ハ・ジウォン映画『担保(담보)』インタビュー⑥「演技舞台が大好き、 いつ飽きるか分からない」2020.9.28

映画『担保』のインタビュー記事、
昨日は映画の内容に触れるネタバレ記事を紹介したが、
今日はジウォンオンニが演技について語る記事をまとめてみました。💪🏻


【インタビュー④】 ハ・ジウォン「演技舞台が大好き、 いつ飽きるか分からない」

ハ・ジウォンが24年間トップ俳優として位置づけられて感じた演技に対する愛情を表した。

映画『担保』(カン・テギュ監督)を通じて秋夕の観客たちと会うハ・ジウォンは28日、ソウル三清洞にあるカフェで行われたインタビューで「24年目の俳優として長い間愛される秘訣は何か」という質問に「私は舞台が大好きだからそうだと思う」と切り出した。

ハ・ジウォンは「いつ飽きて『しない』と言うか分からないが、結果的に今は私が好きなことをしてるから、すべてのエネルギーを注げることができると思う」と話した。

続いて「私はすべてのことに壁を置かない。 いつもオープンだ。 全部受けて全部あげる方だ。 そのような呼吸のやり取りが好きで演じることでもある」と付け加えた。

最近関心を持っているジャンルと作品については、「以前から私の年より幼い役をたくさんしてきたので、今は私の年により合って表現できる人の物語やそんな役をたくさんしたい」と伝えた。

また「今まで多くの作品を手がけてきたが、今後できることがもっと多いのではないか」とし、「これまでできなかった人たちの物語に出会えることを願っている」と付け加えた。

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ハ・ジウォン「『バリでの出来事』チョ・インソンと機会があればまた作品したい」 [インタビュー②]

ハ・ジウォンが『バリでの出来事』に触れながら、チョ・インソンともう一度共演したいと話した。

28日午前、ソウル市鍾路区昭格洞にあるカフェでは映画『担保』主演俳優ハ・ジウォンのインタビューが行われた。

ハ・ジウォンは『ホ・サムグァン(いつか家族に)』『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』以後、『担保』を通じて5年ぶりに国内スクリーンにカムバックした。 劇中の宝物としてよく育った同時通訳者の大人スンイ(ハ・ジウォン)を演じ、子役俳優パク・ソイと2人1役を演じた。

映画『TSUNAMI -ツナミ-』で千万俳優のタイトルを獲得したハ・ジウォンはドラマのフィルモグラフィーでもレジェンド作品を残した。

特に2004年に放送されたSBSドラマ『バリでの出来事』はハ・ジウォン、チョ・インソン、ソ・ジソプなどが主演を務め、若者たちの致命的で悲しいラブストーリーを描く。 当時、最高視聴率40%を突破し、大きな話題を呼んだ。 2017年にはリメイクされるというニュースが伝えられ、再び関心を集めた。

「以前にまた共演したい俳優としてチョ・インソンを選んだか」という質問に「『バリでの出来事』をした時、私もそうだし、チョ・インソンも強いラブストーリーをした」とし、「次は本当に良い作品で一緒に会おうと言った」と明かした。

続いて「だから過去のインタビューの時、そういう話をして、本当に機会があれば作品で一緒に演技したらいいと思う」とし、「私は演技する時、ただ全部もらって、全部あげる方だ。 そういう呼吸のやり取りが好きだから演技していると思う」と語った。

また、ハ・ジウォンは「私がこの前に見たんだけど、映画『ムーンライズ・キングダム』に子役俳優2人が出る。 ところが、その子役俳優が大人になってまた一緒に映画を撮ったんだよ。 そんな記事を見ると気になり、面白かった」と笑みを浮かべた。

デビュー24年目の女優ハ・ジウォンはスランプがない理由について「私が好きなことだと思う。 私は舞台がとても好き」とし、「いつか飽きることもあり、明らかにしたくない時もあるだろうが、今までは私が好きだからエネルギーを注ぐことができる」と付け加えた。

一方、『担保』は29日に公開される。

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『担保』ハ・ジウォン「過去の悪役拒絶、 人物に没頭しすぎるかと思って」 【インタビューネタバレ】

