【HAJIWON Archive】ハ・ジウォン X カン・ドンウォン主演映画【デュエリスト(형사 Duelist)】来日記者会見&ジャパンプレミア 2006.4.17

ジウォンオンニが2006年3月にイ・ミョンセ監督と共にフランスのドーヴィルで開催された
第8回ドーヴィル・アジア映画祭(Festival du film asiatique de Deauville)】に参加して
現地で様々なインタビューを受けました。🇲🇫
作品の裏話とかいろいろ聞けて、ファンとして嬉しいです。😊

その1ヶ月後!2006年4月17日!ジウォンオンニが カン・ドンウォンさん、イ・ミョンセ監督と一緒に来日し、
映画デュエリスト(형사 Duelist)記者会見&ジャパンプレミアに出席した!🇯🇵
16年前のイベントですが、当時の様子が気になって、現存の記事やレポートをまとめてみることに。💪🏻
まずは韓国の記事!🇰🇷


カン・ドンウォン「僕は『悲しい目』ではなく『眠い目』」、『デュエリスト』ジャパンプレミア
강동원 “난 ‘슬픈눈’ 아닌 ‘졸린눈'”, 日 ‘형사’ 프리미어
2006.4.19

22日に日本全域で公開される映画『デュエリスト』(イ・ミョンセ監督、プロダクションM/ウェルメイドエンターテインメント制作)のジャパンプレミアイベントに先立ち、17日午前11時、東京・帝国ホテルでイ・ミョンセ監督と主人公カン・ドンウォン、ハ・ジウォンが出席した中で、公式記者会見が開かれた。

イケメンカン・ドンウォン主演の映画『オオカミの誘惑』とハ・ジウォンが女性刑事役を熱演したドラマ『茶母(邦題:チェオクの剣)』がヒットし、高い人気を集めている中、記者会見場にはテレビカメラ20台余り、スチールカメラ150台余り、そして取材記者400人余りなどが集まり、注目を集めている2人のスターの共演に大きな関心を示した。

この席でイ・ミョンセ監督は映画『デュエリスト』は「動きが一番重要でドラマチックに描いた。 最後の決闘シーンは、これをうまく表現したシーンで、主人公の左捕盗庁捜査官ナムスン(ハ・ジウォン)と謎の刺客「悲しい目」(カン・ドンウォン)のラブシーンでもある。 この二人のラブシーンを戦いを通じて見せた」と説明した。

配役の消化についてカン・ドンウォンは、「撮影に参加するのが遅れて準備する時間が短かった。 そのため、監督のリクエストを消化することに注意を傾けた。 ダンスと武術の練習もたくさんしたが、僕の場合ダンスがもっと重要で武術は途中でやめた。 そしてセリフがほとんどない役なので、表情と動きで表現するのに力を入れた」と話した。 ハ・ジウォンは「ナムスンの場合、シナリオ段階にまだキャラクター設定ができていないため、試行錯誤しながら監督と相談して作った。これまで時代劇にはなかった新鮮なキャラクターを作ろうという試みが大変だった」と答えた。

愛し合いながら、立ち向かわなければならない2人の主人公の設定上、互いを見つめるシーンが多いことについては、カン・ドンウォンは「撮影前の準備期間が長くて、親しくなる時間が多かった。 特に、タンゴ練習の場合は呼吸が合わなければならないが、そのおかげで実際の撮影の時、目が合っただけで笑ってしまった」と打ち明けた。ハ・ジウォンは「私もよく笑ったが、カン・ドンウォンもよく笑った。 そして、最後の決闘シーンはとても暗いところで撮影が行われたが、この時誤ってカン・ドンウォンのあばら骨を叩いてしまった。 幸い、プロテクターを着けていたので、幸いに大事には至らなかった」と公開した。

お互いに対する印象としてはカン・ドンウォンが「出会ってかなり時間が経ったが、今撮影の時に会った昔を思い出す。 僕より年上なのに、本当に気遣ってくれて、一緒にいると気楽なお姉さんのような気がした。 最も記憶に残るのは女性でありながら、アクションを全部こなすなど立派な努力家だという点だ」と評価し、ハ・ジウォンは「会う前は人見知りだという噂を聞いたが、会ってみたら全くそうではなかった。 眠い様子で現れた。 カン・ドンウォンは熱心にする俳優であると同時に、本当によく寝る人だ。 何度か撮影に遅刻したこともある」と公開した後、「今回の撮影のため練習を重ねながら親しくなった。 撮影現場では互いに知らないことを教え合い、補完する形で作業をした。 私たちはよく合っていると思う」と付け加えた。

