『カーテンコール』カン・ハヌルxハ・ジウォン熱演、第3話視聴率5.6%…ときめき誘発姉弟

待ちに待ったKBSドラマ
【カーテンコール：木は立って死ぬ（커튼콜: 나무는 서서 죽는다）】第3話！📺🌳🌞🎭
チャン・グムスンの家に足を踏み入れたジェホンがやっと我々の総支配人セヨンと初対面しました。😌
第3話の記事がたくさんアップされたので、ここでまとめて紹介したいと思います。
⚠️一部本編のネタバレも含まれる内容の記事です⚠️

『カーテンコール』カン・ハヌルxハ・ジウォン熱演、ときめき誘発姉弟…第3話視聴率5.6%
‘커튼콜’ 강하늘x하지원열연, 설렘 유발 남매…3회 시청률 5.6%
2022.11.8

『カーテンコール』の視聴率がハ・ジウォン、カン・ハヌルなど俳優たちの熱演に支えられ上昇した。

7日放送されたKBS2『カーテンコール』(演出ユン・サンホ/脚本チョ・ソンゴル/製作ビクトリーコンテンツ)3話ではユ・ジェホン（カン・ハヌル扮）がチャ・グムスン（コ・ドゥシム扮）と再会し、家族と直接絡むもっちりとした展開が繰り広げられた。同日の視聴率は5.6%（ニールセンコリア提供、全国基準）を記録した。

これに先立ち、無名の演劇俳優だったユ・ジェホンは、期限付きの祖母の最後の願いを聞いてほしいというホテル楽園の前支配人チョン・サンチョル（ソン・ドンイル扮）の提案を受け入れた。演技をうまく終えれば想像を絶する役割代行料を受け取るだろうが、ただ一人でも幸せを感じたら、それが俳優として見せられる真の演技だと考え、苦心の末に受諾したのだ。チャ・グムスンに幸せな家庭を築いていく姿を見せるため、偽の妻としてソ・ユニ（チョン・ジソ扮）も渉外した。

チャ・グムスン家に足を踏み入れたユ・ジェホンとソ・ユニは緊張した。ユ・ジェホンは自分を見て涙ぐむチャ・グムスンに、図々しい演技で応酬し、1幕を無事に上げた。このすべてのゲームを組んで主導したチョン・サンチョルが、チャ・グムスンの家族の情報を事前に流し、ユ・ジェホンとソ・ユニは演技だけに集中することができたのだ。特に冷静な長男パク・セジュン（チ・スンヒョン）とどこに飛ぶか分からない次男パク・セギュ（チェ・デフン）が「危険で変な奴ら」なので気をつけろと要請し危機感が造成された。

ユ・ジェホンは自分を警戒する家族に、「祖母が帰るまでいる」と線を引いて安心させた。だが、むしろパク・セヨンは「私はあなたがここに住んでほしい」として心に隠していた企みを表わした。

ユ・ジェホンにも危機の瞬間は訪れた。鋭いパク・セジュンは南側から簡単に越えてきたことに疑問を抱いてチョン・サンチョルにストレートな質問を飛ばした。チャ・グムスンも過去の離散家族再会当時、自分と別れる時に交わした対話が何なのか問い返し、視聴者の手に汗を握らせた。この過程でユ・ジェホンは「ちょっとどこか行ってくるね。ここで待たなければならない」という言葉だけを残して消えた母親との胸の痛む思い出を回想しながら「再び手を握ってほしかったです」と話し視聴者の胸を痛めた。

そのようにユ・ジェホンとソ・ユニは紆余曲折の末、チャ・グムスンの家で偽夫婦として初日の夜を迎えた。チョン・サンチョルは約束通り役割代行料の一部として2億5千万ウォンを支給し、ユ・ジェホンはお金を受け取るやいなやどこかに巨額を送金した。また、ソ・ユニは片思いしていた男と同じベッドで夜を過ごせるという事実に喜んだが、すぐに背を向けたまま倒れたユ・ジェホンの姿に大きく失望し、虚脱した。

一方、パク・セヨンはユ・ジェホン、ソ・ユニ夫妻に会ってただ嬉しかった。祖母があれほど探していた家族に会ったが、自分に初めて弟ができたためだ。何よりホテル売却の件で長兄と争っていたが、この複雑な問題を解決してくれる貴人になりそうな予感がしたのだ。

