これまでジウォンオンニの『担保』のインタビュー記事をたくさん紹介してきたんですが、
『担保』でジウォンオンニと共演されたソン・ドンイルさんもキム・ヒウォンさんも
インタビューでジウォンオンニについて語ってたので、
ここで記事をまとめて紹介したいと思います。💖
「どの俳優もハ・ジウォンさんを大事にしてるでしょう。 控え目に言い出すと、ハ・ジウォンさんがお父さんが亡くなってから、 『お父さん』という言葉を初めて言ってたよ。『とても大変な役を演じたな』と思いました。 演技を離れて辛かったんでしょう。だから気の毒に感じました。 ハ・ジウォンという俳優は愉快で人が良くて敵がいないよ。それほどハ・ジウォンさんが全てのスタッフと俳優にポジティブな影響を与えますね。『車輪のついた家』でずっと笑っているじゃないですか?」
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「大人のスンイ」として登場したハ・ジウォンとの共演にも満足感を表現しました。
「誰がハ・ジウォンと息が合わないでしょうか? ハ・ジウォンは本当に敵がいないじゃないですか?アンチが僕よりもっといないと思う。 それはいつもポジティブだから。 キム・ヒウォンとハ・ジウォンは2人とも不平不満を言わない、ポジティブな後輩たちです。 正直出演シーンは多くはないんだけど、最善をつくしてびっくりしました。 次は恋人として共演したいというロマンも持ったし、 ハハハで」
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大人になったスンイ役は俳優ハ・ジウォンが演じたが、たくさんの分量でないにもかかわらず、気軽に出演して映画に大きな力になった。 ソン・ドンイルは「一般女優の感じではないと思う。 ハ俳優にとても感謝すると言った。 スンイとハ俳優が最も一生懸命に演じてくれました」と感謝の気持ちを伝えた。
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ソン・ドンイルの後輩への愛情は、「パク・ソイ」で終わらなかった。 「ハ・ジウォンは演技があまりにも格別だった。 父親に対する感じが一般女優たちとは違っていたと思う。 本当に一生懸命やったので、本当にありがたかった」とハ・ジウォンも誉めている。
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tvNのドラマ『応答せよ』シリーズの犬娘たちと『担保』のパク・ソイ、ハ・ジウォンまで数多くの娘たちがソン・ドンイルを「パパ」にした。 その中で一番大変な娘は誰だろうか。
「一番大変な娘は実の娘です。 その次に演技的に大変だった娘はスンイでした。 実の娘なら叱りますが、果たして養女として連れてきた娘が実の娘のようにできるのかということです。 叱って、忠告をするなら、一応相手の受け入れて気持ちが違うはずですから。 一番簡単な娘は大人のスンイでした。 年もあるし、言うこともよく聞くし、好きなようにうまくやって。(笑)」
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◆『担保』ではハ・ジウォンの出演シーンがあまり多くないのに、参加して新鮮だった。
– ハ・ジウォンはこの映画が格別だったようだ。 父に対する感じが普通ではなかったと思う。 ハ・ジウォンにも感謝すると言った。 キム・ヒウォンも頑張ったが、ハ・ジウォン、パク・ソイが一番頑張った。
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元々ドンイルさんは好きな俳優さんの一人だから、
ジウォンオンニと映画『担保』で共演されると知ったとき、舞い上がるほど嬉しかった。💕
スンイがドゥソクのことを「おじさん」ではなく、「お父さん」と呼ぶシーン、
本当に涙なしでは見られなかった。😢ジウォンオンニもインタビューで…
「父が亡くなったが、『お父さん』と呼べる瞬間が懐かしかった。
今はそばにいないが、いつも守ってくれていると思う」
と語っていました。だからこのシーンでジウォンオンニと
共演されたドンイルさんもインタビューで
「『とても大変な役を演じたな』と思いました。
演技を離れて辛かったんでしょう。だから気の毒に感じました。」
と話しましたね。😢
「どの俳優もハ・ジウォンさんを大事にしてるでしょう」
「ハ・ジウォンという俳優は愉快で人が良くて敵がいないよ。
それほどハ・ジウォンさんが全てのスタッフと俳優にポジティブな影響を与えますね。」
「誰がハ・ジウォンと息が合わないでしょうか?
