ハ・ジウォン出演映画『同感(リメンバー・ミー)』20周年記念4Kリマスターバージョンが公開決定

香港は今日から4連休ですが、日本のGWも始まりましたね。✨
今年はどこにも行けないけど、久々にジウォンオンニが22歳の時に出演した映画
『同感(邦題:リメンバー・ミー)』を見返しました。❤️
今年で20周年を迎える『同感』、
その4Kリマスターバージョンが5月14日に韓国で上映されます!


「韓国ロマンス最高秀作」…ユ・ジテ×キム・ハヌル 『同感』、4Kリマスタリング再公開、第1次予告編公開

互いに異なる時間の中で生きていく二人の男女のラブストーリーを描いたユ・ジテXキム・ハヌル主演の人生ロマンス『同感』が、観客たちのレビューが盛り込まれた再受信ポスターとおぼろげな感性の1次予告編を電撃公開して期待感を高めている。

私たちの時代の最も美しい人生ロマンスとされる映画『同感』が公開20周年を記念して、5月14日に4Kリマスタリングバージョンで公開を控え、観客のレビューを収めた再受信ポスターと胸躍る第1次予告編を公開し、期待感を高めている。 『同感』は1979年から彼を待つ「ソウン」と2000年から彼女を待つ「イン」が違う時間の中で無線機での会話を重ねながら繰り広げられる、最も純粋なファンタジーロマンス。

『同感』の再受信ポスターは、別の時間におかれた二人の主人公の姿で視線を集中させる。 ここにこの時代最高のロマンス『同感』にまた会いたいという観客のレビューが盛り込まれており、感性をさらに倍増させる。 「韓国ロマンス最高の秀作”(ネイバーmay**)、「時代の名作、心に触れる」(ネイバーkim**)、「この映画は絶対消せない」(ネイバーsky**)、「タイトルを聞いただけでもおぼろげになる」(ワッチャDan**)などのレビューは数多くの観客の人生ロマンスであることを立証する。 また、「アナログの力は無防備な状態でやってくる」(ワッチャmel**)、「きれいで純粋な白みが浮び上がる映画」(ワッチャシン**)、「この映画には香りがある」(ワッチャmar**)、「無味乾燥な人生に風を吹かせる」(ネイバーwnt**)など、ひたすら『同感』だけが持っている特有のアナログ的な感性と主人公たちの純粋な愛に愛情を表した。 それだけでなく、映画を思い出すだけで香りと風が揺れるような強烈な余韻について言及した。 これらのレビューとともに「時を越えてあなたに会いたいです」というコピーが期待を高めている。

一方、共に公開された1回目の予告編は「彼を待つ1979年の彼女」というコピーとともに、窓ガラス越しに誰かを眺めるソウン(キム・ハヌル)、「彼女を待つ2000年の彼」というコピーとともに雨の中で誰かを待つイン(ユ・ジテ)の場面が出て、おぼろげな初恋感情を召喚させる。 続いて、アナログな感性でいっぱいの机の上の古い無線機に人の声が響き、驚いたように答えるソウンの場面が出て、2人の初受信に胸を躍らせる。 また、「もう一度受信します」というコピーと二人の主人公が別の時間の中で無線を通じて話をする場面は、20年ぶりに観客を訪ねてきた美しいファンタジーロマンスに期待を高めている。 「そこでは誰かを熱心に愛すれば成し遂げられる方法もあるんですか?」というソウンの問いに続き、「今私たちの愛はどうですか?」というコピーは1979年にも2000年にも、そして時間が経った今までも決して容易でない愛に対する共感を呼ぶ。 ここにキム・ハヌルとユ・ジテをはじめ、ハ・ジウォン、パク・ヨンウまで、大韓民国を代表する俳優たちのリーズ時代(全盛期)の姿は観客たちに嬉しい思いを伝える。 最後に、美しい旋律で流れるOSTが感性を倍加させ、手で壁に触れる映画の名場面まで描き、深い余韻を残す。

5月14日、4Kリマスタリング公開。

元記事:こちら


映画『同感』感性プレススチール、15種公開


映画『同感』が感性プレススチール15種を公開した。

この映画は1979年から彼を待つ「ソウン」と2000年から彼女を待つ「イン」が違う時間の中で無線機での会話を重ねるようになってから繰り広げられる最も純粋なファンタジーロマンスだ。

