【ガリレオ：目覚めた宇宙】第3話の続きです。
ジウォンオンニがMDRS 196期のクルーたちのために、
「ダッチ・コーヒー」のために作ることにしました。☕
焙煎を待っている間、「ハダバン（ハ茶房）」の美しい社長様が部屋に戻り、しばらく休憩した。
そして遂に･･･
㊗ ダッチ・コーヒー 専門「ハダバン」オープン ㊗
オープン前から並んでいたお客様･･･
MDRS 196期の最年少メンバー、ペルー人のアッティラでした。👦🏻
「飲んでみて。（感想を）教えて。」
とハラハラしながら、ダッチ・コーヒーの感想を待つ社長様。💓
気になる「ハダバン」のコーヒーの味は…？！☕
アッティラ「おお～！！」
アッティラ「うわ～凄くいい～」
そして社長様にコップを渡して･･･
早速味見してみると･･･
社長様の表情を見ただけで美味しさが伝わってきましたよ。😆
☕ ペルー人も惚れたその味！「ハダバン」コーヒー！！☕
社長様も親指を立ててグッド👍🏻👍🏻👍🏻
そして昼寝から目覚めたニックンくんもリビングルームにやってきて･･･
いよいよVIPが「ハダバン」入店！
「アイスコーヒーを作ってあげようか？ダッチ？」
ニックン「いいよ」
「これちょっとあれみたい。農作業が終わってから飲むマッコリ。」
ニックン「いいね～ヌナ、たくさん準備したね～～」
次のお客さんは･･･👨🏻
噂を聞いて訪れた上の階のキム氏😂😂
お味はいかがですか？
✨ 瞳孔拡大 👀
一応飲みながら…
みんな満足する「ハダバン」ダッチ・コーヒー💕
その後、お客さんの声援に力づけられ、毎日オープンした「ハダバン」☕
社長様忙しそうですね。😁
火星だけではなく、地球でもお店ができたら嬉しいな～
さらに売り切れの事態まで･･･❣❣
仕事を終えた社長も優雅に･･･❤と思いきや、
なんと鉢で？！🤣
「私、ちょっとマッコリ飲んでるみたいじゃない？」
社長様の椅子に片足を乗せて座る姿、実にカッコいい～！😂
「おっさんみたい(笑)」
とジウォンオンニが言ってたら、
「仕事終わったおっさんそのもの」というテロップが映し出された。🤣🤣
まさにその通りです。（笑）
✨女優ハ・ジウォンもおっさん化する火星✨
このテロップを見て思わず爆笑しました。🤣
そして「ハダバン」アルバイトくんが皿洗い中･･･
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GALILEOジウォンの子供計画公開?いろんなことを気づかせてくれる火星180729 EP.3
「水をほとんど使わないですね。なぜですか？」
アッティラ「地球を保護しようと思います。」
「本当？」
「皿洗いをする時、こうやるんですか？」
アッティラ「そうだよ。」
「私は知らなかった。 新たに学びました。」
ジウォンオンニも思わず親指を上げて、アッティラを褒めました。👍🏻
「僕はここが好き。次の冬、12月になると、
僕はまたここに戻ってきます。それで3ヶ月くらい滞在するつもりですよ。」
とMDRSへ対する愛情が格別にあるアッティラが語りました。
「今日はまだ2日目だけど、またここに来たいと思いますか？」
とアッティラがジウォンオンニに聞いたら･･･
「私？」とジウォンオンニが聞き返して･･･
「・・・」
とジウォンオンニが言葉に詰まりながら笑っていた。
「私はここに来る前までは
火星についてよく知らずにいました。」
「私がソウルにいた時、宇宙や星が好きだから、
宇宙飛行士になれてただただ浮かれた。」
「それで今ここに来ているけど、
本当に多くの感情が行き来するようだ。
ここに来て、ジェットコースターに乗った気分になり、
悲しかったり、喜んだり、ときめいたりして･･･
お母さん、友達、韓国グルメが恋しくなってきた。」
と本音を告白した。
「本当になぜこうなるのか分からない。」
「ここMDRSは本当に驚くべきところだ。
ここに来た多くの人たちが、自分たちの人生がここに来た前と後に分かれます。」って
ジウォンの人生もMDRSが変えたというアッティラ。
「夕べ、一人で部屋にいたとき、泣きたくなってきた」
とジウォンオンニが明かした。😢
「たぶんジウォンはMDRSでの生活の変化に適応する時間が必要かもしれない･･･」
というテロップ･･･😢
「僕も泣いたよ」とアッティラに慰められたジウォンオンニ、
アッティラとハイタッチをするくらい共感している。
「一部の人々はここに来て、『何、これ？』と言ってたから、
もしかしたら、もっと多くを期待していたのかもしれません。」とアッティラが続けた。
これはMDRS経験者同士ならではの共感ですね。
