【HAJIWON Archive】ハ・ジウォン 映画【TSUNAMI -ツナミ-(해운대)】インタビュー「理想のタイプ? 最初の感じが大事」 2009.7.4

昨日に続き、今日も2009年7月に公開された映画TSUNAMI -ツナミ-(해운대)
お日さまのインタビューを紹介したいと思います。🌞


ハ・ジウォン、「理想のタイプ? 最初の感じが大事」[インタビュー]
하지원, “이상형? 첫 느낌이 중요” [인터뷰]
2009.7.4

俳優ハ・ジウォン(31)はいつも変化に富んだ姿で大衆を魅了した。ドラマ『茶母(邦題:チェオクの剣)』では中性的ながらもしっかりした魅力で、『バリでの出来事』では快活ではつらつとしながらも恋愛に情熱的な姿で、ドラマ『ファン・ジニ』では濃艶な姿でブラウン管を虜にした。

ハ・ジウォンが今年、2本の映画で観客と会う。 韓国型災難ブロックバスター映画『海雲台』で釜山の地元娘ヨニ役を演じ、津波と死闘を繰り広げ、秋にはキム・ミョンミンと正統メロ映画『私の愛、私のそばに』で観客の涙腺を刺激する予定だ。 変化を恐れず、元の場所で止まらず走る俳優ハ・ジウォンとの対談だ。

– 『海雲台』で演じたヨニはどんな人物なのか。

▲孤児だ。津波のせいで父も亡くなり、一人で無許可の刺身屋を運営しながら、本当に一生懸命生きていく釜山の乙女だ。 幼い頃から好きだったオッパがマンシク(ソル・ギョング扮)だ。 しかし、マンシクが好きでも告白をしないため、ヨニはずっと待っている。お互いに好きだという話もできない。

– 見えない津波との死闘が難しかったようだ。

▲災難映画のようなものをたくさん見た。 災難に対するイメージをたくさん想像しながら演技をした。 本当に大変だったのは津波がどこから来るのか、どの程度来たのかよく分からなくてユン・ジェギュン監督とハンス・ウルリックに私の表情が合っているのかを確認しながら撮影をした。そんな中、ソル・ギョング先輩と手を握って走る撮影があったが、その時、鳥肌が立った。2人が瞬間的によく合っていたようだ。

– 韓国では初めて作られる災害ブロックバスター映画だ。初めてシナリオを読んだ時の感じはどうだったのか。

▲予想外だった。シナリオを読む前に監督とすると約束した状態だった。読む前はハリウッド俳優のように津波と立ち向かって、戦っていることが分かった。 しかし、無許可の刺身屋に方言を使う釜山の娘なので、少し戸惑った。だが、シナリオを読んでからは「やはりユン・ジェギュン監督」という言葉が出てきた。 リアリティがもっと感じられた。ハリウッド災難ブロックバスターより感動が大きいようだ。

– 『海雲台』が今夏の1000万の期待作として関心が高い。

▲パク・チュンフン先輩がおっしゃったが、私たちはやるべきことは全部やったようだ。私たちの願いは多くの観客が来て、楽しく見てほしいという願いだ。残りは観客の分のようだ。風は本当に大きくて観客が楽しく見てほしい。公開する度に緊張するが、今回は緊張がさらに大きいようだ。

– ソル・ギョングとの共演は…

▲会う前はカリスマがあって、すごくタフだと思った。しかし、子供のようで純粋な面が多い。 私がいつもからかう。 「赤ちゃん」とからかう。映画のために生まれた方のようだ。先輩は映画をしないと退屈で生きられないと思う。演技する時に感じたことは、多くの相手俳優たちともよく合っていたが、そばでぶつかる気がする。 言葉で表現することもできない感じがする。 大きな喜びまたは生命力、そんなものが感じられる。 年輪もあって、本当に演技もとても上手なソル・ギョング先輩とご一緒することになってとても光栄で、とても良かった。

– 現場でどのように役割に没頭するスタイルなのか。

▲悲しいシーンを撮ったり、泣いたりするシーンがあっても、一つも深刻ではない。 普通、監督たちが「俳優感情を掴むから緊張する」と言う時もあるが、私は周辺で騒いでも構わない。 世の中に私一人だけいるようで、周りの声は聞こえない。 準備は熱心だが、撮影する時は何も考えない方だ。 撮る前には芯をあらかじめ持っていて、撮影直前には色々とやっていたことを全部置いてしまうスタイルだ。

-ドラマでは多くの賞を総なめしたが、映画ではまだ受賞の幸運に恵まれていないが…。

▲くれたらいいけど欲張らない。 いつかくださると思ってもっと一生懸命にしようと思う.

