【HAJIWON Archive】ハ・ジウォンインタビュー「私は人知れず遊び心が多くてイタズラするところがあるんですよ」2016.12.15

⏳「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』のインタビューコレクション第15弾。
今日はちょっと長い記事を訳してみることに。💪🏻


[インタビュー] 『命がけの恋愛』ハ・ジウォン「おなら演技、恥ずかしい時もあった」
2016年12月15日

大体人々はハ・ジウォン(38)を隙間なくしっかりしている俳優だという。 アクションとスリラー、ロマンスとコメディなどあらゆるジャンルを渉猟する彼女は、ジャンルと区別されるキャラクターを演じてきたからだ。 これらの推測は、ハ・ジウォンが演じたキャラクターと関係がある。 映画『ボイス』を始め、ドラマ『茶母(チェオクの剣)』、『シークレット・ガーデン』、『奇皇后』に至るまで、一糸乱れぬ人物たちを演じ、そのイメージをさらに確固たるものにしてきた。

そんな意味で映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』(ソン・ミンギュ監督)は最もハ・ジウォンらしくない映画だと言える。 非公式捜査に乗り出した推理小説家ジェインと巡査ロクファン(チョン・ジョンミョン)の物語は、これまでハ・ジウォンが見せていなかった天然の姿を拡大しているからだ。 しかし、インタビューを進めながら、感じたのは、ハ・ジウォンとジェインは、それほど遠い人物ではないということだった。 愛しくて愉快なハ・ジウォンはジェインそのものだったから。

「ロマンチック・コメディというジャンルだからといって、愛しくならなければならないというプレッシャーはありませんでした。 その代わり、もっとマンガみたいな感じになってほしかったです。 例えば、ジェインの歩き方や動きが漫画の中の探偵のような感じだったら良かった。」

映画『命がけの恋愛』はまさに今までハ・ジウォンが演じた全てのジャンルを網羅した作品だ。 スリラーとロマンス、コメディまで織り成した作品であるだけに、演技のトーンにおいても多くの注意を払わなければならなかった。 ハ・ジウォンは、ジェインが漫画の中のキャラクターのような感じを与えなければならないと判断し、彼女の見た目から動きまで一つ一つ気を使った。

「韓国映画でこのような演技が負担を感じるかもしれないから、普段の私の姿をたくさん溶かそうと思いました。 私は人知れず遊び心が多くてイタズラするところがあるんですよ。(演技的な部分に)アイデアをたくさん出したし、監督も自分の姿を溶かすことに賛成しました」

ハ・ジウォンの視線や手ぶり、表情など小さなディテールが集まって、現在のジェインとして生まれたわけだ。 これはまかり間違えば、迷惑キャラクターに転落しかねないジェインを愛らしい人物で覆すハ・ジウォンブランドのチートキー(ゲームを有利に進めるために作られた一定のプログラム)でもあった。

「事件を起こしていい加減に決着をつけたり、あちこちに通報する姿が迷惑のように感じられるかもしれません。 ハハハ。しかし、それは嘘ではないと思います。 通報精神が透徹していると解釈しました。 もしかしたら、正義な人なのかもしれません。 そんな姿が可愛く感じられるように、 私やはりとても気を使いました。 演技的にも、外見的にも」

ハ・ジウォンは悩みを繰り返した。 どうすればジェインがもっと面白く感じられるかという問題だった。 彼女は悩んだ末、ボクシーなコートやポンチョの、ボーイッシュな衣装などで、ジェインの外形を作っていった。 ジェインの女性美よりいたずらっ子のような姿を見せたかった。彼女は積極的に自分の意見を言い、実際に自分の服を着たり、直接服を購入したりするなど、外見的な部分にも大いに気を使った。