『担保』俳優ハ・ジウォンが悪役の演技を恐れた過去を思い出した。

ハ・ジウォンは28日、ソウル三清洞にあるカフェでスポーツトゥデーと会い、映画『担保』(カン・テギュ監督)について話を交わした。

5年ぶりにスクリーンに戻ってきたハ・ジウォンは『担保』で私債業者ドゥソク(ソン・ドンイル)、ジョンベ(キム・ヒウォン)のもとでよく育った大人スンイ(ハ・ジウォン)役を演じた。

この日、ハ・ジウォンは長かったスクリーンの空白期について「タイミングが合わなかった。 出演を決めた作品と連結されなければならないのに、タイミングが合わなかった」と残念がった。

さらにハ・ジウォンは、過去に悪役のオファーがあったが、断った事情を伝えた。 彼女は「当時は自信がなかったので断った。 その時は私が悪役にのめり込みすぎるのではないかと心配だった。しかしこれからはキャラクターから自由になれるという考えでやりたい」とし、「悲しいメロドラマをしてから、大変な時がある。 悪役キャラクターもそのようにのめり込むことになるのではないかと悩んだ。 周りの人たちは作品ごとに変わる私の雰囲気を知っている。 友人たちは『シークレット・ガーデン』の際、ハ・ジウォンらしくないと『キル・ライム』と呼んだりもした」と笑った。

ハ・ジウォン出演の『担保』は29日に公開される。

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『担保』ハ・ジウォン「怖がっていた悪役の演技、 今は自信あります」 【インタビュープレビュー】

『担保』の俳優ハ・ジウォンが悪役演技に対する希望を伝えた。

ハ・ジウォンさんは28日午後、ソウル市鍾路区三清洞にあるカフェで映画『担保』(カン・テギュ監督JKフィルム)のインタビューを進行中、悪役演技の挑戦について語った。

これまで主に善良なキャラクターを演じてきたハ・ジウォン。 ハ・ジウォンは、「これからは悪役にも挑戦してみたい」という望みを伝えた。 これに対しハ・ジウォンは「前は自信がなくて悪役を演じたことがない」と話し始めた。

続いてハ・ジウォンは「以前は悪役を演じたら、深くのめり込むのではないかと怖かった。 わざと避けたりもした」とし、「あまりにも悲しいメロをしたら、感情から抜け出すことができない瞬間があるのではないか」と話した。

それとともにハ・ジウォンは「このようなことから自由になれると思う。これからは悪役にも自信がある」と語った。

ハ・ジウォンが出演した『担保』は闇金業者ドゥソク(ソン・ドンイル))担保として連れてきたスンイ(パク・ソイ、ハ・ジウォン)と家族に生まれ変わる物語を描いた作品で、ハ・ジウォンは劇中の『担保』で「宝物」として育った大人スンイ役を演じた。 29日公開。

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【5分インタビュー】『担保』ハ・ジウォン「ソン・ドンイル=お父さんと感じられるほど吸収する力を持つ」

俳優ハ・ジウォンがソン・ドンイル、キム・ヒウォンと共演の感想を伝えた。

29日午後、ソウル市鍾路区三清洞にあるカフェでは、映画『担保』(カン・テギュ監督)公開でハ・ジウォンのインタビューが行われた。

ハ・ジウォンは劇中の宝物として、よく育った大人のスンイ役を演じた。 2016年に公開された『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』以来6年ぶりに韓国のスクリーンに復帰したハ・ジウォンは響きのある演技を披露しながら、劇をさらに深めた。

特にソン・ドンイルと抜け目のない父娘ケミを誇ったハ・ジウォンは「先輩ととても(共演)してみたかった。 今回娘として呼吸を合わせることになった」とし、「先輩はすごい力を持っていらっしゃる。 すでに父親だと思われるほど吸収する力を持っておられる。 存在感だけでも娘になることができた」と語った。

キム・ヒウォンとは『1番街の奇蹟』以来の再会、呼吸を合わせた。 彼女は「『1番街の奇蹟』の撮影では一言も話さなかった。今回はすごく話をたくさんした。 撮るシーンごとに台詞、状況、シーンについて多くの話を交わした」と伝えた。

