ジウォンオンニが主演を務めるKBSドラマ
【カーテンコール:木は立って死ぬ(커튼콜: 나무는 서서 죽는다)】第14話!📺🌳🌞🎭
第13話ではセヨンの可愛くて愛おしい姿がたくさん見れてとても癒されたんですが、
夕べオンエアされた第14話ではジウォンオンニの涙の演技に心が動かされた。💕
⚠️一部本編のネタバレも含まれる内容の記事です⚠️
[カーテンコール] コ・ドゥシムが倒れて号泣するハ・ジウォンに肩を貸すカン・ハヌル…不安な目つきのクォン・サンウ
[커튼콜] 고두심 쓰러지고 펑펑 우는 하지원에 어깨 내어주는 강하늘…과 불안한 눈빛의 권상우
2022.12.21
家族に詐欺劇をすべて打ち明けたジェホン(カン・ハヌル)はユニ(チョン・ジソ)と一緒に家を出てホテルの仕事を辞めた。 一緒に働いていた劇団の同僚たちも演劇を続けると言って仕事を辞め、ジェホンは最後の挨拶を伝えるためにセヨン(ハ・ジウォン)の事務室を訪れた。
「今日付で退社処理されたので最後に挨拶しようと立ち寄りました。」ジェホンはセヨンに最後の挨拶を伝えた。 何も言わなかったセヨンは「この間ありがとう」とし、「おばあちゃんの最後の日になれば私が悲しくなるということを知っていた。 しかし、私はなぜもっとうまくできなかったのか」と嘆きながら涙を浮かべた。
ジェホンはセヨンの手を握ってくれて「お姉さんがおばあさんをたくさん愛しているから。 愛が深いと後悔も深いので悲しいのが当然です」と慰めた。 セヨンはジェホンの肩に寄りかかって我慢していた涙を流した。
セヨンが相次いで結婚準備スケジュールを先送りすると、ドンジェ(クォン・サンウ)は理由を尋ねるためにセヨンを訪ねた。 ちょうどセヨンはジェホンの肩に寄りかかって慰められており、これに怒ったドンジェは一人酒をしながら怒りを鎮めた。
セジュン(チ・スンヒョン)はセヨンを訪ねて宣戦布告をした。 「リ・ムンソンは私の方にあるのは知ってるよね? もう君がどんな手を使っても僕に勝てない」 セジュンは直ちにホテル売却を進めると警告した。 セヨンは「ここまで必ずしなければならないの?」を問い詰め、セジュンは「私はいつもこうしていた。 耐えたのはお前だ」と意地を張った。
翌日、セジュンは家族を呼び集めて「偽物になったから本物が必要だろう。」としてリ・ムンソン(ノ・サンヒョン)の存在を知らせた。 ジェホンとユニが出て間もなく新しい家族を迎えなければならないという事実に家族は戸惑いを隠せなかった。
KBS2TVの月火ドラマ『カーテンコール』(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル)は、時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話だ。 一触即発の緊張感と響きの強い大叙事詩で、スリル満点の反転と感動を与える。
毎週月曜日と火曜日の夜9時50分に放送される。
元記事:こちら
[カーテンコール]遺産処分に神経戦を繰り広げるハ・ジウォン、チ・スンヒョンにソン・ドンイル一針「おばあちゃんまだ生きていらっしゃる!」
[커튼콜] 유산 처분에 신경전 벌이는 하지원, 지승현에 성동일 일침 “할머니 아직 살아계셔!”
