ジウォンオンニが主演を務めるKBSドラマ
【カーテンコール:木は立って死ぬ(커튼콜: 나무는 서서 죽는다)】第13話!📺🌳🌞🎭
夕べもドキドキしながら本放死守しました。💪🏻
今日も1023目線の鑑賞レポートと共に関連記事を紹介したいと思います。
⚠️一部本編のネタバレも含まれる内容の記事です⚠️
『カーテンコール』コ・ドゥシム気絶…カン・ハヌルはハ・ジウォンに直進告白
‘커튼콜’ 고두심 혼절…강하늘은 하지원에 직진 고백
2022.12.20
『カーテンコール』のカン・ハヌルがハ・ジウォンに直進告白した中で時限付き患者であるコ・ドゥシムが結局倒れ演劇にも非常灯がついた。
19日に放送されたKBS2『カーテンコール』(脚本チョ・ソンゴル、演出ユン・サンホ、制作ビクトリーコンテンツ)13話では、パク・セヨン(ハ・ジウォン)がユ・ジェホン(カン・ハヌル)の告白に「私も好き。 弟として」と線を引いて二人の関係性レベルアップはいったん失敗した。 チャ・グムスン(コ・ドゥシム)はますます病状が悪化する渦中に、本当の孫のリ・ムンソン(ノ・サンヒョン)まで漸進的に近づき決定の瞬間が訪れており、以後偽孫のユ・ジェホンと思い出の旅行に行って突然倒れ、このまま死の敷居を越えるのか疑問を増幅させた。
偽夫婦のユ・ジェホンとソ・ユニ(チョン・ジソ)、離婚して再結合を控えたパク・セヨンとペ・ドンジェ(クォン・サンウ)。 4人の絡み合ったロマンスは依然として迷路の中をさまよっている。 ホテルのために持分を持っているペ・ドンジェと結婚しようとするパク・セヨンを止め、結局告白することになったユ・ジェホン。 パク・セヨンはそのような気持ちを知っているのか分からないのか、弟として好きだと答え、ユ・ジェホンの直進ロマンスにブレーキをかけた。
ユ・ジェホンに片思いするソ・ユニはむしろ加速ペダルを踏んだ。 ユ・ジェホンとパク・セヨンがお互いに好きだという会話を盗み聞きして大きく傷ついたソ・ユニ。 その後会ったパク・セヨンが「偽夫婦のふりをするのに大変だっただろう。 ジェホンとは単純な劇団先輩後輩の間柄なのか」と尋ねると、ソ・ユニはむしろ「お姉さんはお兄さんが好きなのか? 私はリ・ムンソンではなくジェホン兄さんが好きだ」と堂々としたストレートな返事で依然として恋慕中であることを表わした。
チャ・グムスンには真実と向き合う時間が近づいてきた。 パク・セジュン(チ・スンヒョン扮)がリ・ムンソンを刺激し、祖母のチャ・グムスンをさらに恨むように煽ったのだ。 チャ・グムスンの最後の願いである孫に再び会わせるために演劇を作ったチョン・サンチョル(ソン・ドンイル)からリ・ムンソンが訪れるということを知ったパク・セヨンは、偽りの情報を流し、兄のパク・セジュンを撹乱させた。
以後、パク・セヨンはリ・ムンソンに会うやいなや祖母の残った時間があまりないので「離れてほしい」と単刀直入に話した。 これに対しリ・ムンソンは「私が望むのはお金ではなく祖母に痛みを与えたかった」として、チャ・グムスンを訪ねてきた本当の本音を打ち明けた。 自分の家族が経験した痛みの一部を祖母に返したかったのだ。断固としながらも予想できなかったリ・ムンソンの発言にパク・セヨンとパク・セジュンは少なからず衝撃を受けた。
その間、ユ・ジェホンはチャ・グムスンに最後の思い出を作ってあげるために旅に出た。 祖母が普段切なく眺めていた北側と近いところに行こうとしたが「北側でこれ以上待つことがない」という意味深長な言葉を流した。 その上、チャ・グムスンは幸せな時間を過ごしていたところ、突然倒れ、今後さらに吹き荒れる展開に対する好奇心を爆発させた。
