ハ・ジウォン映画『担保(담보)』インタビュー⑲ ハ・ジウォンの温かい反転 2020.11.4

今日は久々にジウォンオンニのインタビューが上がってきたので、
ここで紹介したいと思います。🥰


ハ・ジウォンの温かい反転

秋の日差しに背を向けて座ったハ・ジウォンの顔から明るい光が見えた。 温かくきれいな映画『担保』に参加できて幸せだという彼女はよく笑顔を見せた。

ハ・ジウォンのフィルモグラフィーには大型作品が多い。 1千万映画『TSUNAMI -ツナミ-』をはじめ、ドラマ『茶母(チェオクの剣)』、『バリでの出来事』、『シークレット・ガーデン」など。 どんな作品でもジャンルを問わず、自らの存在感を存分に表現してきた彼女が、今回は穏やかで温かい家族の物語『担保』を選んだ。 彼女は「この時代に必ず必要な映画だと思った」と作品選択の理由を明かした。

『担保』は「偶然子供を担保にするようになった」という興味深い設定を元に家族を再解釈した映画である。 闇金業者ドゥソクと彼の後輩が踏み倒されたお金をもらいに行って、うっかり9歳のスンイを担保にしてから始まる物語で、悪縁で出会った人たちが天倫になっていく過程を通じて、家族の意味を考えてみるようになる作品だ。闇金業者と後輩はソン・ドンイルとキム・ヒウォン、ハ・ジウォンは大人のスンイ役を演じる。 ハ・ジウォンはシナリオを読んで、あまりにも大きな愛の偉大さを感じたと話した。

暖かい映画です。
良い作品を待ってました。 私が最も惹かれたところは、凄く特別な関係の3人が家族になっていく過程でした。 そういう部分が本当に良かったです。 シナリオを読んで、あまりにも大きい愛の偉大さを感じました。 久しぶりの公開だから、緊張しますね。

韓国国内の映画は『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』以来4年ぶりでしょう? わざわざゆっくり作業したんですか?
タイミングがそうだったと思います。 ジョン・ウー監督の映画(『マンハント』)を撮影していたため、韓国から(オファーが)入ってくる作品はタイミングが合わなかった。 その間、ドラマの撮影もしました。 もっとたくさんの作品がしたくて、やったことのない悪役や強い物語のジャンル物もやってみたくて、待っているところです。

『担保』は感情シーンが多い作品です。俳優としてプレッシャーになったと思いますが。
とてもプレッシャーになりました。 撮影する時も簡単ではなかった。 先輩たちがずっと撮影してきたので、 たくさん話してバランスを合わせて行きました。 その過程は簡単ではなかった。 私は感情シーンが極限状況に達するシーンを撮る時は、むしろ頭の中が白紙の状態のまま入ります。 すべてのメモリを全部消してしまいます。 大変な過程ではありますが、そうしてこそ自然な雰囲気が出てきます。 実はその過程は大変です。 ある意味では自分に催眠をかけるような白紙状態にする過程だから。

劇的な人たちが出会って、家族になった物語じゃないですか? そんな家族の形を受け入れられましたか?
こんな考えはしてみたよ。「本当にこのような特殊な関係の人たちが家族になった場合があるだろうか?」実際、私たちが生きている世界は映画よりもっと映画のようなものも多いじゃないですか?

映画をきっかけに家族に対する考え方が変わった部分はありますか?
「家族は何だと思いますか?」という質問をよく受けました。 私は、家族は守ってくれる人、私を一番近くで守ってくれて、保護してくれる人だと思います。 この映画を通じて、 そのような考えをもう少しするようになったと思います。 家族だけど、会わずに過ごす人も多いし、遠くにいて会えない人も多いじゃないですか? 血が混じらなくても、私をそばで守ってくれて、保護してくれたら、それが家族ではないかと思うんです。

『担保』が観客にどのように近寄ってほしいですか?
忙しいと関係が疎かな人もいて、あまり会えない人もいて、関係が良くない人もいます。 映画を通じて、家族について一度くらい考える時間になったらと思います。 最近はみんな大変だから、もう一度誰かを振り返る時間を持っていたらと思います。

#ソン・ドンイルの「犬娘」の系譜を継ぐ感想は?

今回の作品でハ・ジウォンの分量は多くなかったが、存在感は凄かった。 感情の演技から大学生の役までうまくこなし、数多くの「犬娘」を保有しながら、「国民の父」になったソン・ドンイルの優しい娘にもなった。 彼女は今回の作品を通じて、数年前にこの世を去った父親を思い浮かべながら、込み上げてきたとビハインドを伝えた。

ソン・ドンイル俳優と格別な父娘関係になりました。
私はソン・ドンイル先輩ととても作品をしたかったんです。 今回の作品では私が娘として共演することになりました。(兄妹に見えるという反応もあるが)先輩が私にとって、父親になる過程は大変ではなかった。 一つの空間にいる時には、空気さえお父さんと娘に感じられるほど自然でした。 それが先輩の大きな長所だと思います。 とてもよく引っ張ってくださったので、自然と娘になることができました。

