ハ・ジウォン X リュ・スンリョン主演映画 【雨光 비광 Portrait of a Family】の
連日プロモ情報が続いていますが、
先日も【Cosmopolitan Korea(코스모폴리탄 코리아)】9月号に掲載される、
ジウォンオンニとスンリョンさんのスペシャルなカップルグラビアが一足先に先行解禁されましたね!✨

映画のスクリーンで魅せる圧倒的な存在感とはまた一味違い、
スタイリッシュなグラビアで魅せる大人なお二人の最高のケミストリー!
見ているだけで思わずうっとり、テンションが上がってしまいますね。💕
「これは絶対に紙の本として手元に残しておきたい!」と思って、
先日オンラインで『Cosmopolitan Korea』9月号を注文していたのですが…
昨日ついに我が家に届きました!🥹
実物の誌面で見るお二人のビジュアルは、やっぱり言葉にならないほど美しくて大感動です!
そしてタイミングを合わせるかのように、公式サイトでも待望のフルインタビューが解禁されましたので、
早速日本語に訳してここでご紹介したいと思います!ぜひじっくり読んでみてくださいね✨
リュ・スンリョン、ハ・ジウォンが描く濃密なファミリー連帯記、映画『雨光』のすべて
류승룡, 하지원이 그리는 찐한 가족 연대기, 영화 [비광]의 모든 것
2026.8.28
愛よりも濃い家族愛で結ばれた二人。リュ・スンリョン、ハ・ジウォンのノワール。
イ・ジウォン監督の『雨光』は、トップスター夫婦の人生を送っていた二人「チュング」(リュ・スンリョン)と「ナムミ」(ハ・ジウォン)が、崖っぷちに立たされた娘を救うために事件を追っていく映画です。お二人が『雨光』のログライン(あらすじ)を作り直すとしたら、いかがでしょうか?
ハ・ジウォン(以下「ジウォン」) これまでは人物紹介やストーリー中心の宣伝が多かったので、もう少し比喩的に表現してみたいです。「雨に濡れたことがある人だけが、傘を差し伸べることができる。」
リュ・スンリョン(以下「スンリョン」) 僕は「家へ帰る物語」だと思います。映画の中にこんなシーンがあります。プロ野球選手であるチュングがホームランを打った後のインタビューで、「野球とは何だと思いますか?」というリポーターの質問に「ホームを踏むことです」と答えるんです。このセリフが映画全体を貫くテーマだと思います。『雨光』は家へ帰るプロセスを通して幸せを感じる映画です。
劇中でチュングとナムミは夫婦として破局を迎えますが、娘のために8年ぶりに再会しますよね。この複雑で微妙なケミストリーをどのように解釈しようとしたのか気になります。
ジウォン 8年ぶりに再会するシーンを撮影した時もそうですし、チュングとナムミの感情線を理解しようと、監督とものすごくたくさんの対話を重ねました。互いに深く愛し合い、結局は別れ、その過程で傷つきもしたけれど、再会した時には嬉しさと警戒心もあり、相変わらず憎みつつも情は残っている。そうした複雑で微妙な感情を表現するのは簡単なことではありませんでした。
スンリョン 脚本が本当に緻密に組まれた設計図のようでした。僕たちは施工さえしっかりやればよかったんです。実際、配偶者は自分の意思で選ぶ唯一の家族じゃないですか。それなのに別れた時には他人以下の関係になるのも夫婦関係なんですよね。だからこそ、自分を犠牲にしてまで義理を守る二人の濃密で粘り強い関係が、より美しく重要に感じられます。
すでに公開されている予告編を見ながら感情移入が難しかった部分は、ナムミが実の娘でもない、チュングの娘ドンジュ(キム・シア)のために動くという点でした。夫婦が破局を迎えたのも、実は突然現れたドンジュのせいじゃないですか。
スンリョン 簡単なことではありませんよね。ですが、ドンジュの事件を追っていく過程を通じて、過去の誤解やすれ違っていた部分が解消されていきます。ドンジュによって生じた複雑に絡み合った問題が、再び一つずつ解決されていくのです。
キム・シアキャストとの父娘ケミはいかがでしたか?