続いて「『このセリフが合うかな?』と言いながら、順番を変えてみたり、感情の高まりや作品のシーンについて色々話し合った。『1番街の奇蹟』の時と正反対だった。 その時は一言も喋らず、今度は暴風対話を交わした」と言いながら笑った。

『担保』は予期せぬ縁で結ばれた後、少しずつお互いの距離を縮めていく3人が本当の家族の意味を観客に伝える。 ハ・ジウォンも家族の意味についてもう一度振り返ってみることになったと。 「生きながら頼ることができ、守ってくれる存在が家族だ 。『担保』を通じてより多く感じられると思う」とし、「どんな条件や、こんなことなく私のために戦ってくれるし、保護してくれるんじゃないか?幼い頃、弟が誰かに殴られたら、代わりに戦ってあげたりもした。 それが家族だと思う。 私のために守ってくれて、保護してくれて、条件なしに頼れる。 そんなことがより多く感じられるようになった」と述べた。

『担保』は今日(29日)、全国の映画館で公開された。

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映画『担保』の撮影現場がヒーリングだったという 俳優ハ・ジウォン

映画『担保』でドゥソク(ソン・ドンイル扮)とジョンベ(キム・ヒウォン扮)の愛と献身的な精神で育ったスンイ役で久しぶりに映画ファンに挨拶をしたハ・ジウォンに会った。 ハ・ジウォンは今度の映画で大人になったスンイ役を演じながら子役俳優のパク・ソイと分量を分けた。 デビュー24年目の俳優なのに、分量を問わずこんなに温かい感動を与える映画に出演した特別な理由は何だったのだろうか。

ハ・ジウォンはユン・ジェギュン監督を理由に挙げた。 「ユン・ジェギュン監督からシナリオをいただきながら、『映画の扉を開閉する役で観客がもっと本物のように感じられるようにジウォンが演じてくれたらどうか』と言われた」ときっかけを話したが、ユン・ジェギュン監督とハ・ジウォンは『セックス イズ ゼロ』『1番街の奇蹟』『TSUNAMI -ツナミ-』『第7鉱区』の作品で長い縁があった。 「それだけでなくシナリオを読んだ時、温かかった。 こうした雰囲気を観客とコミュニケーションしたかった」とし、映画の温かいメッセージのため作品を選んだと明かした。

映画の幕を開けたハ・ジウォンは、最初のシーンから上手な中国語の実力を披露する。 「実際に長官の通訳をしていた方が教えてくださった。一般人の通訳ではなく公式の席の通訳だと話すスピード、視線、ジェスチャーをたくさん取ろうと思った」とキャラクターのために準備した内容を話す。

ハ・ジウォンは今回の作品でじゃれあいみたいなけんかをするソンドンイルとキム・ヒウォンの間で、過去の現在を連結するだけでなく、劇の重心を掴みながら演技の実力を披露した。 特にソン・ドンイルとの自然なケミが際立ったが、「先輩の自然さや雰囲気が楽だった。 そのおかげで、私が何もしなくてもそばで自然に娘になることができた。 演じるというより空気の雰囲気が自然で、私も知らないうちに吸い込まれながら、合わせていく過程を飛び越えてすぐに父娘になることができた。 一緒に演技してみたかったのも、そういうところだった」と、先輩の役者をおだてる。

子役とのシンクロも高かった。 「パク・ソイと私は似ているところが多かった。 私も現場で遊ぶことが好きだが、ソイも現場を楽しんで、本人の演技が好きでエネルギーが溢れていた。 似たような性向があるので、明るさと悲しみを表現するのが似ていたと思う」と子役俳優との似ている所を話し、「ソイの演技はとても胸が痛かった。 簡単ではない感情演技も多かったが、映画を見るととても心が痛かった」と子役の演技に大きく感動したと話す。

おじさん役を演じたキム・ヒウォンについても話した。 「本当にたくさんの話をされる。 撮影直前まで絶えずシーンについて悩み、たくさんの会話をされる。 だからもっとディテールだったり、自然に直される部分も多かった。繊細な方だったよ。たくさんのことを学んだ」とし、一緒にシーンについて討論していた話をしてくれる。