「悲しい目」の本名が明らかになっていない点について、イ・ミョンセ監督は「この作品は2人の主人公の視点でそれぞれ違う見方をすることができる。 映画『デュエリスト』はナムスンと悲しい目の初恋を描いた作品だ。 ナムスンの目で見た初恋は実在するのではなく、自分の心の中に存在することで実体がない。 行き来するものだと思う。 ナムスンの初恋は心の中に残っているさんのようなもので名前を持つことができない。 一方、悲しい目はなぜ「悲しい目」かというと、彼が置かれた状況がそうなるしかないからだ。 カン・ドンウォンと実際に会った時、『そうだ、これがまさに悲しい目だ』と思ってキャスティングした」とキャスティングの背景を明らかにした。

これに対しカン・ドンウォンは、「私の目は『悲しい目』というよりは『眠い目』だ。 この「悲しい目」というのはもちろん配役の名前ではないが、スタッフの間ではニックネームをつけようということで『ポンパリ』と呼ばれた」と付け加えた。

最後にイ・ミョンセ監督は、「日本版のためにプロローグやエピローグなど、説明的な要素を果敢に削除し、観客が直接感じることができるように編集した」と紹介した後、公開が決まったフランスやドイツ、そして英国など、海外上映の場合も、各国の感性と情緒に合うように再編集したと説明した。

約2時間にわたる記者会見を終えたイ・ミョンセ監督とカン・ドンウォン、ハ・ジウォンは17日午後8時から東京・丸の内ピカデリー1で開かれたジャパンプレミアイベントに参加し、約800人の観客と会って公式舞台挨拶を行った。

[17日、日本の帝国ホテルで映画『デュエリスト』のプロモーション記者会見を行ったイ・ミョンセ監督、新世代韓流スターカン・ドンウォン(上)、ジャパンプレミア行事で舞台挨拶をした3人(下)。]

元記事:こちら


「悲しい目」のカン・ドンウォン、日本の人気を集めるフル稼働
슬픈 눈’의 강동원 떴다, 日인기몰이 풀가동
2006.4.19

今月22日に日本全域で公開される映画『デュエリスト』イ・ミョンセ監督、プロダクションM/ウェルメイドエンターテインメント制作)のジャパンプレミアイベントが17日午後8時、東京・丸の内ピカデリー1で開かれた。

この席には午前11時、東京・帝国ホテルでの公式記者会見を終えたイ・ミョンセ監督と主人公のカン・ドンウォン、ハ・ジウォンが参加したが、約150人の報道陣が熱い取材競争を繰り広げた。

まず、ベートーヴェン・ピアノソナタ第8番 「悲愴」をクラシッククロスオーバー風に作った映画『デュエリスト』のキャンペーン曲「こころ」を歌った若い期待株シンガーソングライター「カノン」が直接ライブを披露し、やがて黒いスーツを着たカン・ドンウォンと胸元が深く開いたドレス姿のハ・ジウォンが登場すると、800席余りの座席を埋め尽くしたファンは一斉に熱い歓声を上げた。

あちこちで「かっこいい」「きれいだ」「かっこいい」「かわいい」など歓呼が絶えない中、歓迎の中で舞台挨拶が始まったが、ハ・ジウォンは「この映画の見どころは敵でありながら、愛する二人が刀で競うのがこの映画のラブシーンだ。 その点を見てもらいたい。 刀の先に愛がある映画」と説明。 カン・ドンウォンは「単なるアクションではなく、感情のアクションを体で表現した作品だ。 一編の詩のようにとても美しい映画だ」と自信を示した。

(後略)

[17日夕方、映画『刑事Duelist』のプロモーション記者会見を行ったカン・ドンウォンとハ・ジウォン、そしてイ・ミョンセ監督。

元記事:こちら


『デュエリスト』の記者会見とジャパンプレミアはMyDailyに大きく取り上げられました。✨
記事によると、記者会見はなんと帝国ホテルで開催されたんです!凄いですね。😳
そしてジャパンプレミアは帝国ホテルのすぐ近くにある丸の内ピカデリーで行われました。
韓国だけではなく、日本の映画サイトやニュースサイトに記者会見とジャパンプレミアのレポートが掲載されているので、
ここでまとめてみますー!💪🏻


