ジウォンオンニが主演を務めるKBSドラマ
【カーテンコール:木は立って死ぬ(커튼콜: 나무는 서서 죽는다)】第6話!📺🌳🌞🎭
セヨンの美貌はもちろん、ストーリーに集中して見ると、やはり面白かった。😌
今日も関連記事と1023目線の鑑賞レポートをアップします!💪🏻
⚠️一部本編のネタバレも含まれる内容の記事です⚠️
『カーテンコール』カン・ハヌル、ハ・ジウォンに「あの人を愛してるのか」…視聴率5.6%
‘커튼콜’ 강하늘, 하지원에 “그 사람 사랑하냐”…시청률 5.6%
2022.11.16
『カーテンコール』カン・ハヌルが正体発覚の危機に置かれた。 同日の視聴率は5.6%(ニールセンコリア、全国基準)を記録した。
15日に放送されたKBS2TV月火ドラマ『カーテンコール』(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル、製作ビクトリーコンテンツ)6話では偽孫を演じているユ・ジェホン(カン・ハヌル扮)が運転途中に抜き打ち検問を受け住民登録番号を渡して緊張感を高め、時限付き人生を生きるチャ・グムスン(コ・ドゥシム扮)は生涯最後の宴会を開催すると発表し暴風展開が予告された。 『カーテンコール』はチャ・グムスンの残りの人生を巡る胸が詰まるヒューマニズムから偽孫の一生演技がもたらす、ぴりっとした快感まで載せられ、多彩な面白さを与えている。
先立ってユ・ジェホンは南側によく定着して暮らすことを願う祖母のチャ・グムスンの意によりホテリアーになった。 ホテルに就職した後、偽孫の演技にも何度も危機が訪れ、きわどい日々が展開された。 特に前回は洗濯業務をしていた途中、過去の劇団家族に会うシーンで終わり、視聴者たちにぴりっとした緊張感を抱かせた経緯がある。
袋小路に追い込まれたユ・ジェホンは、小劇場で苦楽を共にした同僚俳優たちに、仕方なくすべての事実を打ち明けた。 楽園ホテルを舞台に時限付きおばあさんのための演技をしており、ソ・ユニ(チョン・ジソ扮)が自分の妻の役割を担っていると明らかにし、見る人たちの視線を引いた。
ソ・ユニは偽の夫ユ・ジェホンが遅い帰宅だけでは足りず、自分の気持ちも分かってくれないことに角が生えた。 特にパク・セヨン(ハ・ジウォン扮)になぜか嫉妬心まで積もっている状況。 ユ・ジェホンが業務中に会った演劇俳優の同僚たちに現在の状況を事実を告白したことを知り、ホテルを訪れた。 泣き面に蜂で楽園ホテルの法律業務を担当している母親のオ・ガヨン(チャン・ヘジン扮)も登場したが、幸いにも出会わず、見る人たちの緊張感を誘発した。
その後、ソ・ユニとユ・ジェホン、パク・セヨン、ペ・ドンジェ(クォン・サンウ扮)の4人が初めて一緒に食事をすることになり、雰囲気が反転した。 ユ・ジェホンと神経戦を繰り広げるようになったペ・ドンジェは席を蹴って出て行き、これを見守っていたソ・ユニはパク・セヨンのことに敏感なユ・ジェホンが気に入らなかった。 ユ・ジェホンも自分の心がなぜなのか理由が分からず、結局パク・セヨンに「その人を愛しているのか」と問い返すことになった。 パク・セヨンも「君は奥さんを愛してる?」と応酬し、互いに微妙な感情線が現れ、視聴者たちに胸をときめかせる雰囲気を伝えた。
そんなユ・ジェホンに再び大きな危機が訪れた。 ホテルしか知らず、自分の感情さえコントロールすることができなかったパク・セヨンのために、車を直接運転して臨時検問にかかったのだ。 身分証検査を受けたユ・ジェホンは、北朝鮮から来たため免許証がないと信じるパク・セヨンと身分を必ず確認しなければならない警察を同時に騙さなければならなかった。 その時、機知を発揮して辛うじて危機を免れた。 家に帰ってきたユ・ジェホンは、頭の中にいっぱいのパク・セヨンの姿を忘れることができず、劇の展開を甘いロマンス気流に染めた。
