JTBCドラマ『チョコレート』第14話👩🏻🍳🍫!
夕べ、寝る前に3回見ちゃいました。😆
ドキドキしすぎて眠れなくて、結局朝4時まで起きてたから、今日は寝不足…
完全に中毒してしまいましたね…💦
第14話の関連記事が上がってきたので、ストーリーについて語りたいと思います。
内容にも触れますのでネタバレを避けている方はご注意下さい。⚠️
『チョコレート』ユン・ゲサン♥ハ・ジウォン、すべての過去のパズル合わせた後 海辺で 「印象キス」
『チョコレート』にユン・ゲサンがハ ・ジウォンの電話一本で保寧(ボリョン)まで下りた。
11日午後放送されたJTBC『チョコレート』(脚本イ・ギョンヒ、演出ハムヨウンフン)ではイ・ガン(ユン・ゲサン)がムン・チャヨン(ハ・ジウォン)から過去の全ての話を伝え聞いた。
ムン・テヒョン(ミン・ジヌン)は、チャヨンに母親の住所を詠んだ。 「それが誰の住所なの?」という問いにテヒョンが「僕のように愚かなのが、これをどうして覚えたのかわからない」とし、「母の住所。母の今、保寧(ボリョン)に住むんだ」と答えた。 母親のペンションを訪れたチャヨンは、母親が一緒に住んでいた男の金を持って行方をくらましたことを確認した。 母親が住んでいた家の隣のペンションのオーナーに、「その男がまだその女を待つといってバス停に出て一日中立っている」という言葉に、チャヨンが自分がデパートの前で母親を待っていたことを思い出した。
チャヨンは停留所でバスをすべて送って座っている男性を捜した。 「その女性を待たないでください。 私も20年を待ってたけど来ないんですよ。 人々はあなたのお母さんが嘘をついたと待つなと言ったのに、それでも私は待っていたんです。 実は昨日まで待っていたが、今日からは待たないつもりです。 だからおじさんも待たないでください。 申し訳ありません。申し訳ありません。」
カンがユン・ヘミ(キム・ソンギョン)を訪ねて、「ホスピスの病棟問題は、おばあさんが考慮することにした」という言葉にヘミが「おばあさんが経営権の全権を私に委任した」と言った。 続いて、イ・ガンの電話にチャヨンから電話がかかってきて、イ・ガンが険しい顔を緩めて笑い始めた。 「保寧に来ました」というチャヨンの言葉に「踏めば2時間かかるが、待ってもらえますか。 いますぐ行きます」と言って立ち上がった。 「あなたは大人と喋ってるのに行儀が悪い」というヘミの言葉に、「ホスピス病棟の閉鎖は僕が阻止します。 それじゃ、大事なことがあって終わりだ」と言ってイ・ガンが席を離れた。
「あるおばさんがボリョンに来たら、無条件に貝焼きは食べに行かなければならないというのです。 気分がブツブツするほど、それではなおさら。 でも思ったよりとてもおいしいんです。 美味しいもの食べると先生を思い出して」というチャヨンの言葉に、「ありがとう、美味しいもの食べて、僕を思い出してくれて」という言葉にチャヨンが、「ところで、先生、ここまで来られたか、忙しいのに」という言葉にカンが、「僕、今日のオフでした。 チャヨンさんに会おうとそのまま出勤していただけ」と語った。
「今からとても長い話をするけど、聞いてもらえますか」というチャヨンの言葉にカンはうなずいた。 チャヨンは「私がご飯も食べられず迷っている時、家に入ってご飯を作ってもらって、次に来たら、チョコシャシャを作ってあげると言った子がいた。」とし、「ミンソンさんに会ったのは、その子がリビアでひどく負傷したという話を聞いて、再びそこを訪れた時だった」という言葉に、イ・ガンがチャヨンを置いて歩き始めた。
チャヨンはイ・ガンがすべてを理解し、治めるまで遠くで待っていた。 「次はミンソンさんの話ではなく、チャヨンさんの過去の話ではなく、それで私の過去でもなく、私たち二人しかいなかったように。 私たち2人の話だけしましょう」というナネーションに続き、カンがチャヨンに深く口づけした。
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『チョコレート』ユン・ゲサン&ハ・ジウォン、ついに熱い口づけ「胸きゅん」
ユン・ゲサンとハ ・ジウォンが熱い口づけで気持ちを確認した。