⚔️ カン・ドンウォンとハ・ジウォンが語る映画『デュエリスト』

スタイリッシュな剣劇アクションが話題の『デュエリスト』(4月22日公開)のプロモーションのため、主演のハ・ジウォンとカン・ドンウォン、そしてイ・ミョンセ監督が東京都内のホテルで会見を行った。

映画は、女刑事が「悲しい目」と呼ばれる刺客と対決し、狂おしい愛の闘いに身を置く物語。会見では、ハ・ジウォンとカン・ドンウォンが映画を地で行くような、息のあった親密ぶりで受け答えてをして、注目を集めた。役作りについて、ハ・ジウォンが「私はカン・ドンウォンさんより背が低いですし、まして女性ですけども、男性のように強く見せるようにした」と言ったあと、横でおどけていたドンウォンを見て、笑いがとまらなくなる一幕もあった。

監督によると、日本公開版は説明的なプロローグとエピローグ部分をカットし、「情緒的な部分に焦点をあわせて、ふたりのラブストーリーを際だたせた」という、愛を強調した再編集版。今後、ラストの説明部分をカットしたフランス版が120館で公開予定。以後、ドイツ、英国でも公開される。監督は「各国の情緒にあわせて、編集ができることも監督としては嬉しい」と言い添えた。

以下は会見での一問一答。

-役作りで気をつけたことは?

カン・ドンウォン:撮影前、舞踊、武術を練習した。でも、武術は途中でやめた。舞踊に力を入れたほうがいいと思ったからだ。舞踊のなかでも現代舞踊に重点をおいた。私の場合、セリフが少なくて、舞踊で体を使って感情を示すシーンが多かったので、舞踊に力を入れた」

ハ・ジウォン:シナリオの段階で、役柄に定形のイメージはなかった。撮影に入るまえに、歩き方、しゃべり方、表情などを監督一緒に作っていった。撮影より、準備段階のほうが大変だった。私は背が低いけど、頼もしい男性っぽい武士のイメージを作ろうと努力した。

-おたがい見つめ合うシーンが多かったが、想い出に残っている撮影中のエピソードは?

カン・ドンウォン:撮影前の準備期間に、一緒にタンゴの練習をした。タンゴはおたがい息をあわせなければ踊れない。撮影前からかなり親しくなった状態で練習をしていた。でも、あまり親しくなりすぎてしまい、いざ撮影が始まってみるとおたがい見つめ合っただけで笑ってしまった。

ハ・ジウォン:私は元々、笑い上戸。カン・ドンウォンさんもよく笑う。でも、悔しいのはドンウォンさんが休憩から撮影に入ると笑うのをやめる。私独りが笑っていて、スタッフの方に申し訳ないなと思った。あと、背景が暗くてあまり見えない状況のなかで、アクションをしなければならなかった。申し訳なかったのは、私が刀で彼のあばら骨を突いてしまった。あばら骨にプロテクターをつけていて大事には至らなかったが、非常に申し訳ないと思った。彼はすごく優しくて、大丈夫ですよ、と言ってくれた。

-いま見ても仲がいいが、おたがいの印象は?

カン・ドンウォン:いまは知りあって時間が経ち、かなり親しくなった。私より、少しだけ年齢が上で、非常に優しく、面倒見のいい、気さくなお姉さんという感じがする。

ハ・ジウォン:彼は噂で人見知りだ、と聞いていた。でも、実際はそう感じなかった。私の前に最初に現れたときは、非常に眠そうな表情だった、というのが第1印象。一緒にいると楽な人だ。撮影前、一緒に手をとりあってダンスをすることも多く、それが撮影する上でよかったと思う。ただ、一生懸命やるタイプであると同時に、とても眠りが多いひと。だから遅刻をしてきたこともあった(笑)。明け方2,3時ころまで練習をしていた。私が知っていることは彼が知らない、私が知らないことは彼が知っている。お互い補完しあう関係だった。

-「悲しい目」役のカン・ドンウォンさんが自分の目をたとえるなら、どんな目か?

