⏳「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『君を愛した時間』のインタビューコレクション第19弾。💫
『君を愛した時間』が日本Netflixで配信スタートしたので、
配信記念に?!5年前に放送終了した時に公開されたインタビュー記事を紹介したいと思います。👇🏻
[インタビュー①] ハ・ジウォン「最後の高校生の演技を存分に楽しんだ」
女優ハ・ジウォンがドラマ『君を愛した時間』に関するエピソードを公開した。
ハ・ジウォンは最近、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、劇中で制服を着て出演したシーンに触れた。
「分量が少なければ子役がいたはずなのに、原作でもそうで、私たちが直接演じることになりました。高校生の演技をするのではなく、私の高校時代にタイムスリップすると思ったんです。 高校生の役が最後かもしれないという思いで『楽しもう』という気持ちで臨みました。」
ドラマ『君を愛した時間』でハ・ジウォンはオ・ハナ役を演じ、キュートな愛嬌と愛らしい魅力で視聴者を魅了した。 これまでハ・ジウォンは主に強くて慎重なキャラクターを演じ、ボーイッシュな演技を披露してきた。
「わざと可愛く演じたのではなかった。 強い役を果たしていたため、見たことのないハ・ジウォンの姿に少し驚いた方もいました。 私を知っている方々は、 『普段の君の姿だ』と おっしゃってくださいました。『演技ではなく、ただの君じゃないか』と友人たちが言うんです。」
彼女の相手役で出演したイ・ジヌクとの共演も印象的だった。 ハ・ジウォンは、「現場ではリハーサルをしなくてもいいほど息が合っていた」と表現した。
「周りの人に『男友達』について知りたいことや、17年間の友人関係を維持して恋人になれるのかについて話し合いました。 私にもウォン(イ・ジヌク)のような人がいたらいいと思います。 (笑)『男友達がいたらいいな』と思ったことがなかったが、ドラマをやりながら変わったと思います。」
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[インタビュー②] ハ・ジウォン「『君を愛した時間』の体感視聴率が高かった」
ハ・ジウォンが『君を愛した時間』の体感視聴率を強調した。
ハ・ジウォンは最近、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェで行われたインタビューで「体感視聴率が良かった。 視聴率についての記事も見たりしたが、『視聴率が低い』とは感じなかった」と話した。
『君を愛した時間』の最終回は6.4%(ニルソンコリア1日全国基準)を記録した。 ハ・ジウォンは前作に比べてやや低調な成績でドラマを終えた。
これに対し、ハ・ジウォンは「現場で撮影すると、多くの人が来て、見てくれて、撮影現場の雰囲気も良かった。 最近はVODなどで見る2040世代が多いためか、視聴率が低いとは思わない」と打ち明けた。
どの作品よりもハ・ジウォンが感じた撮影現場の雰囲気は本当に楽だった。 秒を争うドラマ撮影現場で、スタッフの配慮で不協和音なく撮影を終えることができた。
「本当に楽しい現場でした。 スタッフの方達がみんな優しく 気楽に撮影できました。 徹夜する日が多かったんですが、 本当にたくさん笑って楽しく撮りました。 後半、ウォンとイチャイチャしながら、楽しくなってきたけど終わった感じでした。 その後の方が気になり、その後の方が面白いものが多いと思うけど、全16話で幕を閉じましたね。」
劇中でオ・ハナ役を演じたハ・ジウォンは、どの作品よりもきれいな姿を見せてくれた。 普段、ファッションに対する愛情で有名なハ・ジウォンは、作品の中で着たい服を全て着てみた。
「着たい服、身につけたいバッグ、履きたい靴などすべてしてみたと思うよ。いつも血まみれに刀ばかり持ちながら持ち歩いて、 一番正常なキャラクターを演じたんです。 ファンの皆さんも新しい姿にとても喜んでました。」
以前とは違う明るく親しみのあるキャラクターを演じたおかげで、周りから声を掛けられる人も多くなった。 『奇皇后』のような強いキャラクターを演じた時とは全く違う反応だった。