スンリョン 女優キム・シアは昔から自分の娘のような感覚でした。実際に僕の次男と同い年でもあるんです。だから無駄にイタズラをしたり、冗談をたくさん言ったりしていました。シアが根っからの「I(内向型)」なんですよ。だからすごく照れるんです。それをからかうのがとにかく面白くて。「あぁ、たまらん!」って感じです(笑)。
実際にも相性が良かったとのことで、さらに期待が高まりますね(笑)。ナムミはトップ女優から生計型女優へと転落する人物ですよね?
ジウォン 表面的な説明としてはそうですし、実際は目の前にある苦しい状況を一つひとつ耐え抜きながら、壮絶に生きていくキャラクターです。同じ女優としてキャリアを積んだり新しい色を加えたりするのではなく、耐え抜いて生きるということはどんな心境なのか気になりました。そのためプリプロダクションの間、監督とキャラクターについてすごく勉強し、研究しました。そして心から「ナムミ」として生きてみようと努めました。だから撮影現場でも演じるというよりは、辛さを耐え抜く過程に近かったです。本当に「ナムミ」そのものでした。
直近の作品もイ・ジウォン監督が演出したドラマ『クライマックス』です。その作品でも女優であるチュ・サンアを演じられましたよね。どうしても重なって見える部分もあったのではないでしょうか。
ジウォン どちらも女優である点、顔華やかな姿の裏で生存や欲望と闘う姿が似てはいますが、質感の異なる部分もあります。「サンア」は欲望を追って突き進むキャラクターだとすれば、「ナムミ」は置かれた状況をただ耐え抜くんです。とても凄惨に。女優という設定は同じですが、人物の内面は全く違っていました。だからこそ難しくもあり、面白くもありました。
一日中役に没頭して撮影していると、時にはキャラクターが実際の生活の中に侵入してくる傾向もあるのではないでしょうか。
スンリョン 僕はコンセントを抜くように切り替えが早いタイプなんです。家でも仕事の話は一切しません。だから子供たちが僕が俳優だということを忘れてしまうんですよ(笑)。たまに外出先で誰かに気づかれると、「あ、そうだ。パパ俳優だったんだ」って言われます。
ジウォン 私も何か作品をやったからといって、撮影現場で経験した感情や余韻を忘れられずに家まで持ち帰るタイプではありません。ですが『雨光』は少し違いました。俳優としての信念が揺らぎ、自我が混乱していた時期に巡り会った作品だったからです。そのため作品の中で描かれる人間関係、作品の中の世界、辛い感情といったものが、撮影が終わってからもずっと心の中に残り続けていました。むしろそうした中で気づかされたことも多かったです。どんな作業であれ自分の視野を広げ、世界にもう少し関心を持ち、その経験を作品の中で成熟した形で表現してみたいと考えるようになりました。そのきっかけが『雨光』でした。
お話を伺っていると、『雨光』に参加することになった経緯が気になります。
スンリョン 脚本が先に入ってきて、映画『虐待の証明』が大好きなイ・ジウォン監督のファンとして一緒にお仕事したい気持ちもあったのですが、すぐには承諾できませんでした。実は父親役を演じすぎたこともあり、上手く演じられるかという懸念も少しあったんです。ですが監督が直筆の手紙を送ってくださって。監督がこの作品についてどれほど深く考えているかが手紙5枚にぎっしり書かれていて、その時ある信頼が生まれました。それですぐに作品への出演を決めましたし、今は引き受けて本当に良かったと思っています。あの時僕を引き止めてくださって本当に感謝しています。
ジウォン 私も脚本をすごく面白く読みましたし、オファーをいただいた時にはすでにスンリョンオッパ(お兄さん)がキャスティングされている状態でした。だからオッパとも演技で共演してみたかったですし、私自身も『虐待の証明』が大好きだったんです。すべての状況において、断る理由がありませんでした。
今日のグラビア撮影現場の雰囲気を見ると、『雨光』の撮影現場もとても賑やかで楽しかったのではないでしょうか。
スンリョン 映画が非常にシリアスでピンチに陥るシーンが多いので、没入感を邪魔しないように気を配りました。キャストもスタッフも集中力が一度切れると、割れたクリスタルのように再び集中するのが難しいんです。だからメイク車で少しアイスブレイクする程度でした。今はプロモーション期間なので封印が完全に解除されていますが。
