【HAJIWON Archive】ハ・ジウォンインタビュー「演技できてよかったと感じるとき?観客の心を動かす時」2016.12.16

映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』が韓国で公開された時、ネットニュースに
ハ・ジウォンが夢見る未来…観客の心を動かす俳優」というインタビュー記事が掲載されたんですが、
同じ日に取材受けたインタビュー記事を見つけたので、
「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」
インタビューコレクションとしてここにアップします。👇🏻


[インタビュー]『命がけの恋愛』ハ・ジウォン「大変な国民に笑ってもらえる映画になれば」
2016.12.16

「多くの方々が心の中の希望を失わないように」

ハ・ジウォン、彼女はどのようなキャラクターを演じる時より、人間ハ・ジウォンでいる時がもっときらめく俳優に違いない。

13日、ソウル市鍾路区三清洞にあるカフェで、『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』に登場する推理小説家ハン・ジェイン役を演じた俳優のハ・ジウォンに会った。

『命がけの恋愛』は、大韓民国を驚かせた連続殺人事件をめぐる3人の男女の甘い非公式捜査を描いた映画。

劇中、ハ・ジウォンは町中の人がみんな犯人と疑う疑心病に懸賞手配犯モンタージュする幽霊のように覚えている天然捜査犯ハン・ジェインで分解し、劇に活力を吹き込んだ。

Q. やりたいと言ったロマンチックコメディをした感想は?

ハ・ジウォン:ジャンルを区分せずにやるのが大好きです。 そうしてみたら、今回のジャンルはロマンチックコメディスリラーというジャンルなので、ちょっと新鮮に近づいて、ハン・ジェインというキャラクターも、昔はロマンチックコメディをやっていたが、しばらくの間ふんわりとしたものをやらなかったら、こんな姿で会ってみたくなりました。

Q.今回の映画ではアクションやられる役柄なので、体がむずむずしたのではないか?

ハ・ジウォン:むずむずしなかった。 (笑)ハン・ジェインというキャラクターは元々抜けている人で、体が速かった、リアクションが上手に見えたりしてはいけないキャラクターです。 普段もアクションをするようなスタイルではないから、ジェインだなんてキャラクターでいる時はむしろ普段の私と少し似ていると思います。

Q. ハン・ジェインが危険な場所を一人で探し回った理由は何だと思うか?

ハ・ジウォン:ホラー映画を見ると、一人でエレベーターに乗って、路地を歩いてるんじゃないんですか?映画だからこそあり得る話ではないかと思います。 (笑)いくら好奇心が多くても、私なら一人で空き家には行けそうにないです。映画の中でハン・ジェインというキャラクターは推理小説作家で、好奇心が強くて、正義感が強い友達です。 当時、ハン・ジェインの話を信じてくれないんですが、でたらめだから、一人でそこに入ることができたのではないかと思います。 私はそう思いました。(笑)

Q. 空き結婚式場で、ハン・ジェインが突然ウェディングドレスを着た理由も気になります。

ハ・ジウォン:とんでもない発想です。 他人が考えられなかった突拍子もない発想なので、潜入しに行ったが、誰かが現れる恐れもあり、怖くなるのは当然です。 マネキンたちを見ると、誰かが現れた時、私もマネキンのふりをすると、その瞬間を逃れることができるのではないかと思ったようです。

その状況が面白いのがオ・ジョンセオッパも私が人間だと感じながら、すぐ捕まえたが、何パーセントぐらいはマネキンだと思ったので、確認をします。 そのシーンがハン・ジェインとホ・ジョングのキャラクターをよく説明するシーンだと思います。

Q. 英語の演技分量も多かったが、どのように準備したのか?

ハ・ジウォン:英語の勉強は少しずつやってきました。 今回の作品を通じて、もう少し頑張ったし、現場に英語の先生がおられたので、キャラクターに合う英語のレベルで一生懸命に準備しました。チェン・ボーリンさんはもともと英語が上手で英語で会話をしました。 映画が韓国映画だったし、スタッフの方々もみんな韓国人だったので、チェン・ボーリンさんがむしろ韓国語を学ぼうと努力もしました。 だから現場でもっと楽しかったと思います。 凄く努力派でした。