今回公開されたプレススチールは『同感』で観客の胸に深く刻まれた名場面を一目で確認できる。

1979年に住む女子大生「ソウン」(キム・ハヌル)と2000年に住む男子学生「イン」(ユ・ジテ)の二人が皆既月食の日に、無線機を通じて出会う最初の受信シーンからキャンパスの時計台の前のすれ違い、そして再びお互いに向き合って二人の秘密を共有するシーンなど、彼らに果してどんな物語が始まるのか好奇心を刺激する。

また、劇場で密かに片思いする先輩「ドンヒ」(パク・ヨンウ)を見つめて、それによって胸いっぱいの表情で微笑む「ソウン」の姿は私たち皆に初恋の感性を召喚しながらときめきを伝える。

また、自分だけを見つめるガールフレンドの「ヒョンジ」(ハ・ジウォン)には無関心のようだが、時には誰よりも温かく茶目っ気あふれる姿でそばを守る「イン」の姿は見るだけで口元に微笑を浮かべる。

映画『同感』は5月、4Kリマスタリングバージョンで観客と出会う。

元記事:こちら


4Kリマスタリングバージョンの公開に合わせて、1次予告編が公開されました。
『リメンバー・ミー』といえば、ディズニーの映画のイメージの方が強いから、
個人的には原題『同感』の方が気に入ってます。😌

🎬 [동감] 1차 예고편 [同感] 1次予告編

この映画は2000年5月27日に韓国で公開されて、
日本では2001年10月20日に上映されて、さらに日本でリメイクされたんです。🎬
ジウォンオンニが演じたのは「ヒョンジ」という役で、
「イン」役のユ・ジテさんとは共演シーンが多くて、
二人のやりとりが面白くて凄く好きです。😍
デビュー初期の作品の中でこの映画は私のお気に入りの一つ。💞

出演分量はそれほど多くないものの、その存在感が半端なくて、
ヒョンジの愛らしい魅力を余すことなく表現できる
ジウォンオンニの演技力にすっかり惹かれました。🥰
初めてこの作品を見たときに思ったんですが、ジウォンオンニの声はやはり素敵。✨

せっかく4Kリマスターバージョンが公開されて、コロナウイルスがなければ、
見に行くはずだったけど、残念ながら、今回も映画館でこの作品を見ることができず…😭
というわけで、クマ夫🐻と共に『同感』のDVDを見ることに。📀

DVDを手に入れたときに1回見たけど、久々に見返してると、
やっぱりハ・ジウォンという女優さんが大好きって改めて思いました。💗
ハ・ジウォンさん、いつから演技がそんなに上手なの?って聞きたくなります。😝
20代ならではの可愛さとピュアさがたまらないです。

メイキング映像を見たくてDVDを買ったんですが、
ファンにサインしてる20代のジウォンオンニの様子も収録されていて、
いろんな意味で貴重です。💫なによりジウォンオンニの初期の演技が見れて大満足。
4連休はやはりお日さま三昧で過ごしたいな~

投稿者: sunshine1023

ハ・ジウォン出演映画『同感(リメンバー・ミー)』20周年記念4Kリマスターバージョンが公開決定」に4件のコメントがあります

    おっかさん

    (2020年5月1日 - 8:50 AM)

    おはようございます。ハ・ジウォンさんと主演のキム・ハヌルさんは1978年生まれで同い年なんだけど‥‥。でもこの映画では、ハ・ジウォンさんは年下に見えるよね(笑)。そう見えるように演じたのかな?それとも、元々ハ・ジウォンさんは若々しい?(笑)

      sunshine1023

      (2020年5月3日 - 1:00 AM)

      おっかさん、こんばんは。
      同じことを思いました!!😁
      役柄の設定でキム・ハヌルさんが大人しく見えるかもしれないけど、
      当時20代だったジウォンさんは本当に幼く見えますね。👧🏻
      そして今のジウォンさん、20代と言っても信じる人がたくさんいるでしょう。😁

    kuo

    (2020年5月8日 - 9:35 AM)

    I am also a new fan like of ha ju-won.
    #newfans1023

      sunshine1023

      (2020年5月8日 - 3:04 PM)

      Nice to meet you ^^

sunshine1023 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です