パク・セヨンは「ジェホンがソウルを見物させてくれ」というおばあさんの頼みに昼から夜まで明洞と漢江などを回りながら二人だけの時間を過ごした。北朝鮮について適当に情報を言い張っていたユ・ジェホンは、アイスアメリカーノを上手に注文するミスでパク・セヨンを当惑させ、笑いを誘った。 2人は家族であるにもかかわらず、ラブなロマンスケミストリーがにじみ出て、今後のときめき指数を倍加させた。

その後、パク・セギュはホテルの持分確保に乗り出した妹に小額株主を探すようアドバイスした。実状は持分を持っているペ・ドンジェ（クォン・サンウ扮）とうまくいくことを願う気持ちで橋を繋げたものだ。パク・セヨンは持分を持った相手が元婚約者のペ・ドンジェであることを知り、大きく怒った。

放送の最後にはユ・ジェホンがホテル楽園を訪れた過程で過去の役割代行をしてくれたソン・ヒョジン（チョン・ユジン分）とすれ違うように通り過ぎ、ペ・ドンジェまで警戒心を表わすなど手に汗握る後半部の場面が誕生した。また、本当の孫のリ・ムンソン（ノ・サンヒョン）は中国で悪辣なことを行い、祖母の写真を見る姿が公開され、果たしていつ頃チャ・グムスンの前に登場するのか注目を集めた。

8日夜9時50分、第4回放送。

元記事：こちら

[総合]『カーテンコール』カン・ハヌル、コ・ドゥシムを完璧に騙した…本格的に北朝鮮人の演技開始
[종합] ‘커튼콜’ 강하늘, 고두심 완벽하게 속였다…본격 북한 사람 연기 시작
2022.11.8

『カーテンコール』カン・ハヌルが本格的に北朝鮮人の演技を始めた。

7日午後に放送されたKBS2月火ドラマ『カーテンコール』ではコ・ドゥシムの家に入ってきて北朝鮮人として本格的に演技を始めたカン・ハヌルの姿が電波に乗った。

同日、ユ・ジェホン（カン・ハヌル）はリ・ムンソンで正体を偽ってチャ・グムスン（コ・ドゥシム）に会うことになった。チャ・グムスンはソ・ユニ（チョン・ジソ）とユ・ジェホンを見て「ムンソン？こんなに育ったんだ。ありがとう。ハンサムだね、孫」と感激した。

ユ・ジェホンは自身の顔を触るチャ・グムスンの手を握って「祖母に会った記憶が幼い時以外にないが、それさえもぼんやりしていて。私の一生に家族というのはジンスク同志しかいないと思ったが、おばあちゃんが探してくれるなんて会いたい。考えてはいたが」とためらった。

これを見たソ・ユニは「ムンソン同志がとても緊張しました。私たちも南は初めてなのでとても見慣れないです。怖くもあるし」と付け加えた。

これに対し、チャ・グムスンは「世の中のどこよりも遠くまで来たが、とても嬉しかった」とし、「ゆっくり知っていってもいいので、家の中に入ろう」と足を運んだ。

皆が家の中に入る時、パク・セジュン（チ・スンヒョン）は警戒の目で彼らを眺めた。

過去ユ・ジェホンはチョン・サンチョル（ソンドンイル）を通じてパク・セジュンは危険なやつだ、パク・セギュ（チェ・デフン）は変なやつだ、パク・セヨン（ハ・ジウォン）がいいお姉さんと把握した。

自分を見る彼らにユ・ジェホンは「おばあさんがいないから言うのだが、おばあさんの事情を聞いていなかったらここ来ることもなかったのです。家族ということが一緒に過ごした時間が作るんじゃないですか？私もこれといった家族と言えるところはありません。それでも私に残った家族はおばあさん一人だけなんですが、亡くなるまで孫の役目をして見ようと思います」と明らかにした。

パク・セギュは「そんなことだったの? 弟、人が非常に考えが深いね」と「子供たちが優しいね」と笑った。ここにいる間、快適に居てというパク・セギュにパク・セヨンは「ムンソン。私はあなたがここで暮らしたらいいと思う。やっとの思いでここまで来たことに最大限のできることは全部してあげたい。ここが君が住んでいたそこよりはましではない？」と話した。

そんなのは一緒に議論しなければならないとして止めようとするヒョン・ジウォン（ファンウ・スルヘ）にもパク・セヨンはここにいて、よく適応してみてくださいと言い、ユ・ジェホンは「空言といってもそうおっしゃってくださったらありがとうございます。ここにいる間だけでも一生懸命に頑張ってみます」と答えた。

