アーティスト ハ・ジウォン「俳優ではない私に対する悩みを込めて..今回の展示、ヒーリングと刺激になったら」【Pink Drawing : Coexistence共存】

5月10日(金)からスタートしたジウォンオンニの2回目となる個展
핑크 드로잉: 코이그지스턴스 공존(Pink Drawing : Coexistence共存)】!
先週に続き、今週も「アーティストとの出会い」が開催されました。🎨
早速記事がアップされたので、ここでご紹介したいと思います。💕


ハ・ジウォン「作品の演技より絵の方が大変」
하지원 “작품 연기보다 그림이 더 힘들어”
2024.5.17

ハ・ジウォンが個展を開催した感想について話した。

17日、ソウル中区KGタワーGallery SUNでクァク・ジェソン文化財団が主管する俳優兼アーティストハ・ジウォン招待個展「ピンクドローイング:コイグジスタンス共存」(Pink Drawing:Coexistence共存)「アーティストとの出会い」イベントが開かれた。 この日の現場にはハ・ジウォンと80人余りの観客が参加した。

ハ・ジウォンは同日、「俳優として参加する映画やドラマ作業も簡単ではない。 それでも100人を越えるスタッフの方々が私を助けてくれるので頼れる人も多い」とし、「だが、ペインティング作業は一人だけの作業だ。 作業中ずっと大変で苦しい。 自らキャンバスと交感しながら解決しなければならない過程なので、さらに苦しいと思う」と明らかにした。

続いてハ・ジウォンは最も愛着のある作品に対する質問に「大変な過程を経て完成したので、私がしたすべての作品を一つも欠かさず愛する」と答えた。

ハ・ジウォン招待個展「ピンクドローイング:コイグジスタンス共存」は6月8日までGallery SUNで開催される。

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アーティスト ハ・ジウォン「俳優ではない私に対する悩みを込めて..今回の展示、ヒーリングと刺激になったら」 [総合]
‘작가’ 하지원 “배우 아닌 나에 대한 고민 담아..이번 전시, 힐링과 자극 됐으면” [종합]
2024.5.17

俳優ハ・ジウォンがアーティストとして観客たちと会った。

17日、ソウル中区KGタワーGallery SUNでクァク・ジェソン文化財団が主管する俳優兼アーティストハ・ジウォン招待個展「ピンクドローイング:コイグジスタンス共存」(Pink Drawing:Coexistence共存)「アーティストとの出会い」イベントが開かれた。 この日の現場にはハ・ジウォンと彼女と彼女の絵に会うための観覧客80人余りが集まった。

ハ・ジウォンは「20年以上俳優として休まず走ってきて、ある日『私は何か』に対する悩みを始めた。 今私が住んでいる世の中が気になった。 人生を生きていくことが何なのかたくさん悩んだ」とし、「今まで生きてきて数多くのジェットコースターに乗り、その過程を作業に移し始めた」と絵を描くようになった契機を説明した。

今回の展示はハ・ジウォンの2024年新作20点余りをはじめ、2021年から2023年まで作業した20点余りなど、計40点余りを披露する。

ハ・ジウォンは絵を紹介しながら「世の中を生きていれば良い日もあり、まあまあの日もあり、悪口を言いたい日もある。 私も同じだ。 多くの感情が作品に盛り込まれている」と話した。

ハ・ジウォンは俳優として多彩なキャラクターとしての人生を生きてみて感じた自分の率直な考えをキャンバスに移した。 今回の個展では白雪姫、アリス、シンデレラ、ミッキーマウスなど多彩なキャラクターに投影されたハ・ジウォンを見ることができる。

ハ・ジウォンは「作品に登場するキャラクターは私のペルソナだ。 これまで私が考えてきたことをどのように表現しようか悩んでいたところ、私を代弁できるキャラクターが必要だった」とし「私が悩んで考えていたこと、周辺に見える現象をキャラクターの姿を通じて自由に表現することになった。 アリスの場合は、普遍的でないアリスの姿を通じて世の中にメッセージを伝えようとした」と説明した。

ハ・ジウォンは個人の人生を越えて誰かのまた別の人生であり、もしかしたら私たち皆が体験する混乱を共存の視角で再定義し、作品として見せてくれる。 特に今回の個展では、誰かと共存する前に、最も根本的な自分との共存に対するメッセージを伝える。

ハ・ジウォンは「私の話に集中した。 私に対する悩みを始め、家族、友人、社会で会った人々など、私が結んでいる人間関係についても悩んだ。 新型コロナウイルス感染症というパンデミック時期を迎え、お互いに会えない状況の中で、様々なプラットフォームを通じて多様な人間関係を結ぶことになった。 このような現象の中で、私と絡み合ったものを溶け込ませようとした」と明らかにした。

