ハ・ジウォンXユン・ゲサン主演 JTBCドラマ『チョコレート』第12話

JTBCドラマ『チョコレート』👩🏻‍🍳🍫第12話
夕べは本放死守するために、親戚会を抜け出してタクシーで帰宅しました。
案の定、「どこに行く?」と聞かれたんですが、「ワンドに行きます」と答えたら、
みんな「??」ってなりました。😁
第12話の関連記事が上がってきたので、ストーリーについて語りたいと思います。
内容にも触れますのでネタバレを避けている方はご注意下さい。⚠️


『チョコレート』ユン・ゲサン、ハ ・ジウォンとの縁が分かった 「もし僕のこと覚えてますか?」

ユン・ゲサンがハ・ジウォンの正体が分かった。

1月4日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』(脚本イ・ギョンヒ/演出イ・ヒョンミン)第12話では、共に莞島(ワンド)に向かったイ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)の姿が描かれた。

ハン・ヨンソル(カン・ブジャ)はユン・ヘミ(キム。ソンギョン)の挑発に衝撃を受けて倒れた。 病院を訪れたイ・ジュンは、病室の外でユン・ヘミになぜイ・ガンは呼ばなかったのか問問い出した。 イ・ジュンは「カンが来る前に、おばあさんが遺言でもしたらどうなる? 巨城に唯一の嫡子はカンしかない。 そのため、巨星の唯一の後継者もカンしかいない」と秘密を知っていることを打ち明けた。


知らないふりをしていたユン・ヘミは、「それでどうすればいいんだ。 皆一緒に死ぬか」とし、イ・スンフン(イ・ジェリョン)は知らないので、うまく立ち回るようにと言い、イ・ジュンは混乱していた。

酒を飲んだイ・ガンの代わりにワンドまで運転してくれたムン・チャヨンは、葬儀場に入ろうとするイ・ガンに、自分は高速バスに乗って先にソウルに行きたいと足を運んだが、急いで来たため携帯電話と財布を置いてきたことを知った。

イ・ガンに会うために葬儀場に行ったムン・チャヨンは、ハ・ドング(チャン・ドクジュ)が残したチョコレート箱の前で涙を流すイ・ガンの姿に、どうしてもその中に入ることができなかった。 ムン・チャヨンは弟のムン・テヒョン(ミン・ジヌン)に連絡し、イ・ガンに葬儀場の近くの公園で「待ってるからそこに来て」という言葉を伝えてほしいと頼んだ。 そして、イ・ジュンは偶然その話を聞いて、二人が過去初恋だったという事実を知った。

ムン・テヒョンから電話を受けたイ・ガンは、彼からムン・チャヨンが頭に怪我をして味覚と嗅覚を失ったことを知った。 ムン・チャヨンが待っている海辺公園を訪れた彼は、ベンチに座って眠ってしまったムン・チャヨンにジャケットを脱いでかけてあげた後、楽に眠れるように肩を貸した。

4時間程度が流れた後にムン・チャヨンは眠りから覚めた。 自分がイ・ガンの肩に寄りかかったまま眠りについたことを知ったムン・チャヨンはびっくり仰天した。 イ・ガンは先に行こうとするムン・チャヨンをつかまえて、一緒にご飯を食べてソウルに行こうと提案した。

イ・ガンは近くの市場で買い物をした後、過去、母親と一緒に経営していた海食堂に行って料理を作った。 イ・ガンは美味しそうに食べるムン・チャヨンの姿を眺めながら、「弟からMRI写真やカルテをもらった。 何のにおいも嗅げないし、何の味も感じられないことを知っている。 だから、どんなレストランでもそのままに連れて行きたくなかった」と話した。

イ・ガンの配慮にムン・チャヨンは涙を流した。 無理やり食べなくてもいいというイ・ガンの引き止めにムン・チャヨンは、「とても幸せだから。 食べ物がとてもおいしくて幸せで涙が出る」と答えた。 その姿を見たイ・ガンは、かつてある少女の姿が思い浮かんだ。

イ・ガンは「もしかしたら、幼い頃、ワンドに来たことがあるか? もしかしたら、幼い頃、ここの海食堂に来たことがあるか?」と尋ね、ムン・チャヨンはうなずいた。 これに対し、イ・ガンは「もしかしたら、僕のこと覚えてますか?」と尋ね、ムン・チャヨンの正体が分かった。

