先日、【ユ・クイズ ON THE BLOCK（유 퀴즈 온 더 블럭）】第221話の
1023目線の鑑賞レポート第1弾をアップしましたが、 今日はその続きをアップしたいと思います。📺
『ユ・クイズ』で激しい？！スリックバックを披露したジウォンオンニに…
ジェソク「スリックバックを踊っていた場所はアトリエですか？」 とジェソクさんが尋ねたら…
「はい、アトリエです」
ジェソク「これは何の作業室ですか？」
「私が最近ペインティングもして、今年初めに展示もして」
ジェソク「あ、そうだね」
ジェソク「ハ・ジウォンさんは展示もされていましたね」
「はい～」
ジウォンオンニがインスタにアップしたギャラリーの写真も公開されたんですが、
改めて写真を見ると、ギャラリーも初個展も本当に素敵だな～と思いました。💕
ジェソク「絵はいつからこうやって描き始めたんですか？」
「私はこうやって絵で表現するのが幼い頃から大好きで」
「私の考えや夢、悩みをスケッチブックに書いたり、
絵も描いたりして、 作業を本格的にしたのは4年くらいあります」
ジェソク「そうだったんですね。当時、コロナのせいですべての撮影が少し遅れたり、
製作が失敗に終わったりしながら、もう少し絵に没頭した時間があったんですね？」
その話を聞いて、突然に深呼吸するジウォンオンニ、何があったのかな？って思ってたら…💭
「息が切れて、まだ…！」
何事もベスト 尽くして挑戦するジウォンオンニ、
今回も息を切らすほど全力でスリックバックに挑戦してましたね。🤣😂🤣😂
ジェソク「あっ、スリックバックがまだ終わってないんですね」
ジェソクさんのツッコミが…🤣😂🤣😂
「スリックバック、ちょっとやっても汗がすごいんだよ。 作業室で」
経験談 by スリックバック達人ハ・ジウォン☀🤭
ジェソク「十分休んでください」
収録中にスリックバックをやって息を切らして休憩中のジウォンオンニ…😂😂
セホ「何だかスリップが大変だったんです」
「ダイエットにもすごくいいと思います」
ダイエットできるなら、私も今日からスリックバックを始めなきゃ～🤭
ジェソク「実はそのままスリックバックをやるより、ハ・ジウォンさんがやった方が大変ですよ」
確かに！😆😆😆スリックバックって空中を滑るように横移動しますが、
ジウォンオンニがやったのは、足を高く上げながら、暴走すること？！🐴😂
セホ「長かったんですよ」
ジェソク「はい、滞空時間がもっと長くて」
「激しかったです」
ジェソク「はい、そうです」
「なんか激しかった」
ぜひぜひ今度のファンミで激しいスリックバックを披露してほしいです。🤭
ジェソク「だからとにかくコロナの時期に少し…」
「はい。だから一人でこうやって静かに絵を描いてきて」
「映画作業が1年延期されました。コロナが来て。
そして私の4年間、 ジェットコースターに乗りました。
感情の起伏も激しいし、 多くの悩みもあるし」
「ずっと私という人について悩み始めました。
そして、私が俳優としては足りない人だったんだなと、
そういう風にたくさん思ってて」
「『もう俳優をやめようか』と」
セホ「本当ですか？」
ジェソク「本当ですか？」
「はい、そういうことも少し考えたし」
コロナの真っ最中にジウォンオンニが自分を振り返りながら、 女優としての自分、
そして演技についてたくさん考えて、悩んで、とても大変な時間を過ごしたと明かした。
その話を聞いたとき、俳優をやめるほど悩んで大変だったでしょうと思ってたが、
今回その話を本人の口から聞いて、当時の大変さを改めて分かって心が痛いし、
俳優業を続けてくれてありがとうという感謝の気持ちもあったから、見ながら涙が出てきました。😭😭😭
「でも今は違います」
お日さまのこの一言と幸せそうな笑顔に救われました。💓