2022.12.21
ジェホン(カン・ハヌル)とユニ(チョン・ジソ)が去ったクムスン(コ・ドゥシム)の家に、本当の孫リ・ムンソン(ノ・サンヒョン)が入ってきた。 「お会いできて嬉しいです。リ・ムンソンです。」という挨拶にも家族は嬉しい様子がなかった。
サンチョル(ソン・ドンイル)を発見したリ・ムンソンは、「そんなに私を止めたのに、結局こうなったんだ」と笑った。 サンチョルは「君が帰ってくることを望まないのではなく、時間が必要だっただけだ。」と返し、リ・ムンソンは「どうせこうなったからうまくやってみましょう。」と握手を求めた。
リ・ムンソンの紹介が終わるやいなや、セジュンはホテル楽園売却の件を話題に上げた。 セジュンは「私たち二人の持分を合わせれば君がドンジェと合わせても売却を防ぐことは難しいだろう。」としてリ・ムンソンの持分を確保したという事実を知らせた。
驚いたセヨンは「もう一度考えてみてください。」としてリ・ムンソンを説得したが「私はすでに決定を終えた。」という返事が戻ってくるだけだった。
セジュンはサンチョルと家政婦のジョンスク(ペ・ヘソン)に「もしホテルの持分をもらうことになれば、値段をよく払ってあげるから自分に渡すようにと勧めた。 セジュンの傲慢さに怒ったサンチョルは「会長は何の過ちもない。」として我慢していた悔しさを爆発させた。
サンチョルは「あなたの両親が早く亡くなったのも単純事故に過ぎず、会長のせいではない。 リ・ムンソンの両親の事情もそちらの運命だよ。 罪なら君たちの懐かしさが罪だ。 恨みが必要なら自分自身を恨め。」とセヨン、ムンソン、セジュンに向かって厳しい忠告をした。
KBS2TVの月火ドラマ『カーテンコール』(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル)は、時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話だ。 一触即発の緊張感と響きの強い大叙事詩で、スリル満点の反転と感動を与える。
毎週月曜日と火曜日の夜9時50分に放送される。
元記事:こちら
コ・ドゥシム昏睡状態、カン・ハヌルとチョン・ジソ追い出された…『カーテンコール』視聴率5.2%
고두심 혼수상태, 강하늘-정지소 쫓겨났다…’커튼콜’ 시청률 5.2%
2022.12.21
コ・ドゥシムが倒れ、カン・ハヌルが追い出された。
20日、KBS2の『カーテンコール』で偽孫のユ・ジェホン(カン・ハヌル扮)と最後の思い出の旅に出たチャ・グムスン(コ・ドゥシム扮)が倒れたが、幸いにも安定を取り戻した。 しかし、昏睡状態から目覚めずにいる状況。 ユ・ジェホンに演劇をさせたチョン・サンチョルは、すべての真実を告白し、家族と対峙する。
ユ・ジェホンとソ・ユニを家族として扱ったパク・セギュ(チェ・デフン扮)とヒョン・ジウォン(ファン・ウスルヘ扮)は、すべてが嘘だったという事実に大きな裏切りを感じる。 ソ・ユニと深い家族愛を形成したヒョン・ジウォンは「みんな偽物だったのか。 その人が偽物なら、すべての言葉と行動も偽物」と怒った。
結局、ソ・ユニとユ・ジェホンはチャ・グムスンの家を離れる。 家政婦のジョンスクは「会長が2人が来てからそのように幸せそうな姿は本当に久しぶりだった」と感謝の気持ちを伝えたが、苦々しさは依然として残っていた。
ホテル楽園を頼もしく守ってきたパク・セヨン(ハ・ジウォン扮)も、チャ・グムスンが倒れると崩れる。 ホテル楽園を退社して挨拶をしに来たユ・ジェホンに自分も知らないうちに頼り、ユ・ジェホンと共にチャ・グムスンを心配する。 並んで座った2人を見たペ・ドンジェ(クォン・サンウ扮)の姿が、きわどい三角関係に緊張感を加えた。
