『担保』ソン・ドンイル「ハ・ジウォン、何でも可愛がってあげたい…最高の俳優」

今日三清洞のカフェで行われた映画『担保』のインタビューで、
ソン・ドンイルさんがジウォンオンニについて語りました。💖


『担保』ソン・ドンイル「ハ・ジウォン、何でも可愛がってあげたい…最高の俳優」【インタビュー総合】

俳優ソン・ドンイルが『担保』で共演したハ・ジウォンへの信頼を伝えた。

ソン・ドンイルは25日午前、ソウル市鍾路区三清洞のカフェで行われた映画『担保』(カン・テギュ監督)のインタビューで、映画と共にさまざまな話を伝えた。

映画「担保」は情け容赦ない闇金業者ドゥソク(ソン・ドンイル)と彼の後輩ジョンベ(キム・ヒウォン)が踏み倒されたお金を受け取りに行ったが、うっかり9歳のスンイ(パク・ソイ)を担保として引き受けて育てることになりながら繰り広げられた話を描いた作品。

また、9歳のスンイ、パク・ソイはもちろん、大人になったスンイ、ハ・ジウォンとの出会いで温かくて切ない情を見せてくれるソン・ドンイルは「私も実際に子育てをしているので、子供についての話をするにはそれでも私が有利な点があるのではないかと思った」と話した。

子役パク・ソイと共演したシーンに触れ、「(パク)ソイが本当にポジティブだった。 キム・ヒウォンにも『この子は太陽熱で動くようだ』と言ったほどだ」というソン・ドンイルは、「それが私たちの映画にも大きく役立ったようだ。 現場に来ると、すべてのスタッフに挨拶をしていたよ。 実際、大人の演技者もそうではない。 現場に来たらそんなにエネルギーがあふれていた」と称賛した。

ハ・ジウォンの話を持ち出すと、「何でもいいからもっと可愛がってあげたい俳優」と笑みを見せた。

ドラマ『応答せよ』シリーズのチョン・ウンジ、Ara、イ・ヘリをはじめ、作品で親子関係で共演した後輩たちと、その後も絆を維持しながら「犬娘パパ」と呼ばれているソン・ドンイルは「ハ・ジウォンは他の娘たちより難しかったのか」という質問に「他の娘たちは年が若いんじゃないか? 公式の場ではハ俳優と呼ぶが、個人的にはジウォンと呼んでいる」と笑った。

「すごく楽」と話したソン・ドンイルは「映画を撮る時もジウォンが先に『終わってからお酒でも飲もう』と言って一緒に飲んだりした。 ハ俳優は、何でももっと可愛がってあげたい人だ」と後輩に対する信頼を示した。

「(キム)ヒウォンの映画デビュー作はジウォンがヒロインだった。 ジウォンが『車輪のついた家』に出演した時、ヒウォンが『ジウォンは何もしなくてもただよく笑う』と言ってた。 これはどういうことかと思ったが、本当にそうだった」とゲラゲラ笑ったソン・ドンイルは、「ジウォンが来たときも、ほとんど午前9時半、10時まで寝ていたが、『朝までこんなにぐっすり寝たことがない』と言った言葉が記憶に残っている。 ただ一緒にいると、とてもいい俳優だ」と喜んだ。

ソン・ドンイルは「ハ・ジウォンさんは本当に必ずまた共演してみたい俳優だ」と強調し、「だから次の作品にも一緒に出演したら、その時は三角関係で行ってみたいと冗談を言ったのだ」とし、「どこへ行ってもハ・ジウォンさんを悪く言う人は一人もいなかった。 最高の俳優だ」と親指を立てた。

「担保」は29日に公開される。

元記事:こちら


ジウォンオンニのことを…

「何でももっと可愛がってあげたい人」
「どこへ行ってもハ・ジウォンさんを悪く言う人は一人もいなかった。最高の俳優だ」
「ただ一緒にいると、とてもいい俳優だ」

と語るドンイルさん!本当に最高の褒め言葉ですね。激しく同感!
そう言っていただいて、ファンとしては本当に嬉しいです。💖
なぜかというと、それはまさにジウォンオンニが多くの人に愛される理由だから。🥰