実は今年は『茶母』放送20周年ということで、
個展の最終日にお日さまに『茶母』の写真集にサインをお願いしたら、
ジウォンオンニがサインの代わりにメッセージを書いてくださいました。💌
メッセージの最後に…「またいい作品で挨拶しますね～ 1023ジウォン」
だから『ユ・クイズ』を見ながら、そのメッセージを思い出すと、余計に泣けてきました。😭😭😭
俳優というお仕事は決して簡単な道のりではないので、 諦めずに続けてくれて、
いつも最高の演技と姿を見せてくれるお日さまにはなおさら感謝するばかりです。💗
ジェソク「その当時ポン・ジュノ監督に手紙を書こうか悩みを… なんで急にポン・ジュノ監督に？」
私も気になって仕方ないです！🤭🤭
「自分を探求して、また世の中に対する探求を 一緒に始めたんです」
「そう思っていたら、急にポン・ジュノ監督が思い浮かんだ」
ジェソク「元々親交があったんですか？」
「いいえ、1回もお会いしたことがないんですが（笑）」
一面識もないポン・ジュノ監督にお手紙…💌😅 本人もジェソクさんも大爆笑。🤣😂🤣😂🤣😂
セホ「だから…あ、でもその方と交流があれば」
「はい、監督が社会と人間関係とか、映画の中で話をしていくじゃないですか？」
「でも1番で監督が思い浮かんで…」
ポン・ジュノ監督といえば、『パラサイト 半地下の家族』、『母なる証明』、
『グエムル-漢江の怪物-』！社会や人間についての考察が深い監督さんですね。🎬
「私がもし監督に手紙を書いたら…」
「『監督、私は…これまでたくさん悩んで、精神的にもたくさん成長しています。
監督の映画にぜひ参加したいです。お待ちしております』こういう感じ」
ジェソク「でも最後の結末は…映画出演」
セホ「映画出演」
私も同じこと思ったんですが、ジェソクさんが直接ツッコんだね。🤣🤣
ジェソク「いや、始まりは人間的な悩み、監督に社会的な話を描く、
そういうことに対する悩みの話だと思ったら、最後は一緒に…」
ジェソクさんの鋭いツッコミにお日さまが爆笑。😂😂
「もっと真剣に…」
ジェソク「近づけるように心を」
「話をご一緒したくて」
ジェソク「その手紙を書きましたか？」
「私がマネージャーさんにも話したんですけど」
「うーん、ちょっともじもじ」
ジェソク「（笑）」
「だから少し保留中です～いつか私が…（笑）」
お日さまの一言にジェソクさんが大爆笑。🤣😂
ジェソク「ラップの歌詞が出てくる『送れなかった手紙』があるじゃないですか？
『送れなかった手紙』ですよ、ポン監督に」
「監督さん、私が必ず～～（笑）」
手書きの手紙ではなく、ビデオレター？！📹
ジェソクさんとセホさんに「ぜひポン監督にメッセージを」
とこの場で ビデオレターを促されたジウォンオンニが慌てて手で顔を隠しました。🤣🤣🤣🤣
「いやいやいや」
ジェソク「でもなぜなら、少し伝えてみてください」
セホ「『こんにちは～スリックバックハ・ジウォンです^^』って」
ジウォンオンニが大ウケして息が苦しくなるほど爆笑してますね。🤣😂
セホ「一度ご挨拶したら、むしろ監督も！」
ジェソク「いや、本当にそういうこともあります」
監督さん～ユ・クイズを御覧ください！！👀🤭
「はい、監督さん、こんにちは。」
真剣モードでご挨拶したら…
やっぱり照れてしまって…🤭🤭🤭
「ポン監督の映画をとても愛しています」
「またこれからももっと成長する姿で良い俳優になり、
ポン監督と一緒に作業するのが夢です」
「はい、お待ちしております」
お日さまの可愛い笑顔で手を振る姿は愛嬌たっぷり！💗💗💗
すっかり心を射抜かれたんですが、表情も仕草もあまりにも面白くて、思わず爆笑しちゃいました。🤣🤣🤣
我々のお日さまは本当にバラエティの女神ですね。🌟🤭