一方、意識を回復したハン・ヨンソルは、「ユン・ヘミにしばらく病院の経営権を任せる」と明らかにし、家族たちを驚かせた。

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『チョコレート』「もしかしたら、僕のことを覚えてますか?」…ユン・ゲサン、初恋の人ハ ・ジウォンであることが分かって

ユン・ゲサンが幼い頃の初恋の正体がハ・ジウォンであることを知った。

4日夜10時50分に放送されたJTBC『チョコレート』(演出イ・ヒョンミン/脚本イ・ギョンヒ)第12話では、共に莞島(ワンド)に向かったチャヨン(ハ・ジウォン)とイ・ガン(ユン・ゲサン)の関係が進展する姿が描かれた。

チャヨンはワンドにある葬儀場に行かなければならないが、酒を飲んで運転できないイ・ガンの代理運転を自任した。 チャヨンはイ・ガンを連れて行った後、「まだ車があると思います。 私は高速バスで上ってみます」と言って、車から降りた。 イ・ガンを送り、後ろを向いていたチャヨンは財布も携帯電話もなくワンドに来たことに気付いた。

チャヨンは自分の携帯電話を持っている弟のテヒョン(ミン・ジヌン)を通じて、「葬儀場の隣の公園で待っているので、やることが終わったら来てくれ」とイ・ガンに伝えてほしいと頼んだ。 テヒョンの連絡を受けたイ・ガンは、ベンチに座って居眠りしているチャヨンを見つけ、ジャケットを脱いでかけてあげた。

イ・ガンは「そしてうちの姉は今体調がとても悪い 。ぶつかって頭にけがをして、食べ物の匂いも嗅げず、味も感じられない。 先生は医師だから、僕の姉の面倒を見てほしい」というテヒョンの言葉を思い出し、チャヨンの肩を抱いた。

寝起きしたチャヨンは、イ・ガンに寄りかかって寝た自分を発見し、大声を出して驚いた。イ・ガンは「寝ないで一人で6時間も運転してて、凄く疲れていないか?」と心配した。 チャヨンは4時間もイ・ガンにもたれて眠っていたという言葉に「起こしてくればよかったのに」と言うと、イ・ガンは「起こしたくなかった。 ぐっすりよく寝てて」と語った。

イ・ガンは「気が狂った」と自分を責めるチャヨンを座らせながら、「疲れて眠ったことが何かそんなに狂ったことか? いびきもかいてないし、よだれも垂れ流してないし…」と語った。 チャヨンは「私はいびきもかかない。よだれも垂れ流さない…」と話し、イ・ガンは笑いながら「いびきをかいても大丈夫という話をしようとしたのだ」と語った。

チャヨンは車のキーを手渡しながら、「突然来るために携帯電話や財布を置いてきた。 バス代をちょっと借りてもいいですか? 戻ってから返す」と語った。 イ・ガンは「僕と一緒に帰ってはいけないのか?」と答え、チャヨンを驚かせた。 「すぐに帰らなければならない」というチャヨンの言葉にイ・ガンは、「今走ってみても、最後のバスにも乗れない。 お腹が空かないのか。 お腹が空いて倒れそうだ。 ご飯を食べてから出発しよう」と述べた。

チャヨンとイ・ガンは一緒に水産物市場を訪れた。 チャヨンは「市場はなぜ来るのか? 近くのレストランに行って何でも食べて出発すればいいのに…」と話した。 イ・ガンは「近くの食堂ではなく、知っている食堂に行こう」とチャヨンを導いた。

到着した場所は空っぽの食堂。 イ・ガンは「以前、うちの母が作った食堂だが、私たちが離れてドングおじさんが引き受けたようだ」と説明した。 イ・ガンは食堂のドアを開けて入って、幼い頃、母親が作った料理を食べた思い出を回想した。

イ・ガンは「僕の母もチャヨンさんのようには実力のあるシェフだった。 僕も母親の後ろで料理を習ったことはあるが…」と料理に出た。 チャヨンは「直接料理をするのか」と驚いた。イ・ガンは上手な腕前で料理をし、チャヨンはそんなイ・ガンの姿を見守った。

