昨日、ジウォンオンニとアン・ジェホンさんとキム・デホさんが
レギュラーメンバーとして出演されるMBCロードトリップドキュメンタリー
【マッサージロード(마사지 로드)】第3話~フィンランド編の
1023目線の鑑賞レポートをお届けしたんですが…📺 💆💆♀️💆♂️
今日はその続きであるスウェーデン編📺 💆💆♀️💆♂️をお届けしたいと思います!
フィンランドのヘルシンキからスウェーデンのストックホルムへ移動した『マッサージロード』トリオ。
ストックホルムの美しい景色を見ながら、リーダーが思わず感嘆の声をあげました。😏
「わぁ、実際にこんな光景は初めてなので···
ほら、絵みたいじゃない?絵みたい。
私、テレビで見てた画面(景色)があるじゃん」
『マッサージロード』北欧編ですが、
ジウォンオンニが1回目の『アーティストとの出会い』の時と同じ服を着ているので、
たぶんスウェーデン編を撮影してから、フィンランド編を撮影したと思います。🤭
ジェホン「全部昔使ってた建物をそのまま使ってるみたい」
「そう」
「涼しい風景を見ながら目のマッサージ中」
デホ「でも、実は僕はスウェディッシュと言えば、
韓国で接する時は何か少し歪曲された意味でたくさん聞いて、僕は気になります。
だから本当に正統スウェディッシュはどんなマッサージなのか?」
「私ガイドブックで見たけど(スウェーデン)体操が有名な理由も」
オイルマッサージの起源と言われているスウェディッシュマッサージを進展させ広めたのは、
200年前に「スウェーデン体操の父」と呼ばれる
パー・ヘンリック・リン(Per Henrik Ling,1776-1839)だそうです。
「マッサージと一緒に発展してきたからだと思う」
デホ「世界3大最優秀国の一つだね」
「そう」
ところで、3人が待っているのは、マッサージマスターですが、
どこにいるのか見つけなければなりません。💆💆♀️💆♂️
「この丘でマスターを見つけなければならない3人」
ジェホン「達人にどこで会えるということですか?」
デホ「ちょっと漠然としてるね」
その時!3人の目の前に現れたのは…
なんとナンバープレートが「CROWN」の王室が使用する高級リムジン!
デホ「おおっ!!!!!」
「なに?」
驚いて口をあんぐり開けたまま固まったジウォンオンニ。😮
デホ「まさか…違う。あ、これ…いや」
「私たちを迎えに来たんじゃないの?」
高級リムジンから降りてきたのは、フォーマルなスーツを着ている運転手さん。
「Hello~」
運転手「私は今日、伝統的なスウェディッシュマッサージをご案内したいと思います。
私についてきてください」
「Really?(本当に?)」
運転手「Yes(はい)」
「当たった」
運転手さん「これは招待状です」
「Oh Thank you~わぁ~本当に凄い」
デホ「Dear Jiwon, Daeho and Jaehong」
「うわぁ~」
リーダーも思わず「うわー!」って連発しちゃいましたね。🤭
「ハリンゲキャッスルで私たちを今待ってるって」
デホ「キャッスル?」
「キャッスル」
なんとこの日はハリンゲキャッスルというスウェーデンのお城でマッサージを受ける!
