【HAJIWON Archive】『君を愛した時間』ハ・ジウォン 「恋人のように何度でも会いたい俳優になりたい」2015.8.21

「HAJIWON Archive(ハ・ジウォンアーカイブ)」💖
『君を愛した時間』のインタビューコレクション第5弾。💫


[インタビュー] 『君を愛した時間』ハ・ジウォン 「恋人のように何度でも会いたい俳優になりたい」
2015.8.21

「何度でも会いたくなる人がいるじゃないですか? 恋人のようにね。私も多くの方々が何度でも会いたくなる俳優になりたいです。」

俳優ハ・ジウォンは愛おしさそのものだった。 『君を愛した時間』に登場するオ・ハナの姿をそのまま移したかのように、ポジティブなエネルギーと明るい笑顔で周りまで気分を良くさせ、デビュー20年というキャリアが信じられないほどさわやかな魅力を誇った。

最近、ソウル鐘路区にあるカフェでSBS週末ドラマ『君を愛した時間』(演出:チョ・スウォン)を終えたハ・ジウォンは、「友達がドラマを見て、『君の姿がそのまま出たらどうしよう?』と言っていた。(笑)」と口を開いた。

「ハナは今まで私が演じたキャラクターの中で私の姿と一番似ています。 初めてシナリオを貰った時も、『私の姿をハナに当てはめてみたらどうか』とキャラクターを準備したりもしました。 演じながらもとても楽しかったです。」

『君を愛した時間』でハ・ジウォンは30代のシューズマーケティングチーム長のオ・ハナ役を演じ、厳しい会社生活と順調ではないラブストーリーを描き、20、30代の女性たちの共感を得た。 特にパートナーのイ・ジヌクと息を合わせて、歴代級ケミ(「ケミストリー」の略語。 男女主人公が、現実でもよく似合うことを象徴する新造語)をプレゼントしたりもした。

「イ・ジヌクさんとの共演がとてもよかったです。 リハーサルをしなくてもいいほどでした。 本当にたくさん笑った現場でした。 ある方々は私たちを見て『気持ち悪いほど恥ずかしい』とも言いましたが、実際に演じた私たちは、恥ずかしがることなく、ときめく気持ちで演じたと思います。」

このように『君を愛した時間』はハ・ジウォンにときめきが溢れる作品でもあったが、一方では製作過程で難航したりもした。 ドラマスタート前から、チョ・スウォンPDの降板を覆し、作家の交替があったため、放送4話で再び作家が交替される状況が発生したのだ。 これに『君を愛する時間』の視聴率は次第に下がり始めた。

「記事から見える視聴率は私には届きませんでした。 実際に私が感じる体感視聴率は本当に良かったんです。(笑)周りの知人だけでなく、通り過ぎる時もそうだし、多くの方が『楽しく見ている』と言ってくれました。 体感では高視聴率だったので、あれこれこだわらなかった。」

このような状況の中でもハ・ジウォンはポジティブな気持ちで自分が演じた役柄に専念しようと努力した。 そんな彼女を見ていると、「これがまさに俳優20年目の年輪(経験値)ではないか」という気がした。

「私はこれからもずっと挑戦したいです。 できる役柄とジャンルを問わず全部やってみたいんです。 そうしながら、少しずつ成熟した俳優の姿をお見せしたいのが私の気持ちです。 私はメリル・ストリープが好きですが、そうなるためには私がもっと努力しなければならないでしょう?(笑)」

ここ数年間、休まずに駆けつけたハ・ジウォンは『君を愛した時間』の放映終了から約1ヶ月でチェン・ボーリンと9月中旬から韓中合作映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』の撮影に突入する。「大変ではないか?」と聞くと、ハ・ジウォンならではのポジティブな答えが返ってきた。

「逆に休めばもっと働きたくなるんですよ。私が今まで俳優になれたのは、俳優としてやっていることがすべて好きだから。 好きなことをしてるから、そのエネルギーで演じることができると思います。もちろん現場で大変な時もありますが、私は俳優という仕事が本当に好きです。」

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[インタビュー] 『君を愛した時間』ハ・ジウォン「消極的なキスシーン? 最善を尽くしてやった」
2015.8.20

『君を愛した時間』ハ・ジウォンが劇中でイ・ジヌクとのキスシーンについて口を開いた。

ハ・ジウォンは19日、ソウル鐘路区にあるカフェで行われたSBS週末ドラマ『君を愛した時間』(演出:チョ・スウォン)の放送終了インタビューで、劇中で際立って消極的だったイ・ジヌクとのキスシーンについて「最善を尽くしてやった」と釈明した。