放送の最後には、チャ・グムスンの本当の孫であるリ・ムンソン(ノ・サンヒョン扮)が中国で悪辣な行動を日常的に行っていた理由が明らかになり、注目を集めた。 韓国に入国できるパスポートが必要で、手当たり次第に仕事をしたのだ。 リ・ムンソンの目標は、たった一つ、祖母のチャ・グムスンに会って、父親のリ・ヨンフン(キム・ヨンミン扮)がどのように死を迎えたかを生々しく聞かせることだった。 おばあさんに向けた意味の分からない怒りと父親の死に対する残念さでいっぱいになって怪物になってしまったリ・ムンソンは、持っているお金の全てをかけて韓国行きにバッティングし、結末に対する好奇心を刺激した。
また、チャ・グムスンは生涯最後を皆で楽しむ宴会に代えることにし、死を控えても超然とした姿で目を引いた。 この宴会にはチャ・グムスン一家だけでなく、ソ・ユニの母親ガヨンとユ・ジェホンが演劇俳優時代に会ったソン・ヒョジン(チョン・ユジン扮)まで登場する予定であり、絡まった人物たちがもたらす緊張感が次回に対する期待感として押し寄せている。
このように『カーテンコール』は偽孫の演劇を通じて家族の意味と情に対して反芻し穏やかな響きを与えている。 毎回危機に瀕する度に臨機応変で偽孫のワンマンショーを繰り広げているユ・ジェホンと、これを巡る人々各自の銅像の夢を通じて毎回反転いっぱいの笑いも与えている。
元記事:こちら
[総合]『カーテンコール』カン・ハヌルXチョン・ジソ、コ・ドゥシム送別会で正体発覚の危機
[종합] ‘커튼콜’ 강하늘X정지소, 고두심 송별회에서 정체 발각 위기
2022.11.16
『カーテンコール』カン・ハヌルとチョン・ジソが危機に置かれた。
15日放送されたKBS2月火ドラマ『カーテンコール』ではユ・ジェホン(カン・ハヌル扮)とソ・ユニ(チョン・ジソ扮)が正体がばれる危機に置かれる姿が電波に乗った。
同日、ユ・ジェホン(カン・ハヌル扮)はホテルの洗濯室で友達に会い、パク・セヨン(ハ・ジウォン扮)に正体がばれる危機に置かれたが、機知を発揮して渡す姿を見せた。
パク・セヨンはパク・セジュン(チ・スンヒョン扮)に「ムンソンがホテルの仕事を始めて以来、キム専務がむやみに接している」と話した。続いて「あの子がどれほど努力しているか知っているか。 家族じゃないか。 そのように出会うのも奇跡のようなことだ」と話した。
これに対しパク・セジュンは「それよりはリ・ムンソンが受け取るかもしれない持分が大切なのだろう。 そんなに優しくしてあげれば、当然味方になってくれると思うか」と厳しく批判した。 これに対してパク・セヨンは「私たちが同じ側だったことがあるが、一緒にホテルのために膝を突き合わせてアイデアを練って、私はまだ分からない。 私たちがなぜ争うのか」ともどかしがった。
パク・セヨンが「お兄さんの感情のせいではないか。 いつまで楽園を憎むのか。 両親が生きていても」と言うと、パク・セジュンは「そこまでにして。 そのように守りたければ、お前もペ・ドンジェ(クォン・サンウ扮)を捕まえなければならない」とし、「お前は信じないだろうが、私はリ・ムンソンに対して特に指示したことはない。 認められたければ自ら証明すればいい」と述べた後、席を離れた。
パク・セヨン、ユ・ジェホン、ペ・ドンジェ、ソ・ユニは一緒に食事をした。 ユ・ジェホンはパク・セヨンとペ・ドンジェが正式に交際しなかったことを知り、婚約結婚を言及して攻撃的な姿を見せた。