チャヨンは「弟からMRI写真や診療記録をもらった」というイ・ガンの言葉にギョッとした。 イ・ガンは「何の匂いも嗅げないし、何の味も感じられないのは知っている。 だからどんなレストランでも連れて行きたくなかった」と話し、チャヨンを涙ぐませた。 「食べにくかったら無理やり食べなくてもいい」というイ・ガンの言葉にチャヨンは、「とても幸せだからそうだ。 食べ物があまりにもおいしくて、幸せで涙が出る」と泣いた。

そんなチャヨンを見て、イ・ガンは幼い頃、「食べ物がとてもおいしくて幸せだ」と泣いた女の子を思い浮かべた。 イ・ガンはチャヨンに「もしかしたら、幼い頃、ワンドに来たことがあるか?」と聞いた。 答えられないチャヨンにイ・ガンは再度、「もしかしたら、幼い頃、ここ海食堂に来たことがあるか?僕のこと覚えているか?」と聞かれ、チャヨンはうなずきながら涙ぐんだ。

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『チョコレート』ユン・ゲサン&ハ・ジウォン、ついに合わせられた記憶のかけら「もしかして僕のこと覚えてますか?」

「チョコレート」ユン・ゲサンとハ ・ジウォンが感情のポテンショを爆発させ、ときめきの頂点を極めた。

4日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』(演出イ・ヒョンミン、脚本イ・ギョンヒ、制作ドラマハウス・JYPピクチャーズ)第12話の視聴率は熱い好評の中で、全国基準4.2%、首都圏基準4.7%(ニルソンコリア、有料世帯基準)を記録した。

この日の放送では、イ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ ・ジウォン)が縁の始まりである莞島(ワンド)の海食堂で記憶のかけらを合わせた。 ムン・チャヨンの助けで無事にワンド葬儀場に到着したイ・ガンは、ドングおじさん(チャン・ドクジュ)に最後の挨拶を伝えた。 子犬山ちゃんが3歳になる前に戻ると言っていたイ・ガンを待ちながらチョコレートを集めていたハ・ドング。 イ・ガンは、彼の遺影の前で涙を流した。 ムン・チャヨンは葬儀場の外でイ・ガンの切ない涙を見守るしかなかった。 一人でソウルに行こうとしていたムン・チャヨンは、携帯電話とカバンを置いて来たため、海辺でイ・ガンを待つことにした。 その間、意識を回復したハン・ヨンソル(カン・ブジャ)が理事長代理の権限をユン・ヘミ(キム・ソンギョン)に渡すと決定した。ハン・ヨンソルがそう決めざるを得ない理由を知っているイ・ジュン(チャン・スンジョ)は、父親イ・スンフン(イ・ジェリョン)の出生の秘密を背負って重い心だけだった。

イ・ガンは、ムン・チャヨンが海辺で待っていることを知った。 ムン・チャヨンはベンチに座ってぐっすり眠っていた。 ムン・チャヨンを起こせなかったイ・ガンは、上着を覆い、自分の肩を譲った。 そのようにしばらくひざまずいて、ムン・チャヨンがくつろげるように肩を譲ったイ・ガンの姿から、彼の心がそのまま感じられた。 ムン・チャヨンが目を覚ますと、イ・ガンは「ご飯だけ食べて帰ろう」と市場に連れて行った。 直接食材を選んでイ・ガンが向かったところは二人の縁が始まった海食堂だった。

イ・カンはムン・テヒョン(ミン・ジヌン)からムン・チャヨンが味覚を失ったという事実を知っていた。 そんなムン・チャヨンのためにイ・ガンは料理を作った。 幼い頃、あの時のように暖かい心がいっぱい詰まった。 「何のにおいも嗅げず、味も感じられないチャヨンさんを、どんなレストランにも連れて行きたくなかった」というイ・ガンの本音に、ムン・チャヨンは涙を流した。 「とても幸せだからです。 食べ物がとてもおいしくて、とても幸せで涙が出ます」というムン・チャヨンを見て、イ・ガンは幼い頃、食卓の前で泣いた少女を思い浮かべた。 目の前のムン・チャヨンはまさにその少女だった。 「もしかしたら、幼い頃にワンドに来たことがありますか?」「もしかしたら、僕のこと覚えてますか?」というイ・ガンの質問にムン・チャヨンは慎重にうなずいた。 いよいよお互いを調べた二人、涙に完成した記憶の欠片だった。