食事の時間になると、ユ・ジェホンはあたふたとご飯を食べたし「すみません。おばあさんとてもおいしいです」と述べ、チャ・グムスンを喜ばせた。

彼は「どうしてこんなにおいしいですか？南は水も違うんですか? 私の一生食べてみたクッパのうちに1等です」と演技した。

パク・セジュンは2人に「南側にはどのように降りてきたのですか?」と尋ねた。これに対しユ・ジェホンはチョン・サンチョルが頑張ってくれて楽に降りてきた。そしてパク・セジュンは「それでも北から南から来ることは決して簡単なことではないでしょう。国情院の調査も受けなければならないし。ただ旅行に来るようにチケッティングして入ってこなかったと思う」と問い返した。

これに対してソ・ユニは、「過去の言葉を合わせておいた通り、中国国籍を持つリ・ムンソンと結婚し、南に楽に渡ってきた」と嘘をついた。これに対し、チャ・グムスンは「中国にいると知っていたら本当に見つけたはずなのに、もっと早く見つけられなくて申し訳ない」と謝罪し、ユ・ジェホンは今からでも会って幸いだと答えた。

チャ・グムスンは別れる時にした約束を覚えているのかと尋ね、慌てたユ・ジェホンは「あまりにも幼い時だったので覚えていないが、怖かった記憶がある」と涙を浮かべながら演技して涙を流すチャ・グムスンを見て口を閉じた。

ユン・ジョンスク（ペ・ヘソン）が案内してくれた部屋に入ってきた2人は、ようやく緊張した息を吐いた。チョン・サンチョルはお疲れ様だったとし、ずっと今日のようにしようと微笑み、ソ・ユニは「おじさんのキャブーンがいらっしゃったね」と話した。

興奮なんかしないと思ったというユ・ジェホンにチョン・サンチョルは「会長があんなに喜んでる姿久しぶりに見るよ。期待以上だ」と嬉しそうに外の雰囲気を見てくると話した。

ヒョン・ジウォンは、「チャ・グムスンがあんなに笑うのは初めて見る」とし、「いい」と話し、パク・セジュンは考え込んでいる。

家を出ていたパク・セギュはパク・セヨンに「なぜ2人を座らせようとするのか」と問い詰めた。もうパク・セヨンは「家族じゃないか。おばあさんの血筋で」と話し、パク・セギュは「いらっしゃる間だけいればいいじゃないか。私たちは持っている者だと。持つ者たちは変化を嫌うものだ。そうしなければならないんだ」と問い詰めた。

ユ・ジェホンはチョン・サンチョルに2億5千万ウォンが入ってくると笑いを隠すことができず「このおじさんの約束が刀だね」としてソ・ユニに10%を送った。

チャ・グムスンは大丈夫かと尋ねるパク・セヨンに「大丈夫だよ。とても良い」と微笑んだ。これに対しパク・セヨンは「率直に言って少し心配なこと。どんな子なのか、どんな人たちなのか。でもいい感じ。いい子みたい」と笑った。

チャ・グムスンはパク・セジュン、パク・セギュはちょっとあれなので、パク・セヨンに気遣ってほしいと頼んだ。

チョン・サンチョルと外で会ったユ・ジェホンは「入金確認しました。きれいな取引ありがとうございます」とあいさつした。これに対しチョン・サンチョルは「初日にしては大丈夫だった。会長と私も本当に離散家族の現場にいるように信じそうになったから」と話した。

これに対しユ・ジェホンは「なぜそうしたのか。本気だからかな」と過去に自分を捨てた母親を思い出した。彼は「その時、その感情が幼いリ・ムンソンが感じた感情と似ているのではないかとも思います。もう大丈夫です。お母さんもお母さんだけの事情があるだろうと思える年齢になったんですよね。誰もが自分だけの事情はあるから。ここのおばあちゃんもおじさんもそうだし」と打ち明けた。

翌日ベンチに座って目を閉じていたユ・ジェホンは、「よく眠れたか」と微笑むパク・セヨンに驚いた。お姉さんと呼ばれたいというパク・セヨンに迷っていたユ・ジェホンは「こんなことをしたことがなくて。姉さん」と照れくさそうに話した。

これから姉だけを信じろと言ったパク・セヨンは、フルコースで撃つとし、彼に車に乗るように言った。過去、自分たちを簡単に受け入れるか悩むユ・ジェホンにチョン・サンチョルは「セヨンも自分なりに君を味方にしなければならない状況がある。だから積極的にアプローチするつもりだ」と話した。

