昨夜、釜山・南浦洞にあるメガボックス釜山劇場で
ハ・ジウォン&カン・ドンウォン主演映画【デュエリスト(형사 Duelist)】のGVが開催されました。
その後、BIFF広場の野外ステージでは舞台挨拶も行われて、
ジウォンオンニはイ・ミョンセ監督とドンウォンさんと一緒に登壇されました!🎬✨
昨日の様子は、SNSやブログにも写真をアップしましたが…

GVの様子やお日さまのトークは、ネットニュースでも詳しく紹介されていたので、
その内容を日本語に訳して、こちらでご紹介したいと思います!⚔
カン・ドンウォン「『デュエリスト』は愛着のある作品…イ・ミョンセ監督は映画の父」【第30回BIFF】
강동원 “‘형사’는 애착 작품…이명세 감독은 영화의 아버지”[30th BIFF]
2025.9.20
【要約】
・2025年第8回コミュニティBIFF「リクエストシネマ」招待作品『デュエリスト』GV(観客との対話)
・イ・ミョンセ監督「まるでタイムマシンで20年前に戻ったような気分」
・ハ・ジウォン「今日改めて観て、もっと好きになった…20年前より監督が素敵に見える」
・カン・ドンウォン「『デュエリスト』は時代劇ドラマや映画の参考作品として使われている」

「ハ・ジウォンとカン・ドンウォンの二人の俳優を見ると、まるで20年前に戻ったような気分になります。タイムマシンに乗ったような幻想を感じました」イ・ミョンセ監督
釜山国際映画祭で再び観たい映画として選ばれた『デュエリスト:Duelist』の主演俳優ハ・ジウォン、カン・ドンウォン、そしてイ・ミョンセ監督が、公開20周年を記念して観客と特別な時間を過ごした。
9月20日、初期の釜山国際映画祭の中心地である釜山中区南浦洞のメガボックス釜山劇場では、第8回コミュニティBIFF「リクエストシネマ」招待作品『デュエリスト:Duelist』(以下『デュエリスト』)のGV(観客との対話)が開催された。
「リクエストシネマ」は観客がプログラマーとなり、上映作品の選定や企画運営に直接参加する代表的な観客参加型プログラム。今年は5268人が選定投票に参加し、180本の候補作の中から13本が最終確定された。『デュエリスト』は観客が再び観たい作品として選ばれた。
上映後、イ・ミョンセ監督は「メロドラマを撮りたくて作ったのが『デュエリスト』です。今日観ながら『本当にメロドラマだったんだ』『よく撮れていたな』と、20年ぶりに初めて思いました」とユーモアを交えて挨拶した。

『デュエリスト』で左捕庁の新人ナムスン役を演じたハ・ジウォンは「久しぶりに観て、二人は性別や立場、時代を超えて本当に縁があったんだなと感じました。だから切ない気持ちになりました。20年前に観た『デュエリスト』より今日観た『デュエリスト』の方がもっと良かったです」と語った。
彼女は「当時は映画の本質や映画とは何かについての考えが今ほど確立されていなかったと思います。だから脚本を読んでも、どう映像になるのか理解できない部分が多かった。でも今日観て、『この映画、狂ってる!』と思いました」と語った。
続けて「カメラ、照明、俳優、音楽など、当時は一目で理解できなかったものが一つに合わさってカットを作り出す瞬間がとても美しかったです。20年前より監督がもっとかっこよく見えました」と笑った。
ハ・ジウォンは「こんなに美しい映画に参加できて本当に感謝しています。当時よりむしろ今の方が理解できて、この映画をもっと愛するようになった気がします」と語った。