その時、ジェソクさんが爆笑しながら、
「私を見て」と言わんばかりにお日さまの肩を軽くタッチして…
ジウォンオンニが舌をペロッと出して、お茶目な表情を見せたら、
ジェソクさんがお日さまのモノマネをして、愛嬌たっぷりの笑顔？を見せながら、
カメラに向かって手を振りました。🤣🤣🤣🤣
本人に見せると…
「なんて？」
スリックバック達人が爆笑しながら、ジェソクさんを叩いた。🤭🤭
お二人のやりとりは本当に面白くて大好きです。💕
ジェソク「その手は何？😂😂😂」
ジェソクさん、完璧に再現してくれましたね。😆😆😆
「あ、おかしくなりそう。大丈夫かな、私？」
『ユ・クイズ』に初出演して、スリックバックも披露したし、
監督さんにもビデオレターを送ったから、
想像以上にとても充実した時間？！を過ごされたね。🤣🤣🤣
照れちゃってるジウォンオンニが可愛いお花になり…🌸🤭🤭🤭
もうこの可愛さに完全にノックアウトされました。💗
ジェソク「大丈夫ですよ」 と言いながら、笑いが止まらないジェソクさんも実に面白い。🤭🤭🤭
我々の自然人はやはり愛おしいですね。
ジェソク「ところが、ハ・ジウォンさんはお願いしたことを全部やってくれますよ」
「考えてみると、その4年間、 こうやって『私』を探して、
『私』という人の悩みをしながら 」
「本当に俳優になる前に、幼い頃の私が今また生き返った気がします。
あ、実はこれが本当の私の姿であり」
『ユ・クイズ』のインタビューの中で、この部分が特に印象的でした。
コロナの真っ最中にジウォンオンニに2年半ぐらい会えなかったけど、
去年久しぶりにお会いしたら、いい意味で変わったところも変わってないところもあって、
ますます好きになりました。💕
ジェソク「昔の『私ではない私』とは少し違いがありますか？」
「幼い頃、そういう質問を受けました。 『あなた、質問しすぎるな』って」
「私は若干とんでもない発言をするから、 前はマネージャーさんたちが阻止しました」
この話は初耳ですが、聞きながら最初に思い浮かんだのは、
この前に「乾杯する兄シン・ドンヨプ（짠한형 신동엽） 」に出演したときに
泥酔ダンスを披露したジウォンオンニでした。🤭🤭🤭
「変な子に見えるかもしれないって（笑）」
ジェソク「あっ、念の為ね」
『乾杯する兄』を見てから、マネージャーさんたちの心配は分からないでもないね。🤭
ご本人も『乾杯する兄』に出演した時にマネージャーさんに
「ヌナ、それはちょっと変です」って言われたりすると明かしたし…
たまには変な子に見えるかもしれないけど、それは我々の天然さんの魅力の一つですね。💗
「そしてだんだん本当の私という人の色をもっとたくさん殺しながら
生きてきたんじゃないかと」
ジェソク「久しぶりにハ・ジウォンさんにお会いしたんですが、
何と言うか、本当にハ・ジウォンさんがすごく幸せそうに見えるというか…」
さすがジェソクさん！激しく同感！
「はい、幸せです」
ジェソク「でしょ？」
今年はギャラリーでお日さまに近くにお会いすることができたんですが、
とてもワクワクして嬉しそうに作品について語るジウォンオンニの輝く姿が特に印象的でした。💕
好きなことをやっていて輝いている人はやはり素敵だな～と思ったりして。🌟
ジェソク「顔からとても幸せなのが伝わってきました」
ジウォンオンニも頷きました。💗
お日さまは昔のインタビューでよく「キャラクターにとてものめり込む方だが、
作品が終わると実際のハ・ジウォンはとても虚しい。」と話してたけど、
アートブランドを立ち上げて、絵を描いたり、好きなことをやったりして、
キャラクターではなく、ハ・ジウォンとしての人生を楽しめるようになって、
1023としてこれほど嬉しいことはないです。🥰
