先日、ジウォンオンニととキム・ミョンミンさんが主演を務める
映画【私の愛、私のそばに(내사랑 내곁에)】の制作発表会の記事と写真をまとめてみたが、
今日は2009年9月15日に行われたマスコミ試写会&記者懇談会の写真を紹介したいと思います。💗
ハ・ジウォンが泣かせた『私の愛、私のそばに』、名品熱演輝いた(シネレビュー)
하지원 울린 ‘내사랑 내곁에’, 명품열연 빛났다 (씨네리뷰)
2009.9.15
9月15日、ソウル龍山CGVで開かれた映画『私の愛、私のそばに』マスコミ試写会で俳優ハ・ジウォンが泣いた。
ハ・ジウォンの両目からは涙がぽろぽろと落ちた。 死も分かつことができなかった愛を演じながら、撮影中ずっと痛かったし、大変だったと告白した。 しかし、いつものように新しい挑戦は俳優として生きていく彼女にとって胸いっぱいの感動であり、特別な経験だった。 『私の愛、私のそばに』は俳優ハ・ジウォンにもう一つの忘れられない思い出を残した。
1千万観客を突破した映画『海雲台』で忠武路興行保証小切手であることを再度立証したハ・ジウォンは『私の愛、私のそばに』でヒロインでありルー・ゲーリック病患者である夫を献身的に世話する妻として出演し、キム・ミョンミンと共に涙の熱演を繰り広げ一層成熟した演技力を披露した。
ハ・ジウォンは劇中で愛する人を見送る葬儀指導士のイ・ジス役を演じ、完璧に消化した。 愛する人を最後まで守ることができず、見送るしかなかった一人の女性の人生と愛を演技することは、ハ・ジウォンにとっても簡単ではなかった。 特に女優としては初めて葬儀指導士という職業を演技で消化しなければならなかったため、前作で見せた姿とはまた違った変身を敢行しなければならなかった。
「私にとってこの映画は初めて経験するような映画だった。 シナリオを読んでとてもやりたかったが、私がこれまで生きてきて家族または愛する人が具合が悪くて、そのそばにいる状況を一度も想像したことがなかったので、ただむやみにぶつかった」とし、「キム・ミョンミン先輩と監督が私が演技によく没頭できるようによく助けてくれた。 映画の中では痛くて泣いたが、現場では本当に幸せだった」
だが、俳優ハ・ジウォンではない劇中の人物イ・ジスとして夫の死まで見守らなければならなかった、言葉で表現できない悲しみと演技中ずっと流さなければならなかった涙は再び思い出しても彼女の心を痛めた。 ハ・ジウォンは『私の愛、私のそばに』でジョンウを見送るシーンを思い出し、ついに取材陣の前で目頭を赤くした。
「最後にジョンウを見送るシーンを撮った後、頭がぼうっとして涙も出なかった。 撮影中、泣き過ぎたからかもしれない。 しかしその後宿舎に帰って私一人で号泣した」
ハ・ジウォンはいつも出演する映画で新しい挑戦を恐れない。 『セックス イズ ゼロ』ではエアロビクス、『1番街の奇跡』ではボクシング、『海雲台』ではデビュー以来初の釜山方言に挑戦し、体を惜しまない演技で熱演した。 『私の愛、私のそばに』では葬儀指導士役を演じた。 特に今回の映画でハ・ジウォンは特に多く酔わなければならなかった。 現実で治癒することができないもどかしくてつらい心を慰められるのは結局酒であり、ハ・ジウォンは演技のために酔ってまた酔わなければならなかった。
「普段から酒を好んで飲むスタイルではない。 だからお酒を飲む演技が一番ぎこちなくて恥ずかしい。 今回の映画で台本を見ると、酒を飲む演技が多かった。 それで映画の前からお酒をたくさん飲みながら通い、撮影する時も監督とお酒を一杯飲んで撮影をした。 それで気楽に酔って撮影した。 あるシーンでは慣れたからお酒を飲まないようにしようと思ったが、実際に飲んでいないように見えたので、再びお酒を飲んで撮影した。 今回の映画で酔っ払ったシーンは、ほとんどビールを1本ぐらい飲んで演技した」
毎回新しい魅力で多様な演技スペクトラムを見せてくれるハ・ジウォンは、いつも次期作も気になるようにする。 ハ・ジウォンは作品さえ良ければ、宇宙人の演技でもこなせるという。 きれいな俳優、スターなどの修飾語より「本当の俳優」がもっとよく似合う彼女らしい。
「やりたいことは多すぎる。 いつも体をたくさん使ってアクションをしたが、今回の作品をしながらは本当に面白くて幸せだった。 それでこれからメロ映画をもっと撮ってみたい」とし、「その次にどんな演技をするといつも決めていないので、その度にシナリオを読んで気に入ったら選ぶ。 次のキャラクターが宇宙人でも演じたい」
一方、『君は僕の運命』『あいつの声』を演出したパク・ジンピョ監督が披露する3回目のヒューマン映画『私の愛、私のそばに』は、意識と感覚はそのままのまま全身の筋肉がますます麻痺していく世の中で、最も残忍な病ルー・ゲーリック病で涙ぐましい死闘を繰り広げるジョンウ(キム・ミョンミン分)と彼のそばを守るジス(ハ・ジウォン)の感動ヒューマンストーリーを盛り込んだ。 公開は9月24日。
元記事:こちら
オールブラックのコーディネートで制作発表会に参加したジウォンオンニ、
この日はグレーのロングケープコートでマスコミ試写会と記者懇談会に出席しました。✨
肩を尖るようにしたデザインはジウォンオンニが制作発表会で着たジャケットによく似てますね。😌
当時流行ってたデザインなのかな?それともこのデザインはお日さまのお気に入り?!