チャ・グムスンが唯一信頼する人はユン・ジョンスクだろうというチョン・サンチョルの言葉を思い出したソ・ユニは、彼女の業務を助けるために手を伸ばした。

その手を握ったユン・ジョンスクは「美しい。たくさん愛されたようですね。夫が水を一滴もつけてない手に、私がどうやって。北で苦労した聞いたが、手が花のようにきれいなのを見ると、坊ちゃんが大事にしてくれたんだ」と話した。

その言葉にソ・ユニは「私は北ではなく中国から来ました。朝鮮族ですね」と訂正した。

パク・セヨンは明洞から全世界の人々がソウルに来たら必ず訪れる名所だと言って、ユ・ジェホンと一緒に屋台料理を食べた。

ユ・ジェホンに服まで買ってあげたパク・セヨンは彼とチキン屋に到着し「弟、これがチキンだよ」と話した。北側にもあると言ったユ・ジェホンはソースをくれと頼み、パク・セヨンにソースをつけたチキンを渡した。

「北朝鮮ではこのように食べるのか」というパク・セヨンにユ・ジェホンは、「ソ・ユニと本当に北朝鮮について知っている人がいないので、韓国語が北朝鮮の現在だ」と言った対話を思い出し、厚かましく嘘をついた。

パク・セヨンを連れて乙支路に来たユ・ジェホンは「北では普通、このような建物の上にとても良い所があります。本物は命をかけて脱法で運営するところが本物です」と言って、同じ建物に入った。

雰囲気の良いカフェが出てくるとパク・セヨンは微笑んで注文しろという職員の言葉にユ・ジェホンは「アイスアメリカーノ」と話した。

その言葉に驚いたパク・セヨンは「そこでもアイスアメリカーノ飲むの?」と尋ね、ユ・ジェホンは慌てた。

即席ラーメンを食べたユ・ジェホンは「これが南のインスタントですよね。心から食べてみたかったです」と話した。良いレストランを予約していたという話に、彼は「値段は関係ありません。食べ物というのは、食べたいものを食べてこそ、その価値をすべて果たせるのではないですか？このように気を使っていただいて、私、一生忘れません。ありがとう」とあいさつした。

今日の計画がすべて狂っているというパク・セヨンにユ・ジェホンは「人生が計画通りに進めば、それが人生でしょうか。ただ、心の赴くままに、そのように生きることが人生であり、自由で民主主義ではないでしょうか」と答えた。

そんなユ・ジェホンをじっと見ていたパク・セヨンは「率直に言って君によく見せたかった。私、今オッパと喧嘩してるんだよ。私の味方が必要だ。突然現れた弟がどれほど嬉しかったか分からない」と告白した。

パク・セギュは、「自分を説得するパク・セヨンに3%以上持っている株主のうち、私たちと関係のない株主を説得せよ」と話した。

彼は「兄さんがまだ危機感を感じない時、あらかじめ先に動いておけということだ」と助言し、パク・セヨンは無駄に鋭い時があると微笑んだ。

出勤したパク・セヨンにホン・ラギョン（キム・ヒョンスク）は「イルソンパートナーズという専門投資会社のようだ。最近、我が社の株式を買い入れ、4%程度保有している」と情報を渡した。

これに対しパク・セヨンは「早く会いたい」と電話をかけ、4%の所有主がペ・ドンジェ（クォン・サンウ）であることを知った。

パク・セヨンは「必要だ。いくらでいい？言えるだけ言ってみて。いくらになっても私が全部買ってあげるから」と話し、ペ・ドンジェは「私はお金が多い。私が欲しいのは一つなんだけど。パク・セヨンがそれを知らないはずがないし。この持分4%をパク・セジュンに渡せば」と話した。

その言葉に笑ったパク・セヨンは「あなたたちの頭が回るのがそうだね。妹が破ってしまった婚約相手に株式をもらうという兄も、ホテルも歴史も関心もないのに株式を積んで結婚交渉をするお前も。君たちが死んでも理解できない理由で私はこのホテルを守るということであり、その理由で私は君と結婚しない」と明らかにした。

それは後で見ることだという話に彼は「違約金なしで決済を取り消してあげるから出て行け」と話し、ペ・ドンジェは秘書に当分の間会社業務はここで見ると宣言した。

チャ・グムスンとユ・ジェホンがクッパを売って楽園ホテルをすることになった話で会話を交わす時刻、リ・ムンソン（ノ・サンヒョン）は男たちに暴行を加えながら金を回収した。

ご飯を食べながら、リ・ムンソンはチャ・グムスンのインタビュー記事を携帯電話で読んだ。

家に帰ってきたパク・セギュを睨んだパク・セヨンは「お兄さんでしょ？お兄さんがスパイだよね？ドンジェに言い聞かせたのはお前だろ？私に株主たち何と犬を言ったこともドンジェがさせたの？」と問い詰めた。

