【HAJIWON Archive】『君を愛した時間』インタビュー ハ・ジウォン「『ノサシ』のせいで結婚する考えがなくなったようです」 2015.8.20

⏳「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『君を愛した時間』のインタビューコレクション第27弾。💫


ハ・ジウォン「『ノサシ(君を愛した時間)』のせいで結婚する考えがなくなったようです」(インタビュー)
2015.8.20

俳優ハ・ジウォン(37)はSBS週末ドラマ『君を愛した時間』(以下、『ノサシ』)を撮影し、幸せな時間を過ごした。 ハ・ジウォンは『ノサシ』で劇中の仕事と恋に落ちて悩んでいる30代のキャリアウーマン、オ・ハナを演じながら自分を17年間も愛してくれた男と恋に落ちる演技を通じて実際にもときめくほど甘いロマンスを経験した。

むろん、そのためだけではなかった。 これまでハ・ジウォンが演じた作品の中のキャラクターはロマンティック・コメディのヒロインが伝えるきれいなイメージとはかけ離れていた。 刃物や武器などを身に着け、化粧もきちんとしないまま、激しいもみ合いに乗り出したりもした。 ハ・ジウォンは「オ・ハナを演じながら着たい服は全部着た気がする」と微笑んだ。

19日にソウル三清洞でハ・ジウォンに会い、撮影エピソードや近況などについて話を交わした。

ハ・ジウォンは今回の作品を通じて、いわゆる「男友達(男の人の友達)」に対する疑問をある程度解決したと打ち明けた。 相手俳優イ・ジヌクが演じたオ・ハナの恋人チェ・ウォンと『ノサシ』で多くの時間を過ごしたハ・ジウォンは「17年間の友人関係で恋人になれるのか疑問も少し解けたようだ」と話した。

「私もチェ・ウォンのような人がいたらいいなとすごく思いました。 私の周りにもまだ結婚していないキャリアウーマンが多いですが、私を本当にうらやましがっていましたね。 無条件によくしてくれるということだけで男友達と言えるものではないと思う。 本当に私と通じ合って、私の話に共感できるのが男友達の魅力でした。 私もオ・ハナが羨ましかったです。」

オ・ハナとチェ・ウォンが一緒に過ごしたスモールウェディングについても、ハ・ジウォンは特別な考えを持っていた。

「ハナの家からウォンの家に行く途中に用意されたハナとウォンのカップル写真と二人を祝ってくれる知り合いたちが一緒にいる背景を見ながら本当に気分が良かったです。 このようなウェディングも本当に切なくて暖かい感じがしそうですね。」

キャラクターに対する負担感はなかったのか。 ハ・ジウォンは「オ・ハナを演じながら、私の実際の姿がたまに出た」と言って笑いを誘った。

「オ・ハナを演じようとわざと可愛い振りはしなかったんです。 これまで強いキャラクターの演技ばかりしてきたため、視聴者の立場では今の自分の姿に驚いたかもしれませんね。 私の友達は私の普段の話し方や行動が見えたと言ってくれました。」

ハ・ジウォンはまた「前の作品では経験したことのない可愛い服やカバン、アクセサリーなどを持ってみた」とし、「以前のキャラクターは恵まれていない家庭環境に生まれたが、ハナになったら両親と弟がいた。 とても幸せだった」と言って笑った。 キャラクターが持つ設定に大きなたわみがなくなると、相対的に負担も減り、ハ・ジウォンはもっと自然で楽な演技を展開することができた。 ハ・ジウォンにとって16部作はあまりにも短い時間だった。

ハ・ジウォンは『ノサシ』の低調な視聴率についてもさほど気にしていない様子だった。 ハ・ジウォンは自ら「体感視聴率ははるかに高かった」と話した。

「監督(チョ・スウォンPD)が少年の感性を持っているようでした。 『ノサシ』がもっとロマンチックになったんじゃないかと思います。 監督から自然に演技しろとよく言われました。 私もオ・ハナをどう描き出すか重点を置きました。」

ハ・ジウォンももう恋愛、結婚について現実的な悩みをする年になった。 ハ・ジウォンは「オ・ハナを演じながら、これまで思っていなかった愛が持った感じについてたくさん共感することができた」と話した。

「個人的には一目ぼれの愛を求めるスタイルが好きでした。 『ノサシ』の設定を見ながら、17年間友達でいて告白もせず友達が恋人に変わることも私は不可能だと思っていました。 しかし、今は私の考えも変わりました。」