「ジェインが着てるマントも愛らしさを高めようとする努力の一つでした。女性らしいラインよりボーイッシュで丸いラインに見えるように努力しました。色合いやデザイン的な部分でも『ジェインらしいもの』を探そうとしました。こういうキャラクターのデザインは、 前からやってきたものです。 映画『私の愛、私のそばに』やドラマ『奇皇后』の時もデザインを出したり、インターネットで直接衣装を購入したりしました」

『命がけの恋愛』はいろいろと注意を払うべき作品だった。コメディとスリラー、ロマンスを行き交うジャンルはもちろん、激しいアクションと長い英語のセリフも消化しなければならなかったから。 しかしハ・ジウォンは「むしろ演技的な部分では気持ちが楽でした」と打ち明けた。

「私はコメディが得意な俳優ではないんです。 大体コミカルな状況を与えて、私は真剣な状況を演じましたが、今回の作品も同じでした。過敏性腸症候群を経験したり、図々しく状況から逃れようとする姿はもっと真剣でした。 また、いくつかの部分ではスリラーのジャンルを損なわないために、より真剣に臨んだんです」

ジェインは小説の執筆についてストレスで過敏性腸症候群を患っている。 いつも出てしまうひどいおならは、劇中のジェインを始め、俳優ハ・ジウォンもしょっちゅうに慌てさせる。 彼女は「おならの演技は監督の指示に従ってそのまま演じました」と伝えた。

「実は私も女優だから、おならをする設定が恥ずかしい時もありました。 だから監督に「おならの音を可愛くしてださったらだめですか?とお願いもしたんですが…。仮編集の時におならの声が変わってましたよ? ハハハ。私が望んでいたおならの音ではなかったが、影響力が強く見えたので、面白かったです」

こっちに転がって、あっちに壊れてもハ・ジウォンは相変らず「ケミストリー(Chemistry)の女王」だった。 彼女は長年の友人であるソル・ロクファン、突然に現れた理想のタイプジェイソン(チェン・ボーリン)ともそれぞれ違うケミストリーを醸し出した。

「ケミストリーの源は、楽しい撮影現場の雰囲気だと思います。 チョン・ジョンミョンさんとチェン・ボーリンさんのおかげで、 楽しく愉快に撮影できました。 お二人は劇中のキャラクターと全く反対の性格です。ジョンミョンさんは人見知りが激しい方で、チェン・ボーリンさんは外国人なのに、現場のスタッフや俳優たちとよく付き合いました。 でも二人とも撮影さえ始めれば、 パッと変わったよ。 特に、ジョンミョンさんは実際に長く付き合っていた友達のように(演技を)よく受け取ってくれて、気楽にしてくれてよかったです」

実際、ハ・ジウォンにジェインのようなことが起きたらどうだろうか? 彼女に「長年知り合った男と突然に現れた理想のタイプの中で、誰に好感を持つか?」と聞いたところ、「男の人の友達がいない」と照れくさそうに笑ってしまう。

「私は恋愛は恋愛、友達は友達だから、長い間付き合ってきた人に異性の感情を感じたことがないです。 だからもし惹かれると、ジェイソンのような運命的な状況、理想のタイプに好感を覚えると思います」

今年、ハ・ジウォンは映画の中のジェインと同じくらいいろんなことを経験してきた。去る4月、中国と同時公開しようとした『命がけの恋愛』が限韓令(韓流禁止令)で、中国公開が白紙となり、一歩遅れて韓国の観客と会うようになり、朴槿恵大統領がある病院でハ・ジウォンが演じる役名である「キル・ライム」(ドラマ『シークレット・ガーデン』)を使用したという事実が知られて、大変な苦労を経験した。

「残念で心が痛むよ。特に『命がけの恋愛』の中国公開は韓中合作ではないのに、同時公開しようという提案があり、上海映画祭でも人気があって、期待が大きかったんです。(公開が)白紙となり、残念ですね。 キル・ライムのケースは、私よりファンの方がもっと落ち込んだと思います。SNSのコメントを見ると、そうでした。 みんな落ち込んで驚いたでしょうが、最初に私に「頑張って」、「お姉さんがキル・ライムです」とメッセージを送ってくれてありがとうございました」