撮影現場で特に記憶に残っているシーンがあれば教えてください。
スンリョン 正座して涙と鼻水を流しながら、頭からカクテキ(大根キムチ)を浴びるシーンがあります。あの時ものすごく暑い日だったんですよ? なのに準備されたカクテキが小道具として見た目だけ作ったものではなく、イカナゴの塩辛と唐辛子粉でしっかり和えた本物のカクテキだったんです。僕はそれが頭に注がれた瞬間、NGを直感しました。カクテキが一つおでこにぴったり貼りついて離れなかったんです。ですが監督がOKを出されたんですよ。きっと二度と撮り直せないと思われたんでしょうね。本当にOKで合っているのかとモニターで確認したのですが、泣きっ面に蜂で目の中にカクテキの汁が入って死にそうになっていて。シリアスなシーンなのにちょっと面白くなってしまったんです。それで結局スタッフには休憩時間を取り、僕は近くの旅館を借りてシャワーを浴びて、そのシーンを色素で撮り直しました(笑)。
ジウォン あはは。最初から色素でやるべきでしたね。
スンリョン (ジウォンに向かって)本当だよ! 後でメイキングでこのシーンが出たら絶対に面白いよ。
ジウォン 私は雨が降る中で傘をさして歩くシーンが特に印象に残っています。セリフすらなかったのですが、傘の角度や私の足の形、歩くスピードのせいでテイクをものすごく重ねたんですよ。私が少しガニ股気味なのですが、それが気に入らなかったみたいです。それほど監督はディテールにこだわられます。
スンリョン なのにカクテキのシーンは一発OKだったの? 意味が分からないよ!(笑)
ジウォン 本当に映画をご覧になると、何気なく歩いているシーンもすべて一つひとつ計算された結果なんです。
スンリョン 適当に撮ったシーンは一つもありません。ディテールが本当に凄まじいです。
イ・ジウォン監督の作品はどれも人間の深い内面や欲望を探求しようとする意図を持っていますよね。主演キャストとして『雨光』は人間のどのような欲望を込めた作品だと思いますか?
スンリョン そうですね。監督の作品を見ると人物を見つめる視線が非常に冷徹なようでもありつつ、倒れた人間を哀れんで掴めるクモの糸を投げかけてくれますよね。『雨光』も同様です。すべての家族関係がそうであるように、劇的に幸せで和気藹々とした家庭はそれほど多くないじゃないですか。ですが底に敷かれた、隠したい家族史を恥ずかしいほど暴き立てて並べ、それらを綺麗に修復していくんです。本当に「もう一度撮れと言われても無理だ」と思えるほどすべての力を注ぎ込みました。ご覧になったら「本当に素晴らしい映画を見た、お金を出した甲斐があった」と思っていただけるはずです。
映画を観終えた後、観客の方々にどのような思いを抱いて劇場を後にしてほしいですか?
スンリョン 今まで考えもしなかった、あるいは当然のように思っていた家族の存在について、もう一度考えてみていただけたら嬉しいです。連絡まで取っていただければなお良いですね。
ジウォン その通りですね。そういう余韻がある映画です。映画を観終わった後、自分が守りたい人の顔が浮かんでくるんです。必ずしも家族でなくても、家族愛のように熱く強烈な余韻を感じられる映画ですので、多くの方に観ていただければ幸いです。
フィチャーエディター:キム・ミナ
フォトグラファー:クァク・ギゴン
ヘア:バック・ガヨン by Avenue JUNO (リュ・スンリョン)・イ・ミニ by A.by BOM (ハ・ジウォン)
メイクアップ:キム・ミソ by Avenue JUNO (リュ・スンリョン)・チョ・ヘヨン by A.by BOM (ハ・ジウォン)
スタイリスト:ソン・ヒギョン (リュ・スンリョン)・チョン・ギビン (ハ・ジウォン)
アシスタント:チョン・ジュウォン
アートディレクター:キム・ジウォン
デジタルディレクター:ユー・ヨンホ
元記事:こちら
先日の試写会で映画『雨光』を鑑賞した後に改めてこのインタビューを読み返すと、
スンリョンさんとジウォンオンニが作品に注いだ熱量と解釈に触れ、
「なるほど!」と思わず深く頷いてしまう瞬間ばかりで、
観賞後に心に残っていた小さな引っかかりも見事に解きほぐされました!
