ジウォンオンニが主演を務めるKBSドラマ
【カーテンコール:木は立って死ぬ(커튼콜: 나무는 서서 죽는다)】!📺
放送終了してから3ヶ月経ったけど、久しぶりに記事が上がってきたので、
ここでご紹介したいと思います。
≪韓国ドラマREVIEW≫「カーテンコール」1話あらすじと撮影秘話…ハ・ジウォンとカン・ハヌル、息の合った演技を見せる=撮影裏話・あらすじ
2023.3.31
🎬 Youtube動画:「カーテンコール」メイキング
動画最初から2:55まで。
今回は、セヨンとジェホンのシーンから。
まずは監督が詳細に状況や心境を説明する。「ジェホンがウトウトしてて目が覚めたら…あーって美しすぎて心打ちぬかれちゃうんだよ!妖精が“おはよう”って言うんだから」とテンション高めに話す監督に、2人は笑う。「“姉さん”って呼んでみて」と言われジェホンが恥ずかしそうに“…姉さん”と呼ぶ練習をし盛り上がる監督。撮影に入り、「可愛かったわ」と漏らすハ・ジウォン。
“セヨンのような姉がいたら?”と尋ねられたカン・ハヌルは「あんなお姉さんがいたら…人生成功したようなものじゃないですか」と笑う。このシーンを別カットで何度も撮影していく。
そのまま2人で明洞デートのシーンを撮影。
屋台で食べて、カフェでアイスアメリカーノを注文。「北朝鮮にもアイスアメリカーノあるの?」とセヨンが言うと「バカにしちゃだめですよー。他にもエスプレッソもあるしチップ…」とリハーサルでセリフを噛んでいるカン・ハヌル。そしてチキン屋さんへ。ここでも北朝鮮のチキンを説明するジェホン。カットがかかると「おいしい。久しぶりにチキン食べた」とハ・ジウォンは話す。
●韓国ネットユーザーの反応●
「カン・ハヌル可愛い」
「ヌナって呼ぶの勇気」
「メイキング面白い」
「監督のテンション高くて面白い」
「これから展開が楽しみ」
●あらすじ●
31日に放送されたKBSドラマ「カーテンコール」1話(視聴率7.2%)は、1950年12月23日のフンナム埠頭から始まった。
フンナム撤収作戦は屈強の女性グムスン(ハ・ジウォン)が夫ジョンムン(カン・ハヌル)と息子まで続けて生き別れになり、生涯胸の奥で家族を思いながら生きていくことになる理由が明らかになった。
グムスンは1953年に朝鮮戦争が終わった後、仁川の沿岸でクッパ店を営んだ。2020年代に入って、古びた楽園旅館が全国に大型チェーン店を抱える巨大なホテル楽園に変わっていた。
老年になったグムスン(コ・ドゥシム)の末の孫娘セヨン(ハ・ジウォン2役)は祖母の若い頃にそっくりで、ホテル楽園の総支配人に成長していた。セヨンは開館式当日、上の兄セジュン(チ・スンヒョン)がホテルの売却の件で緊急理事会を招集した。
グムスンの右腕でホテル楽園の前支配人のサンチョル(ソン・ドンイル)はグムスンの思いや痛みを誰よりも感じながら孫のムンソンの行方を捜していた。
元記事:こちら
去年ビクトリーコンテンツの公式Youtubeで公開されたメイキング映像ですが、
久しぶりに『カーテンコール』のレビュー記事を読んでなんだか新鮮でした。😌
セヨンとジェホンのシーン、ユーモアを交えて説明する監督さんも印象的で、
撮影しながら、ジウォンオンニも撮影中ずっと笑いが絶えないほどとても楽しい時間を過ごされたようで、
見てるこちらまで幸せになりました。💓
セヨンの足跡をたどるために、最近『カーテンコール』を見返してますが、
久々に見ても、総支配人の美しさに惚れずにはいられない。💕
去年の4月末に『カーテンコール』出演決定の記事を見たときの感動が蘇りました。😁
やはりお日さまの演技は見れば見るほど惹かれて沼に落ちていきますね。
次の作品も早く決まるといいな~
去年『カーテンコール』の情報ラッシュで、バタバタしててアップしそこなったけど、
11話のお気に入りのセヨンを貼っときます。🌟
そしてここでお知らせです!
明日から長い旅に出るので、10日間ほどブログ更新を休ませていただきます!🌞
旅の途中でリアタイで記事を書けないけど、
SNS(インスタグラム・ツイッター・フェイスブック)の方に先にアップしますので、
ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。👀