その言葉にパク・セギュは何も知らないと逃げ出し、彼を追いかけていくパク・セヨンをチョン・サンチョルが微笑ましく眺めた。

よさそうだというユン・ジョンスクにチョン・サンチョルは「あの二人は元々仲が良かった」と答えた。最近、家の中が生き生きしているようだという話に彼は「そうかな?」と微笑んだ。

ホテルですべての業務をしていたペ・ドンジェは、パク・セヨンの言葉を思い出し、悩みに陥った。

楽園ホテルに到着したユ・ジェホンは、立派な建物の周りを見回した。ユ・ジェホンと対話を交わしていたパク・セヨンは自身を呼ぶペ・ドンジェに「お客様、必要なものがありますか?」と尋ねた。

初めて会う方と近そうだというペ・ドンジェに彼は「マネージャーを呼んであげます。私がオフで個人的な仕事をしているところですから」と答えた。

個人的なようだから呼んだというペ・ドンジェにユ・ジェホンは「何ですか？」と尋ねた。これに対してペ・ドンジェは「私、パク・セヨンさんと結婚する人。私が結婚する人と親しいように見えるあなたは誰ですか？」と尋ねた。

一方、KBS2月火ドラマ『カーテンコール』は午後9時50分に放送される。

元記事：こちら

「持分必要じゃない？」クォン・サンウ元婚約者ハ・ジウォンに結婚圧迫
“지분 필요하지 않아?” ‘커튼콜’ 권상우, 전 약혼녀 하지원에 결혼 압박
2022.11.8

クォン・サンウがホテルの持分を利用してハ・ジウォンと結婚を強行しようとした。

7日放送されたKBS2ドラマ『カーテンコール』では、チャ・グムスン（コ・ドゥシム扮）の偽孫として楽園ホテル街に入城したユ・ジェホン（カン・ハヌル扮）の姿が描かれた。

パク・セジュン（チ・スンヒョン扮）とパク・セギュ（チェ・デフン扮）は、ユ・ジェホンの存在を好まなかった。パク・セヨン（ハ・ジウォン）だけが偽物なのかも知らずに弟夫婦を歓迎し、パク・セギュはペ・ドンジェ（クォン・サンウ）に「重要なのはうちのおばあちゃんがあの子を孫だと思っているということだ」と不快な気持ちを打ち明けた。ペ・ドンジェは「それで気分が良くなかったんだ」として一緒に杯を傾けた。

パク・セギュは「セヨンあの子は知らない」と腹を立て、ペ・ドンジェは「セヨンの立場では必ずそのような問題だけではないだろう」と話した。パク・セギュは相変わらず妹をセヨンと優しく呼ぶ彼に「セヨン？すでに出発した飛行機の手を振っても仕方ない」と話した。しかし、ペ・ドンジェは破婚した元婚約者の心を再び取り戻そうとした。

パク・セヨンはパク・セギュが自分に流した3%以上を保有した株主を抱き込もうとし、その最後にペ・ドンジェであることを知って不快に思った。ペ・ドンジェは自身を訪ねてきた彼女に「私が言ったでしょう、あなた自ら私を訪ねてくることになると。座って話すことが多いはずだが」と満足そうに話した。

パク・セヨンは「必要ない、私の持分？」という挑発に「必要だ。言えるだけ言ってみて。いくらでも私が全部買ってあげるから」と話した。ペ・ドンジェは「私はお金が多い。私が欲しいのは一つなんだけど。パク・セヨンがそれを知らないはずがない」と結婚に対する圧迫を加えた。

だが、パク・セヨンは「君たちが死んでも理解できない理由で私はこのホテルを守るということだ。その理由で私はあなたと結婚しない」と冷静に断った。放送の最後にペ・ドンジェはパク・セヨンと親しくしている男性ユ・ジェホンを発見し嫉妬心を表わした。

一方、『カーテンコール』は時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の史上最大詐欺劇にまつわる人々の物語だ。

元記事：こちら

セヨンの美貌から目が離せない第3話はここから始まる。
ジェホンが扮する偽ムンソンがクムスンの家に到着し、楽園ファミリーと初対面。😌

リビングルームに集まってきたセジュン、セギュ、セヨン、偽ムンソン（ジェホン）夫婦。
セギュとセヨンのツーショットを見るだけで思わずニヤリ。🤭

パク・セヨン（36）
ソン・ドンイルさんが演じるチョン・サンチョルによると、
パク・セヨンを「高慢なキャリアウーマンのようだが暖かくて奥深い子だ。
この家で君たちを助けることができるならばおそらくこの子だろう」と紹介したら、
ジェホンが「良い奴。いや、良い姉さん」と答えた。😁