カン・ドンウォン:私の目をたとえるなら、ハ・ジウォンさんが言っているように、眠たい目というのが合うかなあ、と。眠そうな目と悲しい目はあい通じるものがある。その表現があっているなあ、と思う。悲しい目は映画の設定の名ではなかったが、私たちの間では、なにか名前をつけようということになって。ボッパルという名があった。韓国語で言うと、すごく田舎臭い名前だ。

元記事:こちら


⚔️ 『デュエリスト』来日記者会見

2006年4月17日 帝国ホテル

司会:伊藤さとり
ゲスト:イ・ミョンセ監督、カン・ドンウォン、ハ・ジウォン

3人が登場して一言ずつのご挨拶の後、質疑応答が始まりました。

Q 殺陣(たて)のシーンが印象的でした。日本のチャンバラ映画など参考にされましたか? 好きなチャンバラ映画がありますか?

ハ・ジウォン(以下ジウォン):ドンウォンさんと戦うシーンがありますが、既存のアクションよりまず舞踊、タンゴなどを主に学んで、それに武術を足しました。感情の中に剣が入った新しいアクション映画になったと思います。個人的に好きなアクション映画は『グリーン・ディスティニー』です。

カン・ドンウォン(以下ドンウォン): ジウォンさんが先ほど的確な説明をしてくれましたので、付け加えることはありません。僕も『グリーン・ディスティニー』と 『キル・ビル』の1は観ましたが特に参考にした映画はないです。日本の作品も観たのですがタイトルは忘れてしまいました。

Q 決闘シーンは、普通のラブシーンよりも官能的だったと思います。どういう狙いでしたか?

監督:映画の中でもっとも重要なのが闘うシーンです。動きをドラマとして作ってい きました。。ここは死んだ人が生きている人を慰めるシーンでもあります。二人はかなわぬ恋をするわけですが、ラブシーンを直接見せるのでなく、戦いを通して見せようと思ったのです。質問はたいへん的を得ています。

Q 役作りで気をつけたことは?

ドンウォン:参加したのがみんなより後で、準備期間が短かったので、監督の注文通りに演じられるよう頑張ろうと思いました。武術の方は途中でやめて、舞踊、特に 現代舞踊に重点を置きました。今回僕のセリフは少なく、どちらかというと身体で感情を表現することが必要でしたので。

ジウォン:私の場合、シナリオができあがった時点で、このキャラクターはこうだ、 というイメージがありませんでした。撮影に入る前に監督と一緒に役作りをしていきました。衣裳も様々ある中から監督が選んでくださいました。撮影に入る前の準備の過程がもっとたいへんでした。私はドンウォンさんよりずっと小さいのに、力強い武人のイメージを作らなければなりませんでした。(隣でドンウォンが笑うので「どうして笑うの?」と聞いています)

Q お二人セリフで語るより見つめ合って目で語るシーンが多かったと思いますが、 思い出に残っているシーンはどこですか?

ドンウォン:撮影前にタンゴの練習をしたのですが、これは二人の息を合わせる必要があります。おかげで撮影前からかなり親しくなれたと思います。でもあまり親しくなりすぎてしまって、いざ撮影が始まってみると、お互い見つめ合っただけで笑ってしまいました。それがエピソードですね。

ジウォン:私は元々よく笑うほうなんですが、ドンウォンさんもよく笑います。それなのに、悔しいことにドンウォンさんは撮影に入るとぴたっと笑うのを止められるのです。私だけなかなか笑いが止まらなくて、スタッフの方に申し訳ない思いでした。 アクションシーンでも危険なときがありました。背景が暗くよく見えない状況のアクションで、私は誤ってドンウォンさんのあばらを剣で突いてしまったんです。幸いドンウォンさんがプロテクターをつけていたので、大事には至らなかったのですが。 (二人で顔を見合わせて何度も笑っています)

司会 とても仲良さそうに見受けられます。お互いの印象は?