外に出たソ・ユニは「雰囲気を把握できないのか。 アマチュアのようにどうしたのか」と話した。 これに対しユ・ジェホンが「うちの姉が無理やり引きずり出された」と言うと、ソ・ユニは「うちの姉さん? ここでペ・ドンジェの機嫌を損ねてどうするんだ」と話した。
家に帰ってきたユ・ジェホンは「なぜこんなに低気圧なのか。 私はあなたが何のためにイライラしたのか理由が分からない」と尋ねた。 これに対しソ・ユニは「どうしたの? さっきご飯を食べる時、適当にハハホホの雰囲気を合わせることができたのではないか」と問い返した。 そう言いながら「知らないの? 本当に知らないから?」として「出て行け。私が眠るまで入ってこないで」と暴風嫉妬した。
ユ・ジェホンはパク・セヨンに「その人を愛しているのか」と尋ねた。 これに対しパク・セヨンは「急に?君は奥さんを愛してる?」と問い返した。 それを聞いたユ・ジェホンは「愛してる。 愛して結婚した」と言い張った。 これに対してパク・セヨンは「うらやましい。愛してるし、愛して結婚もして。 感情に正直に行動できるということは本当にすごいと思う」と伝えた。
続けて「持つことが多くなり、守るべきことが多くなり、そうするうちにしなければならないことが多くなり、欲しくなることも多くなり、そうすれば私の感情を重要ではなくなる」として苦衷を打ち明けた。
ユ・ジェホンは「私の感情がなぜ重要ではないのか。 それが一番重要だ。 私の感情、私の考え、私の気持ちなど」と話した。 これに対してパク・セヨンは「実体がないのではないか。 うちの人々、うちの家族、うちののホテル、私が持っているものが多くても多すぎる」とため息をついた。
その後、パク・セヨンはユ・ジェホンに個人作業室を公開した。 パク・セヨンは「好きだからといって全て職業にすることはできないのではないか」とし、「いくら胸がどきどきしても私がホテルを捨てたらどうするか」と話した。 続いて「私にとってホテルは当然で自然なものだ。 後悔したことはないと思う」と伝えた。
ユ・ジェホンは「私がいたところでは好きなことがあってもできない仲間が多かった。 そのためかもしれないが、好きなことができるのに、しない仲間たちを見ると腹が立ったりした。 こんなに絵が好きなのに、やっていないのか」と尋ねた。 パク・セヨンは「しないのではなく、ただできないことだ」と淡々と整理した。
パク・セジュンはユン・ジョンスク(ペ・ヘソン扮)に心に留めておいた話を切り出した。 パク・セジュンは「ホテルは私も好きだった。 おばあちゃんが好きで、お母さんとお父さんが身を捧げて育てていたところで、私によく教えてもらったし。 祖母は一生北朝鮮に残しておいた夫の子供が待っていた場所に灯台のようなホテルを建てるまで休まず追い詰めた。 そのため、両親がそのように亡くなったのだ。 無理に動いて。 私たちをおばあちゃんの道具に使ったんじゃないか」と話した。
続いて「ホテルを売ってみれば分かります。 その灯台のようなホテルが貴重なのか。 本当に私たちが貴重なのか」とし、「ホテルのためにセヨンと私が最後まで背を向けるのを見ればどう出るのか気になるじゃないですか」と付け加えた。
ユ・ジェホンはパク・セヨンの車を運転してソウルに移動し、そんな中検問を受けた。 ユ・ジェホンは機知を発揮して手話を始め、警察の言葉が聞こえないふりをしてもどかしがった。 そのように警察を別に呼び出して身分を確認し、正体がばれる危機を乗り越えた。
チャ・グムスンは人生の最後の宴会を準備した。
チャ・グムスンは家族に「このおばあさんで主催する最後の宴会だ。 これは招待状で。 君たちにそれぞれ10枚ずつあげるから、君たちに最も重要な人たちとその家族、ちょうど10チームだけ招待するのだ」と説明した。
