【HAJIWON Archive】『君を愛した時間』ハ・ジウォン、 現在進行形女優の「今この瞬間」 2015.8.28

「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『君を愛した時間』のインタビューコレクション第18弾。💫
4ヵ月前に訳した記事ですが、『君を愛した時間』は今日から日本Netflixで配信されますので、
配信記念に?!ここにアップすることに。


[SSインタビュー] 『君を愛した時間』ハ・ジウォン、 現在進行形女優の「今この瞬間」
2015.8.28

この女優が「できない役」が果たして存在するだろうか? ハ・ジウォンは一つのタイプで規定できない俳優だ。 彼女は壊れをためらわず,きれいに見せようとすることは焦らない。豚皮に焼酎を暴飲しながら、アクションを愛する『シークレット・ガーデン』のキル・ライムがそうであり、男装で全員の好意を買った『奇皇后』の高麗の女性キ・スンニャンがそうで、さらに先に『茶母(チェオクの剣)』のチェオクはすでに頂点に達したキャラクターになった。

そんなハ・ジウォンが最近放送終了したSBS週末ドラマ『君を愛した時間』では自分の仕事にはしっかりしているが、恋愛にはいつも失敗して悲しむ平凡な30代のキャリアウーマン オ・ハナで視聴者と会った。

17年近くブラウン管とスクリーンで毎回目新しい顔を見せてくれたハ・ジウォンにとって「変身」はそれほど驚くべきニュースではない。 しかし『君を愛した時間』は少し違った。 長い間、友情を続けてきた二人の男女が、30歳になって経験する成長過程を描いたこの作品で、ハ・ジウォンは前作で気さくで強い役にこだわっていたのとは反対に、か弱く愛らしい女性で、友達のような娘で、ウォン(イ・ジヌク)のソウルメイトであり、女友達になってくれた。

「ハ・ジウォンは何で毎回、貧しい生活をしてる役ばかり演じるのかと言われたので、 今回の作品で満足させてあげたかったんです」

ハ・ジウォンはオ・ハナを演じながら、何度も痛快さを感じたようだ。 「大衆の皆さんがハ・ジウォンは何で貧しい生活をしてる役ばかりやっているのかと聞かれて、今回の作品で満足させてあげたかったんです。 ファンの方々も何度もそんなことを言ってくださったから、準備もたくさんしました。オ・ハナはキャリアウーマンなので、主にオフィスルックをよく着ますが、その部分でキャラクターをもっと生かそうと努力しました。 毎日出勤するから、ハイヒールも履かなければならないのに、私がハイヒールをよく履けなかったり、活動的に見えるために途中で運動靴を履き替えたりもしたんですよ。 そのためには、コンセプトをしっかり決めないといけないので、ワイドパンツ設定とハイウェストをしたんです。 見所があったんじゃないですか?(笑)演じながら、私も凄く楽しかったです。」

「周りの方々が私の演技を見たら 『凄い活躍してるね』と言うんですよ」

前述した『シークレット・ガーデン』のキル・ライム、『奇皇后』のキ・スンニャンなど、ハ・ジウォンは自分が引きつけるキャラクターを演じてくる間、一度も演技力論争を経験したことがなかった。 しかし、イメージ変身に対する不慣れなためなのか、『君を愛した時間』の放送後、ハ・ジウォンの演技にぎこちなさが感じられるという意見が聞こえてきた。

「いつも強くてカリスマがあって、ボーイッシュな役を演じてきました。でも今回の作品は、周りの方々が見て、『ジウォンが凄い活躍してるね。楽しく演じてると思う』と 仰ってました。 オ・ハナが、ある意味、私の実際の姿と一番似ていると言えるんです。だから私も『演じなきゃ』と思うよりは、私の普段の姿を自然に見せようとする部分が多かったです。本当にワクワクしてました。 ハハ。 私は凄く楽しかったです。また、私を一番よく知って理解してくれる『男友達』もいるじゃないですか? もちろん『恋愛が簡単ではない』ということを感じましたが。」

「『私が知らなかった、こういう愛もあるんだ』と思いました」

17年という長い歳月だった。 友達だった二人が恋人に発展するのにそんなに長い時間がかかった。 いつも側にいてくれたので、特別さを知らなかった。 劇中のハナとウォンの友情は格別でもあり、特別でもあった。二人はこのように完璧なカップルで愛の実を結んだ。 ハ・ジウォン、イ・ジヌクの2人の俳優の共演も毎回「実際の恋人のようにとても甘い」という視聴者の評価とともに話題を集めた。