11日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』(演出イ・ヒョンミン、脚本イ・ギョンヒ、制作ドラマハウス・JYPピクチャーズ)第14話からイ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)の心がついに接した。 長い間抑えてきた感情だからこそ、さらに熱く燃え上がったイ・ガンとムン・チャヨンの甘くほろ苦いロマンスは、ときめき以上の濃い余韻を残した。
イ・ガンとムン・チャヨンは莞島(ワンド)で大きな変化を迎えたまま、巨城ホスピスに戻った。 イ・ガンはもう巨城財団に対する未練はなかった。 ムン・チャヨンに対する態度も変わった。 一度始まった歩みに後進はなかった。 「僕がワンドで質問したことに答えなくてもいいです。 チャヨンさんの答えとは関係なく、僕は自分のやりたい通りにするから」というイ・ガン。 ムン・チャヨンは、いつも心を打ってくるイ・ガンのために、震える心を抑えことができないながらも、告白に対する答えは簡単には出せなかった。
イ・ガンとハン・ヨンソル(カン・ブジャ)の仲が悪くなり、巨城財団の後継構図も急変した。 理事長代行を引き受けたユン・ヘミ(キム・ソンギョン)は、巨城ホスピスの閉鎖計画を早く進めていた。 一方、ムン・チャヨンは実母の跡に沿って保寧に向かった。 しかし、到着した時、すでに母親はペンションのオーナーに詐欺を働いた後だった。 まだお母さんを待っているペンションのオーナーを見ながら、ムン・チャヨンは20年前にデパートに捨てられた自分を重ね、消されなかった喪失感に苦しかった。
ユン・ヘミを訪ねたイ・ガンは、巨城ホスピスの閉鎖に反対を表明した。 絶対引き下がることができないユン・ヘミとの対面だったが、ムン・チャヨンからかかってきた電話に、イ・ガンは迷うことなく保寧に降り立った。 「美味しいものを食べたら、先生のことが思い浮かんだ」というムン・チャヨンにイ・ガンは、「実は僕、今日のオフだった。 チャヨンさんに会いたくてそのまま出勤しただけだった」と、気持ちを隠さなかった。 ムン・チャヨンは海辺を歩きながら、長い間、イ・ガンに向かった本心を打ち明け始めた。 ムン・チャヨンとの記憶をかみしめながら、過去のすれ違った時間と誤解の部分を合わせたイ・ガン。 ムン・チャヨンに向かって近づき、「今後は僕たちの話をするのはどうですか」と熱く口づけした。
無数だった昨日の話を乗り越えて「私たちの明日」に向かう二人の新しい始まりは誰よりも熱かった。 長い間積み上げられてきたイ・ガンとムン・チャヨンの感情が一気に爆発した瞬間、ときめきの温度は熱く盛り上がった。 今回だけは退かないで近づくイ・ガンと慎重だが、自分の心を覗いて答えを出したムン・チャヨン。 これまで表現できなかった本心と感情は、より堅く凝縮され、爆発力を発揮した。 長い感情を再び取り出すように繊細に解き明かしたハ・ジウォンと、以前とは違う力で熱く燃え上がったユン・ゲサンのシナジーは、眩しいほど美しい感性を醸し出した。
『チョコレート』はたった2話しか残してない。 イ・ガンとムン・チャヨンのロマンスに花道だけが開かれるだろうか。 イ・ガンとムン・チャヨンは記憶の断片をを合わせて、一つの壁を乗り越えた。 傷と絶望の瞬間にもお互いの慰めになる。 大人たちが作り出した悪縁の糸を、自ら解いていくイ・ガンとイ・ジュンの去就にも関心が集まっている。 閉鎖の岐路に立たされた巨城ホスピスの運命も観戦ポイント。 『チョコレート』残りの2話に熱い期待と関心が集まっている。
一方、JTBC金土ドラマ『チョコレート』第14話の視聴率は全国基準4.2%、首都圏基準4.9%(ニルソンコリア、有料世帯基準)を記録した。 最終回は17日(金)、18日(土)夜10時50分に放送。
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『チョコレート』ユン・ゲサン♥ハ・ジウォン 気持ちを確認…海辺でキス
ハ・ジウォンとユン・ゲサンがキスした。