招待状まで届いて、本当に凄すぎますね。😳
運転手「はい、私たちは城に行きます。私についてきてください」
「歴代級だよ、私たち歴代級だよ、今までのマッサージ」
ジウォンオンニの笑顔から興奮が伝わってきましたね。😆😆😆
早速リムジンに乗り込んだ『マッサージロード』トリオ。
「ちゃんと良い服を着とけばよかった」
ヘルシンキに到着した日にすぐにスウェーデンへ移動してたようで、
着替える時間もなかったみたいですね。😅
デホ「靴を脱いで乗るべきか?」
「ドレス着たりして(笑)」
デホ「わぁ、僕はこれ初めて」
ジェホン「こんなことになると分かっていたら、インドの伝統衣装でも着ておけばよかった」
インドロケの時に、ジウォンオンニたちがインドの伝統衣装を着てたもんね。🤭
「🤣😂私たちがいつも訪れていくけど、私たちを迎えに来たのは初めてだ」
デホ「昔、スウェディッシュマッサージを受けに行く時に、
馬車に乗って、こうやって迎えに来たじゃないですか?」
「そうだね」
デホ「今で言うとリムジンだよね」
「マッサージを受けに行くのにリムジンに乗って行くというのは…」
「何かマッサージの格を見せてくれる予告編のようだ」
こんな素敵なリムジンに乗って、マッサージを受けに行くなんて本当に贅沢ですね。🤭
お城に到着する前からテンションアップ?!✨
ジェホン「すごく遠くに行くみたいだね」
デホ「教会に出たんだ」
「おっ、ここみたいだね。あ、本当だ~凄い。
映画だ。 今、映画の中だ」
無事にハリンゲキャッスルに到着した3人…
「すごく古いお城だと思いますが…」
入り口で3人を待っているのは、案内するホストであるヨハンさん。
ホスト「Hello~most welcome.ハリンゲキャッスルへようこそ」
「Hello~」
ホスト「私の名前はヨハンで、皆さんを招待したホストです」
ジウォンオンニがいつもよりワクワクして明るい気がするのは気のせいでしょうかね?🤭
2回目の個展の真っ最中に北欧編のロケが行われたが、
美しいフィンランドとスウェーデンでリフレッシュしてきたようでなによりです。💙💚
「あなたがこの招待状を送りましたか?」
ホスト「はい、そうです。ヘリンゲ城へようこそ」
「ハリンゲキャッスルは本当の城ですか?」
ホスト「はい、数百年前のお城です。今日はお城の歴史をご紹介します。
そして皆さんはマッサージを受けてリラックスします。」
「Oh my god」
嬉しさを隠せないリーダー☀🤭
そんな可愛い姿を見て思わずニヤリ💗💗💗
ホスト「どうぞお入りくださいませ」
「うわぁ~何だ?私は今日ここで楽しみたい」
デホ「凄く貴族生活」
スウェーデンで貴族生活を体験するジウォンオンニ、早くもテンションアップ!😆
ホスト「このプールは100年前のものです。
1930年に作られた初めてのスウェディッシュ、オリンピック規格の屋外プールです」
「うわぁ~」
デホ「こうやって座って本を読んでもすごくいいんだよ」
「私ここに住みます(笑)」
すっかり気に入られたようで…🤭
ホスト「お城の内部をご紹介します」
「うわぁ~」
感嘆しまくるリーダー、楽しんでる感じがとても伝わってきますね。😁
「🏰ハリンゲキャッスル
ハリンゲ自然保護区域内に位置し、王族と貴族が居住していた城の
現在は休養地として一般にも開放されている」
ホスト「印章と呼ばれるものを見ることができるでしょう。これらはすべて家紋です。
これらの家紋はここに住んでいました。」
「うわぁ~」
ホスト「北方の獅子と呼ばれたグスタフ2世アドルフという有名な(スウェーデン)王がいます。
ここは宴会場です。」
ヨーロッパの城ならではの雰囲気が素敵すぎますね。✨🏰
ホスト「下の階で食事をして、上がってきてパーティーをするんです」
デホ「絵」
「本物だよ」
デホ「そうですよね」
絵を描く人は絵を見ると、本物ってすぐに分かるもんね。😌
続いてはホストが1934年から1961年までこのお城に住んでいたオーナーの奥さんマーガレットを紹介した。
マーガレットの肖像画をじっくり見るジウォンオンニ…
これはまさにお日さまの絵のような美しい横顔を見惚れてしまう1023の表情ですね。😏
マーガレットといえば、宝石や真珠をたくさん持っていることで有名だそうです。
彼女が生きていたとき、歩く度に真珠がぶつかって 「カサカサ.. カサカサ…」という音が聞こえたという。
そして彼女が亡くなった今でも、その音が聞こえてくるそうです。
デホ「まさか…」
お城にまつわる怖い話…デホさんも聞きながら少しビビったが、我々のリーダーは…
全然怖いと思わないようで、意外と冷静だったから、この表情がツボった。🤣😂🤣😂
宴会場の美しいインテリアを見ながら感嘆中?!