ドンウォン:今日は久しぶりに会いました。知り合って大分たつので、ずいぶん親しくなったなぁという感じがします。ジウォンさんは僕より少しだけ年上で、面倒見がよくて気楽に話せる優しいお姉さんです。準備のときも撮影も一生懸命でした。僕と運動量も変わらないくらいでしたが、よく頑張っていてほんとに努力家だと思います。

ジウォン:ドンウォンさんは人見知りだと聞いていましたが、実際あってみると全然そうとは思えませんでした。最初の日、とっても眠そうな目で現れたのが印象に残っています。一生懸命なタイプなんですが、よく眠る人でたびたび遅刻もしてきました (笑)。一緒にいて気楽でとても気が合います。互いにないところを補完しあう、良い関係でした。今も仲良いですよ。

Q 「悲しい目」という名前と役柄について、監督へ。ドンウォンさんはその名前と自分の目についてどう思われますか。

監督:この映画は二つの観点から観ることができます。ナムスン、悲しい目、それぞれの立場からの悲しい初恋です。初恋というのははっきりした形で記憶に残っているものではなく、自分の心の中で作られたものです。また、彼が悲しい目をしているのは、そうならざるを得なかった事情があったからです。ドンウォンさんに会ったとき、まさしく彼こそ「悲しい目」だと思ってキャスティングしました。

ドンウォン:私の目をたとえるなら、ジウォンさんが言ったように「眠そうな目」だと思うんですが(笑)。でも、「悲しい目」と通じるところがあるかもしれません。 またこの役には名前がなかったので、何かつけようと言うことになり撮影中は「ゴッパル」という名前で呼ばれていました。これは韓国では野暮ったい、田舎くさい名前なんです(笑)。日本にもそういう名前があるんじゃないでしょうか?

Q プレスには「日本版はエモーショナルな部分を意識した」とあります。フランスでも公開されるそうですが、国によって編集を変えられるのですか?

監督:もう一度編集する機会があるというのは、監督としてとても嬉しいことです。 日本版の場合は、ラブストーリーを浮き立たせようと思い、説明部分のエピローグ、 プロローグをカットしました。フランスではラストを少しカットして余韻を持たせます。ドイツ、イギリスでも公開予定です。

*2年前の国際映画祭『狼の誘惑』の記者会見で、初めてカン・ドンウォンを見ました。うつむき加減であまり喋らず、綺麗で大人しい子だなぁという印象でした。今回は会見に慣れてきたのか、ハ・ジウォンとのコンビが幸いしたのか、笑顔を見せよく話していました。長身で顔が小さく、脚が長く、どんな服も着こなせそうです。ハ・ ジウォンは「綺麗なお姉さん」といった雰囲気です。今回の役は男性顔負けのアクションもあり、女心も見せねばならず大変だったのではないでしょうか。


⚔️ カン・ドンウォン&ハ・ジウォン来日!映画『デュエリスト』記者会見

4月17日午後8時より東京・丸の内ピカデリー1にて、映画『デュエリスト』のジャパンプレミアが開催された。『オオカミの誘惑』で一躍スターとなった“花美男”カン・ドンウォンとドラマ『チェオクの剣』に出演し、日本でも多くのファンを獲得している人気女優ハ・ジウォン、そして映画『NOWHERE 情け容赦なし』で有名なイ・ミョンセ監督が来日し舞台挨拶を行った。

会場には報道陣120名カメラ10台、そして約800席が埋まる程の熱狂的なファンが集まり人気の高さがうかがえた。また、キャンペーンソング『こころ』を歌うカノンによる生ライブも披露された。カン・ドンウォンは黒のロングジャケットにパンツ姿というモデルらしい“カッコいい”装いで登場。一方ハ・ジウォンは午前中の記者会見とは違い、胸元が大きく開いた黒のドレスを纏いセクシーな装いで登場した。会場のファンからは主演2人に対し「カッコいい」「可愛い」という声が飛び交い、終始照れ笑いをしながらの舞台挨拶となった。

ハ・ジウォンは“ラブストーリー”の見どころに関し、「敵同士の愛だから刀を向け合うことがこの映画ではラブシーンとなる。その辺を見て欲しい。剣の先に愛がある映画」と述べ、カン・ドンウォンは“アクションシーン”の見どころとして「単なるアクションではなく感情のアクションを体で表現している。一本の詩のような非常に美しい映画」とそれぞれ独特の表現で映画をアピール。

また、日本のファンについての質問にカン・ドンウォンは「日本にどのくらいのファンがいるのかわからないけど、いつも温かく迎えてくれて嬉しい。とても情熱的で可愛い方が多い」と語ると会場のファンから拍手が巻き起こった。