「皮膚科やサウナに行くと、多くの方が先に声をかけてくれます。強いキャラクターを演じた時とは全く違う反応で驚きました。 軽くて明るいキャラクターを演じたから、ハ・ジウォンという俳優に近づいた気がします。」
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[インタビュー③] ハ・ジウォン「コ・ドゥシム先輩の演技に鳥肌… 一緒に演技したい」
ハ・ジウォンが俳優コ・ドゥシムさんと一緒に共演したいという願いを示した。
ハ・ジウォンは最近、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、一緒に共演したい俳優について言及した。 ロールモデルとして女優メリル・ストリープを選んでいた彼女に、国内俳優の中で共演したい俳優を聞くと、「学校に通っていた時、偶然テレビでコ・ドゥシム先輩が演技する姿を見て鳥肌が立った。 『あの方はどんな力があって、私が鳥肌が立つのか』と思った」と語った。
ハ・ジウォンは最近、ソウル鍾路区三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、一緒に演技したい俳優について言及した。普段ロールモデルと俳優メリル・ストリープを挙げた彼に、国内の俳優の中で呼吸を合わせ空い俳優を尋ねると、「学校に通う時、偶然TVでコ・ドゥシム先輩が演技する姿を見て鳥肌が出た。『あの方は、どのような力があるから、私の鳥肌が立つか?』と思った」と述べた。
続いて「だから人の心を動かすその力が凄く気になった。これまでコ・ドゥシム先輩と共演したことがない。 一緒に演技できたら光栄だと思います。 俳優になりたいと思わせてくれるようになった方だ」と真剣に答えた。
俳優のコ・ドゥシムをロールモデルに挙げたハ・ジウォンは次第に誰かのロールモデルになっている。 30代後半になってから現場で一緒に働く俳優たちの年齢も若くなっている。 体力的に大変じゃないか。
「現場で演技をする時、体力がついていけないと感じていたら、年を取ったと感じたはずですが、まだ体力があります。 相手俳優は年下が多くなるのも気持ち良いことです。 幸せです。(笑) もし俳優ではなく一般人のハ・ジウォンだったら、現実で感じる年齢とか、結婚と関連した問題に多くぶつかったと思います。 ところが、演技をしていると、年齢や結婚という現実的な側面はそれほど認知できずに生きてきたような気がします。 演技をする時はそのキャラクターに没頭するから。」
このようにハ・ジウォンは、新しいキャラクターを演じる度に違う香りを出す俳優だ。 実際、彼女は一つの作品を始めると、自分が滞在する全ての空間に同じ香りを備え付けて作品に没頭する。
「何かに集中していると、全てのものがインスピレーションになる方です。 普段は香りが好きで 香りからインスピレーションをたくさんもらいます。作品ごとに違う香りを準備するが、今回のドラマにはオフィスと家でディフューザーを利用して、私の香りとして撒いておきました。 時間が経ってもその香りを嗅ぐと、『ノサシ』のオ・ハナに戻ることができると思います。」
最後までハ・ジウォンは新しい演技に対する渇きを隠さなかった。 長い間、多彩なキャラクターを演じて大衆に愛されたが、まだ彼女には挑戦したい目標が山ほどある。
「まだやっていないキャラクターが凄く多いです。 生きてみたい人生も多いし、全部やってみたいです。 か弱くて他人に頼るような役より、ボーイッシュでかっこいい役の方がもっと好きです。 きれいという言葉より格好良いという言葉がもっと好きで、カッコいい女性が良いんですよ。 機会があれば選り好みしないつもりです。 『できない』ではなく、『すべて挑戦してみたい』という考えなんです」
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[現場エッジ] 「ハ・ジウォンを愛した時間」…月日が経っても変わらぬ美貌
「君を愛した時間?」
19日午前、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビュー現場。
ハ・ジウォン、君を愛した時間は?
女優ハ・ジウォンがドラマ『君を愛した時間』を終えて取材陣に会った。
ハ・ジウォン、純白の微笑み
ハ・ジウォン、純粋セクシーとはこういうこと!