最近、ハ・ジウォンの近況と関連して最も話題になった話題は、ほかならぬ中華圏俳優、チェン・ボーリンとの熱愛説だった。 台湾の原作『イタズラな恋愛白書 (我可能不會愛你)』の男性主人公に扮したチェン・ボーリンは今年9月、ハ・ジウォンと映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』で出会いを控えていた。 『ノサシ』の放送終了を控えた時点で浮上した交際説は、2人がSNSで公開した似たような写真とともに疑問を増幅させた。

しかしハ・ジウォンは「チェン・ボーリンとは実際に1度しか会っていない。 似たような写真も偶然にすぎない」と熱愛説を直接否定した。

「映画のために知り合った方です。 映画のために初めて会ったんです。 後でこの事実をあの方と話したらただ笑って済まされると思います。 勿論言葉がよく通じないですね。(笑)」

恋愛に対するハ・ジウォンの考えは何だったのだろうか。

「実は映画『いつか家族に』を撮影しながら、今後の私の結婚と家族についてたくさん考えてみました。 むしろ『ノサシ』は甘いロマンスのせいか、結婚はもっとしたくない感じがします。(笑)まだ分別がないような気もしますし。」

ハ・ジウォンは「きれいな恋もしてみたい。 暖かくてよく笑わせてくれる男なら、幸せに愛することができそうだ」と話した。 ハ・ジウォンの男が誰になるかも気になる。

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ハ・ジウォン「チェン・ボーリン? 実際にたった一度だけ会いました」(インタビュー)
2015.8.19

俳優ハ・ジウォン(37)が中華圏俳優チェン・ボーリン(32)との熱愛説に対する心境を明らかにした。

ハ・ジウォンは19日、ソウル三清洞で行われたスターニュースとのインタビューで、「チェン・ボーリンとは実際に1度しか会っていない。 次の映画で一緒に出演することで縁を結んだだけ」と明らかにした。 ハ・ジウォンは所属事務所を通じて10日、チェン・ボーリンとの熱愛説を否定している。

ハ・ジウォンは「SNSでお互いをフォローしたのも初めて」とし、オンラインで話題になったSNS写真についても明らかにした。

ハ・ジウォンは「クリントの作品『キス』は映画『ホ・サムグァン(いつか家族に)』の撮影の真っ最中、ハ・ジョンウが私にプレゼントしたパズルなので、SNSに認証したもの」とし「猫は私の家に住む『ヤンイ』というペットだ」と話した。

ハ・ジウォンは「どうやってそこまで似た写真が掲載されたのか全く分からない。 その写真を掲載した時点も多分全く違うはず」とし、「たぶん後で映画撮影現場で会っても、熱愛説の話が出ればそのまま笑って済ますことができると思う」と明らかにした。

ハ・ジウォンは『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』の撮影は9月第2週目になると付け加えた。

ハ・ジウォンは16日に終了したSBS週末ドラマ『君を愛した時間』でヒロインのオ・ハナ役を演じ、仕事と恋の間で悩む30代のキャリアウーマンを演じ、久しぶりにテレビドラマに姿を現した。

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ハ・ジウォン「理想のタイプ?『ノサシ』 チェ・ウォンみたいな男友達ならOK」(インタビュー)
2015.8.19

女優ハ・ジウォン(37)が自分の理想のタイプに対する考えを明らかにした。

ハ・ジウォンは19日、ソウル三清洞で行われたスターニュースとのインタビューで、理想のタイプについての質問に、「『君を愛した時間』でイ・ジヌクが演じたチェ・ウォンのような男友達(男の人の友達)なら本当にいいと思う」と話した。

ハ・ジウォンは「実際、無条件によくしてくれるだけで男友達とは言えないと思う」とし、「よく通じ合って温かい心を持っていて、よく笑わせてくれる男に惹かれると思う」と話した。 また「チェ・ウォンがオ・ハナのために何でもしてあげる姿を見ながら、自らオ・ハナがうらやましく思った」と話した。

ハ・ジウォンはイ・ジヌクとの共演については「劇中の恋人に発展した時、もっとときめく感じもし、初々しい感じもした。 とても息が合ったと思う」と話した。

ハ・ジウォンは今月16日に終了したSBS週末ドラマ『君を愛した時間』(以下『ノサシ』)でヒロインのオ・ハナ役を演じ、仕事と恋の仲で悩む30代のキャリアウーマンを演じ、久しぶりにテレビドラマに姿を現した。