– これまで休まず走ってきた。

▲仕事をしているのが大好きだ。 明日すぐやりたくなくなるかもしれないが、今はこの瞬間演技をするのがとても好きです。

– ハ・ジウォンにとって「演技」とは。

▲私は来世に生まれても演技すると思うよ。これまでは来世に生まれても演技がしたい。

– いつも多様な姿を見せようと努力しているようだ。 変化に対する強迫観念があるのか。

▲そのような強迫観念はない。 むしろ私が新しい姿を見せなければならないという考えよりは、今回の『海雲台』のような場合は「方言を完璧にしよう」という目標はあった。 それが私の挑戦だった。 最初はあまりにも下手で撮影に入る前に練習する時、意気消沈して悪夢を見て、むしろアクションをした方が良いと思った。 体がきついのが治った。 頭の中にミミズが入ったようだった。 私は同じようにやってみたが、方言の先生は違うと言った。 日付別に録音をした。 7月1日に録音し、2、3、4日に毎日録音しながら方言をチェックした。 私がどれだけ発展していくのか、いつもチェックした。方言の先生、監督、刺身屋のおばさんたちの声を録音して聞いた。

– 普段の健康管理や体型管理は…。

▲ストレッチをする。 ほぼご飯を食べることみたい。『海雲台』の時も時間がある時、時々続けていたが、後で見たらスタッフたちも一緒に真似していた(笑)そして肉が大好きだったが、最近は野菜などをたくさん食べようと努力している。

– 実際の性格はどうか。

▲明るい方だ。 面白いのがすごく好きだね。 話をたくさんする方ではない。周りの面白い人たちや状況を見ればたくさん笑う方だ。

– これからどんな姿の女優として大衆の記憶の中に残りたいのか。

▲作品の中のその人として覚えてくれるのが良いと思う。 変身に対する強迫観念はないが、毎回違うドラマを見たが、ハ・ジウォンが入っているのではなく、作品の中でその人として記憶される俳優になりたい。

– 理想のタイプは。

▲理想のタイプがないと思う。面白いものが好きだから、監督や周りの人たちが面白い人を見れば、「ジウォンちゃんの理想のタイプだ」とからかう。 感じが重要なだけで、別に理想のタイプはない。

– 結婚は?

▲結婚についてまだ考えていない。

元記事:こちら


改めて2009年のインタビュー記事に掲載されている写真を見てみると、
お日さまは短い髪を後ろに束ねて、ヘアアクセサリーをつけることが多いですね。🥰
ライムのボーイッシュな感じとは違って、ショートヘアで可愛い感じがして、
個人的には凄く好きです。💕特にこの写真!お日さまの美しい横顔に見惚れずにはいられない。😌

本題に戻ります!『海雲台』のインタビューですが、実は初めて読む記事が多いから、
記事の内容も新鮮に感じました。特に「現場でどのように役割に没頭するスタイルなのか」という質問。
悲しいシーンを撮ったり、泣いたりするシーンがあっても、一つも深刻ではない。
普通、監督たちが『俳優が感情を掴むから緊張する』と言う時もあるが、
私は周辺で騒いでも構わない。 世の中に私一人だけいるようで、周りの声は聞こえない。
準備は熱心だが、撮影する時は何も考えない方だ。
撮る前には芯をあらかじめ持っていて、
撮影直前には色々とやっていたことを全部置いてしまうスタイルだ

これまでのインタビューでは、役作りのための準備について色々語られていますが、
役へののめり込み方について語るのは珍しいから、その話が聞けて嬉しいです。😌
撮影に突入すると、役になりきって、周りに影響されず、
感情を自由にコントロールすることができるお日さまはやはり凄すぎます。👏🏻

ジウォンオンニが今年のお誕生日パーティーでも演技について色々語られたので、
早くその話が聞きたくてたまらないです。💕

そしてもう一つ印象に残ったのは、
「これからどんな姿の女優として大衆の記憶の中に残りたいのか」という質問…
作品の中のその人として覚えてくれるのが良いと思う。
変身に対する強迫観念はないが、毎回違うドラマを見たが、
ハ・ジウォンが入っているのではなく、
作品の中でその人として記憶される俳優になりたい

作品ごとにまるで違う役柄を見事に演じるお日さまの
カメレオンのような変貌ぶりと演技力にはいつも魅了されますね。💕
お日さまが演じてきた役はもちろん全部大好きですが、1023として、一番大好きなのは、
やはりずっと記憶と心に残るキャラクターたちを演じてきたお日さま!🌞

今年はテレビと映画館でセヨンとナムミに会えて、
1023としてもうこれほど嬉しいことはないでしょうね。😌
もちろん早くご本人にも会いたい~!🥹

投稿者: sunshine1023

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です