情があまりにも好きでついつい見入ってしまいました。😍

ジェホン「ドンジェさんと何があったんですよね？」
一番気になることをセヨンに聞いてくれたジェホンに感謝。😂😂😂

「あったわ～」
総支配人～もっと詳しく教えていただければ…🤭

ジェホン「彼とヨリを戻す気はあるんですか？」
「いいえ」
ジェホン「よかった」
「何？」

ジェホンがドンジェと揉めたことを言おうとしたら、車がトラックにぶつかりそうになって、
ジェホンがハンドルを切って無事に危機を乗り越えた。

ジェホン「何だよ？」
北朝鮮の方言ではなく、標準な韓国語でトラック運転手に怒鳴ったジェホン。
ジェホン「大丈夫？」

ついつい標準な韓国語で喋ってしまったジェホン、慌てて話題を変えようとしたが…

我々の総支配人も…

ジェホンのことを疑い始めたようで…

そして『担保2』の撮影現場に戻ります。（←ウソです）🤭
「ムンソンはどんな風に育ったの？何でもできて気立てもいい。
今は彼みたいな人がおばあさんにもこの家にも必要だ。
もっと早く来てくれたらよかったのに」

しかしサンチョルはセヨンに会長が亡くなったら、彼は去ると話した。
「ここでも暮らせるよね？」とセヨンが尋ねると、
サンチョルが「あまり彼を頼りにしないように」とアドバイスした。

「他に何が私が知らないことがあるの？」
サンチョルはいいえと否定したんですが、やはり我々の総支配人は勘が鋭いですね。😌
バレるのも時間の問題…

「彼が帰らずに済む方法を考えてみる」
その一言を聞いたサンチョルは焦ってしまうよね。😅
ところで、我々の総支配人、家にいるときはいつもショートパンツ。🤭

偽ムンソンのことが頭から離れないセヨンさん。

ドンジェと別れた理由を教えていただければ…（しつこい！）🤭

ホン・ラギョン「支配人！また何かを心配してるの？」

ホン・ラギョン「ペ・ドンジェさんのことではなさそうですね」
この日のセヨンのファッションも素敵すぎますね。😍

ホン・ラギョン「従弟のこと？」
セヨンは答えなかったけど、やはりホン・ラギョンはセヨンの一番の理解者。😌

ホン・ラギョン「株を持った白馬の王子様と結婚すれば、株をもらえます。
結婚を白紙にして、私たち全員が追い出されるよ」

このアングルから見たセヨンの横顔が凄く好き。😍

「決定権を持つ人は分別がないとね」

ホン・ラギョン「頑固ですね。死にたい」

セヨンにとって、ホン・ラギョンは本当にお姉さんのような存在ですね。😌

どのアングルから見ても美しい総支配人。🤭

そして第5話のエンディングにヘワダルファミリーの仲間たちがサプライズ登場して、テンションが上りまくりました。🚀✨
ジェホンの劇団の仲間を演じるムン・ジンスンさん！
「ヘワダルの代表が来るの？」（フィクション1）

そしてジェホンの劇団の広報担当のスタッフを演じるチェ・ドングさん！
「なに？ジウォンヌナが来るの？」（フィクション2）

そうなんです！ヘワダルエンターテイメントの代表ハ・ジウォンさんがやってきます！😂😂😂

ヘワダルエンターテイメント代表女優ハ・ジウォンさん🌞🌛
ムン・ジンスンさんとチェ・ドングさんは第1話にもサプライズ登場したんですが、
第6話でヘワダルエンターテイメントの代表との共演シーンが見れるかな？🤭

今夜9時50分からいよいよ第6話がオンエアされます！予告もぜひチェックしてみてください。👀