しかし、宴会場にはソ・ユニの母親、そして以前ユ・ジェホンと出会ったソン・ヒョジン(チョン・ユジン扮)も一緒にいて、2人は正体が発覚する危機に直面した。
一方、KBS2月火ドラマ『カーテンコール』は時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話だ。
元記事:こちら
クォン・サンウ、破婚したハ・ジウォンを忘れることができず、片想い「私たちは依然として平行線」(カーテンコール)
권상우, 파혼한 하지원 못 잊고 외사랑 “우린 여전히 평행선”(커튼콜)
2022.11.16
クォン・サンウがハ・ジウォンを忘れられなかった。
11月15日に放送されたKBS2TV月火ドラマ『カーテンコール:木は立って死ぬ』(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル、製作ビクトリーコンテンツ、以下『カーテンコール』)5、6話ではペ・ドンジェ(クォン・サンウ役)とパク・セヨン(ハ・ジウォン扮)、ユ・ジェホン(カン・ハヌル扮)が微妙な三角構図に突入した。 「リ・ムンソン」に対する嫉妬と牽制の中でパク・セヨンに向けたペ・ドンジェの切ない片思いは続いた。
「あの子(リ・ムンソン)が来てからセヨンがよく笑う」というパク・セギュ(チェ・デフン扮)の話にペ・ドンジェは、わざとじゃないふりをしながらも神経が尖った。 従弟のリ・ムンソンの隣で明るく笑っていたパク・セヨンの顔は、これまで見たことのない姿だったからだ。
これに対しペ・ドンジェはリ・ムンソンを裏調査するだけでは足りず、直接呼んで警告ではなく警告をした。 ホテル楽園の総帥であり、彼らの祖母のチャ・グムスン(コ・ドゥシム)に持分を相続することになれば、これをすべて自分に渡すようにということだった。 「パク・セヨンが望むことを私の手で、私だけの手で叶えてあげたいから」として愛なのか欲望なのか分からない内心を表わすペ・ドンジェだった。
ペ・ドンジェはパク・セヨンの偽家族ユ・ジェホン、ソ・ユニ(チョン・ジソ)と食事をした。 初めて集まった4人の間にはずっとぎこちなくて不便な気流が流れた。 特にユ・ジェホンがペ・ドンジェとパク・セヨンの関係について掘り下げて、あっという間に雰囲気は冷たくなった。 「このようなやり方で席を作った君のせいだ」というパク・セヨンのきつく責めつけることにペ・ドンジェはビジネス的な側面で良いだけでなく、どうせ結婚後には一つの家族になる間柄だと気にしなかった。 しかし、再びパク・セヨンの冷たい反応に直面したペ・ドンジェは「私たちは依然として平行線だね。 でもさ、その線、そのうち越えたくなるよ」と意味深長な一言を残した。
この日の放送でクォン・サンウは「やはり」次元が違う特急存在感でお茶の間視聴者たちを魅了させた。 人羨ましくないほど全てを持った財閥後継者だが、パク・セヨンただ一人の心は持てないペ・ドンジェのおぼろげで苦い感情をそのまま盛り込んだ熱演で一層没入度を高めた。
ここに初登場から警戒を示したユ・ジェホンとは会った時、火花散る神経戦できわどい緊張感を与えたりもした。 このように毎回特別出演以上の活躍で存在感を輝かせているクォン・サンウ。 まだベールに包まれたペ・ドンジェとパク・セヨンの過去史が好奇心を増す中で、果たして失敗した彼女との結婚を戻すことができるのか、そしてユ・ジェホンと絡んだ三角ロマンスはどのように流れていくのか帰趨が注目される。
一方、KBS2TV月火ドラマ『カーテンコール』は時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話を扱った作品だ。
元記事:こちら