同日はハ・ジウォンのボディードローイングイベントも行われた。 ハ・ジウォンは、30人の観覧客のために、自らの作品世界を反映したクロッキー方式の素早いドローイング作業を披露した。

最後にハ・ジウォンは「生きていれば本当に私を見せることができない瞬間がある。 展示を観覧しながら軽く本人に対する悩みをすれば、より楽しく観覧できるだろう。 今回の展示が癒されながらも刺激を与えることができる時間になってほしい。 来てくれてありがとう」と感想を伝えた。

一方、今回の展示ではハ・ジウォンの作品が描かれたフードTシャツ2種と、スーツ1着などアートグッズも見ることができる。 パーカー2種には「Mickey’s Rebellion」、「Persona」作品が挿入される。 今回の展示会の作品やアートグッズの販売収益金の一部は、公益のために寄付する予定だ。

ハ・ジウォン招待個展「ピンクドローイング:コイグジスタンス共存」は6月8日までGallery SUNで開催される。

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【フォト】ハ・ジウォン、妖精の歩き方
[포토] 하지원, 요정의 걸음걸이
2024.5.17

ハ・ジウォン作家が17日午後、ソウル中区順化洞のKGタワーGallery SUNで開かれたハ・ジウォン招待個展「ピンクドローイング:コイグジスタンス共存」(Pink Drawing:Coexistence共存)「アーティストとの出会い」イベントに参加している。

今回の展示は個人の人生を越えて誰かのまた別の人生であり、もしかしたら私たち皆が体験する混乱を共存の視角で再定義し、作品として見せてくれる。 ハ・ジウォンの2024年新作20点余りをはじめ、2021年から2023年まで作業した20点余りなど、総絵画40点余りを披露する。 誰かと共存以前、最も根本的な自分との共存に対するメッセージを伝える予定だ。

今月10日から6月8日までソウル中区のKGタワー地下1階Gallery SUNで見ることができる。

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【フォト】ハ・ジウォン、笑顔にホリック
[포토] 하지원, 미소에 홀릭
2024.5.17

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【フォト】ハ・ジウォン、ラブリーなファッションで登場
[포토] 하지원, 러블리한 패션으로 등장
2024.5.17

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[フォト] ハ・ジウォン、きれいな笑顔に胸きゅん
[포토] 하지원, 예쁜 미소에 심쿵
2024.5.17

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[フォト] ハ・ジウォン、歩いてくる妖精
[포토] 하지원, 걸어오는 요정
2024.5.17

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【フォト】ギャラリー観覧客に向かって挨拶するハ・ジウォン
[포토] 갤러리 관람객들을 향해 인사하는 하지원
2024.5.17

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[フォト] ハ・ジウォン、爆笑しました
[포토] 하지원, 빵 터졌어요
2024.5.17

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【フォト】挨拶をするハ・ジウォン
[포토] 인사말 하는 하지원
2024.5.17

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[フォト] ハ・ジウォン、アーティストとして挨拶します
[포토] 하지원, 작가로 인사드립니다
2024.5.17

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[フォト] ハ・ジウォン、唇を噛んで
[포토] 하지원, 입술 앙
2024.5.17

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【フォト】ボディードローイングTシャツ渡すハ・ジウォン
[포토] ‘보디 드로잉’ 티셔츠 전달하는 하지원
2024.5.17


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オープニングイベントに続き、去る金曜日にも「アーティストとの出会い」が開催されて、
お日さまがドーセントを務めました。🥰今回も弾丸でソウルに行ってきたんですが、
平日にも関わらず、多くの方が来場して、大盛況でした。✨

オープニングイベントではお日さまの作品がプリントされているダブルシルクジャケットで登場したんですが、
この日はカジュアルなコーディネートで登場!
まるで20代の大学生みたいでとてもキュートで、お日さまが登場した瞬間に胸キュンとしました。😍💕

イベントの前半にはお日さまがドーセントを務めて、今回の個展、
そして個展で展示されている作品に込めた思いや考えなど色々語りました。
後半はボディードローイングイベントで、ジウォン画伯が当選者の方々のために、
ちょっとセクシーなポートレート?!を描いて、即席の作画実演を披露!🖌
今回は幸運にも当選したので、絵を描いてもらったが、あまりにもセクシーで、「きゃ~」でした。🎨🤭

別の記事で簡単なレポートを書こうと思います。
アップしそこなった記事も少しずつアップしていきたいと思うので、お楽しみに!💗

投稿者: sunshine1023

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