ハ・ジウォンの話を聞いていると、現場のすべての俳優たちがお互いにたくさん対話して親しくなったような気がする。 ハ・ジウォンは何度も「今回の作品は現場自体がヒーリングだった」と話したが、「現場も映画の一部だと思う。 先輩たちとモニターの前で話し、一緒に交流する楽しい時間を過ごしたこと自体がとても良かった。 観客たちには家族ではない人々が家族になっていく特別な愛を伝えることができるが、私にとって撮影中に先輩たちと現場に癒されたという意味で映画『担保』は本当に特別な作品だ」と今回の映画に対する格別の思いを伝えた。

ハ・ジウォンは「映画館産業が活性化することを望み、映画館でも防疫を徹底的に行うというが、映画を見てほしいと申し上げるのは控え目だ。 映画館で見ると本来の味が出る映画があるが、こうした状況が残念でならない」と公開を控えた慎重な心情を吐露した。 また、「観客の皆さんが元気な秋夕を過ごしてほしい。 みんな大変だが、気分が良くなる時間になることを願う」と秋夕のあいさつも交わした。

ハ・ジウォン出演の映画『担保』は29日、今日公開された。

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『担保』ハ・ジウォン「子役パク・ソイに驚く…簡単ではない感情移入もすごい」

映画『担保』のハ・ジウォンが子役パク・ソイの演技を絶賛した。

ハ・ジウォンは28日、三清洞にあるカフェで『担保』広報のためにインタビューを行い、撮影当時のエピソードを聞かせてくれた。

この日ハ・ジウォンは熱い注目を受けるパク・ソイに言及し、「実は子役たちが本当に自然に演技をするのは簡単なことではない。 その子が演じるのを見てとても驚いた」と打ち明けた。

続いて「役にのめり込むのも驚くべきだ。 感情が簡単ではないシーンが続いたが、幼い子が没頭して涙を流し、ナチュラルに表現できるというのが不思議だった」と才能を認めた。

特に『担保』製作報告会当時、パク・ソイがハ・ジウォンに耳打ちした状況はSNSで数回にわたって取りざたされ話題を集めた。 ハ・ジウォンは当時を思い浮かべながら「私もびっくりした」と言いながら、パク・ソイの可愛い行動に笑顔を見せた。

ハ・ジウォンは『担保』で借金の代わりに引き受けられた9歳の担保スンイが大学生、大人に成長した後のキャラクターを演じた。 ソン・ドンイル、キム・ヒウォン、パク・ソイと共演した。 29日封切り。

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デビュー24年目の俳優として長い間愛される秘訣は何か?と聞かれると、
ジウォンオンニはこう答えた。
私は舞台が大好きだからそうだと思います。
いつか飽きることもあり、明らかにしたくない時もあるだろうが、
今までは私が好きなことをしてるから、
すべてのエネルギーを注げることができると思います。
私はすべてのことに壁を置かない。 いつもオープンだ。
私は演技する時、ただ全部もらって、全部あげる方だ。
そういう呼吸のやり取りが好きだから演技していると思う

好きなことをやってるからこそ、すべてのエネルギーを注げることができる。
ジウォンオンニが演技に対する情熱がよく伝わってきたね。😌
いつか飽きちゃうかもしれないってジウォンオンニが言ってたけど、
これからもずっと素敵な演技を見せてくれたら嬉しいです。💗

そして『バリでの出来事』に出演したときに、
ジウォンオンニが相手役のチョ・インソンさんに「次は本当に良い作品で会おう」と言ったそうです。
私がこの前に見たんだけど、
映画『ムーンライズ・キングダム』に子役俳優2人が出る。
ところが、その子役俳優が大人になってまた一緒に映画を撮ったんだよ。
そんな記事を見ると気になり、面白かった

興味深いエピソードですね。
『バリでの出来事』の時はジウォンオンニもチョ・インソンさんも20代だったから、
いつか大人のラブストーリーでまた共演してほしいな~😍

一方、昔は悪役をオファーされていたが、役にのめり込み過ぎるかと心配して断ったという。
これからは悪役にも挑戦してみたい。
昔は悪役を演じたら、のめり込みすぎるのではないかと心配だったから、
自信がなくてわざと避けたりもした。
あまりにも悲しいメロをしてると、感情から抜け出すことができない瞬間があるのではないか?
悪役キャラクターもそのようにのめり込むことになるのではないかと悩んだ。
周りの人たちは作品ごとに変わる私の雰囲気を知っている。
友達は『シークレット・ガーデン』の際、
ハ・ジウォンらしくないと『キル・ライム』と呼んだりもした
しかしこれからはこのようなことから自由になれると思う。
これからは悪役にも自信がある

