【HAJIWON Archive】ハ・ジウォンインタビュー「結婚<仕事<子ども…体3つあったら」2015.1.24

⏳「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『いつか家族に』(原題:ホサムグァン)のインタビューコレクション第5弾。💫


[TFインタビュー]ハ・ジウォン「結婚<仕事<子ども…体3つあったら」
2015.1.24

「結婚よりは仕事、しかし子どもたちは好きです。」

ワイヤーに乗って飛んで、刀を振り回すシーンに慣れた「女戦士」俳優ハ・ジウォン(35)が天上女性に変わり、母性愛で観客の涙腺を刺激している。

「子供と多くの時間を過ごす母親になりたいです。子供たちよりもっと少女のようでエネルギーが溢れるお母さん、愛嬌があって友達のようなお母さん。 そんなお母さんになります。」

ハ・ジウォンは去る14日に公開された映画『いつか家族に(ホ・サムグァン)(監督ハ・ジョンウ、製作ドゥタヨン、配給NEW)で絶世の美女、ホ・サムグァン(ハ・ジョンウ)の妻、イルラク(ナム・ダルム扮)、イラク(ノ・カンミン扮)、サムラク(チョン・ヒョンソク扮)の3人の息子の母親に扮する。

ハ・ジウォンはデビュー後、初めて「娘」ではなく「母」を演じた。 ホ・オンナンは、お金がなく、対策もなく、貧しいホ・サムグァンに出会って幸せな家庭を築くが、イルラクが結婚前の彼氏の子供であることがバレて、侮辱を受けながらも最後まで家族を守る良妻賢母だ。 彼女は伸びた服と化粧気のない顔でスクリーンを埋めたが、歴代級の美しさと自然な演技で存在感を示した。

「最初から最後まで幸せな映画です。夢を見たように幸せに映画を撮影して、その幸せがスクリーンで伝わってきます。 撮影現場が『ヒーリングキャンプ場』みたいでした。」

ハ・ジウォンは3人の息子との共演に満足しているとうなずいた。 彼女は「ありがたいことに子どもたちが先に近付いてきて、自然に一緒に過ごしました」とし、「コード(気)がよく合って撮影が終わって、セット場のある順天市内のゲームセンターと飲食店によく行きました」と打ち明けながら、絆が強い関係を自慢した。 特に感情シーンがたくさん重なるナム・ダルムとは、些細な話からキャラクター分析まで一緒にしながら苦楽を共にした。

未婚の彼女が経験していないことを演じるのが難しくなかっただろうか。 演技派俳優として知られるハ・ジウォンだが、初の「お母さん」役で心配も多かった。 自分の服じゃないようで悩んでいた彼女は、演技の練習の代わりに子供たちと多くの時間を過ごしながら、個人的に親しくなる方法を選んだ。 結果的に大成功だった。 数ヵ月間行われた撮影過程で、ハ・ジウォンは自然と子供たちと家族のように過ごすようになり、スキンシップも楽になった。

もう一つの秘訣はハ・ジョンウだ。彼女は「役を演じれば『暴風』準備するスタイルだが、今回はハ・ジョンウ監督が私よりもっとたくさん準備しました。 準備するものはなかった。 おかげで自然な演技ができました」とハ・ジョンウに感謝の気持ちを伝えた。

俳優ハ・ジウォンは監督ハ・ジョンウを「徹底的に準備する努力派であり、本当に面白い人」と表現した。彼女は「俳優ではなく監督として初めて会ったとき、最初はぎこちなかったのが事実」とし、「監督として俳優が演じれるようにディテールなディレクティングをしてくれて、思う存分演じれる場を設けてくれました。 それだけに笑いもくれて現場の雰囲気が良く、子どもと大人が一緒に楽しむ映画をよく仕上げることができました」と説明した。 劇中の家族である5人が映画が終わった今も相変わらず連絡を取り合うのも、このような自然さと交感があったから可能だった。

このように子供が好きで、ちょうど結婚適齢期でもあるハ・ジウォンに実際の結婚の意思を聞いた。

「未だに仕事が好きです。未だにもっとたくさんの人生を楽しんで、様々な作品に出演したいです。 体が三つあるといいですね。 しかし、妙なことに、今回の映画を撮影しながら、3人の子供が実際に私の息子だったらいいなと思ったりしたんです。 いいと思います。 考えただけでも心強くなるじゃないですか?」

子供たちの母親だが、同時に一人の母親の娘でもある彼女は、「映画を通じて、自分の実際の家族についても振り返るようになりました」と打ち明けた。

「映画を見た母がたくさん泣いたそうです。私も映画を撮りながら、家族のことをたくさん思い浮かべました。ホ・オンナンを演じながら、昔の親のロマンと愛を間接的に感じることができて幸せでした。」

家族と愛について語っていたハ・ジウォンは、最後まで映画『いつか家族に』の話も忘れなかった。

「温かい家族愛を描いた映画『いつか家族に』をご覧になった方々が 幸せになったらいいですね。 家族ともっとたくさん愛し、その愛を必ず表現してください。」

元記事:こちら


[TFインタビュー後] 「気さくな」ハ・ジウォンが悪口でNG出した理由は?
2015.1.24

「悪口をたくさん言いました。」

俳優ハ・ジウォン、悪口演技の難しさを吐露した。 アクション演技が上手な代表女優のハ・ジウォンは、激しいアクションと演技で定評があるが、口まで乱暴ではない。 自分なりに正しい言語習慣を身につけるハ・ジウォンは映画『いつか家族に(ホ・サムグァン』を撮影し、特に苦労した部分がある。 他ならぬ悪口演技だ。