記者懇談会に先立って、ジウォンオンニがキム・ミョンミンさんとパク・チンピョ監督と共に
マスコミ試写会の舞台挨拶に参加しました。✨
よく見てみると、ジウォンオンニが着たジャケットは
『シークレット・ガーデン』でライムが着たケープにもよく似てます。😁
ナチュラルなメイクでジウォンオンニの美しさと可愛さが際立ちますよね。😌
右の写真のお日さまの表情がとてもピュアで素敵です。🌞
笑い上戸のお日さま、この日も素敵な笑顔をたっぷり見せてくれました。🥰
こんな無邪気であどけない表情も…🤭
ジウォンオンニの可愛さに完全にノックアウトされました。💘
マスコミ試写会が終わってから、ジウォンオンニがフォトセッションのために登壇しました。📷
まずはお日さまの全身ショットを見てみましょう。👀
タイトパンツにショートブーツ!ジウォンオンニの足の細さと長さが際立ちますね。✨
ジスとのツーショットが凄く素敵だから、まとめてアップすることに。🤭
続いてはお日さまの半身ショット。📸
ケープコートの腕を通す部分のデザインがとてもおしゃれで、
ついついディテールまでチェックしちゃいます。👀
ジスとお日さまの美しい横顔に思わず見とれてしまいました。😍
アップショットも要チェックです。👀📷
続いてはお日さまとキム・ミョンミンさんのツーショット。📸
劇中でキム・ミョンミンさんがルー・ゲーリック病の患者を演じるために、
20キロ以上を減量して、あばら骨が浮き出ているくらい痩せてました。
記者懇談会で健康的なキム・ミョンミンさんが見れて本当にほっとしました。😌
お日さまとパク・チンピョ監督とキム・ミョンミンさんのスリーショット。📸
監督も背が高いので、ジウォンオンニがちょっと小さく見えて可愛かった。😁
記者懇談会のために着席。
記者懇談会の写真!📷まずは私のお気に入りの2枚を貼っときます。💗
ジウォンオンニのナチュラルな笑顔が好きでたまらない。😍
このアングルから見たお日さまの横顔も最高に美しいですね。
2009年といえば、映画『海雲台』と『私の愛、私のそばに』が公開されて、
映画の撮影とプロモで休まず走り続けてました。
撮影を振り返りながら、涙を浮かべたジウォンオンニ、作品や役への思いがとても伝わってきました。💕
無邪気に笑う時の笑顔も、時に見せる真剣な表情も大好き。😌
ジウォンオンニがエッセイ『今この瞬間』にも書いたが、
ジョンウを見送るシーンを撮った後、なかなか役から抜け出せなくて、とても大変だった。
冒頭で紹介した記事に書いた通り、 ハ・ジウォンは「きれいな俳優」、「スター」などの修飾語より
「本当の俳優」が最もよく似合います。
お日さまのあどけない笑顔を見ると、とても癒されます。🥰
「やりたいことは多すぎる。 いつも体をたくさん使ってアクションをしたが、
今回の作品をしながらは本当に面白くて幸せだった。
それでこれからメロ映画をもっと撮ってみたい。
その次にどんな演技をするといつも決めていないので、
その度にシナリオを読んで気に入ったら選ぶ。
次のキャラクターが宇宙人でも演じたい」
笑いをこらえる姿も実に愛おしい…😁
こんなに可愛い宇宙人はどこにもいないよね。👽👾
マイクの音量?!にビックリして思わず耳を塞いだジウォンオンニ。
驚きながらも、素敵な笑顔を見せました。💓
テーブルにマイク🎤を置くときの表情も可愛すぎます。😂
ジウォンオンニはこれまでの作品でカッコいいヒロインを演じてきたが、
演じた役と素のお日さまのギャップがたまりません。😁
最後はお日さまとキム・ミョンミンさんの素敵なツーショットを貼っときます。📷
9連休の真っ最中でお日さま三昧で過ごしたいが、やることが多くて、
お日さまの作品を見返すことができず…😅落ち着いたら、ジウォンオンニの作品を見ながら、
のんびりと過ごしたいな~💗