ハ・ジウォンは本当に敵がいないじゃないですか?」
「ハ・ジウォンは演技があまりにも格別だった」
「一般女優の感じではないと思う」
というドンイルさんの愛溢れるコメントは本当に嬉しいよね。💗
「次は恋人として共演したい」とドンイルさんが何度も冗談で言ってたんですが、
本当にいつかまた別の作品で二人の共演が見られたら嬉しいです。😊
一方、『一番街の奇蹟』でジウォンオンニと共演されたヒウォンさんも
インタビューで撮影当時を振り返りました。🎥
ハ・ジウォンとは『1番街の奇蹟』(2007)以来2回目の出会いでした。
「今もスターだが、その時もトップスターだったでしょう。『1番街の奇蹟』では僕が殴るシーンがあったんですが、ハ・ジウォンの顔を踏まなければならなかったので、プレッシャーが大きかったです。 怪我をしたら大変なことになりますから。 それで僕が武術チームにやってほしいと頼んだんですが、いきなりハ・ジウォンが『そのまま踏んでもいいです』と言ったんです。 『どうしたんだろう?』と思いました。 靴のヒールにスポンジをつけて、何でもしたんですが、幸い怪我せず撮影も無事に終わりました。 そして今、また会ったんですが、 相変わらずよく笑って明るいんです。 本当の笑いの伝道師です。 あの子が笑えば、面白くないのに、ほかの人たちまでつられて笑いました。」
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それだけでなく、キム・ヒウォンはハ・ジウォンと『担保』でデビュー作である『1番街の奇蹟』以来久しぶりに再会し、本格的な演技の呼吸を合わせた。
「デビュー作では僕が殴るシーンがあったが、ハ・ジウォンはスターだったので、私は凄くプレッシャーを感じた。 ところで、ハ・ジウォンが楽にやってって配慮してくれてありがたかった記憶があります。 ところが。『担保』でまた会うことになったのです。 ハ・ジウォンと演技の話をたくさんしました。 ハ・ジウォンは普段あまりにも笑いが多いですが、笑いは伝播するんじゃないですか? ハ・ジウォンのおかげで撮影現場で笑いが絶えなかった。」
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「1回は僕が殴るシーンで、1回は殴られるシーンがありました。 顔を靴で踏まなければならないのに、怪我したら大変じゃないですか? プレッシャーをたくさん感じました。 だから武術チームにやってくれと言ったのですが、ハ・ジウォンさんがただ直接踏んでくれと言ったんです 『なんで僕に?』って思いながら、靴のヒールを磨いたり、怪我をするか心配で下にスポンジを貼って、靴のヒールのように見えるように黒く塗って、何でもしました。 幸い怪我はしませんでした。 その時は何をしたのか分からないうちに過ぎ去り、今は演技の話をしながら、どうすればジョンべとスンイの気持ちを伝えることができるか、その話をしました。」
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先日BIFFのマスタートークの記事を読んでから、
久々に『一番街の奇蹟』を見返したんですが、
ミョンランを殴りつける人はやはりヒウォンさんが演じたんだ!って思いながら、
ヒウォンさんが『担保』で演じたジョンべおじさんとは全く違う感じで
新鮮に感じました。😁
トップスターであるジウォンオンニの顔を踏まなければならないから、
ヒウォンさんにとって大きいなプレッシャーだったそうです。
怪我をしたら大変なことになるから、最初はアクションチームに任せたいけど、
結局ヒウォンさんが挑んでましたね。💪🏻
ジウォンオンニとヒウォンさんのプロ意識に改めて脱帽です。
久々の再会でジウォンオンニと演技の話をたくさんしてたという。
「相変わらずよく笑って明るいんです。 本当の笑いの伝道師です。
あの子が笑えば、面白くないのに、ほかの人たちまでつられて笑いました」
「ハ・ジウォンは普段あまりにも笑いが多いですが、
笑いは伝播するんじゃないですか?
ハ・ジウォンのおかげで撮影現場で笑いが絶えなかった。」
撮影現場で太陽みたいに明るく周りを照らすジウォンオンニ。💗
さすが我々のお日さま。🌞
インタビューでいろんな裏話を聞かせてくれたドンイルさんとヒウォンさんに改めて感謝します。🥰