11日夜10時50分に放送されたJTBC『チョコレート』(演出イ・ヒョンミン/脚本イ・ギョンヒ)第14話では、イ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)のキスが描かれた。
この日の放送でイ 이강ガンは、ムン차チャヨンに「ギリシャに行かなければだめか」と聞かれたが、「そして私がチャヨンさんを好きになってもいいのか」と告白した。
ムン・チャヨンに告白した後、二人は並んで横になって眠りについた。 以後、イ・ガンが自信がない間にユン・ヘミ(キム・ソンギョン)のために倒れたハン・ヨンソル(カン・ブジャ)を探した。 イ・ガンを見たイ・ソフン(ユン・イェヒ)はイ・ガンに怒り、「ワンドには携帯電話が使えないのか」「もしかして私の番号のスパムをかけておいたのか」と憤った。
イ・ガンはハン・ヨンソルに対し、「ワンドに残りたかったし、またソウルに来るのが嫌だった」と語った。 すると、この話を聞いたハン・ヨンソルは腹を立てて怒った。
その後イ・ガンはムン・チャヨンに戻って 、「莞島での告白は答えなくても良い」とし、「答えなくても僕がしたいのにする」と語った。
その一方で、「チャヨンさんも僕のことを好きになってくれたら、これ以上望むことはないが、好きになれなくても、残念に思うことはない」とし、「僕を受け入れてくれないのも、チャヨンさんの選択だから、その選択も理解できる」と語った。
しかし、イ・ガンはベ・ナラ(イ・ジュヨン)の父親と神経戦を繰り広げ、結局、ビンタを食らい、その後屋上で一人だけの時間を持った。
この時、ムン・チャヨンはイ・ガンが心配でゴム手袋に氷を入れてポケットを作ってイ・ガンを訪れた。 イ・ガンはムン・チャヨン登場に恥ずかしがり、「豆腐の拳だった」と痛くないふりをした。
これに対し、ムン・チャヨンはベ・ナラの父親に触れ、「ニュースにも出た強行犯チーム長だ」と語った。 するとイ・ガンは「実は恥ずかしくて隠れているのだ」とムン・チャヨンの前で自分が殴られたことを恥ずかしがっていた。
ムン・チャヨンは「それがなぜ恥ずかしいことなのか」と尋ね、イ・ガンは「男たちは元々好きな人の前ではスーパーマンのような姿だけを見せたがっている」と話しながら、再び告白した。
その後、ムン・チャヨンはイ・ガンに自分の話を伝えた。 ムン・チャヨンは「凄く好きな人がいた」と切り出した。 そして、「お腹が空いた私に暖かい食膳を作ってくれた」と話した。
そして、「海食堂を訪れたが、彼はすでにソウルへ旅立った」と付け加えた。 続けてムン・チャヨンは、「大人になって奇跡のように再びその子に会った」と語った。
イ・ガンは、ムン・チャヨンが自分が初恋だという事実を明らかにすると、ムン・チャヨンを後にして海辺を歩いてから、再びムン・チャヨンに走ってきてキスした。
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ワンドから巨城ホスピスに戻ってきたチャヨン。
味覚と嗅覚を失ったことを乗り越えようとして、
記憶に残る味を思い出しながら、再び料理を作った。
「テヒョン」
テヒョンに味見をお願いしたんですが、テヒョンが首を横に振った。
「なんで?」
どうやらチャヨンの料理をたくさん食べて、お腹がいっぱいになったようです。
チャヨンが味覚と嗅覚を失った後に作った料理がさらにおいしくなったという。😅
その時、イ・ガン先生がキッチンにやってきて…
「僕も一口食べていいですか?」
「コーヒーだけ飲んで、お腹が凄く空いた」
わざと二人の距離を物理的に縮めるテヒョン。😂😂😂
「おいしい。味付けもちょうどいい」
テヒョンの表情が…😂😂😂
「本当においしいよ」
その一言が嬉しいですね。💕
「ワンドで二人は本当に何もなかった?」とテヒョンが聞くと…
「テヒョン」
焦り始めたチャヨン。😳
「姉ちゃんが何もなかったって言ってた?
じゃ、何もなかったことにしよう」
ドキっとしたチャヨン。💘
テヒョンは「もう耐えられない~」と言いながら、キッチンを出た。
「ほかのものも作ってみて。僕が味見してあげる」
味見という口実…チャヨンの手料理を食べたいイ・ガン先生。😁
「食べたいものを教えてくれたら、作ります」
気になるイ・ガン先生の答えは?