Q.『命がけの恋愛』が中国向けの映画だという話もあった。

ハ・ジウォン:私たちの映画は韓中合作映画ではないです。 全部出来上がった状態で公開を控えていたが、中国側から突然に公開したいという連絡が来ました 。公開時期を合わせながら、ディレイすることになったものの、中国を狙って作った映画ではないです。 チェン・ボーリンが引き受ける役がややミステリーです。 浮気者のような気もするし、わかるようでわからないような。私たちによく知られている俳優より、神秘的でハンサムな俳優を探している途中で)、チェン・ボーリンという俳優を見つけたようです。上海映画祭で上映したが、反応が良かった。 だから正直たくさん楽しみにしてたが、サードが突然に私たちの映画の公開を阻止しました。(笑)

Q. 映画のタイトルのように、命をかけるほどの恋愛をしたことがあるか?

ハ・ジウォン:今まではなかった。 何か一つにはまったら、考えを残してするスタイルではないです。 あえてそれが命をかけるほどではないが、その代わりいろんなことを一度にすることはできず、一つのことにはまると集中する方です。

Q. だから自分の選択にも後悔しないのか?

ハ・ジウォン:私が選択しておいて、卑怯じゃないですか? (笑)プライドの問題かもしれないが、私が選んだことに対しては他人のせいにしない。 私が選んだことだから、 最善を尽くせば後悔は少ないし。いつも100%ヒットする人はどこにいるだろう?興行は私が牛耳ることができない部分だから、謙虚に受け止めるべき部分であり、私が選んだことに対しては最大限に楽しく後悔しない方である。

Q.ドラマはほとんど良い成績ですが、映画は偏差があるようだ。

ハ・ジウォン:その部分に対する渇きもあり、私も知っています。 今は会社を直接やっているからそうだけど、また他の決定の瞬間もあったと思います。 だからと言って、今になって後悔はしない。 結果はどうであれ、私がやった作品だから。 そういうもんだと思いながら、受け入れる方です。 (笑)

Q. 作品を選ぶ時は、早く決める方か?慎重に選ぶ方か?

ハ・ジウォン:慎重な方です。 私は私を見ることはできないので、会社のスタッフの方々と会議もたくさんして、意見もたくさん出します。 それぞれの意見を聞きながら、 整理をする時もあるし。 そのたびに違うと思います。 作品になることもあり、他のことになることもあり、みんなで意見を集めて決定を下す方です。

Q. 次の作品をしたら、どんな作品をしたいか?

ハ・ジウォン:昔は「次の作品はこのジャンルがしたい」と言っていたが、今は本当に様々な多くの人々の物語をもっと深く演じてみたいと思うばかりです。 特に次の作品で何をしたらいいということではなく、もう少し真正性があり、真面目に物語ることができる映画、人物を演じてみたいです。 新人監督もいいし、実験的な映画もいいし、映画の規模が問題ではなく、良い作品、良い演技をこれからもっとやりたいです。俳優として1歳1歳年を取りながら、そのような演技をもっとお見せしなければならないのではないかと思います。幼い頃はキャラクター的な役をたくさんしてきたが、俳優がいつも同じことだけをするわけにはいかないから。 より深みのある演技は、年を取った時にお見せした方がいいかも知れないと思います。 とにかくおばあちゃんになる時まで演技をするから。(笑)

Q. 演技することができて本当によかったと感じる瞬間があったか?

ハ・ジウォン: 観客の心を動かす時。 私はそのために俳優になりました。 幼い頃、コ・ドゥシム先生の演技を見たが、鳥肌が立ちながら吸い込まれるようにドラマを見たようです。 この方はどんな力があって、こんなに人の心を動かすのかと思いました。人を笑わせたり、泣かせたりして、すごい存在に見えたんですが、私は恥ずかしがり屋で、誰にも言えずに心の中だけで一人で憧れる夢でした。 俳優になってから、観客が私を見て笑って泣く時、凄く好き。 (笑)

Q. ロコ(ロマンチックコメディ)女神と呼ばれて、多く愛される理由は何だと思うか?

ハ・ジウォン:まだ本当のロコの女神になるまで、もっと頑張らなきゃいけないんじゃないかと思います。(笑)いい修飾語を付けてくれてありがとうございます。 私は、様々なジャンルをもっとたくさんやるつもりです。 これからは本当のロコ女神になるまで頑張りたいと思います。

Q. 一人企画会社を立ち上げて自由になったようだ。

ハ・ジウォン:一人で会社を始めてから5年になりました。 小さいながらも、何か仲むつまじくて 楽しい。毎週の月曜日に会議も行い、撮影がない時は出席することもあります。 多くの俳優の方々が会社を立ち上げる時、途中で諦めたりもするが、こうやって振り返ると、5年が経ち、それなりにうまくいった気がして面白い。 一緒に仕事をしている方々が私のスタイルを知っているので、一つ一つ気を使ってくれています。 やらされる仕事ではなく、私がやりたくてする仕事だから、仕事が多くても面白いと思います。(笑)