写真撮影のために与えられた10分の時間。 ハ・ジウォンの多くの魅力を引き出すにはまだまだ足りない時間だ。 スマイル天使のように笑顔と体から染み出るマナーに魅了されない人はいない。
ハ・ジウォン、幸せな招待
ハ・ジウォン、見れば見るほど魅力的… 「時間が止まってほしい」
ハ・ジウォンを愛した時間… 「もう少し近くに」
数回にわたってハ・ジウォンに会ったにもかかわらず、現場でのハ・ジウォンはいつも美しい。 外見だけが美しいのではない。 彼女の性格と成熟したマナーは多くの女優が見習う必要がある。 実際、写真記者や取材記者らの間で、最も人気のある女優の一人だ。
短かった10分。 「ハ・ジウォンを愛した時間」だった。
元記事:こちら
保存しておいた『君を愛した時間』のインタビュー記事を見てみると、
「ハ・ジウォンを愛した時間…月日が経っても変わらぬ美貌」
という見出しにぐっと惹かれました。💗
インタビュー記事はもちろん、取材記者が書いた後記も印象的で、読みながら思わず頷きました。😌
「写真撮影のために与えられた10分の時間。
ハ・ジウォンの多くの魅力を引き出すにはまだまだ足りない時間だ。
スマイル天使のように笑顔と体から染み出るマナーに魅了されない人はいない」
「数回にわたってハ・ジウォンに会ったにもかかわらず、
現場でのハ・ジウォンはいつも美しい。外見だけが美しいのではない。
彼女の性格と成熟したマナーは多くの女優が見習う必要がある。
実際、写真記者や取材記者らの間で、最も人気のある女優の一人だ。
短かった10分。『ハ・ジウォンを愛した時間』だった」
ハ・ジウォンはいつも美しい。外見だけが美しいのではない。
激しく同感です。今まで会ってきた人の中で、
ジウォンオンニほど才能があって、純粋で人柄の良い人はいない。💗
ズバリ一言で言うと、天使。女神です。お世辞ではなく。🥰
インタビューの話に戻りますが、ジウォンオンニが『君を愛した時間』で演じた
高校時代のオ・ハナについてこう語りました。
「分量が少なければ子役がいたはずなのに、
原作でもそうで、私たちが直接演じることになりました。
高校生の演技をするのではなく、私の高校時代にタイムスリップすると思ったんです。
高校生の役が最後かもしれないという思いで『楽しもう』という気持ちで臨みました」
個人的にはタイムスリップ(時間旅行)というジウォンオンニらしい表現が特に気に入ってます。💞
制服を来て高校生を演じるのは、オ・ハナが最後だから、いろんな意味で貴重ですね。💎
映画『担保』では大学時代のスンイを演じたんですが、
香港では「違和感ゼロ」というレビューやコメントが多かった。💪🏻
「わざと可愛く演じたのではなかった。強い役を果たしていたため、
見たことのないハ・ジウォンの姿に少し驚いた方もいました。
私を知っている方々は、 『普段の君の姿だ』と おっしゃってくださいました。
『演技ではなく、ただの君じゃないか』と友人たちが言うんです」
素のジウォンオンニに近いオ・ハナは本当に愛おしくてたまらない。💖
学生時代に偶然テレビでコ・ドゥシムさんの演技を見て、
「あの方はどんな力があって、私に鳥肌を立たせたか」と思いながら、
女優になろうと決めたジウォンオンニ、今はすっかり人の心を動かす力を持つベテラン女優になりましたね。💫
年下の俳優たちとの共演について、ジウォンオンニはこう語りました。
「現場で演技をする時、体力がついていけないと感じていたら、
年を取ったと感じたはずですが、まだ体力があります。
相手俳優は年下が多くなるのも気持ち良いことです。 幸せです(笑)
もし俳優ではなく一般人のハ・ジウォンだったら、現実で感じる年齢とか、
結婚と関連した問題に多くぶつかったと思います。 ところが、演技をしていると、
年齢や結婚という現実的な側面はそれほど認知できずに生きてきたような気がします。
演技をする時はそのキャラクターに没頭するから」
一方、作品ごとに演じる役のイメージや雰囲気に合う香りと音楽を選ぶジウォンオンニ、
役を演じるたびに違う香りを醸し出しますね。💓
「何かに集中していると、全てのものがインスピレーションになる方です。
普段は香りが好きで 香りからインスピレーションをたくさんもらいます。
作品ごとに違う香りを準備するが、
今回のドラマにはオフィスと家でディフューザーを利用して、
私の香りとして撒いておきました。 時間が経ってもその香りを嗅ぐと、
『ノサシ』のオ・ハナに戻ることができると思います」
その香りを嗅ぐと、オ・ハナに戻れるって凄く素敵なことだなと思いました。✨
最近『担保』のインタビューでもよく聞かれたんですが…
これから挑戦したい役について、5年前のお日さまはこう答えました。🌞
「まだやっていないキャラクターが凄く多いです。
生きてみたい人生も多いし、全部やってみたいです。
か弱くて他人に頼るような役より、
ボーイッシュでかっこいい役の方がもっと好きです。
きれいという言葉より格好良いという言葉がもっと好きで、
カッコいい女性が良いんですよ。 機会があれば選り好みしないつもりです。
『できない』ではなく、『すべて挑戦してみたい』という考えなんです」
本当に作品ごとに新しい姿を見せてくれるジウォンオンニが大好きで、
女優としてのお日さまは本当に魅力的だな~といつも思います。❤️
役者としてはもちろん、一人の人間としてもとても魅力的です。🥰
ジウォンオンニと直接会えない日々が続く中、ドラマや映画を見て、
作品の中で会えて心は近くに感じられて元気を貰っています。
やはり1023で幸せだとつくづく思います。💞