『追捕 MANHUNT(マンハント)』インタビュー@TOHOシネマズマガジン最新号

 管理人が運営している福山雅治ファンブログ「Mashaism – Beautiful Days」から移行した記事です。

今日から配布されるTOHOシネマズマガジン最新号に
ジョン・ウー 監督とましゃのインタビューが掲載されています!✨

W表紙の片面はなんと『マンハント』です!!

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待ってましたよー!先月TOHOシネマズに行った時、
「1月発行のTOHOシネマズマガジンに『マンハント』特集が掲載されるかな?」
と楽しみにしてたから♪
さて、気になるインタビューの内容…

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ジョン・ウー監督
「福山さんは才能があるだけではなく、謙虚で礼儀正しい俳優だ。
現場では県知的な提案をしてくれて、
矢村というキャラクターがより魅力的になったね。
以前から福山さんの歌も聴いていたけれど、
そこから感じられる人間味も、今回の役にピッタリだったよ。」

mashaicon.jpg 「光栄です(笑)監督の作品は昔からよく観ていました。
ハードなアクションやバイオレンスのイメージもあり、
とても厳しい方ではないのかと思っていましたが、
いつも穏やかで、僕のやり方を尊重してくれる方でした。
一方、‘こういう映像を撮りたい’という気持ちを
しっかり持ってらっしゃるので、
僕も応えたいと思うようになりました。
そういう意味では、役者をその気にさせる監督ですね。」

とジョン・ウー監督とましゃがお互いの印象を語りました。
そしてインタビューでは、ましゃが演じる矢村とチャン・ハンユーさんが演じる杜丘が
手錠で繋がれたまま逃走し、敵と攻防を繰り広げるシーンについて触れました。

ジョン・ウー監督
「手錠は2人の関係を象徴しているんだ。
はめられた時は敵対しているが、戦いを経て、
外されたときは互いに認め合っている。
チャンと福山さんにとっては大変だったと思うが、
非常に呼吸の合った演技を見せてくれたよ。」

mashaicon.jpg 「手錠で繋がれたシーンがあると聞いた時は、
あらゆる意味で‘難しいな’と思ったのですが、これが逆で、
手錠という制約があるからこそ
スタッフから面白いアイデアが生まれ、
チャンさんも僕も必死に芝居をして、
それが映画に必要な緊張感につながっていったと思います。
監督はそういうことをわかっていて、
計算のうえでアクションを組み立てているんでしょうね。
さすが、としか言えません。」

実は矢村と杜丘が手錠で繋がれたまま、
森の中に逃亡するシーンは私のお気に入りのシーンの一つです。😌
ジョン・ウー監督とましゃのインタビューはもちろん、
『マンハント』の見どころ紹介も要チェックです。

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よく見てみると、ジウォンさんが演じるレインと
アンジェルス・ウーさんが演じるドーンの写真も小さく載ってました。

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ジウォンオンニが演じるレインは裏社会で恐れられている女殺し屋ですが、
ドーンにだけは心を開いている。そのギャップがたまらないです。😍
ちなみにTOHOシネマズマガジンの記事はTOHOシネマズアプリでもご覧になれます。
ぜひチェックしてみてください♪

ところで、明日ソウルで開催される『マンハント』のプレミアイベントですが、
明日、韓国時間の朝10時から11時までクロコダイルレディースの公式フェイスブックで
ライブ配信する予定です。💕

ジウォンオンニも出席するから、見なくちゃー!😍

投稿者: sunshine1023

『追捕 MANHUNT(マンハント)』インタビュー@TOHOシネマズマガジン最新号」に2件のコメントがあります

    粕谷幸子

    (2018年1月15日 - 6:42 AM)

    これは手に入れたい❤️

    Kaori

    (2018年1月15日 - 3:24 PM)

    粕谷さん>
    早めに貰いに行った方がいいと思います~♪

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