5話の続き…ランドリーサービスに配属されたジェホンが劇団の仲間たちと遭遇してしまって、
しかもセヨンがちょうどこのタイミングでランドリールームにやってきた!😅
ジェホンを心配するより、ヘワダルファミリーの仲間たちの登場に大興奮!✨
ヘワダルエンターテイメントの社長さんが到着。🤭
ジェホンの劇団の仲間たちを演じるのは、俳優ムン・ジンスンさんとチェ・ドングさん。
「ご苦労さまでした」
「社長さん、こんにちは」(フィクション)
「ご飯を食べに行こう」
「着替えて」
ヘワダルの社長さん、いつ見ても美しいですね。🥰
「ヌナって?」
こうやって社長さんが『カーテンコール』でヘワダルの所属俳優さんたちと共演を果たした。🤭
このシーンを見て、テンションが上がりまくりました!✨
やはり分かる人はこのシーンを見て、テンションが上がるでしょう。😁
ムン・ジンスンさんは『カーテンコール』の監督の作品『月が浮かぶ川』にも出演したし、
『ドラマワールド』でもジウォンオンニと共演したことがあります。🎬
ジェホンが着替えた後、セヨンと合流した。
「行きましょう」
しかしジェホンはヘワダルの社長さんではなく、ヘワダルの仲間たちと一緒にご飯を食べたいという。😂
せっかく社長さんが誘ったのに。💦
「いいじゃない?ごちそうしてあげて。
帰るときはタクシーに乗ってね。乗り方は分かるよね?」
とジェホンにクレジットカードを渡した。💳
ジェホンが「お金があります」と断ろうとしたら…
「お姉さんの言うことを聞いて」
こんなに素敵なお姉さんがいて、ジェホンが羨ましいね。🤭
先に一人で家に帰ってきたセヨンの目の前にいるのは、嫉妬爆発中のソ・ユニ。😅
セヨンが酔いつぶれたジェホンを介抱したこと、まだ気にしてるようで…💦
一方、セヨンが戦闘モードの眼差しで一番上のオッパ、パク・セジュンに会いに行った。
パク・セジュンを演じるチ・スンヒョンさんもインタビューで
「いつもセヨンにこんな眼差しで見つめられる。セヨンがジェホンに向けた優しい眼差しで見つめられたい」と冗談した。
「ムンソンがホテルの仕事を始めてから、キム専務がむやみに接している」
しかしセジュンはムンソンがまとめに仕事ができるとは思えないと話した。
「あの子がどれほど努力しているか知っている?」
「なぜそこまで肩を持つの」とセジュンが聞いたら…
「家族じゃないか? そのように出会うのも奇跡のようなことだ」
とセヨンが反撃した。
「それよりはリ・ムンソンが受け取るかもしれない持分が大切なのだろう。
そんなに優しくしてあげれば、当然味方になってくれると思うか?」
とセジュンがセヨンに尋ねた。
「私たちが同じ側だったことがあるが、
一緒にホテルのために膝を突き合わせてアイデアを練って、
私はいまだに分からない。 私たちがなぜ争うのか?」
「お兄さんの感情のせいではないか? いつまで楽園を憎むのか?親が生きていても…」
とセヨンが話したら、「もうやめろ」とセジュンに止められた。
ちなみにセジュンがホテル楽園を憎んでいる理由は第6話の後半で明かされた。😌
「ホテルを守るにはペ・ドンジェの力が必要」というセジュンの一言を聞いた後、
セヨンがドンジェに会いに行こうとしてますが、二の足を踏んだら…
ドンジェが突然に現れて、「パク・セヨン~僕に会いに?話がある?」と呼び止めた。
「話す気がなくなった」
個人的にはドンジェに冷たい態度を取るセヨンが凄く好きです。怒った顔も可愛くてきれい。🤭
ドンジェ「従弟の世話で忙しい?彼は気が短い奴だな~君の前ではいい奴だけど」
セヨンがいる場所には必ずドンジェがいるから、なんだかストーカーみたいですね。😅
「彼に何を言ったの?」
ドンジェ「きちんと話そう」