さすが『マッサージロード』のリーダー!🤭🤭🤭
ホスト「マーガレットと挨拶を交わしたので、お城の最も古い場所にご案内します。
ここに降りるときは電気が消える場合に備えて照明を持って行かなければなりません」
地下通路にやってきた4人。
「うわぁ~うわぁ~」
ホスト「この通路は、お城を訪れたゲストのために作られました。
なぜなら、お城を訪れたゲストの中で貴婦人たちは
外見が素敵に見えることを望んだんですが。 彼女らは外に出る必要なく
お城の中のこの通路を通ってパーティーに行きました」
ジェホン「なぜですか?」
ホスト「貴婦人たちはパーティーで髪が素敵に見えることを望んでいたし、
雨や風で髪型が崩れるのを望みませんでした」
「うわぁ~凄い」
ヘアスタイルをキープするために地下通路まで作るなんて本当に凄すぎますね。😅
ホストによると、昔ここで大きなパーティーがよく開催されていたそうです。
『マッサージロード』トリオがスウェディッシュマッサージを受けるために、
とてもおしゃれな空間へ移動しました。インテリアの綺麗さに驚きを隠せなかったリーダー!☀
「スウェディッシュマッサージを受けるお城の中で最も居心地の良い空間へ
照度、湿度、温度にこだわった空間」
彼らを待っているのは20年の経験を持つスウェディッシュマッサージの達人。
ここでクラシックなスウェディッシュマッサージをお見せするという。💆🏻♂️💆🏻💆🏻♀️
「それでは私たちの中で誰が先に?」
順番を決めないといけないですが…
セラピスト「もちろんレディファースト」
というわけで、今回もジウォンオンニがトップランナーとして
スウェディッシュマッサージを体験することに。💪🏻
「凄くいい」
本人も凄く喜んでるようで…🤭
セラピスト「もちろんレディファースト。
女性の方にマッサージする間、外に出て待機してください。
(その理由は)マッサージを受ける方との交感のためです。
マッサージを受ける方がリラックスし、お互いに信頼し合う環境が大切です。」
デホ「よろしくお願いいたします。プリンセス・ハ」
ハリンゲキャッスルに住むプリンセス・ハ?!☀👸🏻👑🤣😂🤭
はにかんで照れ笑いするプリンセス・ハ☀👸🏻👑
もう可愛すぎて見てるこちらまで癒されました。🩷🩷🩷
ジェホンさんとデホさんが外で待機して、
プリンセス・ハが着替えてマッサージを体験することに。💆🏻♀️
セラピスト「マッサージを始める前にいくつかお聞きします」
セラピスト「体の中ではどんな感じですか?怪我はありませんか?」
ジウォンオンニの横顔は本当に美しすぎて、見てると目の保養になりますね。😌
「16時間飛行機に乗って来たので、背中が痛いです」
ソウルからヘルシンキまでのフライトは13~14時間、
さらにヘルシンキからストックホルムまで飛行機で移動すると1時間がかかりそうです。✈
ジウォンオンニは1回目の『アーティストとの出会い』を終えてから、
すぐにヘルシンキへ旅立ったので、長時間フライトで疲れが溜まってしまうでしょう。🥲
ジウォンオンニの横顔はまさにアートそのもの。🩷
『マッサージロード』でジウォンオンニの美しい横顔をたっぷり堪能できて本当に幸せです。🥰
セラピスト「今、準備された3つのオイルがあります。
今日はラベンダーオイルだと思います。
長距離フライトで筋肉をほぐし、リラックスできるようにします」
「いいですよ」
セラピスト「タオルを下ろします」
「5つの技法の順にマッサージを開始」
プリンセス・ハのしなやかで美しすぎる背中!そんな見せていいの?
同性から見ても惚れぼれ。😍💕
「Effleurage(スキミングする)
マッサージの始まりを知らせる動作で」
セラピスト「この技法は手全体を使いますが、筋肉に深い刺激が入る前に
マッサージを受ける人の筋肉の緊張状態を推し量ることができます」
「Petrissage(揉む)
筋肉をひねりながらマッサージする技法
筋肉内神経を刺激して回復に役立つ」
「押すスキルが違います」
スウェディッシュマッサージには疎いけど、
映像を見る限り、とても柔らかいタッチだそうで気持ちよさそう!😍
気になって調べてみると、スウェディッシュマッサージは筋肉や骨格に沿ってオイルマッサージを行うので、
全身くまなくマッサージすることで血流やリンパの流れを促進し、代謝を上げていく効能がありそうです。
「Friction(こすり)
指を使って筋肉と関節の周りを揉む技術」
ジウォンオンニの美しすぎる背中をたっぷり堪能できて、本当に贅沢すぎますね。🥹🥹
「Tapotement(叩く)
手刃で筋肉を叩きながらほぐす技法」
「上半身と同じ順番で足マッサージをスタート」
「体に何の無理もありません。痛くもないし、スッキリして」
セラピスト「この技法は手全体を使いますが、筋肉に深い刺激が入る前に
マッサージを受ける人の筋肉の緊張状態を推し量ることができます」
ジウォンオンニの足を見る度に、細くて長い!と思うんですが、
足のアップショットを改めて見ると、足の細長さにビックリ!😳
自己管理をしっかりしているジウォンオンニはやはり凄いな~✨
「Vibration(振る)
手のひらで振動を起こして刺激された筋肉の緊張をほぐす仕上げ技法」
寝てないと思いますが、ジウォンオンニの寝顔が美しくて可愛すぎますね。🥰
ハードスケジュールで疲れが溜まっていると思いますが、
スウェーデンで素敵なひとときを過ごされたようで本当によかったね。☀
気になるスウェディッシュマッサージの感想…
「マッサージを受ける人を配慮して、
尊重しながらやってくれるような感じでした」
「私たちがぎゅっと押すと痛いじゃないですか?でもそうじゃなくて」
スウェディッシュマッサージは肌に優しそうで、
オイルマッサージで全身ほぐすことができていいよね。💙💛
「ゆっくり解けて、痛くないようにすごく気分が良くなって、
もらって出てシャンパン一杯飲みたい? 」
マッサージを受けてからシャンパンを飲んで本当に最高だよね。🍾🥂😌
「本当にヒーリングになって」
「人にとても気持ちよくするマッサージに力がありますね、これが」
『マッサージロード』でインパクトのあるユニークなマッサージをたくさん体験してきたんですが、
こういうリラックスしながら楽しめるマッサージも体験できて、
お日さまにとって最高の癒しだったでしょう。☀😌
3人がヒーリングなスウェディッシュマッサージを体験した後、
ハリンゲキャッスルでとても特別なディナーコースを味わった。🍽
「お皿もきれいだね」
ダイニングルームも本当に美しすぎてビックリ!