「原作(台湾ドラマ『イタズラな恋愛白書~In Time With You』)が本当に好きでした。私が知らなかった、 こういう愛もあるんだと思いました。 ある意味では、今の時代に合うかもしれない、共感できる内容ではないかと思い、作品を始めました。私の周りの親しい人たちも見ると、仕事が忙しいので、恋愛する時間もなく、毎日仕事だけするから、ただ楽な『男友達』だけでいたらと思う人たちが意外と多くいらっしゃるんです。 こんな話を普通にしてみたいと思いました。 私も劇中のハナとウォンが一緒に男女を離れて、ソウルメイトのような関係でお互いに頼りながら過ごすのが良く見えるし羨ましいんです。 特に結婚式シーンはとても幸せで好きでした。ウェディングドレスを着て歩いていった瞬間、17年間、この物語がしたくてしようと思ったんです。」

「プレッシャーを感じていたら、 作品を作れなかったと思います」

『君を愛した時間』はチョ・スウォンPDが降板を翻したことや作家が交替するなど、放送スタート前からドラマが進行する間まで、様々な雑音が飛び交った。 視聴率も残念な結果に終わった。 ドラマの中心に立っている主演俳優としては容易ではない時間を過ごしたはずだ。

「台本よりは、私が最後まで最善を尽くしてうまく表現することが重要だと思いました。現場で私と監督、イ・ジヌクさんと3人で意見をたくさん交わしながら進めたので、動揺することはあなかった。 キャラクターと作品に対する思いに集中して、うまく掴もうとしました。 私はすべての作品を撮る度に、あまりプレッシャーを感じない方です。 そんなことを考えたらできなかったと思います。 前だけを見て告げるスタイルなので、何でも始めたら他のことは考えず、楽しく最善を尽くそうという主義です。」

ハ・ジウォンは努力をベースに楽しむ俳優という感じを与える女優だ。 誰かが「華やかな俳優の人生は白鳥のようだ」と言った。 見える部分はかなり優雅かも知れないが、実際水面下では誰よりも激しくばたついてるこそ生き残ることができる。 最高の位置にいる彼女だが、いつも何かに向かって走っているところなのだ。

地道に一つの道だけを歩んできたが、まだ全部見せてくれなかったことも、残りの時間も多い。だから私たちはハ・ジウォンがまた見せてくれる顔を待つことになる。「 一番好きな言葉は『今この瞬間』という言葉です。 私だってどうして辛い瞬間がないんですか?あるに決まってるでしょ。その瞬間に『今この瞬間』という言葉を思い浮かべると、大丈夫になるんです。この瞬間は過ぎ去るからです。 たまに大変だと感じる時、良い方法ではないでしょうか?」

元記事:こちら


「友達以上恋人未満の女性」ハ・ジウォン「今君を待つ時間~」 (総合画像)[SSフォト&トーク]
2015.8.27

「女戦士の大変身!」ハ・ジウォン。 俳優ハ・ジウォンが最近放送終了したSBSドラマ『君を愛した時間』関連スターソウルTV(SSTV)と出会いました。

ハ・ジウォンは『君を愛した時間』で、これまで「女戦士」のイメージを脱いた可愛くて明るいキャラクターを演じてきました。 実際の姿と似ていると言いましょうか。?この日も笑いと愛嬌(?)が多かったです。

「あら~きれいなのはいつものこと~」

「あ~自然の風~秋だね~」

「美貌も相変わらずです~」

「惚れる眼差し」

「ふっ~きれいなの初めて見たの?」

「革ジャケットに破れたスキニージーンズの女戦士どこにも行かない~」

「女戦士の余裕~」

「風も私を認めてくれるね~」

「満喫~」

「知ってる~」

「女神!」

「華やかだよね?」

「キャハハ」

「キャハハ」

「ああ、いいね~」

「花が本当にきれいでしょ?」

「革ジャケットに花と似合ってますか?」

「ふっ~」

「絵の中の姿」

「美しく~」

「また笑いが出る」

「きれいなことは知ってて」

貯蔵用

「誰が花なの?」

「あ~ウケる~」

「ふーん~」


「立っていてもグラビア」

「今、分かったの?」

ハ・ジウォンは『君を愛した時間』で17年来の友達ウォン(イ・ジヌク)と恋を成し遂げました。 現実ではどんな恋が彼女を待つのでしょうか?