ジェソク「あ、本当に放送でたまに見たことはあるけど、
その時ももちろん良かったけど、その時とはちょっと違うって感じ」
「はい、だから本当の自分を探していく感じ？」
「『私』という人を。だからそれがすごく幸せだと思います」
バラエティ番組に出演してほしいというより、こういうトークが凄く聞きたかったので、
久しぶりにお日さまの本音トークが聞けて、本当に、本当に嬉しかった。🥹
ジェソク「今は少し前になると思いますが、
展示も控えていらっしゃると 言ったじゃないですか？」
「4、5月にすでに私の個展を開催しました。
最近は交換展という意味のある展示なんですが、
44人のアーティストたちが作業をしてチェンジするんです」
「私が持っている作業と必ずお金を払って、その作業をコレクトするのではなく、
私が持っている手紙じゃなければ、私が持っているスニーカーになるかもしれないし、
こうやってチェンジする展示です」
だから「交換展」が発表されたときに、コンセプトが凄く斬新でいいな～と思ってました。
なぜかというと、アートって高価なイメージしかないから、
お金以外のものでも手に入れられて、とても素晴らしいコンセプトだと思うし、
絵が好きな人にはたまりませんね。💗
ジェソク「そういう展示を今やってらっしゃいますか？」
「今やっています」
ジェソク「どこでやっていらっしゃるんですか？」
「私のギャラリーですよ🤣🤣🤣🤣」
凄く面白い質問でもないのに、画面から消えてしまうほど急に爆笑したスリックバック達人…😅
笑いのツボが浅いし、実に個性的。🤭（まさに変な子💗）
そしてジェソクさんの表情に注目…🤣😂🤣😂🤣😂🤣😂
「僕は何をした？」と戸惑ってるし、何が起きたのか本当に分からないね。🤣🤣🤣🤣🤣
「たーくー」
奇声を上げながら、息切れるほど爆笑してしまったお日さまにつられて、
現場にいるスタッフたちも（私も）大爆笑。🤣🤣🤣ジェソクさんも笑っちゃったし、
セホさんも不思議な生物を観察してるようにお日さまを見つめましたね。😂😂
ジェソク「あの…」
目が合った途端に…👀
案の定、大爆笑。🤣😂🤣😂🤣😂
爆笑天使の笑いのツボスイッチがONされたら、壊れるほど爆笑しちゃいますね。🤭
笑いが止まらなかったら、笑わせる人を叩くしかない。🤣😂
我々のハ・ジウォンさんはいつからこんなに笑いのツボが浅いでしょう？🤭🤭🤭
爆笑しながら、ジェソクさんの肩をポンポンと叩くと…
ジェソクさんが涙が出るほど爆笑してしまったスリックバック達人を慰めるかな？と思いきや…
なんとジェソクさんが反撃して、お日さまの肩を叩いた。🤣😂🤣😂🤣😂🤣😂
ジェソク「2発叩いたから、僕は2発叩きました」
反撃して叩き返すことができる人はたぶんジェソクさんしかいないでしょう。😂😂😂
ジウォンオンニもその一言を聞いて、爆笑しながら頷きました。
二人のやりとりは本当に最高で、私も久しぶりに腹筋崩壊するほど爆笑してしまいました。🤣
バラエティの神であるジェソクさんも大爆笑。😂🤣😂🤣
やはり我々のバラエティの女神は周りを幸せにする力を持つ人ですね。💕
このシーンは本当に何度見ても涙が出るほど爆笑してしまいます。
「私が…ハァ～～～～🤣🤣🤣」
これはもはや放送事故ですよね？😂😂😂
ジェソクさんもお日さまにつられて爆笑しちゃいました。
お日さまのハッピーウイルスは実に恐ろしい！！！🤭
「これはすごく真剣な話です」
ジェソク「あ、そうです」
はい、とても真剣に聞いてます。😂😂😂
「私がギャラリーも作ったんですよ」
ジェソク「あ、そうですか？」
大好きなギャラリーについて語ると、嬉しさのあまり爆笑してしまうかな？！🤣🤣🤣
「やりたいことは全部やります」
笑いすぎて涙目になったジウォンオンニ…🤭🤭🤭🤭
これからもやりたいことを思いっきりやってください！💕
