先日、ジウォンオンニがインスタにPOUCH24のCEOとしてオーラ全開の写真をアップしましたが、
今日はアーティストモードの写真を公開しました。✨🥰
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「7월 도쿄전시 ☄️💥💫(7月 東京展示☄️💥💫)」
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お日さまが2月のインスタライブで予告していた通り、7月に日本で展示が開催されますが、
その前に一足先にインスタで新作を先行公開しました!✨
これまでの作品とは違い、真っ赤なキャンバスに描かれた人体スケッチがとても印象的でした。
日本の展示でジウォン画伯の新作が見れると思うと、
本当にワクワクとドキドキが止まらないです!❤❤❤
待ちに待ったジウォン画伯の新しいアトリエでの作業風景がついに公開!🎨🖌📷
先日、へワダルエンターテイメントとギャラリーが移転したんですが、
新しい事務所にはガラス張りのアトリエがあって、これはもう本当に素敵な空間ですね!✨
ジウォンオンニは今、チュ・ジフンさんとドラマ『クライマックス』を撮影していますが、
オフの日は展示準備にも励んでいるみたいです。💪🏻
作業に没頭するジウォン画伯の姿はもちろん、未完成の作品まで覗けるなんて、
本当に嬉しいサプライズですね!🎁 どんな作品に仕上がるのか、今から楽しみです!🥰
最後はアーティスティックにぼかされた一枚。📷
これはもしかしてジウォン画伯のラーパレットかな?🎨🥹
7月末までノンストップで駆け抜ける日々が続きそうだけど、
ドラマが無事に最後までクランクアップして、
日本での展示もPOUCH24の新商品も大成功しますように!🩷
お日さま、ファイティン!!💪🏻🌞
ジウォンオンニがインスタにアップした写真が早速ネットニュースで取り上げられたので、
ここでいくつかの記事をご紹介します。✨
画家となったハ・ジウォン、驚くべき絵の腕前…7月の東京展覧会に向け準備中
화가 된 하지원 그림 실력 놀랍네‥7월 도쿄 전시회 준비 한창
2025.5.14
俳優であり画家でもあるハ・ジウォンが、展示会の準備に励んでいる近況を伝えた。
5月14日、ハ・ジウォンは自身のSNSアカウントに「7月東京展示」というコメントと共に写真を掲載した。
写真には、アトリエで絵の作業に没頭するハ・ジウォンの姿が写っている。服に絵の具をつけながらも、絵を描くことだけに集中するハ・ジウォンの姿からは、画家のプロフェッショナルな雰囲気が漂っている。キャンバスを刺繍したレベルの高い絵の実力も目を引く。
なお、1978年生まれのハ・ジウォンは現在46歳。現在は画家として活発に活動しているハ・ジウォンは昨年5月、個展「ハ・ジウォン Pink Drawing: 共存」を開催し、国内最大のアートフェア「2024 KIAF」にも作品を出品した。また、「仁川アートショー2024」では新作10点を完売させるなど注目を集めている。
さらに、最近では彼女が5年前に山城洞区聖水洞のビルの予想時価が141億ウォンと推算し、相場差益が約41億ウォンと予想され、話題を集めた。
元記事:こちら
「アーティストの没入、静かな波動」…ハ・ジウォン、キャンバスに集中→新たな変化を予告
“아티스트의 몰입, 고요한 파장”…하지원, 화폭 속 집중→새로운 변화 예고
2025.5.14
静けさが漂うアトリエの中央で、ハ・ジウォンは静かな情熱をもって自分だけの色をキャンバスに描き出した。筆を握る指先から流れる勇気は、揺るぐことなく画面を埋め尽くし、まるで時間がゆっくりと流れるような集中の瞬間が写真から伝わってくる。赤や青の絵の具の濃淡によって表情が蘇る肖像画、その隣に座る彼女のまっすぐな背中は、俳優としての人生とは異なる探求と内面世界を映し出していた。自らの感覚を世に示すことは決して簡単ではない。しかし、ハ・ジウォンはまたしても自分なりの方法で境界を超えた。
ハ・ジウォンは白のプリントTシャツに淡い黄色のペインターパンツを身に着け、床に座っていた。髪は自然なハーフアップスタイルにまとめられ、長い髪は肩の下に優雅に流れる。片手には筆を握り、キャンバス上の人物の顔を丁寧に色付けし、表情は落ち着いて真剣そのもの。周囲には大小さまざまな油絵の道具や色彩豊かな絵の具、未完成の作品が並び、アトリエ特有の創作エネルギーが溢れている。光沢のない柔らかな照明の下、まどろむ春の午後の静寂が鋭い緊張感として凝縮される。
「7月東京展示」と書かれたフレーズは、迫る個展を示唆する。俳優であり画家としての新たな道、決然たる意志と期待が交錯している。この言葉は作品と調和し、ハ・ジウォンの芸術家としてのもう一つの側面を際立たせた。