一方、ドンイルさんはインタビューでジウォンオンニが最後のゲストとして出演した
『車輪のついた家』を振り返った。🚗🏠

「(キム)ヒウォンの映画デビュー作はジウォンがヒロインだった。
ジウォンが『車輪のついた家』に出演した時、
ヒウォンが『ジウォンは何もしなくてもただよく笑う』と言ってた。
これはどういうことかと思ったが、本当にそうだった。
ジウォンが来たときも、ほとんど午前9時半、10時まで寝ていたが、
『朝までこんなにぐっすり寝たことがない』と言った言葉が記憶に残っている

この記事を読んで、早速ヒウォンさんのフィルモグラフィーを確認してみると、
なんとヒウォンさんのデビュー作は『1番街の奇跡』だった!😮
ヒウォンさんには申し訳ないけど、あまり顔を覚えるのが得意ではないので、
全く気づかなかった。😅今度の連休、じっくりと見直したいと思います。(笑)

『車輪のついた家』のメンバーたちと共に巨済島を訪れたジウォンオンニ、
朝10時まで寝てたんだね。😁本人曰く…
朝までこんなにぐっすり寝たことがない
とてもリラックスした時間を過ごされたようで何より。💖
ぜひぜひシーズン2にも出演していただきたい。😁

そしてインタビューの最後に…

「ハ・ジウォンさんは本当に必ずまた共演してみたい俳優だ。
だから次の作品にも一緒に出演したら、
その時は三角関係で行ってみたいと冗談を言ったのだ」

別の記事では、ドンイルさんがカン・テギュ監督に
「後編ではハ・ジウォンと三角関係をしてみたい」とお願いしたそうです。😂😂😂
三角関係なのかはさておき、
本当にいつかまた別の作品でドンイルさんとジウォンオンニの共演が見れたら嬉しいですね。💖

ドンイルさんが別のインタビュー記事で、
ジウォンオンニが演じるスンイのシーンについて語ったけど、
映画の後半の内容に触れたので、ネタバレが気になる方はスルーしてください。⚠️


ソン・ドンイル「僕も戸籍なしで育って…『担保』の中の娘の気持ちを理解」

俳優ソン・ドンイルが映画『担保』の中で養女の実の父親を探す設定について深い理解を示した。

ソン・ドンイルは25日午前、ソウル市鍾路区三清路のカフェで行われた映画『担保』(カン・テギュ監督)関連のインタビューで、映画の中の養女スンイ(ハ・ジウォン扮)の実の父親を探してあげる父親の設定について、「そういう人が周りに多い、先日、私の周りにもそういう友達がいて、本当に実の父親が裕福に暮らしているのかどうか気になる」と話した。

(中略)

映画の中でソン・ドンイルが演じたドゥソクのキャラクターは、ハ・ジウォンが演じたスンイが実の父親に会うシーンで、彼女を実の父親のところに連れて行ってあげる。 ソン・ドンイルは「ハ俳優がありがたかったのが、お父さんのところに歩いていく時、本当にかわいそうだった。死にそうだった。とても気の毒だった」と振り返った。

(後略)

元記事:こちら


この記事は読みながら、そのシーンを想像するだけで泣けてきた。😢
映画館でこのシーンを見たら、号泣しちゃいそう。
制作報告会でドンイルさんが…

「あるときは、撮影しながらハ・ジウォンが涙をこらえきれず、
撮ってからスタッフやキャスト全員がハ・ジウォンのそばを離れたことがあった。
傍らから慰めてあげられなくて、思いきり泣かせておいたことがある。
すごく作品にのめり込んで心から演技していた

と話したが、もしかしたら、そのシーンかな?!
記事を読めば読むほど、早く見たくなりますね~👀

投稿者: sunshine1023

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