【HAJIWON Archive】ハ・ジウォンインタビュー「おならをする迷惑キャラクター。壊れて楽しかった」2016.12.12

⏳「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』のインタビューコレクション第24弾。
今日は素敵な写真がいっぱい載ってるNewsenの記事を訳してみることに。👇🏻


ハ・ジウォン「ヒョンビンが『キル・ライム』事件が起きた後、『大丈夫か?』とメールが来た」(インタビュー)
2016年12月12日

ハ・ジウォンが「キル・ライム」事件でヒョンビンから慰めのメッセージを受け取ったと言った。

映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』(ソン・ミンギュ監督)に出演したハ・ジウォンは12月12日、ソウル鍾路区三清洞にあるカフェでNewsenに会い、最近話題になった「キル・ライム」論争について質問を受けた。



先月JTBC「ニュースルーム」では朴槿恵大統領が当選前の2011年初めから「キル・ライム」という仮名でチャウム病院を出入りしたという内容を報じた。 キル・ライムはかつてハ・ジウォンが出演したキム・ウンスク作家のドラマ『シークレット・ガーデン』のヒロインの名前だ。

「キル・ライム事件」が起きて間もなく、偶然にも『命がけの恋愛』の制作発表会があった。 当時、ハ・ジウォンは「JTBCニュースルームを見ていたら、『キル・ライム』という名前が出てビックリした」と話していた。

彼は「『ニュースルーム』は今も熱心に視聴している」と話した。 続いて、キル・ライムハプニングについて『シークレットガーデン』で共演したヒョンビンと話をしたことがあるかという質問には、「とりあえず友達や知人が電話やメールで『大丈夫?』と慰めてくれた」と切り出した。

続いて「ヒョンビンさんも『大丈夫?』とメールが来た」とし、「私がSNSをやってるので、ファンの皆さんもコメントで『ファイト』と慰めて(?)くれた」と笑えない事情を明かした。

一方、ハ・ジウォンは映画『命がけの恋愛』で推理小説家ハン・ジェイン役を演じる。 自らを探偵と思い、町の人々まで殺人事件の犯人と疑う好奇心の旺盛なキャラクターだ。

元記事:こちら


『命がけの恋愛』ハ・ジウォン「チェン・ボーリンと熱愛説? 好きなこと似ているから…」(インタビュー)
2016年12月12日



ハ・ジウォンが熱愛説に包まれたチェン・ボーリンとは気さくな同僚の関係という立場を明かした。

映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』(ソン・ミンギュ監督)に出演したハ・ジウォンは12月12日、ソウル鍾路区三清洞にある喫茶店でNewsenに会って、一緒に映画に出演したチェン・ボーリンとの熱愛説を言及した。

昨年、ハ・ジウォンとチェン・ボーリンはそれぞれのSNSに似た書き込みを掲載して、もし熱愛中であるのではないかというネチズンたちに疑われたことがある。 当時、ハ・ジウォン側は「小説です」と否定した。 熱愛説が浮き彫りになった後、ハ・ジウォンとチェン・ボーリンは『命賭けの恋愛』の撮影に突入した。

ハ・ジウォンは「(熱愛説後、撮影しながら)気まずいと思わなかった」と口を開いた。 さらに、「私の性格も気さくで、チェン・ボーリンさんも性格が快活な方です」とし、「お互いに『このような記事が出たね』と笑って乗り越えた」と話した。

さらに「好きなコード(考え方や価値観)が似ているため、そのような出来事が起きたようです」とし、「お互いに『あ、そうそう、私もこういうの好き』と話を交わした」とかっこいいな関係であることを明かした。

また、彼女は「チェン・ボーリンさんが私を持ち上げて、抱き上げるシーンがありますが、とても大変でした」とし、「監督がまたテイクを撮ろうと言って、とても申し訳なかった」と冗談を言ったりした。

一方、映画『命がけの恋愛』(ソン・ミンギュ監督)は、大韓民国を騒然とさせた連続殺人事件をめぐった三人の男女の危険、甘い非公式捜査を描いた作品だ。

ベストセラーを夢見る推理小説作家ハン・ジェイン役にハ・ジウォン、ハン・ジェインだけ見つめる純情派地区隊巡査ソル・ロクファン役にチョン・ジョンミョン、ミステリアスな魅力が漂うジェイソン役に台湾俳優チェン・ボーリンが出演する。 12月14日公開。