昨年9月に韓国で公開され映像美が称賛された映画『デュエリスト』は李朝時代を舞台に、謀反を計る一党と、彼らを捕らえようとする捕校(当時の警察)との対決を描いた映画。ハ・ジウォンが熱血女性刑事“ナムスン”役を、カン・ドンウォンが神秘的な刺客“悲しい目”を演じている悲しいラブストーリー『デュエリスト』は4月22日(土)より日本公開予定。

元記事:  


⚔️ 『デュエリスト』俳優&監督来日記者会見

来る4月22日(土)に公開を控えた歴史アクション、『デュエリスト』。

今回はこの『デュエリスト』の監督であるイ・ミョンセ監督と、主演のカン・ドンウォンさん、ハ・ジウォンさんが来日するということで、来日記者会見に行ってきました。

大勢の取材陣が詰め掛けたなか、司会者の案内でステージに姿を現した3人。イ・ミョンセ監督はキャップをかぶり、カン・ドンウォンさんはショートヘアーで白いシャツに丈の長いジャケット、細身のジーンズといういでたち。一方のハ・ジウォンさんは白いドレスが華やかでした。

さっそく監督から順番に挨拶のことばを述べ、その後に記者による個別質問が行われました。

最初の質問は、「『デュエリスト』は殺陣のシーン、いわゆるチャンバラの場面が印象的でしたが、日本のチャンバラ映画等を参考にしたのでしょうか?また、好きな日本のチャンバラ映画は?」というもの。

これに対してハ・ジウォンさんは、「香港や日本のチャンバラ映画を参考にしたというよりも、舞踊、ダンスをベースとしてそこに殺陣の要素を加えました。刃で感情を表現したのです。ただ、『グリーンディスティニー』(2000年、米中合作)という作品は好きな作品です」と返答。
一方のカン・ドンウォンさんは「ハ・ジウォンさんがすべてうまく説明してくれたので、僕が特に言うことはないですね(笑)。同じく参考にしたものはありませんが、僕も『グリーンディスティニー』や『キル・ビル』(2003年、米国)は観ました。あと、日本の現代劇も観たのですが…タイトルが思い出せません」と答えました。

次はイ・ミョンセ監督への質問。

Q.「決闘シーンはもちろんアクションなのですが、何か官能的なものを感じさせます。これについてご説明をお願いします」

イ・ミョンセ監督「『デュエリスト』という作品で一番重要だったのは、“動き”です。この“動き”をドラマティックにしたのがこの作品なのです。最後の決闘シーンはそれをよく表現している場面ですが、これは主人公ナムスン(ハ・ジウォン)と“悲しい目”のラブシーンなのです。このふたりのラブシーンを、闘いを通して見せたのです」

さらに質疑応答は続きます。

Q.「役作りで気をつけた点は何でしょう?」

カン・ドンウォン「僕の場合は撮影に加わったのが遅いタイミングだったので、準備する時間が短かったんですね。それで、監督の要求を消化するのに神経を使いました。踊りや武術の練習をたくさんしましたが、僕のキャラクターだと踊りのほうが重要になってくるので、武術の練習は途中で辞めました。また、何しろセリフがほとんどない役でしたので、表情や動きで表現することに注力しました」

ハ・ジウォン「私の場合は、(自分が演じたナムスンが)シナリオの段階でまだキャラクター設定というものがなされていませんでしたので、試行錯誤しながらこれを監督と決めていきました。これはなかなか大変な作業でした。なぜなら、今までの時代劇にない新鮮なキャラクターにしようということで、カン・ドンウォンさんより背の低い私をどうやって力強く見せるかという―」
と、ここまで黙ってハ・ジウォンさんの話を聞いていたカン・ドンウォンさんが彼女の話に吹き出してしまい、会場の皆も頬を緩めました。

まだまだ、続々と質問が出てきます…
Q.「主演のおふたりは役柄上、見つめあうシーンが多かったですが、そのことについてお聞かせください」

カン・ドンウォン「今回は撮影前の準備期間が長かったため、仲良くなる時間がたくさんありました。特にタンゴの練習なんかでは、うまく呼吸を合わせなくてはならないので。でも、おかげで実際の撮影のときには目が合っただけでお互い笑ってしまいました(笑)」

ハ・ジウォン「私もよく(目が合って)笑ってましたが、カン・ドンウォンさんもよく笑ってました。また、最後の殺陣のシーンは非常に暗いなかで撮影が行われたのですが、このとき私がカン・ドンウォンさんのあばら骨を刀で叩いてしまったんです。でも幸い彼はプロテクターをつけてたので大事には至らず、優しい方なので『大丈夫、大丈夫』と私に言ってくれました」