コメント欄には「これほど深い没入を見られることが嬉しい」「アーティストとしてのハ・ジウォンが新鮮だ」といった反応が続々と寄せられている。「今回の作品が楽しみ」との応援も少なくない。
最近、ハ・ジウォンは継続的に美術活動の近況を伝えている。アトリエでの写真を通じて成熟した感性をファンと共有し、俳優の枠を超えて芸術家として一歩ずつ歩みを進める姿を見せてきた。何よりも、7月の東京展という新たな挑戦を前に、内なる色彩を存分に広げる彼女への期待が高まっている。ファンたちも「演技も絵画も応援する」と惜しみない激励を送っている。
元記事:こちら
ハ・ジウォン、画家デビュー4年で「日本進出」成功…「7月展覧会」
하지원, 화가 데뷔 4년 만 ‘日 진출’ 대박났다…”7월 전시회”
2025.5.14
俳優ハ・ジウォンが日本・東京で展覧会を開催する。
14日、ハ・ジウォンは自身の個人SNSに「7月東京展覧会」という簡単な文句と共にいくつかの絵文字を添え、忙しい近況を知らせた。
公開された写真の中のハ・ジウォンは、大きなキャンバスに人物の顔を描くことに没頭しており、絵の具がたくさん付いている黄色いズボンが目を引く。
ハジウォンの周囲には制作中の絵やさまざまな色彩の絵の具が並び、展覧会への期待を高めている。
これまでハ・ジウォンは、2013年に個人企画会社「ヘワダルエンターテインメント」を設立した際、絵を描き始めたと明かしていた。その後、2021年にはアトリエ企画展「牛行」を通じて画家としてデビューし、2023年4月22日に初の個展を開催した。
なお、彼女は今年3月から次回作「クライマックス」の撮影を進めている。
元記事:こちら
ハ・ジウォンの第二の舞台はキャンバスだった [スターの今日]
하지원의 두 번째 무대는 캔버스였다 [스타의 오늘]
2025.5.14
俳優ハ・ジウォンではなく、画家ハ・ジウォンだ。
ハ・ジウォンは14日、自身のSNSでアトリエで絵を描く姿を公開した。「7月東京展示」と短くコメントを添えたこの写真には、絵の具がたっぷり付いた作業着を着て真剣にキャンバスに向かうハ・ジウォンの姿が映っていた。彼女の周囲にはさまざまな色の絵の具や筆が散らばり、一部の完成作品も公開された。
公開された作品の一つは、赤い背景に苦悩し縮こまるような形を表現した人体画だ。強烈な色彩と表現技法は、単なる趣味ではなく真摯な姿勢を示している。これを見たファンたちは「筆使いが力強く繊細になった」「素晴らしい、私のアーティスト」と熱い応援を送った。
俳優として、ハ・ジウォンはドラマ『シークレット・ガーデン』『ファン・ジニ』、映画『海雲台』などを通じて優れた演技力を認められてきた。演技活動のほか、美術作家としても着実に展覧会活動を続けている。昨年は『ハ・ジウォン:Pink Drawing:共存』という個展を開催し、大衆とコミュニケーションした。
バラエティ番組でも活躍中だ。昨年9月、MBCのロードトリップ・ドキュメンタリー『マッサージロード』に出演し、心身の癒しのメッセージを伝えたほか、最近はJTBCのバラエティ番組『冷蔵庫をお願い』に出演し、ドラマ『ファン・ジニ』以来19年ぶりに俳優チャン・グンソクと再会し話題を呼んだ。
不動産投資でも注目されている。ハ・ジウォンが2020年3月にソウル市城東区聖水洞で購入したビルの市場価格が最近約141億ウォンと推定され、5年で約41億ウォンの値上がりを見せたという。
様々な分野で自身の色を表現し続けるハ・ジウォン。筆と演技を行き来しながら絶え間なく自身の物語を紡ぐ彼女の歩みに視線が集まっている。
元記事:こちら
ハ・ジウォン、画家として頑張って働いている近況…作品は「驚くほどの腕前」[★SNS]
하지원, 화가로 열일 중인 근황…작품 보니 ‘놀라울 정도’ [★SNS]
2025.5.14
俳優ハ・ジウォンの画家として熱心に働いている近況が公開された。
14日、ハ・ジウォンは自身のSNSアカウントに「7月東京展示」との短いコメントとともに写真を投稿。
公開された写真には、アトリエでキャンバスに人物の顔を描くハ・ジウォンの姿が写っている。特に、卓越した絵の技術とプロフェッショナルな佇まいが際立ち、見る者を感嘆させている。
ハ・ジウォンは、2021年のアトリエ企画展『牛行』を通じて画家としてデビュー。2023年4月22日に初の個展を開催し、現在も画家として精力的に活動を続けている。
一方、ハ・ジウォンは今年3月から次回作『クライマックス』の撮影に入っている。『クライマックス』は、韓国の巨大な財界と芸能界を舞台に、果てしない欲望を抱えた夫婦がそれぞれ頂点に立つために互いに蹴落とそうとする物語を描く。
元記事:こちら