一方、本当の孫のリ・ムンソン(ノ・サンヒョン扮)はユ・ジェホンが出た席を埋めた。 パク・セジュンはビルトンの実態調査団を呼び集めてホテル売却の手続きを進め、遺産を整理する考えを明らかにした。 チャ・グムスンが生きているのに遺産の話が出てくると、チョン・サンチョルは大きく怒りながら「お前たちが両親が早く亡くなったのも、リ・ムンソンの家族が苦労して暮らしたのも全て祖母のせいではない。 罪があるならば家族を懐かしんだこと」とし「家族でもない私に恩恵を施してくれた方が幸せになることを願う気持ちで荒唐無稽な演劇を飾ることになった」と話した。
俳優ユ・ジェホンは自分にあったことを『カーテンコール』という演劇台本で書いていく。 台本を完成したユ・ジェホンは俳優たちを集めて『カーテンコール』演劇を舞台に上げることを決心した。 この舞台にはパク・セギュが演劇俳優になる。 ユ・ジェホンが台本を書いて舞台を企画したのはチャ・グムスンのためのものであり、チャ・グムスンが目覚めるとその時に公演を上げる計画だ。
第14回の視聴率は5.2%(ニールセンコリア、全国世帯基準)を記録した。 毎週月火夜9時50分放送。
元記事:こちら
第13話の続き…
クムスンはジェホンとの旅行中に倒れてしまって、意識を失ったまま病院に運ばれた。
セジュンは怒りを抑えられず、ジェホンたちの正体を明かしたが…
翌日にジェホンたちがセギュたちに自分が俳優であることを明かして、セギュは衝撃を受けた。
「君たちは誰?」とセギュに尋ねられたジェホン…
ジェホン「私たちは役者です。すみません」
ジウォンと自分が最後に知る人だと知り、さらに激怒した。
セヨンはカジュアルな姿でも美貌が輝きますね。✨
セギュ「みんな知ってたのか?知らなかったのは、俺とジウォンだけか?
パク・セヨン、お前はいつ知ってたんだ?」
セギュに問い詰められたセヨンは黙った。🥲
ところで、家政婦であるユンさんもやっぱり知ってたね。
セギュだけではなく、ユニと仲良くしているジウォンもジェホンたちの正体を知り、
衝撃を受けて、「その人が偽物なら、すべての言葉と行動も偽物」と言い、
その場を去った。
セヨンのピュアなビジュアルが好きでたまらない。💕
正体がバレてしまって、ジェホンたちもクムスン家を去ることにした。
セヨンは見送りには行かず、部屋からジェホンをそっと見つめた。
セヨンの表情があまりにも切なくて、このシーンを見てなんだか悲しいね。😢
セヨンの部屋、レトロ感があっておしゃれです。💕
後半ではセヨンの複雑な心情や繊細な感情の変化を描くシーンが多くて、
ジウォンオンニの繊細な演技を見ることができて本当に嬉しいです。💓
セヨンの気持ちがとても伝わってきて、
私のお気に入りのシーンの一つ。🥹
スタッフがセヨンに今日のスケジュールを伝えたら…
「今日の予定は全部キャンセルしてくれ」
スタッフ「結婚に関する予定もですか?」
「ええ、全部よ。全部キャンセルして」
おばあさんのことを心配して、見舞いに行ったセヨン。
「おばあさん…ムンソンもジンスクも去りました」
「おばあさんは知らないけど、あの子たちは実は…」
「思えば、二人はおばあさんのために、
何でもやってみて、本当に頑張ってた」
「おばあちゃんがこうなると知っていながらも、
いざ私は何もしなかった。何もしてない」
「ごめんね。おばあさん。ごめんなさい」
おばあさんのために何もしてなかったと自分を責めるセヨン…
このシーンを見て本当に泣けてきました。😢
一方、ホテル楽園の仕事を辞めるジェホン、
最終出社日にセヨンに退社挨拶をしに行きました。
セヨンに近づくジェホン…