特に、この日の放送で最後の旅行に出たユ・ジェホンとチャ・グムスンの胸が詰まるような会話は、視聴者の涙腺を刺激するのに十分だった。 「長い間家族を待っていた」というジャ・グムスンの言葉にユ・ジェホンは「とても遅れて申し訳ありません。 おばあさん」という言葉で偽孫として感じる罪悪感とともに、重義的な意味を込めて許しを求めた。 これに対し、チャ・グムスンはむしろ自分がありがたくて申し訳ないと慰め、ユ・ジェホンにも視聴者にも大きな響きを抱かせた。 家族という名前のコネで結ばれた固い紐は、血筋以上の粘り強さと温もりを与え、同日の放送感動の名場面に浮上した。
四角スキャンダルが与えるきわどい妙味、偽孫と本当の孫の真実綱引きの中で切なさ、突然倒れて迷宮入りしたチャ・グムスンと彼を眺める家族の切ない視線など後半部に行くほど一層ダイナミックになったKBS2月火ドラマ『カーテンコール』14話は20日夜9時50分に放送される。
元記事:こちら
[カーテンコール] カン・ハヌルの告白に鋭く反応するハ・ジウォン「私を好きだというあなたはリ・ムンソンか演劇俳優か?」
[커튼콜] 강하늘 고백에 날카롭게 반응하는 하지원 “날 좋아한다는 넌 리문성이야 연극배우야?”
2022.12.20
ジェホンの告白を受けたセヨンが揺れ始めた。
楽園ホテルを守るため、セヨン(ハ・ジウォン)はドンジェ(クォン・サンウ)との結婚を発表した。 ジェホン(カン・ハヌル)は結婚の知らせに激怒したが、セヨンは足りない持分を満たすためにやむを得ない選択だったと線を引いた。
ドンジェはセヨンと一緒にクムスン(コ・ドゥシム)を訪ねて結婚の知らせを伝え、ジェホンの焦りはピークに達した。 結局、ジェホンはセヨンに「私は姉さんが好きです。」と気持ちを告白した。
セヨンは「私も好き。」と答え、続いて「あなたは本当に私の弟みたいだった。 あなたは誰?私はリ・ムンソンは知っていても、ユ・ジェホンは誰なのかよく分からない。 私を好きだと言うあなたはリ・ムンソンかユ・ジェホンか」と尋ねた。 的を射るセヨンの質問にジェホンは言葉を続けることができなかった。
翌日、ジェホンはいつものようにリ・ムンソンになってセヨンの前に立った。 ぎこちなさを感じたセヨンはジェホンを先に出勤させた。 ユニ(チョン・ジソ)はセヨンとティータイムを持ち、セヨンは「二人はどんな関係?」とユニに尋ねた。
ユニは「ジェホンオッパにとっては劇団先輩後輩の仲です。」として淡泊に答えた。 セヨンは「夫婦のふりをするのは大変だっただろう。 毎日一緒に一緒に寝てトイレも一緒に使うのに、ただ演技でできるの? ユニさんにも劇団先輩後輩の間柄に過ぎないのか?」と尋ねながらユニとジェホンの関係を探ってみた。
KBS2TVの月火ドラマ『カーテンコール』(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル)は、時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話だ。 一触即発の緊張感と響きの強い大叙事詩で、スリル満点の反転と感動を与える。
毎週月曜日と火曜日の夜9時50分に放送される。
元記事:こちら
チョン・ジソ、「お姉さんもお兄さんのこと好きですか?」…ハ・ジウォンの気持ちを探り警戒(『カーテンコール』)
정지소, “언니도 오빠 좋아해요?”…하지원 마음 떠보며 경계(’커튼콜’)
2022.12.20
チョン・ジソがハ・ジウォンのことを気にした。
19日に放送されたKBS2ドラマ『カーテンコール』では、パク・セヨン(ハ・ジウォン役)に気持ちを告白したユ・ジェホン(カン・ハヌル役)の姿が描かれた。
同日、パク・セヨンはユ・ジェホンから告白を受けた後、ソ・ユニの心を探ってみた。 ソ・ユニ(チョン・ジソ扮)は「ジェホン(カン・ハヌル扮)お兄さんには劇団先輩後輩の仲ぐらいだったでしょうか?」と話し、パク・セヨンは「考えてみたら大変だったでしょうね。 夫婦の振る舞い」と反応を見ながら「これが公演と似ている? 劇団先輩後輩の仲がそのように過ごすためには難しいことが一つや二つではなかったはずなのに、同じ部屋で一緒に寝てトイレも一緒に使うのに」と疑問に思った。