深まるだけ深まったイ・ガンとムン・チャヨンの感情線は、再び訪れたワンドでポテンショを打ち出した。 巨城財団を取り巻く複雑な状況から抜け出したイ・ガンは、ワンドで幼い頃のそのままの自分として自由になれた。 ムン・チャヨンに対する感情を隠してきたが、ワンドでは隠せない感情が行動に染み込んだ。 最初からイ・ガンを覚えていたムン・チャヨンにとっても、初めての出会いに戻ったような奇跡だった。 押しておいた感情がこみあげて涙にして答える2人の姿は想像することも難しい感情の深さを示した。

記憶の欠片が合わせられ、今後の物語に疑問が募った。 ムン・チャヨンは、イ・ガンが幼少期の初恋の人「ピーターパン」の少年であることを知り、イ・ガンはその縁を思い出した。 二人の間に積もった感情と縁がロマンスにどのような影響を及ぼすのか、今後の行方が注目される。

一方、JTBC金土ドラマ『チョコレート』は毎週金、土曜日の夜10時50分に放送される。

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第11話の続き…
ドングおじさんの訃報を聞いたイ・ガン先生はすぐにワンドへ向かなければならないが、
お酒を飲んだので、運転できず…
ワンドまで私が代理運転をしてあげるから、乗って
結局チャヨンとイ・ガン先生は2人でワンドへ向かうことに。

イ・ガン「ありがとう」
いいえ
まさか『チョコレート』でジウォンオンニの運転する姿が見れるとは思わなかったので、
このシーンを見てテンションが上がりまくりました。😁

イ・ガン「疲れてない?」
大丈夫だよ。これぐらい

車を運転してるチャヨンは本当にカッコいいよね。😍
しかもエプロン姿!😁

6時間かけて無事にソウルからワンドに到着。
着きました

チャヨンのおかげで、無事にドングおじさんの出棺に間に合った。

イ・ガン「本当にありがとうございます」

しかしイ・ガンはチャヨンのことが気になって、すぐに葬儀場に行かなかった。
今この時間はバスがあると思います。先に高速バスで帰ります。
しっかり見送ってから帰ってください

とチャヨンがイ・ガン先生に伝えた。

その時、ドングおじさんの姪っ子がやってきて、
イ・ガンのことを「オッパ」と呼んでた。
二人の会話が気になるチャヨン…😁

先に高速バスでソウルに帰ろうとしてますが、
慌てて飛び出して、お財布もスマホもリュックも持ってくるのを忘れたと気付いた。

しかもイ・ガンに車のカギを渡さなかったから、
葬儀場に戻って、イ・ガンを待つことに。

葬儀場に戻り、チャヨンの目に飛び込んだのは、
ぽろぽろ大粒の涙を流してるイ・ガン。
ソウルに行くようになったイ・ガンは「子犬の山ちゃんが3歳になる前にワンドに戻る」って
ドングおじさんと約束したが、その約束は守ることができず…
一方、ドングおじさんはイ・ガンを待ちながら、彼が大好きなチョコレートを集めていた。

そんなイ・ガン先生を見たチャヨンは、ソウルにいるテヒョンに
葬儀場の隣の公園で待っているので、やることが終わったら来てください
とイ・ガンに伝えてほしいと頼んだ。

疲れ果てたチャヨンは一人で葬儀場の近くにある海辺公園に行って、イ・ガンを待つことに。

海を眺めて…

白いベンチに腰掛けた。

深夜に6時間も休まずに運転して凄く疲れたんだろうね。

キラキラと輝く海が印象的でしたね。✨

ドングおじさんの葬式が無事に終わり、
「ヌナはお財布もスマホも持ってきてなくて、バスに乗れなかった。
葬儀場の近くにある海辺公園で待ってるから、忘れずに必ず探しに行ってください」
とテヒョンから連絡が来て、イ・ガンがチャヨンを探しに行った。

疲れのあまり居眠りしてるチャヨン。

無事にチャヨンを見つけたイ・ガン先生は…

自分のジャケットをチャヨンの肩にかけてあげた。

イ・ガン先生が来たことに気付かずに寝続けるチャヨンに…

肩を貸してあげたイ・ガン先生、本当に優しいですね。💕

チャヨンの寝顔にキュンキュンしちゃいますね。💘

「そしてうちの姉は今体調がとても悪い 。ぶつかって頭にけがをして、
食べ物の匂いも嗅げず、味も感じられない。
先生は医者だから、僕の姉の面倒を見てほしい」とテヒョンがイ・ガン先生に頼んだ。
今回はテヒョンを褒めてあげたいね。🥺
チャヨンが味覚も嗅覚も失ったことを知ったイ・ガンはチャヨンの肩を抱いた。