高慢なキャリアウーマンという設定が好き。💗

「ムンソン～あっ、ムンソンと呼んでも…いい？」
天使のようなヌナパク・セヨン。😁

偽ムンソンがこの家に長く滞在するつもりはないと話したら、セヨンはなんと…
「ムンソン。私はあなたがここで暮らしたらいいと思う。
やっとの思いでここまで来たことに最大限のできることは全部してあげたい。
ここが君が住んでいたそこよりはましではない？」
と提案して、セギュたちが仰天した。😳

一方、家族揃って食事するときに、
セヨンの一番上のオッパセジュンが次々とジェホンに鋭い質問を投げた。

セジュンとクムスンの質問に慌てたが、ジェホンが涙を浮かべながら演技したら、クムスンも涙を流した。
そんな二人を眺めるセヨンの美しさにうっとり。😚

一方、セヨンの勝手な提案に怒ったセギュオッパ。
セヨンの家があまりにもきれいで、ついついチェックしちゃいます。👀

「あの二人は帰ると言ったのに、なぜ引き止めたんだ？」というセギュの問いに
「家族じゃないか。おばあさんの血筋で」
髪をかきあげるセヨン、なんだか格好良くて凄く好きです。🤭

そしておばあさんの部屋にやってきたセヨン。😁

このお茶目な表情、どこかで見たことあるな～と思ってたら、素のチョン・ヘリムさん。🤭

おばあさんにゆっくり近づいて…
「おばあさん、大丈夫？」と心配する優しいセヨン。

「率直に言って少し心配してた。
どんな子なのか、どんな人たちなのか。でもいい感じ。いい子みたい」
おばあちゃん子、そして末っ子モード全開のセヨンは何度見ても飽きないよね。🥰
これまでヌナを演じてきたから、こういう姿が見れてファンとして本当に嬉しいです。

そしてコ・ドゥシム先生とのツーショットがとっても好きで、
このシーンを見ると、心が温まります。🥹

「セヨン、あの子の世話をしてあげてね。セジュンとセギュはあれだから、
ソウルを案内してあげて、美味しいものを食べさせて、買い物もして」
というおばあさんの頼み、セヨンは快く受け入れた。😌

ジウォンオンニとコ・ドゥシム先生は親子ほどの年の差ですが、
このシーンを見ると、二人は本当のおばあさんと孫娘みたいで、
やはり女優さんって凄いな～と改めて実感しました。✨
『カーテンコール』で二人の共演が見れて本当に嬉しいよね。💕

セヨンのラブリーな笑顔にノックアウト…💘
昨夜3回見ちゃいましたが、1回目はやはりジウォンオンニの美貌に目を奪われて、
ストーリーに集中できず…🤭ストーリーに集中するために、少なくても3回見ないとね。😂

翌日、満面の笑みで偽ムンソンの前で現れた天使のようなヌナ、パク・セヨンさん。😌
こんな風にジウォンオンニに見つめられたら、酸欠になって倒れそう。💘
こんな風に見つめられる機会はないと思いますが…😂

「おはよう、同志よ」と挨拶する偽ムンソン…😂😂😂
キム・ハンア同志ではなく、パク・セヨン同志。🤣

「一緒に暮らすから、ヌナと呼んで。
私はずっと妹でオッパ、オッパって呼ぶから、ヌナって呼ばれたいの。
やってみて！」

ヌナ
ジェホンではないけど、ヌナって呼んでみた。🤭🤭🤭
照れながら、セヨンのことを「ヌナ」って呼ぶジェホンのリアクションが実に面白い。🤣

そして、この笑顔…素のチョン・ヘリムさんが再び登場。🤭
「ヌナを信じて」
はい、いつも「ヘリムヌナ」だけ信じています。😁

「今日はソウルを案内するよ。どこでも連れて行くわ～」
私もこんな親切な「ヌナ」がほしい。🤭

偽ムンソンが「また今度」と断ろうとしたら…
「ついてこい」
と表情が豹変するセヨン、なんだか怖いけど、この表情が凄く好き。😂😂😂
もはや選ぶ余地はないですね。🤭

「乗って！！早く！！」
こうやって偽ムンソンを拉致して…🤭

このシーンを見ながら、ペ・ドンジェのセリフをお借りします。😌
「パク・セヨンにもこんな姿があるんだ」
セヨンの仕事モードとオフモードのギャップがたまらないですね。💕