パク・セヨンは「ユニさんにとっても劇団先輩後輩にすぎないの? 2人?」と尋ね、「それならもっと大変だっただろうね、2人」とずっと質問を続けた。
ソ・ユニは「それでは私も一つ聞いてみます。 お姉さんもお兄さんが好きですか?」と尋ね、パク・セヨンは「弟のムンソンについて聞くなら好きだよ」と平然としたふりをした。
否定するパク・セヨンの答えにソ・ユニは「それなら良かったですね。 私が好きなのはジェホンオッパなんです。 リ・ムンソンではなく」とし「結婚発表もされただろう。 姉さんが公私区分が確実な人だということを知っているんですが、念のため聞いてみました。 もしかしたらお姉さんのようにすべてを持っている人がユ・ジェホンという持っているものが一つもない男を好きになる理由がないのに、私が余計な心配をしましたね。 そうですよね?」と確認した後、席を外した。
元記事:こちら
[カーテンコール] 「おばあちゃんのためなら去ってください」 ハ・ジウォンのお願いに本音を現すノ・サンヒョン「私はおばあちゃんに痛みを与えたいの」
[커튼콜] “할머니 위한다면 떠나주세요” 하지원 부탁에 본심 드러내는 노상현 “난 할머니에게 아픔을 주고 싶은 거야”
2022.12.20
ユニ(チョン・ジソ)はセヨン(ハ・ジウォン)とティータイムを持ち、セヨンは「二人はどんな関係?」とユニに尋ねた。ユニは「ジェホン兄さんには劇団先輩後輩の仲です。」として淡泊に答えた。 セヨンは「夫婦のふりをするのは大変だっただろう。 毎日一緒に一緒に寝てトイレも一緒に使うのに、ただ演技でできるの? ユニさんにも劇団先輩後輩の間柄なの?」と聞きながらユニとジェホン(カン・ハヌル)の関係を探ってみた。
「いいえ。私には違います。」と答えるユニにセヨンは「それではもっと大変だっただろう。」と慰めた。 これに対しユニは「お姉さんお兄さん好きですか?」を単刀直入に尋ねた。 大きく慌てたセヨンはすぐ落ち着きを取り戻したが、ユニはセヨンの反応を逃さなかった。
ユニは「私が好きなのはリ・ムンソンではなくジェホン兄さんです。」を確実にし「結婚発表もされただろう。 念のため聞いてみました」と警戒心を示した。
セジュン(チ・スンヒョン)はリ・ムンソン(ノ・サンヒョン)に会い、自分が楽園ホテル売却をめぐってセヨンと対立中だという状況を知らせた。 「私の父はホテルの仕事をしたくなかった。 義務だと思った。 今はセヨンがその荷物を背負っている。 私はホテルに何の義務感もない」
続いて「君は恨めしくない? あなたとあなたのお父さんがそこであらゆる苦労をしているとき、私たちはあふれかえっていた。 私は君が悔しさを忘れないでほしい」とリ・ムンソンに正当な孫としての権利を主張するよう説得した。
元記事:こちら
[カーテンコール]和気あいあいカン・ハヌル+ハ・ジウォンの姿を見守っていたコ・ドゥシム、夫との初めての出会いを回想しながら目を閉じて…
[커튼콜] 화기애애 강하늘+하지원 모습 지켜보던 고두심, 남편과의 첫 만남 회상하며 눈 감아…
2022.12.20
静かに北朝鮮に帰る条件で、セヨン(ハ・ジウォン)はリ・ムンソン(ノ・サンヒョン)に補償を約束した。 誰も自分を喜ばない雰囲気に泣きそうになったリ・ムンソンは「私はおばあさんに痛みを与えたいの。」と脅しをかけた。
しばらくして、リ・ムンソンは大金を受け取った。 その道でリ・ムンソンは北朝鮮出身ブローカーを訪ね、肝移植が必要な妻の治療に使ってほしいと言って、お金の入ったカバンを渡した。 妻の手紙を受け取ったリ・ムンソンは姿を消した。