昔はドラマ『秘密』で悪女役に挑戦したものの、毎日悪いことを考えなければならなくて、
大変な思いがしたって昔のインタビューで話していたね。😢
役にのめり込み過ぎると大変だから、今までは悪役を避けてたけど、
今はこのようなことから自由になれると思い、悪役に挑戦したいという。

ジウォンオンニが演じる悪役はどんな感じなのか、気になりますね。💞
いつも現状に飽き足らずに常に進化し続ける姿、本当に素敵です。
新しいことに挑戦し続ける姿をこれからも応援しています!!

一方、キム・ヒウォンさんとの共演は『1番街の奇蹟』以来!
『1番街の奇蹟』の撮影では一言も話さなかった。
今回はすごく話をたくさんした。
撮るシーンごとに台詞、状況、シーンについて多くの話を交わした。
『このセリフが合うかな?』と言いながら、順番を変えてみたり、
感情の高まりや作品のシーンについて色々話し合った。
だからもっとディテールだったり、自然に直される部分も多かった。
『1番街の奇蹟』の時と正反対だった。
その時は一言も喋らず、今度は暴風対話を交わした(笑)
繊細な方だったよ。たくさんのことを学んだ

『1番街の奇蹟』はヒウォンさんのデビュー作で、当時まだ新人だったが、
13年ぶりにまたスクリーンで二人の共演を見ることができて、なんか凄く新鮮な感じがしますね。💓

一方、『担保』キャストがプロモで『本格芸能真夜中』に出演した時、
「ハ・ジウォンオンニと初めて会った時はどうでしたか?」とMCに聞かれたパク・ソイちゃんが
「マンガの主人公みたいでとてもきれいでした」と答えて、
ジウォンオンニが「ソイ、ありがとう」と言ったら、ソイちゃんが
「『ありがとう』って言わなくてもいいですよ。なぜなら本当のことを言ってたから」と
ジウォンオンニに耳打ちしてネットでも話題になりました。💞
私もびっくりした
とジウォンオンニがインタビューの時を振り返った。😁

今回『担保』のインタビューで「本当の家族の意味」という質問が多かったが、
様々なインタビュー記事の中で一番印象に残ったのは、このエピソード。💗
生きながら頼ることができ、守ってくれる存在が家族だ 。
『担保』を通じてより多く感じられると思う。
どんな条件や、こんなことなく私のために戦ってくれるし、
保護してくれるんじゃないか?幼い頃、弟が誰かに殴られたら、
代わりに戦ってあげたりもした。 それが家族だと思う。
私のために守ってくれて、保護してくれて、条件なしに頼れる。
そんなことがより多く感じられるようになった

原文では「동생」と書かれてて、弟なのか、妹なのか分からないが、
「弟」と訳してもいいかな?家族思いのジウォンオンニ、思い出話でも凄く伝わってきた。
『担保』のインタビューで家族の話も色々聞けて本当に嬉しかったです。😌

『担保』が公開される前に、ジウォンオンニがインタビューでこう話した。
映画館産業が活性化することを望み、
映画館でも防疫を徹底的に行うというが、
映画を見てほしいと申し上げるのは控え目だ。
映画館で見ると本来の味が出る映画があるが、
こうした状況が残念でならない。
観客の皆さんが元気な秋夕を過ごしてほしい。
みんな大変だが、気分が良くなる時間になることを願う

『担保』がコロナという大変な時期に公開されて、
映画館で見てもらいたくても、「映画を見てほしい」とはなかなか言えず…😢
こんな時期に公開されて大丈夫かな?って正直動員数が心配だったが、
前売り率も観客動員数も絶好調で本当に嬉しすぎます。😊
やはり映画は映画館で見るべきだと思うから、
一日も早く映画館でスンイに会えることを心から祈ってます。💞

投稿者: sunshine1023

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