「悲しい目」役のカン・ドンウォンは「以前、監督から初めて脚本を受け取って読んだ時に感じたことの中で、今も残っているものがあります。監督の脚本は映画の脚本なのに文学のような感じがありました。描写が非常に繊細で、映画の中の石垣道のシーンを読んだ時、匂いのようなものまで思い浮かびました」と回顧した。
一部の観客から「なぜ『デュエリスト』の中で悲しい目は本名を明かさなかったのか」と質問があり、カン・ドンウォンは「僕たちの間では、名前が恥ずかしくて言えなかった、顔に合わなすぎて言わなかったという話をしていました」と語り、観客の笑いを誘った。
20年ぶりに『デュエリスト』で再集結したイ・ミョンセ監督、ハ・ジウォン、カン・ドンウォンは、それぞれ自分が最も好きな映画のワンシーンを挙げた。
イ・ミョンセ監督は「いろいろありますが、今日は最後のナムスンと悲しい目の対決シーンがとても良かったです。あれは実は本当にエロティックなシーンです。ハ・ジウォンは知らないけど、カン・ドンウォンだけが知っている」と語り、笑いを誘った。
ハ・ジウォンも最後のエンディングシーンで、ナムスンと悲しい目が互いに剣を向けながら円を描くシーンが良かったと語った。「その時、カン・ドンウォンさんの悲しい顔を見て涙が出ました。最後の悲しい目とナムスンのシーンがとても美しいと思います」と語った。

カン・ドンウォンは石垣道で悲しい目とナムスンが繰り広げる舞のような対決シーンを挙げ、「何と言っても二人が石垣道で決闘するシーンが『デュエリスト』の圧巻の場面だと思います」と語った。
彼は「今でも鮮明に覚えていますが、光と闇を完全に分けなければならなかったのに、光が反射してうまく分かれませんでした。今ならCGで済ませられますが、当時はフィルムで撮っていた時代です。監督が思い切って撮影を中断し、床まで黒い布で覆いました」と当時を振り返った。
続けて「黒い布で囲んだら、ちょうど半分に分かれました。だからそれに合わせて動線も再構成しました。映画ではすごくそれらしく見えますが、僕たちは暗闇の中で腕だけを振って、カメラの前でだけ格好よく演技するのを繰り返していました」と語った。
そして「今では時代劇ドラマや映画に石垣道がよく登場しますが、当時はあんなに高い石垣道はありませんでした。『デュエリスト』が本当に時代劇ドラマや映画の参考作品として多く使われています」と語った。

当時の現場を思い出した三人は、改めて感慨深いように20年前への懐かしさを感じていた。
イ・ミョンセ監督は「久しぶりに劇場で映画を観て、何か胸が熱くなりました。本当に時間が重なり、走馬灯のように流れていきます。俳優たちを見て、20年前が思い出されました。20年前の姿そのままがそこにあるような気がしました」と語った。
そして「『北極星』を観て、カン・ドンウォンさんが男になったと感じましたが、今日は20年前のカン・ドンウォンがそこにいるような気がしました。ハ・ジウォンさんも画家として活動するアーティストですが、アーティストの目で観た『デュエリスト』はどうだったのか、緊張しました。まるで20年前に戻ったような気がしました。タイムマシンに乗ったような幻想を感じました」と語った。
カン・ドンウォンは「本当に改めて感じるのですが、今では簡単にできることも、当時はとても苦労して撮影していました。みんなで力を合わせて何かを成し遂げるというロマンがあったように思います。特に『デュエリスト』には魔法のような瞬間がたくさんありました」と語り、「最近はすべてがデジタルで行われ、技術も大きく進化したので、昔のような歓喜を感じるのは難しくなりました。そういうものが懐かしくもあります」と述べた。