クムスン(コ・ドゥシム)と旅に出たジェホン(カン・ハヌル)は、時間があまり残っていない祖母に良い思い出を作るために努力した。 クムスンは過去の過ちを後悔し、ジェホンは雰囲気を反転させるためにセヨンを旅行に招待した。
合流したセヨンと楽しい時間を過ごした後、クムスンは平和な朝を迎えた。 クムスンと一緒に海辺を散歩していたジェホンは、セヨンに一つ提案を持ち出した。 「今日はリ・ムンソンです。 お姉さんも弟のリ・ムンソンで私に接してください。」
最善を尽くしてクムスンに良い思い出を残してあげようとするジェホンの意図を把握したセヨンは涙ぐんで「そうだね、ムンソン。」とうなずいた。 笑いを交わすジェホンとセヨンの姿を見守っていたクムスンは、過去に夫と初めて会ったことを回想しながら意識を失った。
KBS2TVの月火ドラマ『カーテンコール』(演出ユン・サンホ、脚本チョ・ソンゴル)は、時限付きおばあさんの願いを叶えるための前代未聞の特命を受けた一人の男の地上最大の詐欺劇にまつわる人々の話だ。 一触即発の緊張感と響きの強い大叙事詩で、スリル満点の反転と感動を与える。
毎週月曜日と火曜日の夜9時50分に放送される。
元記事:こちら
第12話のエンディングでセヨンに自分の気持ちを打ち明けたジェホン…
ジェホン「好きだ、ヌナ」
「私も好きよ。従弟のリ・ムンソンとして」
「最初から好きだった。優しくて、すがすがしくて、純粋だ。
本当に弟のように感じてた」
「でも私が知ってるのは、リ・ムンソンで、ユ・ジェホンは知らない」
「私を好きというけど、リ・ムンソンとして?ユ・ジェホンとして?」
セヨンはジェホンのことを弟として見てないと伝えたけど…
一人で部屋に戻ったセヨンは…
ジェホンの告白は頭から離れなかった。
ジウォンオンニの表情が好きでたまらない。💕
ジェホンに告白された翌日…
昨日ここで紹介した第13話独占先行公開映像のシーンですね。🤭
ジェホン「ヌナ」
ジェホンに呼び止められたセヨン、一瞬ドキッとしたね。😁
ジェホン「まだ出勤してないんですか?」
「行かなくちゃ」
ぎこちない二人の表情が実に面白い…🤭
ジェホン「一緒に行きますか?」
「私、後で行こうと思って。君、先に行って」
ジウォンオンニの表情の変化がたまらなく好き。💗
やはりこういう繊細な演技が凄くいいな~😍
ダイニングルームで一人でボーっとしてるセヨン。
ユニが突然にやってきて、セヨンがビックリした。😅
「余分に入れたの。コーヒー飲まない?」
セヨンのピュアなビジュアルが最高に素敵ですね。✨
「二人はどんな関係?」
二人きりになったセヨンとユニ。
セヨンがユニにジェホンとの関係を尋ねた。
ユニ「どんなって?」
「ジェホンと」
「私しかいないからリラックスして」
ユニ「ジェホン兄さんにとって劇団先輩後輩の仲です」
このアングルから見るジウォンオンニが美しいし、
この表情が凄く可愛くて癒されます。🥰
「夫婦役を演じるのは大変でしょうね」
ユニ「ただの演技だし、舞台で演じるのと同じです」
「夫婦のふりをするのは大変だっただろう。
毎日同じ部屋にいて、一緒に寝て、
トイレも一緒に使うのに、それが公演と同じなの?」
「ただの劇団仲間なら夫婦のふりは難しいと思う。
ジェホンがあなたを劇団の後輩と思ってると言ったわね」
「ユニさんは?ユニさんにとってもただの先輩と後輩の仲?」
ユニ「いいえ。私は違う」
「だったら余計に大変だね」
ユニ「聞いてもいいですか?オンニはオッパのことが好きですか?」
予想外の質問でセヨンも一瞬慌てましたね。😁
しばらく考えた後…
セヨンが笑っちゃいました。このあどけない笑顔が好きでたまらない。💕
「従弟のムンソンとしてなら、彼のことは好きだよ」
ユニ「それならよかったね。