結局ドンジェがジェホンを部屋まで呼んで、ジェホンとセヨンはお互いに顔を見て驚いた。
「どういうつもり?」
その時、ドンジェが「食事に行こう」と提案した。
ジェホンは仕事中だと断ったが…
ドンジェ「支配人がここにいるから、何とでもなるだろう。そうだよね?」
「ムンソン、帰ろう」とセヨンが部屋を出ていこうとしたら、
ジェホンが「食事ですか?いいですね。ヌナ、行きましょう」と快諾した。
ちょうど偽ムンソンの奥さんもホテルに来ているので、4人で食事することになった。
セヨンがドンジェを見つめるときの表情が凄く好きで、スクショを撮っちゃいました。📷🤭
こうやって4人がドンジェの部屋で食事することになった。
ドンジェ「ホテルの料理もいいが、セヨンに別の料理も味わってほしくて
チョンダムドンからシェフを呼んだ」
さすが財閥!このシーンを見ながら、ライムと二人きりで食事するジュウォンが思い浮かびます。🤭
そしてジウォンオンニとクォン・サンウさんの共演シーンを見ると、
本当にドキドキが止まらないですね。😍
オーラも凄くて、やはりドンジェ役はサンウさんしか演じれないな~と思いました。
ユニ「セヨンさんにこんなにハンサムなお友達がいるなんて、初めて知りました。」
しかしジェホンがその一言を聞いて…
「粋じゃなくてトマトだ。見た目だけで中身がない」と突っ込んだら、
セヨンが笑っちゃいました。🤣🤣ドンジェが怒ってないのはちょっと意外でした。🤭
ユニ「二人は古い知り合いなんですか?」
ドンジェ「小学校からだから20年以上か」
ドンジェとセヨンは同じ小学校に通ってたんだね。🤭
ユニ「ずっと恋人なんですか?20年も?」
小学校の時から付き合ってるわけはないと思いますが…😂😂
「知り合ってから20年ってだけ」
ユニ「恋人になったのは?婚約してたと聞きました」
私が気になること、ユニが全部聞いてくれたが、
残念ながら、ドンジェもセヨンも答えず…😅
ジェホン「もしかしたら、恋愛関係ではなかったんですか?」
「それは…」
ジェホン「韓国ドラマに出てくるだろう?政略結婚だよ」
ジェホン、余計なことを言っちゃいましたね。😅😅
その一言を聞いたドンジェがジェホンを睨みながら、「少し失礼する」と席を立ち、
セヨンもジェホンの一言で困惑した。ユニが怒る理由が分かる気がしますね。😅
セヨンとドンジェ、昔付き合っていたと思ってたんですが、
もしかしたら、ジェホンの言う通り、セヨンがホテル楽園のために、ドンジェと婚約したのかな?
もう気になって仕方ないです。
ジェホンとユニが去った後、ドンジェとセヨンが二人きりで話した。
「このようなやり方で席を作った君のせいでしょ?」
絵になる二人…😍(←すっかりドンジェのファンになった人)
スーツ姿の総支配人の美しさに見惚れずにはいられないですね。😌
ドンジェ「結婚すれば、いずれ家族になる」
「幼稚だ」
ドンジェ「『家族』は嫌い?」
「うん」
ドンジェ「私たちは依然として平行線だね。 でもさ、君がその線、そのうち越えたくなるよ」
どういう意味なのか気になりますね🥺。
一方、「ヌナ」のことしか頭にないのに、自分の気持ちが分からないジェホンがユニを怒らせて、
追い出されてしまったから、一人でベンチに座った。その時、「ヌナ」が帰宅。😁
「どうしたの?」
ドンジェとの食事の件、全然気にしてないようで…😅
ユニがなぜ怒っているのか?ってセヨンが聞いたら、ジェホンは申し訳ないと思いながら、分からないと答えた。
「分からないなら、なぜ申し訳ないと思うんですか?」
言われてみれば、確かにそうだよね。😁
ジェホン「その人を愛しているのか」
「急に?君は奥さんを愛してる?」
セヨンは答えず、ジェホンに聞き返したね。😁