ハ・ジウォンは『ノサシ』での自分のキャラクターについて「可愛くしようと思って可愛く演技したわけではない。 前作でのキャラクターが大体強い役なので、大衆の前で見られなかった私の姿に驚いたかもしれない」とし「周りではあなたの普段の姿が見えた。 だだっ広い言葉遣いも知らなかった部分だと思う」と述べた。

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ハ・ジウォン「『ノサシ』惜しい成績?体感視聴率良かった」(インタビュー)
2015.8.19

女優ハ・ジウォン(37)がドラマ『君を愛した時間』(以下『ノサシ』)の成績に対する未練を語った。

ハ・ジウォンは19日、ソウル三清洞で行われたスターニュースとのインタビューで「『ノサシ』の視聴率に関する記事もたくさん読んだが、個人的に(視聴率が)低いという実感はなかった。 体感視聴率は良かった」と発表した。

ハ・ジウォンは「特に周りの方たちの反応が熱かった。 自分が感じるには高かったと思い、現場でも低い視聴率に振り回されなかったと思う」と述べた。

ハ・ジウォンは16日に終了したSBS週末ドラマ『ノサシ』で主人公オ・ハナ役を演じ、仕事と恋の間で悩む30代のキャリアウーマンを演じ、久しぶりにテレビドラマに姿を現した。

ハ・ジウォンはまた、自分のキャラクターについても「オ・ハナをどうやって作るかが大事だったので、それにさらに気を使った」とし、「監督もオ・ハナの話し方や話し方などについて気楽にやれと言ってくれた」と明かした。

続いてチョ・スウォンPDについては「少年の感性があった」とし、「ロマンチックなところもあって、お互い台本の話もしながらよく合ったと思う」と付け加えた。

元記事:こちら


あっという間に2月に突入しました。🍫✨
最近新しい情報は上がってこないけど、
紹介したい昔の記事やインタビューが山盛りあります。🗻
その前は『君を愛した時間』のインタビュー記事を全部アップしたいと思います。💪🏻

前に紹介したインタビューとよく似た内容ですが、
このインタビューで特に印象に残ったことは…
私もチェ・ウォンのような人がいたらいいなとすごく思いました。
私の周りにもまだ結婚していないキャリアウーマンが多いですが、
私を本当にうらやましがっていましたね。
無条件によくしてくれるということだけで男友達と言えるものではないと思う。
本当に私と通じ合って、私の話に共感できるのが男友達の魅力でした。
私もオ・ハナが羨ましかったです

『君を愛した時間』を見ながら、ハナが羨ましい~と思ってる女性も少くないでしょうね。😁
ウォンみたいな男は現実にはいないと分かりつつ…(笑)
「通じ合って共感し合うのが男友達の魅力だ」というジウォンオンニ、
うんうん!!って思わず頷きました。💖
以前のキャラクターは恵まれていない家庭環境に生まれたが、
ハナになったら両親と弟がいた。 とても幸せだった

これまでは不遇な家庭環境の役が多かったが、
ハナは素敵な男友達だけではなく、素敵な家族もいて、
お日さまも『君を愛した時間』を撮影しながら、
ハナとして幸せな時間を過ごされたでしょうね。🥰

そしてジウォンオンニがこのインタビューでも恋愛や結婚について語りました。😌
実は映画『いつか家族に』を撮影しながら、
今後の私の結婚と家族についてたくさん考えてみました。
むしろ『ノサシ』は甘いロマンスのせいか、
結婚はもっとしたくない感じがします。(笑)まだ分別がないような気もしますし

『いつか家族に』を撮影していたときは家族や結婚についてたくさん考えたが、
『君を愛した時間』の時は結婚したくないという。😁
インタビューの最後のジウォンオンニの一言も印象的でした。

きれいな恋もしてみたい。
暖かくてよく笑わせてくれる男なら、幸せに愛することができそうだ

その一言に対して「ハ・ジウォンの男が誰になるかも気になる。」
という記者さんのコメントにも共感しました。😁

5月からクランクイン予定の『雨光』ではリュ・スンリョンさんと夫婦役で共演されますが、
家族や結婚についての考え方がどう変わっていくのか、ちょっと気になります。💓

投稿者: sunshine1023

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