ジェソク「あ、だから…
いや、でもハ・ジウォンさんがやりたいことを全部やっていますね。ギャラリーもやって」
「（笑）」
セホ「僕はすごくかっこいいと思うんだけど、 やりたいことを全部やって」
ジェソク「そうですよ」
「正直、作業ももっと真剣にしたくて、名前がPolarpo、
Polarpoという会社も設立しました」
ジェソク「僕たちが食べるポラポですか？」
「はい、名前が同じです」
ジェソクさんが私が気になったことを聞いてくれました。🤭今だから言えるけど…
韓国では「ポラポ」という昔から人気のあるアイスクリームがあって、
お日さまがインスタのプロフィールに「Artist from Polarpo」と書いて、
気になってネットで調べてみたら、最初はアイスクリームの画像しか出てこなくて、
ジウォンオンニはこのアイスが好きかな？と思ってました。😂🤣
セホ「これもしかして」
ジェソク「いや、同じじゃなくて、そこが先に出てきたんじゃない？（笑）」
「あ、でもすごく不思議なのが、私は今までなかった単語を見つけたかったんです。
Polarpoは何の意味もありません」
「この単語は何の意味もなくてよかったんです」
ジェソクさんが聞きながら思わず爆笑。🤣🤣🤣
「単語が意味を持っていのが好きだから」
セホ「ギャラリーはPolarpoであり、会社名は何ですか？」
「エンターテイメントはヘワダルです。
エンターテイメント会社を成立してから12年目になりました」
セホ「わぁ、直接設立されたんですか？」
「はい」
ジェソク「ところで、これ、エンターテイメントの名前もヘワダルエンターテイメント・
なんかすごく童話みたいな感じがします。でしょ？
今のジウォンさんの姿とこのエンターテイメントの名前がよく似合っています」
「実は私が幼い頃から宇宙が大好きでした」
「生まれた時から宇宙オタクです」
ジェソク「あっ、本当ですか？」
「だから宇宙飛行士が夢だったんですが」
ジェソク「そうなんですよ。 知りませんでした」
ここでヘリムちゃんが登場。🐰
「宇宙をとても愛しているので、
皆さんが私のことをお日さまと呼ぶんですよ」
ジェソク「誰が？」
「みんな…（笑）みんな」
ジェソク「お日さま」
「なぜなら、私の本名がチョン・ヘリム（田海林）なんですよ。
太陽の『へ』、海の『へ』の字がそこに入ってるので」
お日さまが自分の本名について語るのは『ガリレオ』以来！🌞
ヘリムちゃんの名前はハングルでも漢字でも本当に美しいです。🥰
「ヘンニム（お日さま）と呼ぶんですけど、
太陽が、お日さまが月を照らして、光を放たせるように、
うちのヘワダルで光を放たせるためにサポートしないといけない悩みもあるし、
どうすればその仲間たちを素敵な俳優としてサポートできるのか、こういう悩みもあるし」
「いい俳優がキラキラして」
ジェソク「いいですね。最近、エンターテイメント会社の名前ってこういう感じは多くないでしょう？
ヘワダルエンターテインメント、すごく暖かいね」
ジウォンオンニが昔のインタビューでもヘワダルエンターテイメントの由来について色々語ってくれたんですが、
ネーミングが社長さんの人柄がとても伝わってきて最高だし、お日さまがヘワダルに込めた思い、
先輩として後輩たちをサポートしたいという気持ちも本当に、本当に素晴らしいので、
このエピソードを聞くたびに感動しちゃいます。💗
『ユ・クイズ』を見ながら、いろんな思いがこみ上げたから、語り始めると話が尽きないね。💗
そして本当に見ごたえのあるインタビューだから、じっくりと語りたいし、丁寧に訳したいと思います。
かなり長くなってきたので、ここで一旦止めます。
別の記事で後編をご紹介しますので、お楽しみに！🌞