私が好きなのはジェホンオッパなんです。 リ・ムンソンではなく」
その一言を聞いたセヨンは驚きを隠せなかった。
ユニ「結婚発表もされただろう。 念のため聞いてみました。」
ユニ「お姉さんのようにすべてを持っている人が
ユ・ジェホンという持っているものが一つもない男を好きになる理由がないのに、
私が余計な心配をしましたね。 そうですよね?」
セヨンが動揺してるってのが伝わってきますね。
ユニ「先に行くわ」
「彼を好きな理由を聞きそびれた」
ユニがジェホンを好きな理由が気になるセヨン。😂😂😂
ジェホンに告白されて、ユニのストレートな気持ちを知ってから、さらに悩むセヨン。
結局ジェホンのことを弟ではなく、男として見てたね。🤭
思いに耽るセヨンがあまりにも美しくて見惚れずにはいられないですね。💕
髪を乾かすだけで絵になります。🥰
第13話でオフモードのセヨンが見れてやはり嬉しいです。😍😍
私のお気に入りのシーンの一つ。
このアングルから見るジウォンオンニの横顔が素敵すぎますね。✨
アジトのソファーで横になるセヨン。
クムスンの孫たちはなぜかソファーで寝るのが好きですね。🤭
パク・セヨンさんはいつからこんなにきれいでしょうね?🤭
本当に惚れずにはいられないです。💕
一方、セヨンのアジトにやってきたサンチョル、ジェホンとユニ。
サンチョルがセヨンにムンソンがセジュンに会ったことを報告した。
どうやらセジュンがムンソンをクムスンに会わせようとしてて、タイミングを計っているという。
「阻止しよう」
とセヨンが提案したものの、ジェホンは永遠に阻止することはできないと話した。
ジウォン画伯の作品が飾られているセヨンのアジトを見ることができてなんだか嬉しいです。🤭
一方、ジェホンが真実を言うべきではないかと言ってたが…
「いいえ、まだダメよ」
「私が先に会う」
「リ・ムンソン」
冒頭では可愛いセヨンが見れたんですが、ここからは格好良すぎるセヨンを堪能できます。🥰
セヨンが本当のムンソンに会うために、ユニに頼んで、
ジウォンにクムスンがホテルで最期を過ごすという情報を流した。
それを聞いたセジュンとムンソンがクムスンが泊まる部屋に行ったら、
ドアを開けたのはセヨンでした。😍
第14話の予告でセヨンのネクタイ姿を見て大興奮したんですが、
このシーンを見てテンションが上がりまくりました!✨
セヨンを見たセジュンが驚いて「なぜお前がここに?」と尋ねたが…
「驚いたよね?入って。中で話そう」
初対面で睨み合うセヨンとムンソン👀
セヨンの眼差しが最高!✨
このシーンがたまりませんね。😍
セヨンに「おばあさんはどこ?」と尋ねるセジュン。
ネクタイにスーツ!ウリセヨン格好良すぎるよね。🤭
このシーンを見て思わずきゃ~~~と叫んでしまいました。😍
実はセヨンがジェホンに…
「ムンソンとしておばあさんと一緒に最後の思い出を作ってくれ」
と頼んだから、ジェホンがクムスンを連れて旅行に行くことに。
このシーンだけ見ると、なんだか秘密結社の集まりみたい。🤭
これで映画一本撮れそう!!🎬
「おばあさんはここにいません」
「リ・ムンソンさん」
しかし本物のムンソンが「話をする前に名乗れよ」と冷たい態度を取った。
そういえば、ジウォンオンニがインタビューで
「初めてムンソンに会ったときに怖いと思った」って話してましたね。😅
「パク・セヨンよ。こっちではあなたの姉になるわ」
このアングルから見るジウォンオンニの横顔が凄く好きで、キュンキュンしちゃいました。💘
ムンソン「『ヌナ』って呼ぶか?」
「いいえ」
ジェホンには「ヌナって呼んで」って言ってたのに、
本物のムンソンにはヌナと呼ばなくてもいいと言ったセヨン。😅
姉貴って呼んでもいいですか?🤭
「今日はリ・ムンソンさんに会うために裏工作までしてた」
ずっと眺めていたい美しい横顔。🤤