ソン・ドンイル俳優は娘の系譜が華麗な方でもあります。
誰でも娘になるほど自然にお父さんになってくださいます。 実際ソン・ドンイル先輩は優しいです。 バラエティ番組『車輪のついた家』に出てくるそのままです。 優しくて温かい方です。反転があるなら、あどけない子供のような姿もあります。

撮影現場の雰囲気はどうでしたか?
私は結果も重要ですが、現場も映画の一部だと思います。 大変な撮影が多かったが、現場の空気はヒーリングでした。 野外で風が吹いて、座ってコーヒーを飲みながらモニターチェックして、話をして、そんな空気がとてもリラックスして癒される時間でした。

大学生の演技も印象的でした。
最初はやらないと拒否しました。(笑)ところが、監督に説得されました。 大学生から引っ張っていけば、感情がスムーズにつながると思って、演じるようになりました。 仕方なくやってたから、その時代を思い出しながら、バックパックを背負って、最大限大学生らしく演出しました。

ナ・ムニ、キム・ユンジンなど先輩たちとの作業の感想も気になります。
とても良かったです。 最初の撮影が、お母さんを演じるキム・ユンジン先輩と会うシーンでした。 感情を引き出すのが難しいのではないかと心配しましたが、先輩と目を合わせながら交感したら、順調に撮影が進みました。おばあさんを演じるナ・ムニ先生も没入してくださって、そのような感情をうまく表現することができたと思います。

子役俳優の役割が大きかったです。
幼いスンイとして出演したソイという友達は、私とキャラクターを離れ、似ているところがあります。 幼い子供なのに、現場でスタッフたちとよく遊んでいます。 私も現場が好きで明るくポジティブなエネルギーがあるのですが、ソイも似たようなケースだからよかったです。

相変わらず現場が楽しいでしょうか?
そういう経験が多いです。 現場で俳優たちとの撮影ではなく、外でスタッフたちと待つ瞬間までも映画の一部だと思って楽しむ方です。 私はそれが重要だと思います。 良い先輩たちと一緒に作業して、学ぶことも多かったです。 撮影現場が私にとってヒーリングの場所でした。

# 「本当の私」に集中する時間

ハ・ジウォンは去る8月、大人気の中で終了したバラエティ番組『車輪のついた家』に最後のゲストとして出演して話題になった。 出演当時、彼女は見事な料理の実力を誇り、注目を集めた。 スケジュールに余裕ができた彼女は最近、好きなことに集中しながら、本人を振り返る時間を持っている。

久しぶりにバラエティ番組に出演して、新しい姿を見せてくれました。 現場ではどうでしたか?
組まれた番組ではないので、 しっかり食べて休んできました。 とても楽しかったです。 私は自分が料理が上手だと気づかなかった。好奇心が多くて関心が芽生えて、やってみたいことがあれば、深く掘るスタイルです。 料理は私が食べたくて作る場合が多いです。 でも、私が食べた料理がおいしいから、 直接作ったんですが、同じようになったんです。(笑)

撮影がない時は、どのような時間を過ごされますか?
音楽も探して聴いて、本も読んで、新しい映画もまとめて見ます。 散歩もたくさんして。 作品をする時は自分を見ることができる時間がないから、 作品をせずに長い時間がある時は、私を見る時間になると思います。 本当に好きなものを探してみる時間が面白いです。 最近、コロナブルーで苦労される方が多いですが、私はその時その時に解くのが 難しくはないと思います。 音楽が空間を作ってくれると思って、冷たい空気が回ると、温かい音楽で満たすように雰囲気を変えます。

デビュー25年目になりました。たまに過ぎた時間を振り返ったりもしますか?
最近コロナで余裕があるので、そんな時間を過ごしていると思います。なんか俳優生活を振り返るよりも、 本当の自分について考えます。 作品をする時は、作品の中のキャラクターがどんな人生を送るか、それだけを考えるじゃないですか? 私が好きなことをする最近の時間は、 落ち着いていいと思います。

本人を振り返ることができなかったという感じがしませんか? 
作品の真っ最中だった時は、そこにだけ没頭していて、そのような考えができないまま過ぎていきました。 一つに集中すれば、残りは見えないスタイルですから。 最近は余裕があるので、自然に考えるようになります。 意識的に「私のための時間を過ごそう」というわけではないが、 好きなものを自然に見つけてとても嬉しいです.