そのためか、2017年を迎えるハ・ジウォンの感想はもう少し特別だった。 彼女は「家族、知人、そしてファンまで私が愛する方々が体調を崩さないでほしい」と真心を伝えた。

「これからもっと多くの作品に会うつもりです。 巨匠監督、新人監督を問わず、様々な作業をしてみたいです」

元記事:こちら


『命がけの恋愛』ハ・ジウォン、『人生酒場』、「お酒を飲んでいたら、自然と本音を取り出して」
2016年12月13日

俳優ハ・ジウォンがtvN芸能番組『人生酒場』に出演した感想を明かした。

12月12日、ソウル八板洞にあるカフェでは映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』(ソン・ミンギュ監督)の主人公ハ・ジウォンのラウンドインタビューが行われた。

映画『命がけの恋愛』は、非公式捜査に乗り出した推理小説家ハン・ジェイン(ハ・ジウォン)と巡査ソル・ロクファン(チョン·ジョンミョン)の物語を取り扱った映画。 劇中、ハ・ジウォンは推理小説家であり、天然探偵ハン・ジェイン役を引き受けて熱演した。

この日ハ・ジウォンは様々な番組に出演したいという話を交わしていたところ、最近tvN芸能番組『人生酒場』に出演した感想を伝えた。 『人生酒場』は、酒とトークが結合された新概念のトークショーだ。

ハ・ジウォンは「お酒を学び始めたのは、映画『私の愛、私のそばに』を撮ってからです。 以前は撮影が終わるとすぐに家に帰っていた」と告白した。

彼女は「映画『私の愛、私のそばに』で葬儀指導士役を演じることになったが、いつも泥酔している人物なので、少しずつお酒を学び始めた。 自然に自分の話をするようになったし、本音も取り出すようになったよ。 酒というのが私を変化させるようでした」と説明した。

続いて「『人生酒場』もそうだったと思います。 一杯飲んでみると、リラックスになったよ。質問と答えを続けるのではなく、自分の話を自ら切り出すことができるプログラムだったようです」と話した。

特に彼女は「MCのシン・ドンヨプ、タク・チェフンオッパは大酒飲みです。 しかし、私もそれに劣らず、よく飲んでいるようです。 一緒に飲んでみると、たくさん飲むようになりました」と付け加えて笑いを誘った。

一方、ハ・ジウォン主演の映画『命がけの恋愛』は12月14日に公開される。

元記事:こちら


[ハ・ジウォンが選んだ様々な名場面] 『命がけの恋愛』マネキンシーンで味わったコメディの味
2016年12月16日
※この記事はネタバレを含んでいます

映画『命がけの恋愛』は非公式捜査に乗り出した推理小説家ハン・ジェイン(ハ・ジウォン)と巡査ソル・ロクファン(チョン・ジョンミョン)の物語を取り扱った作品だ。 今回の作品でハ・ジウォンは突拍子もなく天然の姿が目につく推理小説家ハン・ジェイン役を引き受けて熱演した。

「ウェディングホールのマネキンシーンが 本当に面白かったと思います。 新鮮なこともありますね。 現場でアイデアを出して作ったシーンだが、オ・チョンセオッパと息がぴったり合ったと思います」

ハ・ジウォンが名場面に挙げたシーンは、オ・ジョンセと合わせたウェディングホールシーンです。 梨泰院連続殺人事件の犯人を捜すために、ウェディングホールに潜入したジェインが強盗ホ・ジョング(オ・ジョンセブン)と出くわすシーン。 ジェインはジョングを騙すために、ウェディングドレスを着てマネキンのふりをして偽装する。 ジェインの図々しさとホ・ジョングの魅力が爆発するシーンでもある。