「私はここに来て、MDRS 196期のクルーになったのが本当に誇らしいです。」
「私の考えでは、私が韓国に帰った後に･･･」
とジウォンオンニがウルッときてしまって言葉詰まった。
「簡単に言葉を切り出していないジウォン･･･」
「たぶん私の周りにいるすべてのものをより感謝して愛するようになると思います。」
ジウォンオンニとアッティラは英語でコミュニケーションしてるから、
韓国語の字幕を読めなくてもなんとなく理解できて、
リアタイでこれを見たとき、ジウォンオンニの話を聞いてちょっと泣けてきました。😢
「私もここに来るたびに同じことを考えてペルーに帰ります。」とアッティラが話したら、
「本当に不思議な場所だと思います。」
とジウォンオンニが答えた。
「私、いつか自分に息子ができたら、
その時は息子と一緒にここに来たいです。」
とジウォンオンニが子供の計画を公開？！👶🏻
それを聞いたアッティラは「それは本当にすごいね。」と言い、
「そうでしょ？」とジウォンオンニが返した。
そういえば、第2話のときも「子供を生んだら、子供をMDRSに行かせよう」って言ってたね。
アッティラ「そのときも僕はここにいますよ。ここにいるよ。」
「Thank you」
アッティラ「約束するよ。」
「必ずその日が来る しばらくそう話した二人」
二人の会話が心に沁みた良い回だった。💗
午後のEVA･･･今回は二つのミッションがあります。
1. トンネルを完成すること
2. ソーラーパネルを設置すること
電力がもっと必要ですが、ソーラーパネルが足りなくて･･･
「ソーラーパネルを設置できたら、夕食を作ることができる」というコマンダーのイラリア。
「温かいごはん💭」
と聞いてパッとジウォンオンニの表情が変わった。😁
今回も二つのチームに分けて･･･
1. ソーラーパネル：ニックン、ムンさん、ジウォン
2. トンネル：アッティラ、ビョンマン、セジョン
「ソーラーパネルは非常に熱くて重いから、とても危ないです。
これは冗談じゃない。だから十分に気をつけてください。」ってイラリアが強調した。
確かにここのミッションは遊びではなく、本格的に科学実験です。
外へ行くための準備をしてるとき、
「ここの生活だんだん好きになってきた」ってセジョンちゃんが言ったら、
ビョンマンは「だんだん好きになってきたって？」と聞き返した。
それを聞いたジウォンオンニも思わずニヤリ。😁
セジョン「また来るって言ったんじゃない？」
ビョンマン「いや…また来れるとは思わない。俺は…このまま5夜だけ寝たら帰るぞ…」
深い共感 😁😁
「探検家様、私たち成功しなくちゃ。ご飯食べるんですが。」
そう！これは暖かい夕食をかけたミッションでもあります。
そしてクルージャーナリスト変身した宇宙の女神･･･
カメラでMDRS 196期のクルーたちを撮影中。自撮り棒大活躍ですね。😆
ジャーナリストの活躍をお楽しみに～💕 (feat. サンシャイン🌞）
「わぁ～とても面白そう。」
ときめき炸裂。💕
科学的な実験をして、記録を残すことでときめくジウォン
「それでもかなり涼しくなった。」
ここでトンネルチームとソーラーパネルチームは別々で行動する。
ジャーナリスト ジウォン 本格的に記録開始✨
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GALILEOに格好いい~! パワーとスピードを兼備!火星イルクンに進化したニックン!180729 EP.3
ニックンくんがローバーにソーラーパネルが入った箱を載せて、
一人でソーラーパネルの設置場所へ向かい、箱を下ろした後、
再びRAMに戻り、ジウォンオンニたちと合流。
「一人でどうやって下したの？私も乗ればよかったのに～」
とニックンくんを心配するジウォンオンニ。本当に優しいヌナです。
そしてローバーにヘリウムガスのボンベを載せる。
30㎏もあるから、今回は3人で力を合わせて載せることに。
ソーラーパネルに太陽光をあてて充電するために風船を使わなければならないんですが、
風船を浮かせるために、ヘリウムガスを入れないといけないです。
しかし、ヘリウムガスが風船に入らない…
おかしい・・・？
ソーラーパネルチーム･･･
果たして日が沈む前に太陽光発電を設置することができるだろうか？
一方、Deck HouseとRAMを繋ぐトンネルは無事に完成し、
MDRS 196期のクルーたちが歩いてみた。
「ライト？！」
とトンネルの天井にライトを発見しました。
来週の予告･･･
ジウォンオンニが目を赤くして泣いていたようです･･･
一体何があったのか？！