ひざまずいて、チャヨンがくつろげるように肩を貸してあげたイ・ガン先生…
あっという間に夕方になりました。😂
初めてこのシーンを見たときに、チャヨンが泣いてるかな?と思って、
まさか寝てるとは思わなかったから、良い意味で裏切られました。😁

ピーターパンの肩にもたれて熟睡中のチャヨンの横顔は本当に美しすぎて、
見惚れてしまいます。💞

何時間もその体勢を保っていたイ・ガン先生。
「いつ起きるかな?」と心の中で思ったでしょうね。😂
トイレ大丈夫?とイ・ガン先生のことが心配。(笑)

ぐっすり寝て目覚めたチャヨン。

このシーンは本当に美しいですね。
ベンチに手を置いて体を支えるイ・ガン先生、本当にお疲れさまでした。😁

遂に目覚めたチャヨンに
「よく眠れましたか?」とイ・ガンが尋ねて…

きゃ~~~~
とビックリして思わず大きな声をあげてしまいました。😆

慌てて飛び上がったチャヨンが可愛いですね。😁😁
「凄く疲れたでしょう?寝ないで一人で6時間も運転して」

辛うじて立ち上がったイ・ガン先生に…
大丈夫ですか?と尋ねるチャヨン。😁
「はい、大丈夫です」とイ・ガン先生が答えたものの、
足がしびれてて、膝が痛そう。😅

あ~どうしよう~
恥ずかしさのあまり、エプロンで自分の顔を隠してるチャヨン。😂😂😂

何時間寝てたの?