Q.「共演なさった印象をお聞かせください」

カン・ドンウォン「知り合ってずいぶん経つのですが、今回の撮影でお会いしたときには昔のことを思い出しました。ちょっと僕よりは年上ですが(笑)、本当に面倒見が良くて、一緒にいて気楽なお姉さんみたいな感じもします。今回の撮影での第一印象は、女性なのにアクションをこなして、素晴らしい努力家だというものでした」

ハ・ジウォン「(初対面時の印象について)実際にお会いする前、ウワサでは人見知りなさる方だと聞いていたんですが、会ってみたら全然そんなことはなくて、とても眠そうな顔で私の前に現れました(笑)。カン・ドンウォンさんはとても良く眠る方です(笑)。今回も、撮影のための練習を重ねながら仲良くなってきました。現場ではお互いが知らないことを教えあって、補完しあうような形で仕事をすることができました。私たちは相性が良いみたいです」

Q.「イ・ミョンセ監督にお伺いします。劇中で、結局“悲しい目”の本名は明らかにされませんでした。その理由は?もうひとつ、カン・ドンウォンさんに質問です。“悲しい目”を演じられましたが、ご自身の目についてはどうお思いですか?」

イ・ミョンセ監督「まず、この作品はふたりの主人公それぞれの視点から見ることができると思います。ナムスン、“悲しい目”。『デュエリスト』はこのふたりの初恋を描いているのです。ナムスンの目から見た初恋は実際的なものではなく、自らの心のなかに存在するものなのです。初恋というものは実態を持ちません。往々にしてそういうものであると、私は考えます。ナムスンの初恋は心のなかに残されたある種の感覚なので、それが名前という実際的なものを持ってはならないのです。一方の“悲しい目”ですが、なぜ彼が悲しい目なのかというと、彼が置かれた境遇上、悲しい目にならざるを得ない状況だったからです。カン・ドンウォンさんに実際に会ったとき、『ああ、これこそ“悲しい目”だ』と思って彼をキャスティングしました」

カン・ドンウォン「僕の目は“悲しい目”というより、“眠い目”ですね(笑)。この“悲しい目”というのはもちろん役名ではありませんが、スタッフの間では呼び名をつけようということで“ボンパリ”と名づけました。“ボンパリ”というのは、韓国ではとても田舎っぽくてカッコ悪い名前なのですが、冗談で(笑)」

ここまでたっぷりと話を伺い、いよいよ最後の質問となりました。

Q.「『デュエリスト』は様々な形で編集されていて、日本版は“エモーショナルバージョン”とのことですが、編集についてどのようなことを意識したのかを聞かせてください」

イ・ミョンセ監督「まず申し上げておきたいことは、監督として、一度撮った映画をもう一度編集することができるというのはとても良い機会だということです。日本版ではプロローグとエピローグを削って説明的な要素を減らし、観る者に直接的に訴えかけることを意識しました。『デュエリスト』はパリに続いてドイツや英国でも上映が決まっていますが、その国々の感性に訴えかける編集をしました。やはり、一度撮った作品を再編集できるということは、監督にとって非常に良いチャンスだと思います」

こうして、2時間弱にわたって行われた記者会見は、非常に濃い内容でその幕を閉じました。会見に臨んだ彼らの表情からは『デュエリスト』という作品に対する自信と期待が窺え、それに負けぬほどの愛着が感じられました。まったく新しいスタイリッシュな歴史アクション『デュエリスト』は、丸の内プラゼール他で全国ロードショーです!是非ご覧ください。


⚔️  『デュエリスト』ジャパンプレミア舞台挨拶

朝鮮王朝時代を舞台にした刑事アクション映画『デュエリスト』(22日公開)のジャパンプレミアが17日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で行われ、イ・ミョンセ監督と主演のカン・ドンウォンさん、ハ・ジウォンさんが舞台挨拶を行いました。

独創的でスタイリッシュと評されるイ・ミョンセ監督の最新作『デュエリスト』は、舞踊の要素を加えた斬新なアクションシーンが海外でも話題になり、フランス、英国などでも公開が予定されています。また、“悲しい目”の刺客を演じたカン・ドンウォンさんの美しさ、女刑事を演じたハ・ジウォンさんの熱演にも注目の作品です。