「行こう！」
最初はセヨンが運転すると思ってたが、お金持ちだから、運転手さんがいるんですね。🤭🤭

そして私のツボ…
「自動ドア？」と偽ムンソンが尋ねると、セヨンが思わずプッと吹いた。
このシーンにも素のチョン・ヘリムさんが特別出演しましたね。😂😂😂

ジェホンを明洞まで拉致したセヨン…

美しいセヨンから目が離せないけど、どうしてもジェホンの表情が気になって…🤣🤣🤣

「ここが明洞。聞いたことある？」
はい、あります。『シークレット・ガーデン』のロケ地であり、
ハ・ジウォンさんの手形も見れるソウルの名所です。🤭

「明洞はソウルでも話題の場所だよ。大人気の観光地！」
はい、10月末に久しぶりに行きました。😁

早速世界で有名な明洞でB級グルメを食べるセヨンとジェホン。

熱いからフーフーしないといけないね。🤭

ここからはセヨンさんのモッパンを楽しんでいただけます。😌

途中で素のチョン・ヘリムさんが登場。🤭

「おいしい～」
『チョコレート』のときもそうだけど、深夜に美味しいものを食べる映像を見ると、
お腹が減って大変…🤤

次のメニューは焼きとうもろこし。🌽
ジェホン「北でよく食べてた」

「2本ください」
北でも食べれるのに、迷わず注文する総支配人…😂😂
「えっ？また食べる？」と言わんばかりの表情がたまりません。🤣

とうもろこしを食べる女優ハ・ジウォンさんの姿があまりにも可愛くて愛おしいから、
迷わずスクリーンショットを撮りました。🐰🌞

このシーンは永久保存版ですね。🤭
セヨンはホテル楽園の総支配人で、楽園グループのお嬢様ですが、
意外と庶民的なところもありますね。😏

そして二人がキム・ジュウォンさんのデパートへ。
「ほしいものは？全部買ってあげる」
いいな…ジェホンさん、私も「ヌナ」とショッピングに行きたい🥺

服を選ぶときのセヨンの真剣な表情がとても好き。🥰

このラブリーな笑顔にもノックアウトされました。💘
「似合うね」

ショッピングした後、セヨンとジェホンがチキンを食べに行きました。🐔
ジェホンがセヨンに自分が作った特製ソースをつけたチキンを渡したんですが、
セヨンがドキドキハラハラしてるように見えるのは気のせい？！😁

セヨンのモッパン。韓国チキン編。🐔

セヨンのくちびるの端にソースがつけてますが、このシーンを見ると…
얼마나 얼마나 더 너를～♬
キル・ライムさんとキム・ジュウォンさんの泡キスシーンが思い浮かびますね。🤭
そして「女ってやつは、男といると、わざと泡をくちびるにつけるんだ」というジュウォンさんのセリフ。😂

私のお気に入りのワンシーン。💗
舌ペロのセヨンがあまりにも可愛くて、しばらく眺めてました。😋

「すごくおいしい～北ではこうして食べるの？」
というセヨンの質問にジェホンが焦った。😁😁

「北では自分のディップを作って食べるんです。」とジェホンが嘘をついたが、
「なるほど～面白い味ね。とても気に入った」
セヨンは疑わず、信じてしまった。🤭🤭

雑居ビルの中の隠れ家カフェを訪れたセヨンとジェホン。
セヨンの美貌がさらに光りますね。✨

いつものように「アイスアメリカーノください」と注文するジェホン…
セヨンがそれを聞いて困惑した。

「北にもアイスアメリカーノあるの？」
とセヨンが不思議そうに尋ねた。🤭これはバレちゃうよね？！😅

そして二人は漢江へ移動。
セヨンのビジュアルもファッションもヘアスタイルも最高に素敵でとても好みだから、
見ながら思わず「きれい～きれい～」と連呼してしまって、なかなかストーリーに集中できなくて大変。😁

公園でインスタントラーメンを美味しく食べてるジェホン…
「高級レストランを予約したのに。とても高いよ。
計画通りにはいかなかったけど」

「人生が計画通りに進めば、それが人生でしょうか。
ただ、心の赴くままに、そのように生きることが人生であり、自由で民主主義ではないでしょうか」
というジェホンの返事にセヨンが思いにふけながら、ジェホンを見つめた。
セヨンの横顔、本当に見惚れずにはいられないですね。🥹🥹🥹