「4時間ぐらい」とイ・ガン先生が答えると…
起こしてくればよかったのに

「起こしたくなかった。 ぐっすりよく寝てたから」
優しすぎるピーターパン。💗

やばい~狂った

イ・ガン先生はそんな彼女をベンチを座らせて…

「疲れてて寝てただけで、何がやばいのですか?」と慰めた。😁

「いびきもかいてないし、よだれも垂れ流してないし…」

その一言を聞いたチャヨンはすねた。
私はいびきもかかない。よだれも垂れ流さないよ…
もうこの可愛さにノックダウン…😆

「いびきをかいても、よだれを垂れ流しても大丈夫と言いたいんだ

イ・ガン先生の優しさにドキっとしたチャヨンの表情がたまらないですね。💘

その一言が嬉しくて感動したでしょう。😌

二人の後ろ姿は絵になります。💞

車のカギです

突然に来たから、スマホや財布を置いてきた。
お金を借りられる人もいなくて…


バス代をちょっと貸してもいいですか? 戻ってから返します
えっ?!チャヨンは自分でバスでソウルで帰るつもり?😳😳😳

「僕と一緒に帰ってはダメですか?とイ・ガンに尋ねられたチャヨン。
ジウォンオンニの美しい横顔にうっとり。💕

イ・ガン先生を見つめる表情も最高に素敵ですね。😍😍😍

あっ、私、すぐに帰らなければならないんです

「今走って行っても、最後のバスには乗れない

そんなに早いんですか?最後のバスが

「お腹が空かない?僕、お腹が空いて倒れそうだ。
ご飯を食べてから出発しよう」

そうそう、ご飯を食べなくちゃー!😁😁

痛みに耐えながら立ち上がって歩くイ・ガン先生を見たチャヨンの表情…

大丈夫ですか?
大丈夫ではないと思うんだけど、このシーンを見て爆笑…🤣🤣

そして二人が向かったのは、ワンドにある市場。

アワビ、魚、タコなどの海産物をたくさん買ったイ・ガン先生。

ご飯を食べてから出発するって言ってたんじゃないんですか?
なぜ魚市場に来たの?
近くのレストランに行って何でも食べて出発すればいいんですが…


「近くの食堂ではなく、僕が知っている食堂があります。そこに行こう」

小走りでイ・ガン先生についていくチャヨンは本当に可愛いです。💖

そしてイ・ガン先生がチャヨンを連れて行ったのは…

言うまでもなく、二人が初めて出会った場所である海食堂。

ここはチャヨンとイ・ガンにとって思い出の場所でもあります。🥺

再びイ・ガンと共にこの場所を訪れることができて、
チャヨンもいろんな思いがこみ上げてくるでしょう。🥺

イ・ガン先生を見つめるチャヨンの表情も印象に残りました。

「ここは昔、うちの母がやってた食堂だが、
私たちが離れてドングおじさんが引き受けたようだ」

久々に海食堂に戻ってきた二人、
色んな思い出がフラッシュバックしましたね。

「僕の母もチャヨンさんのようには実力のあるシェフだった。
僕も母親の後ろで料理を習ったことはあるが…」

何をしますか?
「ご飯を作りますよ」

直接料理をするの?とチャヨンが驚いた。😁
「やってみようか。覚えてるかどうかわからないけど」

そんな彼を見守るチャヨンが愛おしいですね。🥰

心配して驚く表情も可愛すぎます。😍😍😍

思わず笑顔が零れる表情も素敵。💗

このカメラアングルもナイス。✨

初めて出会った場所で、同じ人が作ったご飯を食べて…

このシーンを見るだけでウルっと来ました。🥺

「記憶に頼って作ったんですが、美味しくないかもしれない」
美味しそうだと思うんだけど。いただきます

一緒に食べよう

イ・ガンが作った料理をもぐもぐ食べるチャヨン…

そんな彼女を見たイ・ガンは…
「弟からMRI写真や診療記録をもらった」

「何の匂いも嗅げないし、何の味も感じられないのは知っている。
だから普通のレストランに連れて行きたくなかった 」

イ・ガン先生の気遣いと優しさに思わず涙…😭😭😭

そして涙を流しながら、ご飯を食べ続けるチャヨンに…

「食べにくかったら無理やり食べなくてもいい 」

「チャヨンさん」とイ・ガン先生が言いながら、
泣いてるチャヨンにティッシュを渡した。

二人が初めて出会った時に、
イ・ガンがチャヨンの涙を拭いてあげたね。😭😭😭

とても幸せだから

食べ物があまりにもおいしくて、とても幸せで涙が出た

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
その一言を聞いたイ・ガン先生はやっと!やっと!やっと!
「食べ物がとてもおいしくて幸せだ」とご飯を食べながら泣いた女の子を思い出した!
この瞬間、12話も待ってましたよ!!😂

「もしかしたら、幼い頃、ワンドに来たことある?」

涙ながら小さく頷いたチャヨン。😭😭😭😭

ハッとして思わず涙を浮かべたユン・ゲサンさんの表情も印象的だった。😭😭😭
本当に二人とも演技が素晴らしい!!!
「もしかしたら、幼い頃、ここ海食堂に来たことがあるか?」

チャヨンが頷いたときに、見てるこっちも涙がぶわっと…😭😭😭😭😭

「もしかしたら、僕のこと覚えているか?」
涙を流しながらうなずいたチャヨン。
このシーンはまさに名場面ですね!!😭😭😭

残り4話しかなくて、二人のロマンスはいつから始まるのか?と焦ってしまったが、
ワンドに来たイ・ガン先生はやっとチャヨンがあの頃の女の子だと分かり、
チャヨンの自分の気持ちを素直に伝えることができて本当によかった。🤎
イ・ガン先生の告白シーン、震えて待ってますー!😍😍😍
来週こそチャヨンとイ・ガン先生のシーンがたっぷり見られますように!

投稿者: sunshine1023

ハ・ジウォンXユン・ゲサン主演 JTBCドラマ『チョコレート』第12話」に2件のコメントがあります

    bonne

    (2020年1月6日 - 12:11 AM)

    やっとでしたね。確かにテヒョンいい仕事しました!
    最近アルハンブラの思い出見てヒョンビンさんにもいい仕事してたのでこの役者さんお気に入りです。
    このままいい感じで進んでいってほしいですね

    sunshine1023

    (2020年1月7日 - 12:38 AM)

    bonneさん、初めまして。
    コメントありがとうございます。
    テヒョンのの成長ぶりに本当に感動しました。(笑)
    私も『アルハンブラの思い出』で初めてミン・ジヌンさんの演技を見たときに、
    この俳優さん素敵だな~と思いました。
    今回は『チョコレート』でジウォンさんとの共演を見ることができて本当に嬉しかったです。
    残り4話しかありませんが、1話1話を大切に見たいと思います💛

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