イ・ミョンセ監督は「この映画を見るときは目と耳をしっかりと開けて見てください。なぜなら、何が何だかわからないうちに、まるでローラーコースターに乗るように映画が始まり、皆さんは訳もわからないまま恋に落ちるでしょうが、それもよくわからないかもしれません。でも目が覚めたら恋に落ちたことがわかるでしょう。そんな映画です」と挨拶。

ハ・ジウォンさんは「『デュエリスト』はカン・ドンウォンさん、アン・ソンギさん、イ・ミョンセ監督と家族のような雰囲気の中で一生懸命撮影しました。この映画は刃の先に愛が込められています。アクションシーンに注目してください。目と心と耳を研ぎ澄まして見てもらえれば、より映画を楽しんでもらえると思います」とPR。

カン・ドンウォンさんは「日本でこのような形(一般公開)で舞台挨拶をするのは初めてのような気がします。東京国際映画祭のときも日本に来ましたが…。この映画は一遍の詩のような美しい映画です。楽しんで見ていただき、感動を胸に帰ってくださればと思います」と挨拶しました。

続いて司会者から質問が。

Q.今回、日本用に編集していますが、特にこだわった点は?

イ・ミョンセ監督:新たに編集する機会を得たことは監督としてうれしいことです。同じものを伝えるにしても、場所や雰囲気によって伝え方が違ってくると思います。今回はハ・ジウォンさんとカン・ドンウォンさんの感情や、2人の愛に焦点を当てて再編集しました。

Q.ラブストーリーの部分での魅力は?

ハ・ジウォン:刃を向け合う敵同士の愛なので、キスシーンや抱き合うシーンはありませんが、刃を向け合うときに、例えば「どこに住んでいるの?」といった初対面の会話をしたり、心を通わせたりしてラブシーンの雰囲気になっているので、その辺を楽しんでいただければと思います。

Q.アクションシーンのポイントは?

カン・ドンウォン:この映画のアクションは感情のアクションなので、どういう感情が込められたアクションなのか、それを体で表現しているので、その点をぜひ見てください。

Q.今日、カン・ドンウォンさんのファンが大勢来ていますが、日本のファンの印象は?

カン・ドンウォン:日本にどれだけのファンがいるのか実情はわかりませんが、来る度に温かく迎えてくださり、うれしく思っています。とても情熱的でかわいらしい方が多いと思います。

会場からはしきりに「かわいい~」「きれい~」といった声がカン・ドンウォンさんとハ・ジウォンさんに飛んでいましたが、中には今月14日に韓国で行われた第42回百想芸術大賞授賞式で映画部門の監督賞を受賞したイ・ミョンセ監督に「おめでとう!」の声もありました。

舞台挨拶後のフォトセッションでは、笑い上戸なのか(?)カン・ドンウォンさんが噴き出してしまい、ハ・ジウォンさんやイ・ミョンセ監督までつられて笑顔を見せていました。

また、映画の上映前には『デュエリスト』のキャンペーンソング「こころ」を歌うカノンさんの生ライブも行われ、映画の雰囲気にぴったり合った美しく切ないメロディーと歌声で会場を魅了しました。

映画『デュエリスト』は4月22日(土)丸の内プラゼールほか全国松竹・東急系にてロードショーです。丸の内プラゼールにはなんと、韓国公開時に製作されたカン・ドンウォンさん、ハ・ジウォンさん、アン・ソンギさんの蝋人形が展示されているとのこと。お近くにお寄りの際はぜひご覧ください!


16年前の記事だから、写真の画質がイマイチですが、雰囲気だけでも感じて頂けると。😌
記事はすでに削除されてしまいましたが、個人的には毎日新聞に掲載された写真が特に好きです。💗
画質がイマイチだから、最大限に画質を上げてみました。💪🏻
記者会見で着たホワイトドレスも、ジャパンプレミアで着たブラックドレスもよく似合うし、
それぞれの魅力があって本当に素敵です。🥰

記者会見のインタビューを読むと、無性にメイキング映像を見返したくなってきたし、
コレクターズBOXに特典映像として収録されている来日プロモーション映像も久々に見直したい!😍
4連休最終日、お日さま三昧で過ごしたいと思います!🌞💪🏻

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投稿者: sunshine1023

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