今朝オンエアされたJTBCバラエティ番組『방구석 1열(部屋の隅1列)』に
ジウォンオンニが🌱第17回ソウル環境映画祭(제17회 서울환경영화제)の
広報大使(エコフレンズ)として登場されました。✨
『部屋の隅1列』ハ・ジウォン「地球は、みんなと約束された地…マートに行ったら有害物質を確認」
ハ・ジウォンが環境保存に対する所信を伝えた。
12日に放送されたJTBC芸能番組『部屋の隅1列』には約40年間環境運動を主導した環境専門家チェ・ヨル理事長、ソウル環境映画祭を代表する俳優ハ・ジウォン、イ・ミョンセ監督がスペシャルゲストとして出演した。 また俳優ポン・テギュが3代目MCに就任した。
この日、MCのチャン・ソンギュはハ・ジウォンに「環境に関心が高いのか」と聞いた。
ハ・ジウォンは「関心が高いというよりそんな環境の中で暮らしている」と答えた。
また、フライパンなどに使われる有害物質PFOAについて、「映画『ダーク・ウォーターズ』を見た後、スーパーに行って思わずフライパンの裏を見た。 『PFOA FREE』と書かれていたよ。 その後は品物を買う時は必ず確認します」と明かした。
続いて「実はスーパーで使われている全ての包装物がプラスチック製だ。 どんな時は自分が物を買うのか、お金を払ってゴミを買うのかと思うほどプラスチックがたくさん使われています」と指摘した。
また映画『プロミスト・ランド』を見ながらハ・ジウォンは「スティーヴ・バトラー(マット・デイモン)が子供たちと会話するシーンで監督が言いたいことが登場したと思う」と明かした。
劇中スティーヴ・バトラーは子供たちに「お前がこの地の主なのか」と尋ね、子どもたちは明るく「いいえ」と答えた。
ハ・ジウォンは「子供たちが純粋に違うと答えるが、実際にこの土地は誰とも約束された土地ではなく、皆と約束された土地ではないか。 皆が守るべき土地」とし、皆が主人意識を持って守らなければならないと伝えた。
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『部屋の隅1列』ハ・ジウォンが「忠武路の頑固で粘り強い人」と呼ばれるようになった理由は? #コリア#デュエリスト
女優ハ・ジウォンが『部屋の隅1列』に出演して「忠武路の頑固で粘り強い人」としての面貌を見せた。
12日午前に放送されたJTBCバラエティ番組『部屋の隅1列』では「ソウル環境映画祭」のプロモーションのため映画祭のエコフレンズであるハ・ジウォンが出演した。
この日、MCのチャン·ソンギュは「もともと環境に関心が高かったのか」と質問した。 これに対しハ・ジウォンは「関心が高いというより私たちが環境の中で暮らしています」と賢明な答えを出した。
また、ハ・ジウォンが業界で「忠武路の頑固で粘り強い人」というニックネームで呼ばれる事実も放送で公開された。 彼女が「忠武路の頑固で粘り強い人」と呼ばれるようになった理由は、映画『コリア(ハナ ~奇跡の46日間~)』『デュエリスト』などの作品をこなす際、劇中のキャラクターになるために最大の情熱を注ぐためだという。
『部屋の隅1列』は毎週日曜日の午前10時30分に放送される。
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『ソウル環境映画祭』の作品『ダーク・ウォーターズ』と『プロミスト・ランド』を見ながら
トークを進めていくスタイルだから、ジウォンオンニのトークの分量は少ないけど、
お日さまの可愛さや天然さに癒されました。💕
やはり1023のリアクション女王は期待を裏切らないよね。😏
環境保護の話も聞けたし、色々深く考えさせられました。💫
個人的にはこのシーンが特に気に入ってます。
登場したとき、「こんにちは」と明るく挨拶するジウォンオンニ。💕
この無邪気であどけない笑顔は本当にたまらない。😍
今日は頑張って早起きした甲斐がありました。
番組の内容は後程じっくり紹介させていただきます!お楽しみに!✨
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✏️ ハ・ジウォン「スーパーでものを買う時、有害物質を確認…」
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— innolife(イノライフ) (@innolifenet) July 14, 2020