ブラックスーツワンピースを着たジウォンオンニ、とてもエレガントで素敵。😍
私のお気に入りのシーンの一つ。💕
ソファーにもたれるジウォンオンニは本当に美しすぎて見とれてしまいました。😍
ジェホン「今日ここを退職します。挨拶に来ました」
「今日が最後の日なの?」
ジェホン「ランドリーサービスのリ・ムンソンとして。ええ、最後。
ちゃんとお礼を言えてなかった。こないだありがとう」
「こないだありがとう」
「分かってた。おばあちゃんの最後の日になれば
私が悲しくなるということを知っていた。」
「しかし、私はなぜもっとうまくできなかったのか…」
「分かってたのに…」
目に涙を浮かべたセヨン…🥺🥺🥺
「『大丈夫だよ、大丈夫です』と自分に言い聞かせてた」
「おばあさんは根を張った木のようにずっとここにいると、
そう信じて目をそらした」
「もう後悔しかない私はバカみたい…」
ジェホンは血の繋がりのないクムスンを喜ばせるために色々努力してたから、
そんな彼を見て、クムスンのことを一番よく知ってるのに、
彼女のためになにもしてなかったと自分を責めるセヨン。
結局ジェホンに自分の本音を打ち明けたね。
そんな彼女を見たジェホンはセヨンの隣に座り…
少しぎこちないけど…
勇気を出して?セヨンの手を握った。🤭
緊張気味のジェホンさん…🤭
ジェホン「それはおばあさんをたくさん愛しているから。
愛が深いと後悔も深いので、悲しんでもいいよ」
セヨンを慰めるジェホンの一言、良いことを言いましたね。
その一言を聞いたセヨンは爆発して、ジェホンの肩によりかかって泣いた。😭
おばあさんの病状が悪化し、セジュンがホテル楽園を売ろうとしてて、
そんなセヨンには頼れる人、話を聞いてくれる人が必要ですね。🥲
このシーンを見ながら、最初に思い浮かんだのは、
セギュが偽ムンソンに扮したジェホンに「おばあさんが亡くなったら、
セヨンのそばには誰にもいないから、そばにいてあげてほしい」と頼んだこと。
いつも思うんですが、ジウォンオンニの涙の演技は本当に人の心を動く力があって、
見るたびにつられて泣いてしまいます。🥲
「ジウォン、君が泣いたら僕は本当に悲しい」というユン・ジェギュン監督の一言に激しく共感。
切ないけど、美しいツーショット。📸
すすり泣くセヨンを見て、こちらまで胸が張り裂けそうになりました。💔
セヨンが結婚式の打ち合わせなどのスケジュールをキャンセルしたから、
その理由を尋ねるためにドンジェが支配人室にやってきたが、
寄り添うジェホンとセヨンを目撃してしまいました。👀
まるで映画のワンシーンみたい。🎬
そんな二人を見たドンジェは一人でやけ酒を飲んでた。
自分の婚約者がほかの男の肩にもたれて、相当衝撃を受けたでしょうね。😅
一方、セジュンが突然に支配人室を訪れた。
この日は茶色のコーディネート!!😍
シーンごとにチャーミングな総支配人ファッションを見せてくれて、
本当に目の保養になります。
「家では話せない大事な話、そうでしょ?」
セジュン「今日から査定が始まる。売却を進めると言いに来た」
おばあさんが倒れて入院しているのに、ホテル楽園を売ろうとしてるセジュンに呆れたセヨン。
このビジュアルは最高に素敵ですね。💖
「絶対今やらないといけないの?」
セヨンは怒った顔も可愛いですね。🤭
「おばあさんが生きている間、少し延期できないか?」
正直セジュンが急いでホテルを売却する理由が未だに理解できてないです。😅
セジュン「おばあさんはもう目覚めないだろう」
「オッパ」
セジュン「だから今やるんです」
「これありえる?」
セジュン「むしろ遅いくらい。先延ばしにしないで、
終わらせていれば、おばあさんも平穏に過ごせた」
セジュン「リ・ムンソンは私の方にあるのは知ってるよね?