ジェホン「もちろん。愛してるから結婚したんです」
いきなり聞かれて、ジェホンもドキッとしたんでしょう。😅
「うらやましい。愛してるし、愛しるからこそ結婚もして。
感情に正直に行動できるということは本当にすごいと思う」
ジェホン「当たり前のことじゃないですか?」
「持つことが多くなり、守るべきことが多くなり、
そうするうちにしなければならないことが多くなり、
欲しくなることも多くなり、そうすれば私の感情を重要ではなくなる」
おばあさんのホテルを守るのは自分のミッション、
自分しかホテルを守れないとセヨンが思っているから、
知らないうちに自分の感情を押し殺したんだね。🥲
セジュンもそれがよく知っていて、セヨンを解放しようとホテル楽園を売っちゃうでしょう。
「私の気持ちなんてどうでもいいのよ。
目には見えないし、うちの人々、うちの家族、うちののホテル、
私が持っているものが多くても多すぎる」
セヨンの本音を聞いてなんだか虚しいですね。🥲
次の日?!ホテルのロビーで待ち合わせしてるジェホンとセヨン。
「ムンソン、遅れてごめん」
「どこに行こうか?」
ジェホン「ちょっと待って。お出かけるの?」
「質問に答えてあげる」
ジェホンの手をつないでお出かけしたセヨン☀
ストーカーであるドンジェはきっと見てるだろうと思ったら…👀
やっぱりいた!🤣🤣🤣🤣(←激しくツボった)
サンウさんが演じるドンジェ、やはり最高です!✨
頑張ってセヨンの心を取り戻してください!🤭応援します!💪🏻
ジェホンと共にシークレットベースに来たセヨン。
ジェホン「ここは?」
「入ろう?」
なんとセヨンがジェホンをアトリエまで連れていった。😁
あっ、ハ・ジウォンさんのアトリエではなく、パク・セヨンさんのアトリエです。
「ようこそ~ここは初めてだよね?」
ジェホン「もちろん初めてですよ。初めて連れてきてくれたから」
セヨンとお日さまの共通点といえば、天然なとこ。🤭
「アトリエだよ」
パク・セヨンさんのアトリエですが、ここにハ・ジウォンさんの作品も置いてあると気がして…🤭🤭🤭
ジェホン「ここにある絵は全部ヌナが描いた?」
「そうよ。全部私の作品」
ハ・ジウォンさんの作品も?!🤭
ジェホン「画家にならないんですか?」
「好きだからといって全て職業にすることはできないのではないか?」
ジェホン「普通趣味でここまで描きませんよ」
「いくら胸がどきどきしても私がホテルを捨てたらどうするか」
もしかしたら、セヨンの夢は画家になること?🤭🤭🤭
ジェホン「なぜダメなのか?」
絵になる一枚。💖
「私にとってホテルは当たり前で自然なものだ。 後悔したことはないと思う」
ジェホン「僕がいたところでは好きなことがあってもできない仲間が多かった。
そのためかもしれないが、好きなことができるのに、しない仲間たちを見ると腹が立ったりした。
こんなに絵が好きなのに、やっていないのか」
「ないのではなく、ただできないことだ」
「本当にできないの。今はね」
仕事モードのセヨンもオフモードのセヨンも美しくて素敵すぎますね。✨
こういうアップショットはファンには本当にたまりません。💕
そしてジェホンがセヨンの親のウェディングアルバムを見て…👀
「うちの親です。君と一緒に親の写真を見るなんて変な感じ。
おばあさんは同じ人だけど、親が違う。なんだか凄い関係性だわ」
「亡くなったの。飛行機の事故で…
ホテルの視察でヨーロッパからアメリカへ行く途中だった」
「その時から、一番上のオッパがホテルを憎むようになった。
ホテルを守れるのは私だけだ」
親がホテルのせいで命を落としたと思ってるからね。
「帰ろう」
ジェホン「ヌナ、鍵を貸して」
「なぜ?」
帰りにジェホンが運転すると言った。