ウェイトレス「皆さんがスウェディッシュマッサージを 受けて出てきたことを知っています」
ウェイトレス「これらの食べ物はあなたの体に活力を与えます」
マッサージだけではなく、食べ物で体をリフレッシュ!😌
リーダーもその話を聞いて興味津々。
余談ですが、ジウォンオンニが着ているパステルブルーのシャツがとても可愛くておしゃれ!!💙
どうやら私服だそうですが、よく似合っていて素敵。✨
ウェイトレス「メイン料理は子牛のステーキです。
1897年9月、スウェーデン国王オスカル2世の摂政25周年を記念して作ったコース料理」
「わぁ…」
なんとそのスペシャルコースを再現する!これは本当に凄い!!🍴
デホ「それを記念に作った料理」
ジェホン「その構成をそのまま」
フィンランドではメンバーたちがログハウスで自分でご飯を作ってたけど、
スウェーデンでは素敵なディナーコースを味わうことができて本当によかったね。💙
ウェイトレス「Enjoy」
「Thank you」
嬉しさを隠せないリーダーの笑顔を見ると、凄く喜んでるね~とニヤリ。🤭🤭🤭
ここでみんなでワイン🍷?シャンパン🍾?で乾杯して…🥂
早速子牛のステーキを味わってみると…
「とてもおいしい」
見た目も味も上品。😌
こんな素敵な空間で美味しいお料理を食べて、本当に最高の思い出になりそう。💛
ジェホン「だからこうやって食べることまでがマッサージになるよね?」
まさに五感マッサージ!
「私はすごく面白いのが、 私たちがマッサージを受けに来たんだけど」
「その国の豊かな文化を見ていく感じがして、すごく面白いと思う」
ジェホン「そうです」
デホ「(お姉さんが)スウェーデンにとても満足されたようです」
『マッサージロード』のリーダー、デホさんの一言を聞いて思わず笑っちゃいましたね。🤭
本当に笑顔とリアクションから楽しんでる感じが伝わってきました。💛
「プリンセス・ハ」
デホ「特に明るいですが…(笑)」
プリンセス・ハが大満足でなによりです。👸🏻☀👑
私たちも美しくて愛おしくてかわいいジウォンオンニをたっぷり堪能できて大満足。✨
「とてもおもてなしを受けてる感じ」
デホ「でも僕たちがもてなそうとするよりは、
スウェディッシュマッサージ自体が貴族たちが愛したマッサージだったため、
それを体験したんだよね?」
「朝から」
デホ「ずっと気分がいい、気分がいいって言ってたけど、
その気分がいいのが単純にマッサージを受けて気分がいいんじゃなくて、
今朝リムジンに乗った瞬間からずっと気分がいい」
ジェホン「そこからマッサージがあった気がする」
北欧編はここまでです!✨フィンランド編も素敵ですが、
スウェーデン編ではお城の貴族生活を満喫しているプリンセス・ハをたっぷり見ることができて、
本当に最高の癒しでした。ところが、第1話のオープニングで
3人がフィンランドでピート(泥炭)を使った泥パックを体験してたようですが、
真っ暗になったジウォンオンニを見てびっくりしたが、
本編ではカットされてしまったようで少しショックでした。😱😱
明日オンエアされるアメリカ編では少し見せてくれたらいいのにね。🥲