元記事:こちら


『命がけの恋愛』ハ・ジウォン「おならをする迷惑キャラクター。壊れて楽しかった」(インタビュー②)
2016年12月15日

アクション女戦士、ガールクラッシュ元祖ハ・ジウォンがこれからは壊れる役柄をたくさんするという遠大な計画(?)を明かした。

12月14日に公開された映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』(ソン・ミンギュ監督)に出演したハ・ジウォンは最近、ソウル鍾路区三清洞にあるカフェでNewsenに会い、劇中で突拍子もない推理小説家ハン・ジェイン役を引き受けた感想を述べた。 推理小説家ハン・ジェインは、自らを探偵と思い、殺人事件に大きな関心を持つ人物だ。 そのため、町内の人々まで殺人事件の犯人と疑う好奇心の旺盛なキャラクターであり、「迷惑な女」だ。 特に過敏性腸症候群を患う設定で、重要なシーンでおならをして笑いを誘う。



ハ・ジウォンは「映画公開まであと少しだから緊張してます」とし。「ちょうどロマンチック・コメディーをやりたい時にシナリオが貰ったが良かった。単なるロマンチック・コメディではなく、スリラーがあって独特でした」と口を開いた。 続いて「これまで緩んでいる役柄をやっていなかったため、思う存分演じた」と話しながらも、「難しかったところはおならすることです。 果してどう見えるか心配しました。 監督が可愛い声で表現してくれると言ってくださったので、思い切り演じました」と話し、会場を爆笑させた。

そうしながら「家族同士でもしたことのないおならを映画でしました”」とし、「周りの先輩と俳優の方々が(においを嗅ぐ)演技が上手でした。 周りの方が良い演技をしてくださって、本当によく出たように見えた」と冗談を言った。 続いて「これからもっと壊れる演技をしたい」と付け加え、コミカルな映画に対する欲を見せた。

「迷惑な女」という設定はどうだったのだろうか。 本人に似ているところがあるのかと聞いて、ハ。ジウォンは「明るいところはジェインと似てますが、実際の私はおせっかいな人ではないです」とし、「迷惑な女ではない」と冗談を言った。 続いて「私は現場では最大限にリラックスしてる方です。 感情シーンを撮るからといって、撮影現場に来るやいなや感情をつかむようなスタイルではない。 できるだけ緊張を緩めてから、瞬間的に打ち込むタイプだと言えるでしょうか? 今回の作品は台本を見て研究するというよりも、『どうやってもっと面白く表現するか?』と現場で即興で制作したシーンも多い。ジャンルが『ロマンスリーラー』なので、観客を驚かせたり、笑わせたりしなければならなかった。いろいろと面白い作業でした」と振り返った。

続いて「ハン・ジェインはオーバーだが、正義的で可愛くて勇気もあるキャラクターです」とし、「実は最近笑えることがないが、観客の方々が笑える映画だからよかった。 単なるロマンチック・コメディではなく、 スリラーが加わって緊張して笑える醍醐味のある作品です。 多くの方々が来て見て笑ってほしい」と頼んだ。

一方、『命がけの恋愛』は絶賛上映中だ。

元記事:こちら


これまで紹介した記事でも触れたジェインのおならシーン、
初めて見たときはかなり衝撃でした。😆音が思ったよりリアルで…🙊
『命がけの恋愛』はスリラーの要素を加えたロマンチック・コメディということもあり、
楽しい撮影現場だったそうです。💖
今回の作品は台本を見て研究するというよりも、
『どうやってもっと面白く表現するか?』と
現場で即興で制作したシーンも多い。
ジャンルが『ロマンスリーラー』なので、
観客を驚かせたり、笑わせたりしなければならなかった。
いろいろと面白い作業でした

『病院船』を見てから、『命がけの恋愛』を見たんですが、
ウンジェとジェインのギャップがたまらない。😌
ジウォンオンニが演じたキャラクターは
それぞれ違う魅力があって、どれも心惹かれます。💖
作品ごとに違う魅力を見せてくれるジウォンオンニ、
イメージ壊れる役でも果敢に挑戦してやはり素敵ですね。

投稿者: sunshine1023

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