彼女は「劇中で町内の絶世の美女ホ・オンナンを演じたが、実は悪口のセリフが多かった」と打ち明けた。

ハ・ジウォンは「悪口のセリフが多くて驚いたが、密かに一生懸命練習しました」とし、「しかし、唯一子供たちに言う『馬鹿なまねをするな。出かける準備をして』というセリフが口をついて出ることができなくて、苦労しました」と言いながら、はにかんだ笑顔を見せた。

NGをたくさん出す方ではないハ・ジウォンだが、子どもたちに向かって悪口演技の前では徹底的に崩れたと言う。 インタビュー始終、気さくな姿で瞬間瞬間爽やかな笑顔を見せてくれた彼女だったから、このような話が少し不思議だった。 アクション演技も上手で気さくな女優というイメージのためだろうか。 悪口演技も軽く終わりそうだという先入観が存在したが、予想とは違った。

しかし、その時だった。 ハ・ジウォンはにっこりと笑いながら「実はハ・ジョンウに向かって言う悪口は上手でした。 監督ハ・ジョンウに向かって、悪口を爽やかに上手に言ったって誉められました」と話した後に大笑いした。

美貌、体つき、演技力を持つハ・ジウォンの気さくな魅力がさらに輝く瞬間だった。

元記事:こちら


結婚よりは仕事、でも子供が好きというジウォンオンニ、
どんな母親になりたいと聞かれると…😌
子供と多くの時間を過ごす母親になりたいです。
子供たちよりもっと少女のようでエネルギーが溢れるお母さん、
愛嬌があって友達のようなお母さん。
そんなお母さんになります

ジウォンオンニ、きっと可愛いお母さんになるでしょうね。😁
こんな素敵なお母さんがいたら幸せ。💕
『いつか家族に』で共演した3人の子供達とのエピソードについて…
ありがたいことに子どもたちが先に近付いてきて、
自然に一緒に過ごしました。
コード(気)がよく合って撮影が終わって、
セット場のある順天市内のゲームセンターと飲食店によく行きました

ハ・ジョンウさんがインタビューでも話したが、
ジウォンオンニが撮影が終わってから、子役俳優たちを
自分の車で順天市内まで連れて行って、おもちゃを買ってあげて、
ゲームセンターで遊んだそうです。更に本人の撮影がないにも関わらず、
子役俳優たちの最後の撮影に立ち会って、子供たちにスニーカー👟をプレゼントするために、
ソウルから順天にわざわざやって来たという。🎁

「そのような姿を見て、ハ・ジウォンという女優が愛される理由がわかった。
そのような態度と姿勢を見ながら、あんな俳優になりたいと思った。」って
ハ・ジョンウさんも絶賛しましたね。

そして共演シーンが多いナム・ダルムくんとは、
一緒にキャラクター分析したそうです。
3年前にナム・ダルムくんがMBC演技大賞で子役賞を受賞したとき、
ジウォンオンニが自分の息子が受賞したように喜んでる姿が印象的でしたね。👇🏻

ハ・ジウォンXハ・ジョンウ主演作『いつか家族に』日本公開まであと1ヶ月!

一方、ジウォンオンニはこの映画で共演したハ・ジョンウさんにも感謝を伝えた。
役を演じれば『暴風』準備するスタイルだが、
今回はハ・ジョンウ監督が私よりもっとたくさん準備しました。
準備するものはなかった。 おかげで自然な演技ができました

役作りのために、努力を惜しまないお日さま、
『奇皇后』の撮影で会議に参加できなかったから、
ハ・ジョンウさんが彼女のために『月刊ホ・サムグァン(月刊許三観)』を作りました。
たくさん準備してくれたハ・ジョンウさんがいて、ジウォンオンニも心強かったでしょうね。

初めて母親役に挑戦するということで…結婚について尋ねられると…
未だに仕事が好きです。未だにもっとたくさんの人生を楽しんで、
様々な作品に出演したいです。 体が三つあるといいですね。
しかし、妙なことに、今回の映画を撮影しながら、
3人の子供が実際に私の息子だったらいいなと思ったりしたんです。
いいと思います。 考えただけでも心強くなるじゃないですか?

結婚より仕事!と明かしたジウォンオンニ、
これを読んで、心配する人もいるでしょうね。😁
この時期にしかできない役もあるから、
「やりたい役がたくさんあって、様々な作品に出演したい」
という気持ちは分からないでもないですね。😌

一方、『いつか家族に』を見たお日さまのお母さんもたくさん泣いたという。
映画を見た母がたくさん泣いたそうです。私も映画を撮りながら、
家族のことをたくさん思い浮かべました。ホ・オンナンを演じながら、
昔の親のロマンと愛を間接的に感じることができて幸せでした

母親の気持ちで見ると、また違う感動を味わいますね。
特に終盤にオンナンが家族のために下した決断…もう涙なしでは見られないです。
『いつか家族に』は本当に素敵な作品だから、
まだ見てないという方はぜひチェックしてみてください。

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投稿者: sunshine1023

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