「作るのに凄く時間がかかるもの」
予想外の答え…チャヨンと一緒にいたいという気持ちはよく分かる。😁
さて、チャヨンがイ・ガン先生のために作るお料理は…
チャヨンをチラ見するイ・ガン先生。
すっかりチャヨンの虜になったようです。😌
美しすぎるチャヨンの横顔。
「麻婆豆腐を作りますか?5分しかかからないよね」
とイ・ガン先生が不満?!💦
「僕が莞島でチャヨンさんへの告白、いいえ、質問です。答えなくても良い」
イ・ガン先生がワンドで「チャヨンさんのことを好きになってもいいですか?」
と告白したんですが、チャヨンの答えが気になりますね。
「チャヨンさんの答えとは関係なく、僕は自分のやりたい通りにするから」
イ・ガン先生からの告白に、チャヨンはまだ答えを出せずにいる。
それでもときめきを隠せないチャヨン…💞
一瞬考え込んでぼーっとしてた。
「チャヨンさんも僕のことを好きになってくれたら、
これ以上望むことはないが、
好きになってもらわなくても残念に思うことはない」
イ・ガン先生、カッコいい!!
調味料を取ろうとしてるチャヨンの手を握るイ・ガン先生。
ワンドに行ってから、急に積極的になったね。😁😁😁
「僕を受け入れてくれないのも、チャヨンさんの選択だから、
その選択も理解できる」
ときめきという感情を繊細に表現できるジウォンオンニは本当に素晴らしい!😍
「いただきます」
いよいよチャヨンが作った麻婆豆腐を食べるイ・ガン先生。
やはり嬉しい気持ちは隠せないよね。😏
その感想が気になるチャヨン…
「うん、おいしい」
イ・ガン先生を見つめるチャヨンの瞳はいつもキラキラしてて本当にきれいです。✨
心の底から嬉しいのに、嬉しさを見せないようにしてるチャヨンが愛おしいですね。💖
その時、ヤクザみたいなおじさんがキッチンにやってきたんですが、
なんとベ・ナラ看護士の父親だそうです。
怯えているチャヨンを見たイ・ガン先生…
神経戦を繰り広げたんですが、結局ビンタを食らったようです。
おじさんに殴られて、顔が腫れてしまったイ・ガン先生の元にチャヨンがやってきた。
「探してるよ」
「これ、氷嚢です」
ゴム手袋に氷を入れて、氷嚢を作ったチャヨン。
このアイデアは斬新ですね。😂😂😂
「全然痛くないんですよ。顔が怖いけど、豆腐の拳だった」
とイ・ガン先生が痛くないふりしてたけど、
チャヨンがアイスパックをイ・ガン先生の顔に当てた。
「ベ看護士のお父さん、この前にニュースにも出たよ。
強行犯係の係長だそうです」
てっきりヤクザだと思った…(笑)
このシーンがなんか好き。😌
痛いと思うけど、イ・ガン先生嬉しそう。😂😂😂
「あだ名は清涼里狂犬」
なんか凄いあだ名ですね。😂
チャヨンの手の上にそっと手を乗せて…💞
突然のスキンシップにドキっとしたチャヨン。💘
照れたせいか、チャヨンが慌ててポケットに手を入れた。
「実は恥ずかしいから、ここに隠れているのだ。
チャヨンさんの前で何もできなくて、しかも殴られて」
「何が恥ずかしいんですか?」
「男たちは元々好きな人の前ではスーパーマンのような姿だけを見せたがっている」
「そしてこれ。僕が思いのままに勘違いします。
怪我した人は僕じゃなくても、チャヨンさんも氷嚢を作ると思うんだけど」
「今日は僕のために、僕を心配しすぎて来たって思っていい?」
慌てて去ったチャヨンを見たイ・ガン先生…
ニヤリ…😌この表情が最高ですね。😂😂
第14話の一番のツボでした。(笑)
キッチンに戻ったチャヨン、顔から火が出るようです。
本当に可愛すぎます。💕
しかしイ・ガン先生が食べ残した麻婆豆腐を見て、顔が一瞬暗くなった。
ホスピス病院の仕事をやめて、王様の食卓に戻ったソンエの家に行くと…
なんとテヒョンがいた。この人は本当に暇。😆
しかし、突然にテヒョンの口からある住所が出てきて…
「それが誰の住所なの?」
「これをどうして覚えたのかわからない。
お母さんの住所。お母さんは今保寧(ボリョン)に住んでる」
とテヒョンが予想外のことを言った。
自分を捨てたお母さんの消息を聞いて、動揺してしまったチャヨン。
お母さんを探すために、ボリョンに行ったチャヨン。
どうやらペンションのオーナーと再婚したようですが、
詐欺を働いて逃げたようです。
まさかチャヨンのお母さんが詐欺師とは…
ペンションのオーナーが毎日バス停でチャヨンのお母さんを待っていると聞いたチャヨン、
バス停に行ってみると、一人の男の姿がありました。
「誕生日プレゼントを買ってあげるから、デパートで待ってて」
12歳の頃、お母さんに言われたことを思い出したチャヨン。
思わず涙を浮かべた。😢
「その女性を待たないでください。
私もそのおばさんを待っていたんですが、
私も20年を待ってたけど来ないんですよ」
「人々は『あなたのお母さんが嘘をついた、待つな』と言ったのに、
それでも私は待っていたんです」
「実は昨日まで待っていたが、今日からは待たないつもりです。
だからおじさんも待たないでください。
申し訳ありません。申し訳ありません」
ATMから50万ウォンを引き出して、残高は3230ウォンしかない…😢
レストランの女将さんに食事代として50万ウォンを渡して、
ペンションのオーナーの世話を頼んだチャヨン。
巨城ホスピスの閉鎖を阻止して、おばさんであるユン・ヘミに会いに行ったイ・ガン。
突然にチャヨンから電話がかかってきて…
「チャヨンです。今忙しい?」
「いいえ、全然忙しくない。どこにいますか?