特にシアちゃん演じるドンジュとナムミの関係性。
実の娘でもなく、むしろ自分の華やかな人生やチュングとの幸せを奪い、
生計型タレントへ突き落とした存在であるドンジュになぜナムミは寄り添うことができたのか……
映画のスクリーンを通してナムミの生き様を観て、
そしてこのインタビューに触れることで、その理由が痛いほど心に沁みてきますよね。
まさに、お日さまが仰っていた
「雨に濡れたことがある人だけが、傘を差し出すことができる」という言葉そのもの。
自らも冷たい雨に打たれ、傷ついた痛みを誰よりも知っているナムミだからこそ
差し出せた優しさなんだと実感させられます。
そして今回のインタビューでは、
私個人としてもずっと気になっていたあの疑問についてもお日さま自身が語ってくれていました!
ドラマ『クライマックス』で魅せたトップ女優チュ・サンア、
そして映画『雨光』で演じたトップスターのナムミ。
どちらも「華やかな女優」という共通点を持ちながらも、
その内に秘めた人間性や人生の歩みは全く異なります。この二つの役をどのように解釈し、どう演じ分けられたのか…
「どちらも女優である点、
顔華やかな姿の裏で生存や欲望と闘う姿が似てはいますが、質感の異なる部分もあります。
『サンア』は欲望を追って突き進むキャラクターだとすれば、
『ナムミ』は置かれた状況をただ耐え抜くんです。とても凄惨に。
女優という設定は同じですが、人物の内面は全く違っていました。
だからこそ難しくもあり、面白くもありました」
お日さまの口から直接その答えを聞くことができて、本当に感無量でしたね。💕
サンアは壮絶な人生を歩む中でダークサイドにまで追い詰められていく危うさと陰影があり、
一方でナムミは威勢よく暴言を吐き捨てながらも、
心の底には誰よりも温かく優しい愛を秘めている……
どちらも心の奥底に孤独を抱えながら必死に耐えて生きているからこそ、
それぞれに惹きつけられて止まない溢れんばかりの魅力がありますよね。
1023として、2026年というこの特別な年に、
チュ・サンアとナムミという全く異なる二つの光と影を放つ主人公に出会えたこと…
もう胸がいっぱいで、これ以上の幸せはありません。🥰
そして、スンリョンさんとジウォンオンニのカップルグラビアは、
言うまでもなく息をのむほど素敵すぎて……
お二人の醸し出す最高のケミストリーにはただただ惚れ惚れしてしまいますね。🥰
スンリョンさんは本当に歴代級のユーモアと温かいお人柄をお持ちの方!
これから映画の公開に向けて、番宣でジウォンオンニとスンリョンさんが見せてくれる
楽しい掛け合いや息の合った共演姿が、今から楽しみでたまりません!
そしてそして、先日コスモポリタンコリアの公式インスタにアップされた、
面白すぎるスペシャル動画も絶対に要チェックですよ!👀🤭
ジウォンオンニお気に入りのあの愛おしすぎるヤルポーズが可愛いのは言うまでもありませんが……
なんと!スンリョンさんまで一緒になって全力でヤルポーズを披露してくれて大爆笑!🤣🤣🤣
格好良くて洗練されたグラビアカットとのギャップが凄すぎて、
お二人ともおちゃめで可愛くて本当に最高すぎますよね!
見ているだけで思わず笑顔になっちゃうので、
まだ見ていない方はぜひチェックして癒やされてくださいね!💕
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🎬하지원 Ha Ji Won ハ・ジウォン 河智苑 X 류승룡 リュ・スンリョン 柳承龍 Ryu Seung-ryong【Cosmopolitan Korea(코스모폴리탄 코리아)】










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