長い間、大衆たちが見守ってきたハ・ジウォンは、信頼できる俳優です。
まだ恥ずかしいです。 これからもっと良い作品で良い姿をお見せしなければならないでしょう。 そんな機会がたくさん来たらいいですね。 私は様々な人々の生きる姿をお見せしたいです。

結婚もしないと?
結婚は私が考えてみて暮らしてるわけではないから、よく分からない。 したい時が来ればするでしょうが、普段意識して過ごしてはない。 普段好きなことを探してする方なので、恋愛を必ずしなければと意識しないと思うよ。自然に訪ねてくればいいのですが。 合コンですか?全くない。(笑)

元記事:こちら


こちらのインタビューは秋夕連休直前に行われたインタビューだから、
これまで紹介した記事とほぼ同じ内容ですが、『担保』を見てから、
ジウォンオンニのインタビューを読むと、また違う感じがしますね。😌
個人的にこの記事で最も共感できたのは、この一言。

「今回の作品でハ・ジウォンの分量は多くなかったが、存在感は凄かった」

もう頷くしかないですね。ほかの作品と比べて、
ジウォンオンニの出演分量は決して多くはなかったが、
ほんの数分でも圧倒的な存在感のある演技を見せてくれたお日さまはやはり素晴らしい。💖

『担保』をご覧になった方は分かると思いますが、
ジウォンオンニが演じる大人スンイは感情シーンが多くて、
とてもプレッシャーだったという。
とてもプレッシャーになりました。 撮影する時も簡単ではなかった。
先輩たちがずっと撮影してきたので、
たくさん話してバランスを合わせて行きました。
その過程は簡単ではなかった。
私は感情シーンが極限状況に達するシーンを撮る時は、
むしろ頭の中が白紙の状態のまま入ります。
すべてのメモリを全部消してしまいます。
大変な過程ではありますが、そうしてこそ自然な雰囲気が出てきます。
実はその過程は大変です。
ある意味では自分に催眠をかけるような白紙状態にする過程だから

ジウォンオンニがこのインタビューでも話してたんですが、
ジウォンオンニの最初の撮影は、スンイとお母さんの再会シーンでした。
先日『担保』が香港で先行上映されたとき、
スンイとお母さんの涙につられて泣いてしまう人も少なくなかった。😢
もちろんエンディングのクライマックスシーンも。

そして『担保』が観客にどのように近寄ってほしいですか?という質問に…
忙しいと関係が疎かな人もいて、あまり会えない人もいて、
関係が良くない人もいます。 映画を通じて、
家族について一度くらい考える時間になったらと思います。
最近はみんな大変だから、
もう一度誰かを振り返る時間を持っていたらと思います

『担保』は家族について考えさせる映画でした。
ジウォンオンニにとっても、血がつながってない3人が家族になっていく過程は
最も惹かれたところという。💖

一方、ドンイルさんとの共演について…
私はソン・ドンイル先輩ととても作品をしたかったんです。
今回の作品では私が娘として共演することになりました。
(兄妹に見えるという反応もあるが)先輩が私にとって、
父親になる過程は大変ではなかった。 一つの空間にいる時には、
空気さえお父さんと娘に感じられるほど自然でした。
それが先輩の大きな長所だと思います。
とてもよく引っ張ってくださったので、自然と娘になることができました

ドンイルさんはジウォンオンニより14歳年上で、
父娘役での共演は大丈夫かな?って思っていたが、
実際に『担保』を見てたら、全く違和感がなくて、俳優ってやはり凄いな~って驚きました。😌
そして大学生の演技について…
最初はやらないと拒否しました(笑)
ところが、監督に説得されました。 大学生から引っ張っていけば、
感情がスムーズにつながると思って、演じるようになりました。
仕方なくやってたから、その時代を思い出しながら、
バックパックを背負って、最大限大学生らしく演出しました

本人はやらないと拒否したが、ジウォンオンニの大学生演技はとても愛おしいし、
大学時代のスンイは印象に残るシーンも多いから、
ジウォンオンニを説得してくれたカン・テギュ監督に改めて感謝。❤️

一方、この前に最後のゲストとして登場した『車輪のついた家』について、
ジウォンオンニはこう語りました。
組まれた番組ではないので、 しっかり食べて休んできました。
とても楽しかったです。 私は自分が料理が上手だと気づかなかった。
好奇心が多くて関心が芽生えて、やってみたいことがあれば、
深く掘るスタイルです。 料理は私が食べたくて作る場合が多いです。
でも、私が食べた料理がおいしいから、
直接作ったんですが、同じようになったんです(笑)

ジウォンオンニが『チョコレート』でチャヨンを演じてから、
料理の腕がだいぶ上達したのは、気のせいではないでしょうね。😏
料理は自分が食べたくて作る場合が多いってジウォンオンニがインタビューで言ってたが、
最近どんな料理を作ったのか、気になって仕方ないです。😁

撮影がない時はどのように過ごしますか?と聞かれると…
音楽も探して聴いて、本も読んで、
新しい映画もまとめて見ます。散歩もたくさんして。
作品をする時は自分を見ることができる時間がないから、
作品をせずに長い時間がある時は、
私を見る時間になると思います。
本当に好きなものを探してみる時間が面白いです。
最近、コロナブルーで苦労される方が多いですが、
私はその時その時に解くのが 難しくはないと思います。
音楽が空間を作ってくれると思って、冷たい空気が回ると、
温かい音楽で満たすように雰囲気を変えます

ドラマや映画を撮影してるときは、
演じる役がどんな人生を送るか、そういうことを考えるばかりですが、
最近はコロナで 本当の自分について考えたり、
振り返ったりする時間を持つようになったという。😌

きっと次の作品ではさらなる進化した姿を見せてくれると思うので、
早く良いシナリオに出会えるといいですね。💖

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投稿者: sunshine1023

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