さっきキッチンに行ったんだけど、いなかった」
「ボリョンに来ました」
「2時間かかるが、待ってもらえますか。 いますぐ行きます」
2時間かけてボリョンに来たイ・ガン先生。
そんな彼を見たチャヨンは思わず笑みを浮かべた。🥰
この笑顔に癒されますね。
これは二人の初デートかな?!😏
「ボリョンに来たら、無条件に貝焼きは食べに行かなければならないと
あるおばさんが言ったんです。特に気分が悪い時 」
「でも思ったより美味しかった」
「美味しいもの食べるから」
「急に先生を思い出した」
「よくやった」とイ・ガン先生に褒められたチャヨン、この笑顔が可愛すぎますね。💕
「ありがとう。美味しいもの食べて、僕を思い出してくれて」
「でもよく考えてみると、先生が忙しいのに」
「僕、今日のオフでした。 チャヨンさんに会いたいから、出勤した」
不意に心を射抜かれたような表情がたまらない!!!💘
チャヨンは本当に美しすぎます!😍😍😍
ところで、イ・ガン先生は思ったより積極的ですね。😂
「私が今からとても長い話をするけど、聞いてもらえますか?」
とチャヨンが尋ねると、イ・ガンが頷いた。
このシーンもチャヨンの表情も凄く素敵で、
リピートしまくりました。😌
「私は凄く好きな人がいました。初恋です。
お腹が凄く空いた私に暖かい料理を作ってくれた」
「昼に来たら、チョコボールを作ってあげると言ってくれたんですが、
親が口喧嘩してソウルに戻った。約束を守らなかった」
「1年後、またその男の子を探しに行ったが、
ソウルに引っ越ししたと聞いた」
「大人になって、奇跡みたいにその子と再会した」
チョコボールの約束、なぜ守らなかったか、
やっとイ・ガン先生に伝えることができて本当によかったね。😌
「彼を忘れようと思ってた。
だからある日は彼の名前さえ思い出せない」
「しかし、ある日はその人のことを考えて、
朝から夕方まですべての時間がときめいて、
待ち焦がれて、気を揉んだ」
チャヨンの告白シーン、本当に素敵すぎます。
瞳がキラキラ輝いてるチャヨンにキュンキュンしました。💕
「ミンソンさんもその人がきっかけで出会いました」
「リビアでひどく負傷したという話を聞いて、
その人と再会した場所で出会いました」
チャヨンの話を聞いたイ・ガン先生、
チャヨンとの思い出がフラッシュバックして、彼女を置いて歩き始めた。
切ない眼差しでイ・ガンを見つめるチャヨン…
チャヨンとイ・ガンの思い出が続々と映し出されて、思わずウルっときた。
「これからはミンソンさんの話ではなく、
チャヨンさんの過去の話ではなく、それで僕の過去でもなく、
私たち2人だけの話をしてどう?初めから僕たち二人しかいなかったように」
チャヨンとイ・ガン先生の初キス💋シーン!
ズバリ言ってもいいですか?待ってました。😆
短いけど、とても美しいキスシーン。💖
チャヨンを抱き締めてディープキス!💖
ドキドキしてて心臓が飛び出しそう…
欲を言えば、チャヨンの顔も見たかった。😌
ドラマを見てこんなにドキドキしてしまったのは初めてかも~(笑)
来週はいよいよ最終話がオンエアされます!寂しいけど、最後まで本放死守します!💪🏻