これに対してハ・ジウォンは「私もドンウォンさんと同じように、あの現場にもう一度戻ってみたいです。20年前のあの現場なら、当時よりもっと楽しく、もっとワクワクしながら遊べる気がします」と応えた。
最後にカン・ドンウォンはイ・ミョンセ監督への感謝の気持ちを伝えた。「『デュエリスト』は僕にとって最も愛着のある映画です。今でも映画を作るときは、『デュエリスト』で学んだことを基盤にして準備しています。だからイ・ミョンセ監督は『映画の父』と呼ばれる存在です。今回『デュエリスト』を通して観客の皆さんと再会できて、本当に嬉しいです」と語った。
ハ・ジウォンは「韓国で『デュエリスト』のように魅力的な映画がまた誕生してほしいと願っています。監督に感謝しています。私も『デュエリスト』を観て、再び情熱が湧いてきました。これからも良い映画、良い俳優として、観客の皆さんと共に歩んでいきたいです」と語った。
元記事:こちら
昨日の記事でも触れましたが、映画公開から20年が経った今、
ジウォンオンニ、カン・ドンウォンさん、イ・ミョンセ監督の3人が並ぶ姿をこの目で見ることができて、
本当に夢のような時間でした。✨監督がおっしゃっていた通り、
まるで20年前にタイムスリップしたかのようで、 映画を観て、撮影当時の裏話を聞いて…
本当に胸がいっぱいになったし、感動と懐かしさで心が震えました。💕
気になるジウォンオンニのコメントも、とても印象的でした。✨
「久しぶりに観て、二人は性別や立場、
時代を超えて本当に縁があったんだなと感じました。
だから切ない気持ちになりました。
20年前に観た『デュエリスト』より今日観た『デュエリスト』の方がもっと良かったです。
当時は映画の本質や映画とは何かについての考えが今ほど確立されていなかったと思います。
だから脚本を読んでも、どう映像になるのか理解できない部分が多かった。
でも今日観て、『この映画、狂ってる!』と思いました。
カメラ、照明、俳優、音楽など、
当時は一目で理解できなかったものが一つに合わさって
カットを作り出す瞬間がとても美しかったです。
20年前より監督がもっとかっこよく見えました(笑)
こんなに美しい映画に参加できて本当に感謝しています。
当時よりむしろ今の方が理解できて、
この映画をもっと愛するようになった気がします」
…と語っていて、作品への深い愛情と年月を経た気づきが伝わってきて、胸がじんとしました。💕
私自身も『デュエリスト』はDVDで何度も観てきましたが、
改めて映画館の大きなスクリーンで観ると、光と影のコントラストやカメラワーク、
映像の美しさに圧倒されて、 その感動が何倍にもなって胸に響きました。🎬✨
ジウォンオンニがナムスン役を演じたのは、20代後半の頃。
キレのあるアクションはもちろん、時には男性顔負けの豪快なコミカル演技まで披露していて、
その振り幅の広さに改めて驚かされます。😌
そして何より、エンディングシーンで見せたあの女性らしくて切ない表情…
今でも鮮明に心に残っていて、思い出すたびに胸がぎゅっとなります。
さすが、私たち1023が誇るアクション&メロクイーン!👑💗
エンディングシーンといえば、3人とも『デュエリスト』の中で一番好きなシーンとして挙げていましたね。
イ・ミョンセ監督が「いろいろありますが、
今日は最後のナムスンと悲しい目の対決シーンがとても良かったです。
あれは実は本当にエロティックなシーンです。ハ・ジウォンは知らないけど、
カン・ドンウォンだけが知っている」と、冗談交じりに語っていたんですが、
ジウォンオンニのエッセイには、あのシーンの撮影裏話がしっかり書かれているから、
実は当時からちゃんとわかってたんじゃないのかな〜なんて、思わずニヤニヤしちゃいました。🤭
「その時、カン・ドンウォンさんの悲しい顔を見て涙が出ました。
最後の悲しい目とナムスンのシーンがとても美しいと思います」
ジウォンオンニのこのコメント、本当に激しく同感です💞
悲しい目を見つめるナムスンの眼差しは、静かで美しくて、でもあまりにも切なくて…
観ているこちらまで胸が締めつけられるような気持ちになりました。
そして何と言っても、お二人の横顔の美しさ。まるで彫刻のようで、
光と影の中に浮かび上がるそのシルエットは、 まさに「絵になる」という言葉がぴったり。
見惚れずにはいられませんでした😌
そして最後に、ジウォンオンニが語ってくれた言葉…
「韓国で『デュエリスト』のように魅力的な映画がまた誕生してほしいと願っています。
監督に感謝しています。私も『デュエリスト』を観て、再び情熱が湧いてきました。
これからも良い映画、良い俳優として、観客の皆さんと共に歩んでいきたいです」
このコメントを聞いて、胸が熱くなりました。
過酷な撮影の中で、ジウォンオンニは何度も怪我をしながらも、
全身全霊でナムスンというキャラクターを生き抜いてくれました。
その姿勢に心から感謝したいし、改めて女優ハ・ジウォンという存在に惹かれました。🥰
韓国でも映画業界が厳しい状況にあると聞いていますが、
そんな中でも『雨光』が無事に公開されることを願っています。
そして、また近い将来スクリーンで女優ハ・ジウォンに会える日が来ることを、心から祈っています🌟

Comment コメント