もう君がどんな手を使っても僕に勝てない。それをお前に伝えておきたかった」
「ここまで必ずしなければならないの?」
セジュン「僕はいつもこうしていた。 耐えたのはお前だ」
おばあさんを心配しているし、
ホテル楽園の売却も孤軍奮闘しないといけないセヨン…🥲
「ふーっ」とため息をつくセヨンが可愛すぎます。🤭💕
クールな表情も格好良くて、いろんな表情が見れてファンにはたまらないよね。😏
一人で物思いにふけるセヨン…
真剣に悩んでいる姿も美しすぎますね。💓
一方、セジュンがセギュ、セヨン、サンチョルと共に家族会議を開くことに。
セジュン「偽者が去り、本物がいるということだ。そうだろ?」
セギュは本物のムンソンを見つけたことを知り、驚きながら、「本物はどこ?」と尋ねると…
セジュン「呼んだよ」
一方、ジウォンがセジュンに「彼に奥さんがいるのか?」と尋ねたが、
セジュンはムンソン奥さんがいることを知らないようで…
セギュ「本物のムンソンはいつ来るんだ?」
セジュン「今だよ」
なんと本物のムンソンが遂にクムスン家にやってきた!!!😳
第13話ではセヨンがムンソンに「離れてほしい」と頼んだが、
ムンソンは「おばあさんを苦しめたい」と答えた。😨
セヨンがジェホンが扮するムンソンを見つめる眼差しと
本物のムンソンを見つめる眼差しが違すぎますね。
ムンソンが自己紹介したものの、セヨンは彼に挨拶するつもりはなく、
冷たい態度を取ってしまった。
ムンソンがセヨンの隣に座ると…
セヨンもかなり警戒しているね。😅
こういう細かい演技がとても好きです。💕
セジュン「これで全員揃った。はっきりさせよう。相続の件」
「オッパ」
おばあさんが亡くなったら、セジュンはムンソンの株を貰うとセヨンに告げた。
セジュン「私たち二人の持分を合わせれば、
君がドンジェと合わせても売却を防ぐことは難しいだろう。」
「もう一度考えてみてください」
ムンソン「僕はすでに決定した。決定を変えようなんて時間の無駄だ」
その一言にセヨンも衝撃を受けた。
「セギュオッパ、何か言ってよ」
しかしセギュは最初から関わらないと言った。
セジュン「おばあさんの新しい遺言状を見ないと始まらない。
もし室長さんもユンさんもホテルの持分をもらうことになれば、
値段をよく払ってあげるから僕に渡して」
「オッパ、ひどすぎるわ」
サンチョル「会長は何の過ちもない。
あなたの両親が早く亡くなったのも単純事故に過ぎず、会長のせいではない。」
サンチョル「罪なら君たちの懐かしさが罪だ。恨みが必要なら自分自身を恨め。
なぜおばあさんとホテルを嫌うんですか?