元記事:こちら


この記事は素敵な写真とビハインドカットが満載で、まるで写真集みたい。
ジウォンオンニが演じた役の中で、貧しい暮らしで綺麗な衣装も着られない役が多いから、
『君を愛した時間』で演じたオ・ハナはいろんな意味で貴重ですね。😌
大衆の皆さんがハ・ジウォンは何で
貧しい生活をしてる役ばかりやっているのかと聞かれて、
今回の作品で満足させてあげたかったんです。
ファンの方々も何度もそんなことを言ってくださったから、
準備もたくさんしました。オ・ハナはキャリアウーマンなので、
主にオフィスルックをよく着ますが、
その部分でキャラクターをもっと生かそうと努力しました。
毎日出勤するから、ハイヒールも履かなければならないのに、
私がハイヒールをよく履けなかったり、
活動的に見えるために途中で運動靴を履き替えたりもしたんですよ。
そのためには、コンセプトをしっかり決めないといけないので、
ワイドパンツ設定とハイウェストをしたんです。
見所があったんじゃないですか?(笑)
演じながら、私も凄く楽しかったです

ジウォンオンニが演じたヒロインはいつも泥まみれで傷だらけですが、
こんなにきれいな姿を見ることができて本当に感無量でした。😁
ハナのファッションも『君を愛した時間』の見所の一つと言えますね。
コーディネートどれもおしゃれで真似したくなります。💓
そんなハナをジウォンオンニも楽しく演じたという。
いつも強くてカリスマがあって、
ボーイッシュな役を演じてきました。でも今回の作品は、
周りの方々が見て、『ジウォンが凄い活躍してるね。楽しく演じてると思う』
と仰ってました。 オ・ハナが、ある意味、
私の実際の姿と一番似ていると言えるんです。
だから私も『演じなきゃ』と思うよりは、
私の普段の姿を自然に見せようとする部分が多かったです。
本当にワクワクしてました。 ハハ。 私は凄く楽しかったです。
また、私を一番よく知って理解してくれる『男友達』もいるじゃないですか?
もちろん『恋愛が簡単ではない』ということを感じましたが

このインタビュー記事は5年前のもので、
当時はオ・ハナが自分に一番似ているってジウォンオンニが言ってたが、
最近、『チョコレート』のPR映像で『チョコレート』のムン・チャヨンが
今まで演じた役でどの役が一番自分に近かったと話しました。🍫
役とジウォンオンニの共通点を見つけるとやはり嬉しい。💕
一方、『君を愛した時間』という作品を選んだ理由は…
原作(台湾ドラマ『イタズラな恋愛白書~In Time With You』)が本当に好きでした。
私が知らなかった、 こういう愛もあるんだと思いました。
ある意味では、今の時代に合うかもしれない、
共感できる内容ではないかと思い、作品を始めました。
私の周りの親しい人たちも見ると、
仕事が忙しいので、恋愛する時間もなく、毎日仕事だけするから、
ただ楽な『男友達』だけでいたらと思う人たちが意外と多くいらっしゃるんです。
こんな話を普通にしてみたいと思いました。 私も劇中のハナとウォンが一緒に男女を離れて、
ソウルメイトのような関係でお互いに頼りながら過ごすのが良く見えるし羨ましいんです。
特に結婚式シーンはとても幸せで好きでした。ウェディングドレスを着て歩いていった瞬間、
17年間、この物語がしたくてしようと思ったんです

時代の流れとともに恋愛の形も変わってきますね。❤️
ドラマの主役のプレッシャーは半端なさそうですが、
ジウォンオンニはあまりプレッシャーを感じないという。😌
台本よりは、私が最後まで最善を尽くして
うまく表現することが重要だと思いました。現場で私と監督、
イ・ジヌクさんと3人で意見をたくさん交わしながら進めたので、
動揺することはあなかった。 キャラクターと作品に対する思いに集中して、
うまく掴もうとしました。 私はすべての作品を撮る度に、
あまりプレッシャーを感じない方です。
そんなことを考えたらできなかったと思います。
前だけを見て告げるスタイルなので、
何でも始めたら他のことは考えず、楽しく最善を尽くそうという主義です

この記事で一番印象に残ったのはこの部分でした。💫

「華やかな俳優の人生は白鳥のようだ」と言った。
見える部分はかなり優雅かも知れないが、
実際水面下では誰よりも激しくばたついてるこそ生き残ることができる。

「白鳥理論」とは、白鳥🦢は優雅に泳いでいるようですが、実は水面下でバタバタと。
まさにジウォンオンニことですね。💗
一番好きな言葉は『今この瞬間』という言葉です。
私だってどうして辛い瞬間がないんですか?あるに決まってるでしょ。
その瞬間に『今この瞬間』という言葉を思い浮かべると、大丈夫になるんです。
この瞬間は過ぎ去るからです。
たまに大変だと感じる時、良い方法ではないでしょうか?

ジウォンオンニの演技はもちろん、
その人柄、生き方、価値観、温かい人柄、自分を飾らない所にもとても魅力を感じます。💞
色んな人から愛されるほどの魅力的な人柄を持っていて、その人柄に惹かれました。
ハ・ジウォンという素敵な女優さんに出会えてよかったな~って改めて思いました。🥰
だから今日もお日さまを愛してます~😝(←いきなりの告白)

投稿者: sunshine1023

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