Q. 次回作は検討しているか?

ハ・ジウォン:最近シナリオを見ています。 開かれた心でジャンルに関係なくシナリオを見ているが、あるジャンルに限定して見てはいない。

Q.「キル・ライム論議」について語らざるを得ない。 思いがけず俳優ハ・ジウォンのイメージが傷つけられたが、「キル・ライムがこんなにたくさん愛されたんだ」という思いもしたと思いますが…

ハ・ジウォン:『シークレット・ガーデン』キル・ライムが人気が多かったんだ、本当にたくさん愛されたなと思いました。最近、再放送もやってたよ。 幼い友達は『シークレット・ガーデン』を知らないが、今回のことでまた知るようになったと言っていたよ。 私の姪もキル・ライムという名前を知っているほど。 その当時はたくさん愛されたし、 覚えてくださるんだなと思いました。

Q. 最近、「所信発言」のスターで浮上した。

ハ・ジウォン:元々政治的発言をする方ではない。 最近、ニュースでキャンドル集会をするシーンを見て、韓国国民そのものが希望だという感じがしました。 本当にすごいと思うし 、最近我が国では大変なことが多いが、『命がけの恋愛』を見て少しでも笑えるようになったらと思います。

Q. 混乱した時局の中で生きている国民に伝えたい言葉がありますか?

ハ・ジウォン:多くの方々が元気を出すために、自分の中に希望というものを持って生きていくが、そういう希望を失わないでほしい。 希望はある意味夢でもあるが、その夢を叶えるために大変だけど、私の中に何か希望の紐を手放さずにずっと何かを抱いてほしい。 それでこそ来年も希望が持てるではないかと思います。

今度の映画を通じて自分の持ち味である生き生きとしたコミカルな演技を披露したハ・ジウォン。 ブラウン管とスクリーンを行き来しながら、ユニークな演技力と興行性を見せてきた彼女が『命がけの恋愛』をもう一度目新しい魅力を発散した。

予想だにしなかった「キル・ライム論議」にサード配置による中国公開が白紙になったことまで、残念な気持ちは確かだが、ハ・ジウォンはむしろ毅然としていた。

明るくポジティブな元気で自然に気分が良くなった彼女のことだから、ハ・ジウォンはただこの作品が疲れた国民に少しでも笑える時間になってほしいと願うばかりだ。

騒々しいばかりの現在の時局、「本当のキル・ライム」ハ・ジウォンが与える大きな笑いとヒーリングを何も考えずに感じてみるのもいいだろう。

「ハ・ジウォンが観客にプレゼントするヒーリング」

元記事:こちら


先日紹介した『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』のインタビューと
内容はあまり変わらないけど、この記事はよくまとめてるし、写真もとても素敵(←これ大事)だから、
訳してみることにしました。✍🏻

この記事で一番印象に残ったのは、
「演技することができて本当によかったと感じる瞬間があったか?」という質問。💬
観客の心を動かす時。 私はそのために俳優になりました。
幼い頃、コ・ドゥシム先生の演技を見たが、
鳥肌が立ちながら吸い込まれるようにドラマを見たようです。
この方はどんな力があって、こんなに人の心を動かすのかと思いました。
人を笑わせたり、泣かせたりして、すごい存在に見えたんですが、
私は恥ずかしがり屋で、誰にも言えずに心の中だけで一人で憧れる夢でした。
俳優になってから、観客が私を見て笑って泣く時、凄く好き(笑)

『チョコレート』はもちろん、『病院船』、『奇皇后』、『シークレット・ガーデン』など
ジウォンオンニの作品を見て、ジウォンオンニの泣き演技につられて号泣することが多いです。
もちろんコミカルな演技を見て、声を出して爆笑することも多い。
見てる人の感情を揺さぶるジウォンオンニの演技力が凄まじい!✨

喋り方、声のトーン、泣き方、仕草など、
ジウォンオンニは作品ごとに違うキャラクターを生きていて、いつも感服させられるし、
その演技に引き込まれて、毎回吸い込まれそうな気分になり、本当にすごいと思います。💖

映画『担保』と映画『雨光』でどんな演技を見せてくれるのか、
今から凄く楽しみです。🥰

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投稿者: sunshine1023

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