北朝鮮で戦車を運転してたとジェホンがウソをついた。😂😂😂
このアングルから見たジウォンオンニの横顔はまさにアートそのもの。🤭
二人は楽しくドライブして…(ドンジェが見たら…🤭)
しかし途中で検問で車を止められた。
ムンソンは北朝鮮から来たから、免許を持っていないはず…😅
ジェホン「ヌナ、何も話さず、ただ座ってて。とにかく喋らないで」
警察官と手話でコミュニケーションを取るジェホン、
「彼話せないの?」と警察官がセヨンに尋ねたら…セヨンの表情が最高!🤣🤣🤣
警察官は手話が分からなくて、ジェホンが突然に車を降りて、セヨンもビックリ。😂😂😂
実はジェホンがこっそり警察官に免許証を忘れたことを伝えて、
警察官が登録した情報を確認した後、行っていいと話した。😁
危機を免れて、セヨンが大喜びしてジェホンを叩いた。😂😂
ここにもハ・ジウォンさんが友情出演してくれましたね。😁
一方、クムスンがお別れ会の代わりに人生最後の宴会を開催することを発表した。
そしてクムスンが孫たちに招待状を10枚ずつあげて、
「君たちにとって最も重要な人たちとその家族を招待して」って話した。
招待状を見つめるセヨン、寂しい気持ちは隠せないですね。😢
このシーンを見ると、なんだか切なくなります。💔
セヨンが最初に招待状を渡した人は…
妹のような存在の親友ソン・ヒョジン。
そんなヒョジンはジェホンと面識があるから、宴会で遭遇したら、ジェホンの正体がバレてしまいますね。💦
続いてセヨンが招待したのは…なんとペ・ドンジェ!
リフレクションまできれいな二人。✨
ドンジェが泊まっているVVIPルームにはなんとプール付き!
「行くよね?」
ドンジェ「大宴会場でやるって?ここから30秒で行けるから、行かない理由はない」
「あなたの悪いところだよ。私が聞いたのは、
来るかどうか、いつもそういう言い方をする」
ドンジェは珍しく反論しなかった。🤭
「おばあさんに久しぶりに会うよね?」
ドンジェ「おばあさんの体調は?」
「今は大丈夫。でも分からない」
「だから会ってあげて。家族のみんなも」
欲を言えば、セヨンとドンジェの回想シーンが見れたら嬉しいね。🤭
そして宴会当日、セヨンがシースルーのレースワンピースで登場!✨
このシーンを見ながら、映画祭のレッドカーペットを歩くハ・ジウォンさんが思い浮かびました。😁😁😁
そして後ろはなんと!なんと!なんと!大きく背中が開いてる😱😱😱
あまりにもセクシーでしばらく見入ってしまって鼻血が出た。🤭
ジェホンとユニも会場にやってきて…
ドレスアップしたセヨンは本当に最高きれいですね。😍😍😍😍
上品さとエレガントさの中に少しセクシーさがあって、本当にゴージャスでチャーミング。😌
その時!セヨンの親友ヒョジンが到着!
ワンピースを身にまとったお日さま、どのアングルから見ても本当にチャーミングですね。✨
「ムンソン!」
ジェホンは昔ヒョジンに頼まれて、彼女の彼氏に扮したことがあるから、
二人は絶対セヨンの前で対面することはできない…
一方、ユニのお母さんも会場にいて、二人はこの危機を乗り越えられるのか?!
もう本当にドキドキしちゃいますね。💕
ワールドカップで最初は1ヶ月ほど放送中止になりますが、前回の野球中継で視聴率が下がってしまったので、
放送スケジュールを調整して、来週の火曜日に第7話、再来週の火曜日に第8話がオンエアされます!📺
第7話の予告もぜひチェックしてみてください!
🎬 [7화 예고] “전 그게 사랑이라고 생각합니다” 세연을 향한 동제의 진심ㅣ커튼콜 매주 월화 밤 9시 50분 KBS2TV
[7話予告] 「私はそれが愛だと思います」 セヨンに向けたドンジェの真心ㅣカーテンコール毎週月火夜9時50分KBS2TV