『君を愛した時間』放送の後半、ハ・ジウォンとイ・ジヌクの関係が本格的に発展し、自然にスキンシップシーンが多くなった。 特に二人のキスシーンは、多くの人々の関心事だった。 しかし、キスシーンに積極的に臨んだイ・ジヌクに反して、やや消極的な姿勢を取ったハ・ジウォンの姿に多くの視聴者が疑問を表したのだ。

ハ・ジウォンは「そんな反応だとは本当に思わなかった。 私は本当に一生懸命やったのに、どうやら夜更かしをして疲れているからそうなったと思います」と話した。

続いて「朝3時、覚めてない状態や精神が冴えない時にたくさん撮ったように見えるが、それなりに最善を尽くした」とし、「ドラマの序盤に出ていたら、もっとよくできたはずなのに、後半に出てそうしたと思います」と話し、笑いを誘った。

また、イ・ジヌクとの呼吸については「息がぴったり合いました。だからアドリブもたくさんやりとりしたと思います。イ・ジヌクさんの性格も気さくで面白くてとても楽しく撮影したと思います」とし、「今度機会があったらまた一緒に作業したい」と明かした。。

一方、ハ・ジウォンはリフレッシュの時間を持ち、9月から韓中合作映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』の撮影に突入する。

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[フォト]ハ・ジウォン「ますます進化する美貌」(君を愛した時間)
2015.8.22

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[フォト]ハ・ジウォン「露出なしでも美しい」(君を愛した時間)
2015.8.22

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[フォト]ハ・ジウォン「優雅な微笑み」(君を愛した時間)
2015.8.22

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[フォト]ハ・ジウォン「日差しより眩しい」(君を愛した時間)
2015.8.22

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[フォト]ハ・ジウォン「太陽より眩しい微笑み」(君を愛した時間)
2015.8.22

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「恋人のように何度でも会いたい俳優になりたい」という見出しを見て、
どんな内容なのか気になって早速チェックしてみると…👀
何度でも会いたくなる人がいるじゃないですか?
恋人のようにね。私も多くの方々が何度でも会いたくなる俳優になりたいです

「보고 싶다」は「会いたい」、「見たい」という意味がありますが…
ズバリ言ってもいいですか?会いたくて仕方ない。🥺
会いたくなるし、ジウォンオンニの作品は何度でも見たい!って
思ってるのは、私だけではないでしょう。💖

『君を愛した時間』で演じたオ・ハナについて…
友達がドラマを見て、『君の姿がそのまま出たらどうしよう?』と言っていた。(笑)
ハナは今まで私が演じたキャラクターの中で私の姿と一番似ています。
初めてシナリオを貰った時も、『私の姿をハナに当てはめてみたらどうか』
とキャラクターを準備したりもしました。
演じながらもとても楽しかったです

このインタビューを受けた時点で、
これまで演じたキャラクターの中でハナが一番自分に似ているとジウォンオンニが言ったが、
『チョコレート』のキャストと共にジェンガに挑戦する映像では、
「今まで演じた役でどの役が一番自分に近かったですか?」という質問に
ジウォンオンニは「ムン・チャヨン」と答えたね。😌
私はこれからもずっと挑戦したいです。
できる役柄とジャンルを問わず全部やってみたいんです。
そうしながら、少しずつ成熟した俳優の姿をお見せしたいのが私の気持ちです。
私はメリル・ストリープが好きですが、
そうなるためには私がもっと努力しなければならないでしょう?(笑)

ジウォンオンニの積み重ねてきた演技は深みがあって、
見れば見るほど惹かれていきます。💗
これからどう進化していくのか、本当に楽しみです。😌
休まずに走り続けてるジウォンオンニ、「大変ではないか?」と聞かれると…
逆に休めばもっと働きたくなるんですよ。
私が今まで俳優になれたのは、俳優としてやっていることがすべて好きだから。
好きなことをしてるから、そのエネルギーで演じることができると思います。
もちろん現場で大変な時もありますが、
私は俳優という仕事が本当に好きです

好きなことをやってるからこそ、
大変でも長続きすることができるでしょうね。😌
それでも無理しすぎてないかな?って心配になる時もあるから、
無理しすぎないで休める時はゆっくり休んでほしいですね。💕

投稿者: sunshine1023

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