セジュンがセヨンにこの人が本物のリ・ムンソンだと話した。
二人のやりとりはいつも緊張感があって、いいですね。✨
「リ・ムンソンさん、率直に申し上げます」
「離れてほしい。ムンソンさんには申し訳ないけど、
今おばあさんの前で現れるのは、あまりにも危険です。
もちろんあなたに非はない」
「おばあさんのためなら、会わないで」
緊張感満点のやりとりですが、二人とも格好良くて絵になりますね。💗
「おばあさんは余命が短いの」
美しすぎるパク・セヨンの横顔コレクション。✨
「あなたの相続分は保証してあげる。
あなたがほしいのはお金でしょ?」
お金目当てと思われたムンソン、正直可哀想だな~と思いました。😅
ムンソン「勘違いしてるな。私が望むのはお金ではなく、おばあさんを苦しめたい」
そんな一言にセヨンもセジュンも衝撃を受けたね。
続いては私のお気に入りのシーン。🤭
支配人室のソファーで寝てしまったセヨン。
足のマニキュアは可愛いピンク。裸足がツボでした。💗
いろんなアングルから撮ってくれた監督さんに感謝。😁
寝顔があまりにも可愛くて、スクショを撮りまくりました。📷
「総支配人」とスタッフに声かけられて、目覚めた眠れる森の美女。😌
「何なの?」
「準備ができました」
「何の?」
スタッフ「結婚の打ち合わせです」
「すっかり忘れてた」
「延期できる?」
結婚式の打ち合わせに行きたくないパク・セヨンさん、この美しさはもはや罪ですね。🤭
まさに女神降臨✨と思ったら…
「今日はソファーが凄く気持ちよくて、起きたくない」
素のパク・セヨンさん、本当に可愛すぎます。😁😁😁
「疲れたわ」
1023にはたまらないシーンでした。😁😁
絵になる横顔…まるで広告みたいですね。✨
その時!ジェホンから連絡が来て…
あぐらをかくセヨンが好きでたまりません。🤭
告白されてからは若干ぎこちない…
「ジェホン、どこ?」
おばあさんを連れて旅行に行ったジェホンと合流したセヨン。
「おばあさん~」
セヨンの可愛くてあどけない笑顔に癒されますね。🥰
第13話で美しいセヨンがたくさん見れて、本当に目の保養になりますね。✨
おばあさんとジェホンと一緒に食事するセヨン。
ワインを飲む姿が美しすぎて見惚れちゃいますね。
しかも私が大好きな場所でロケが行われたんです!😍
このシーンを見て、テンションが一気に上がりました。🚀
クムスン「セヨン、どうしてここに?」
「おばあさんに会いたくて来たの。ここ素敵ね」
クムスン「とても素敵ね」
でしょ?でしょ?でしょ?😁前回日帰りで釜山に行ったので、ここに行けなくて残念でしたが、
また釜山に行ったらぜひ行ってみたいです!
そんな絵になる二人を眺めるクムスン…
クムスン「セヨン、お前は私の若い頃とよく似てるんだよ。
私がこの時代に生まれてたら、そんな感じね」
おばあさんそっくりの孫娘、こういう設定が凄く好き😁
「おばあさん」
「本当に?こんなに美人?」
セヨン~若い頃のクムスンも美人ですよ。😁😁😁
女神オーラ全開のセヨンを見惚れたジェホン。😁😁
至近距離で女神様を拝見できるジェホンが羨ましい。💓
クムスン「横に並んでも負けないだろうよ」
「なんか頭に来たわ」
おばあさんに負けたくない孫娘。😁😁
ジェホン「話題を変えよう」
でもセヨンは本当に美しすぎて見惚れずにはいられないですね。💕
一瞬ジェホンを睨んで?!👀😂😂😂
ジェホン「ヌナは美人だよ」
第13話でこのシーンが特に気に入ってます。
セヨンもジェホンも笑顔が最高に素敵で、そんな二人を眺めるクムスンを見て、ウルっと来ました。🥹
クムスン「とても不思議だわ~この子(ムンソン)がヨンフンの父親とそっくり。
セヨンと並んでる姿を見られるなんて本当に不思議だわ。昔を思い出す」
照れそうに見つめ合うセヨンとジェホン、本当に絵になりますね。😌
その時、クムスンの具合が急に悪くなった…😢
(つづく)