漢江の夜景も本当にきれいでした。✨

「どうかしましたか？あなたも楽しめたよね？」とジェホンが尋ねると…
「すごくね。私があなたをもてなす側だったのに、逆になったわね」

セヨンの笑顔に癒されますね。😌

「あなたに好かれたかった。一番上の兄とは争ってるから。味方がほしいの。
突然現れた弟がどれほど嬉しかったか君は分からないね」
と虚しそうに本音を明かしたセヨン。🥹🥹

次はセヨンとセギュコンビが登場。
この二人…絶対面白いことになりそうな予感します。🤭

「3％以上の株を持っている奴らを訪ねて、味方につけたらどうだ？」
とセギュがセヨンにアドバイスした。

「オッパはたまに驚くほど鋭いね。スピードを上げてよー！」
と喜んで、急にテンションが上がりました。🚀✨

3％以上の株を持っている株主を調べるとホン・ギョンに頼んだら、
「イルソン・パートナーズ」という投資企業だと分かった。
「先日我が社の株を4％取得しています」という。

「すぐにでも会いたい」
セヨンが直接その人に電話してみると…なんと4%の所有主が
元婚約者であるペ・ドンジェだと分かり、ショックを受けた。

結局ホテル楽園のVVIPルームに滞在しているペ・ドンジェに会いに行くことになった。
「あなたね」

ペ・ドンジェ「私が言ったでしょう、あなた自ら私を訪ねてくることになると。
座って話すことが多いはずだが」
不敵な笑みを浮かべたドンジェ…はい、かっこいいです。🤭
『カーテンコール』を見て、やはりサンウさんとジウォンオンニが似合ってるだな～と実感。

ペ・ドンジェ「僕の株が必要なのか？」
「必要。いくら？金額を言って。いくらでも私が全部買ってあげるから」
ペ・ドンジェ「僕はお金が多い。僕が欲しいのは一つなんだけど。
パク・セヨンがそれを知らないはずがない」

「婚約はしない」
ペ・ドンジェ「セジュンに売るか？」

「あなたもオッパも最低だね。オッパは妹が振った男から株を買い、
あなたは株で結婚を迫る。
君たちが死んでも理解できない理由で私はこのホテルを守るということだ。
その理由で私はあなたと結婚しない」

ドSのドンジェに冷たい態度を取るセヨン、なんだかカッコいい。🤭
やはりジウォンオンニとサンウさんの共演シーンを見ると、テンションが上りまくります。✨

一方、クムスンがジェホンが演じる偽ムンソンに旅館を始めるきっかけを教えて、
クムスンの回想シーンにジウォンオンニが演じる若いクムスンが登場！😍😍😍
第1話と第2話だけではなく、第3話にも若い頃のクムスンが登場して、
1023にはたまりません！！💗💗

セヨンとはまた違う魅力があって、素敵すぎます。🥹
美しいセヨンもクムスンも見れて、本当に贅沢ですね。✨

さらに嬉しかったのは、パジャマ姿のセヨンが登場！😍😍😍
セヨンのパジャマ、思ったより可愛くておしゃれですね。🤭
セヨンの美しさにキュンキュンしまくりました！💓

その時、セギュが家に戻ってきて、セヨンがセギュを睨みながら近づいた。👀
「オッパでしょ？」

「オッパがスパイだよね？ドンジェに話したのはお前だろ？
私に株主たち何と犬を言ったこともドンジェがさせたの？」
とセヨンが問い詰めたら、セギュが「何も知らない」と逃げた。😂😂

「待ってー！！」と逃げるオッパを追いかける妹。🤭🤭
やはりセヨン＆セギュコンビが好きです。

初めてホテル楽園を訪れる偽ムンソン…
彼のオーバーアクションでセヨンが思わず爆笑しちゃいました。😁😁😁

その時、ドンジェが突然にやってきて…
ペ・ドンジェ「パク・セヨン総支配人」
「お客様、必要なものがありますか?
マネージャーを呼んであげます。私がオフで個人的な仕事をしているところですから」

ペ・ドンジェ「分かってる。だから声をかけた」
ジェホン「あの…どなた？」
ペ・ドンジェ「パク・セヨンさんと結婚する人。
僕が結婚する人と親しいように見えるあなたは誰ですか？」

見ながら心の中で思わずきゃ～～～と叫んでしまいました。🤭
やはりジウォンオンニとサンウさんのケミは最高で、キュンキュンしちゃいました。💕
これからの展開は本当に楽しみでしかないですね。😍

今夜はいよいよ第4話がオンエアされます！📺
予告映像もぜひチェックしてみてください。👀