罪があるならば家族を懐かしんだこと。
遺産?おばあさんはまだ生きているのに、今話すことですか?」
サンチョルもついに爆発して、セジュンたちに一喝。😮
でもサンチョルは本当に良いことを言ったね。
なぜセジュンとムンソンがクムスンを責めるのか、正直理解できない。😅
サンチョル「恩知らずめ」
果たしてセジュンはホテル楽園の売却をやめるかな?🥲
余談ですが、ハーフアップをしたセヨン、とてもピュアで美しいですね。💗
一方、ジェホンはクムスン家で遭ったことを『カーテンコール』という台本で書いて、
クムスンのために演劇を準備した。
人物相関図のボードに貼られているセヨンの写真があまりにも素敵で、
高画質な写真をアップしてほしいな~😜
支配人室で一人で物思いにふけるセヨン…💕
この美しすぎる横顔に見惚れずにはいられない。😍
第14話の後半、セヨンの出番が少ないものの、
待った分だけ見れる喜びが大きい!💗
視線の動き方もたまりません。😍
その時、支配人室にやってきたのは、ジェホン。
ジェホン「ヌナ、入ってもいいかな?」
「もう入ってるんじゃない?」
ジェホン「そうだね」
ジェホンに見せた可愛い笑顔!!!!😍😍😍
完全にノックアウトされました。この可愛さはもはや罪ですね。💞
第13話に続き、第14話にもクムスンとジョンムンの回想シーンが流れた。
クムスンが倒れてしまったジョンムンを介護して、
タダで泊めさせたことがバレてしまって追い出されてしまいました。🥲
まるで青春時代劇のヒロインみたいなクムスン。😍😍😍
セヨンとはまた違う美しさがあって、惚れちゃいました。😌
クムスンの回想シーンがたまらない好き。💕
表情といい、雰囲気といい、何もかもが美しい。😌
追い出されたクムスン、ジョンムンのことが頭から離れない。
「太陽は眩しすぎて見ることができない」
クムスンのナレーションですが、ジウォンオンニの声のトーンが凄く好き。💞
ジョンムンを思い浮かべながら、笑みを浮かべるクムスンの表情がたまりませんね。
一方、ジョンムンが戻ってきて、クムスンを探したら、
クッパを売る屋台でクムスンの姿を見つけた。👀
素朴な服を着ても美貌が輝きますね。✨
余談ですが、このシーンはジウォンオンニが日本ファンミを終えて、
韓国に帰国してから撮影されたそうです。😌もしかしたら、追加撮影?!🎬
運命みたいに再会したクムスンとジョンムン…
ジョンムン「クッパを一つ」
「はい~お待たせしました」
ジョンムン「クムスンじゃないか?」
「偶然ね」
ジョンムンと再会して、喜びを隠せないクムスンの笑顔が可愛すぎますね。💞
セヨンとジェホンのツーショットはもちろん、
クムスンとジョンムンのツーショットも絵になります。🥰
二人とも笑顔が素敵。✨
そういえば、クムスンがジョンムンと生き別れになって、
韓国で楽園旅館を立ち上げる前にクッパを売ってましたね。
ジョンムン「本当においしいね」
褒められて嬉しさを隠せないクムスンが見せた可愛い笑顔にキュンキュンしました。💞
ジョンムン「クムスンは町一番の料理上手だな~」
「ありがとう」
実はこのシーンを見て、ムン・チャヨンさんが思い浮かんだ。🤭
「京城にいるはずでは?なぜここに?」
ジョンムン「戻ってきた」
ジョンムン「君こそ、なぜこの店に?」
ジョンムンを旅館にタダで泊めさせたことがバレて、追い出されたことは言えなくて…
「実はいろいろあって…」
と誤魔化したクムスン。
「世の中にはこんな偶然があって、とても不思議です。あなたにまた会えて」
ジョンムン「偶然というのは、そんなに簡単なことではないんだ」
なんと京城に行ったジョンムンはクムスンのことがずっと忘れられなくて、結局戻ってきたという。
ジョンムン「つまりだな…」
ジョンムン「リ・ジョンムンがクムスンを見つける。どこにいようと」
クムスンの美しい横顔コレクション。✨
もうこの可愛い笑顔に完全にノックアウトされました。💘
ジョンムン「決めたよ。京城には戻らない」
その一言にクムスンが驚いたようで…
ジョンムン「クムスン、これから僕がクムスンのそばにずっといてもいいですか?」
ジョンムンのプロポーズですっかり感動したクムスン、涙を浮かべたね。🥲
このシーンが好きでたまりません。💕
見つめ合う二人…🥹
そしてクムスンの手を取ったジョンムン。💞
やはりクムスンとジョンムンの回想シーンは最高に素敵ですね。✨
まるで映画のワンシーンみたい。🎬
ジョンムンとの出会い、そしてプロポーズを思い出したクムスン。
意識が戻ってきたようですね。🥹『カーテンコール』も残り2話!
どんなカーテンコールを迎えられるのか、気になって仕方ないですね。