「実は、私はコメディが得意な俳優ではないです。 『セックス イズ ゼロ』も『命がけの恋愛』もその状況に合わせて一生懸命に演じるだけです。 特に、今回の作品は過敏性大腸症候群を患ったり、オ・ジョンセオッパと作っていくディテールが面白くてコミカルだと思いました。 真剣に臨めばいいと思うので、気持ちが楽でした」

スリラーの緊張感とオ・ジョンセとのコミカルなケミストリーが爆発するシーンだった。 しかしハ・ジウォンは「ジョンセオッパも私も真剣な状況」と話した。

「ジェインはジョングが自分に気づかないだろうという一縷の希望をかけたと思います。 だから、もっとリアルで図々しくマネキンのふりをしたんです。 ジョングはやはり刹那で通りながら 『もしかしたら、マネキンかもしれない』と思ったようです。 だから通り過ぎてから、 戻ってきたんです。 二人のまぬけが十分に発揮されるシーンだが、そのようなことが本当に面白いんですよ」

ジョングはジェインが人だと気づき、彼女を動かすために目の前で手を叩いたり、拳を突っ込んだりするなどのアクションを取る。 これに対してジェインは最後までマネキンのように瞬きもせず、図々しい態度を見せる。

「その場面のためにオッパとどれだけ練習したのか分からないんです。本当にたくさん練習しました。ハハハ。瞬かないのも練習して、目の前で手を叩きながら、それなりに厳しい(?)訓練を経たんです。」

そうしてハ・ジウォンは「コメディの味」を知ってしまった。図々しくてそらとぼけているコメディはハ・ジウォンのギャグコードと合致して、彼女はより真剣に映画に臨むことができたという。 ハ・ジウォンとオ・ジョンセの図々しいコメディは映画『命がけの恋愛』で確認できる。 15歳以上観覧可で、ランニングタイムは103分だ。

元記事:こちら


[ス圧注意]ハ・ジウォン「泡キスを連想させる黄色いニットを着たお日さま」(命をかけた恋愛インタビュー)
2016年12月14日
※ス圧=スクロール圧迫=スクロールを下りることが大変だと思うくらい長い




















元記事:こちら


思ったより長かったけど、
ジウォンオンニがハン・ジェインの役作りについてたっぷり語ったし、
記事の冒頭部分がよく書かれているので、
このロングインタビューを訳すことにしました。😌
写真も全部素敵で要チェックです。

ジェインの見た目から動きまで一つ一つに気を使ったというジウォンオンニ、
役作りも細部までこだわって、たくさん研究して取り組む姿が本当に素敵。💖
韓国映画でこのような演技が負担を感じるかもしれないから、
普段の私の姿をたくさん溶かそうと思いました。
私は人知れず遊び心が多くてイタズラするところがあるんですよ

ジェインという役から素のジウォンオンニが覗けるということですね。😁
『チョコレート』のムン・チャヨン、『命がけの恋愛』のハン・ジェイン、
『病院船』のソン・ウンジェ、『君を愛した時間』のオ・ハナなど、
ジウォンオンニの素の部分と役が混ざってる感じが好きでたまらないです。❤️

さらにジェインの衣装について…
ジェインが着てるマントも愛らしさを高めようとする努力の一つでした。
女性らしいラインよりボーイッシュで丸いラインに見えるように努力しました。
色合いやデザイン的な部分でも『ジェインらしいもの』を探そうとしました。
こういうキャラクターのデザインは、 前からやってきたものです。
映画『私の愛、私のそばに』やドラマ『奇皇后』の時もデザインを出したり、
インターネットで直接衣装を購入したりしました

『チョコレート』を撮影したときも、
ジウォンオンニが積極的にヘアスタイルとファッションのアイデアを出して、
ムン・チャヨンスタイルを完成するようになったという。💫

役を演じるというよりも、その人そのものになりきる。
仕事に対する姿勢はもちろん、
ジウォンオンニの何に対しても真面目に全力で取り組む姿には感嘆しかありません。
心から尊敬しています。🥰

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投稿者: sunshine1023

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