【HAJIWON Archive】ハ・ジウォンのIn This Moment @ Grazia Korea 2017年3月号

最近ジウォンオンニの昔の記事を見返してて、訳したいインタビューがいくつかあるから、
新しい情報が入ってくる前に全部アップしたいと思います。
今日紹介したいのは、3年前に発売された雑誌「Grazia Korea 2017年3月号」に
掲載されたインタビュー記事です。👇🏻


ハ・ジウォンのIn This Moment
2017.3.17

ラスベガスの夜は美しい、情熱的で終わらない。 まるで俳優のハ·ジウォンを表現する言葉と似た感じだ。 妙なときめきと緊張感を伴う「旅の馴染みなさ」は彼女に原動力をもたらす。 激しい砂嵐が吹く荒道を車で移動しながらも、車窓の外のエキゾチックな風景にときめく表情を見せる一方、ウキウキする感激の声を余すところなく漏らすハ・ジウォン。 スクリーンやブラウン管で見せた隙のない俳優ハ・ジウォンの姿とは全く違う。 ドラマ『君を愛した時間』に続き、映画『パーフェクト・プロファイラー 命がけの恋愛』まで、演技活動はもちろん、映画の海外プロモーションを含めた日程をこなしながら、休まずに走ってきた彼女には、撮影を口実にこの短い旅行がとても嬉しかっただろう。 ハ・ジウォンは見知らぬ行き先でポジティブなエネルギーを得る生まれつきの「冒険家」だから。 ラスベガスの街に向かってためらうことなく足を踏み出すハ・ジウォンの眩しいこの瞬間、<GRAZIA>が同行した。


まるで旅行でもするかのように、ラスベガス市内から1時間ほど離れたボルダーシティとモハーヴェ砂漠で行われた撮影。
まるで旅行でもするかのように、ラスベガス市内から1時間ほど離れたボルダーシティとモハーヴェ砂漠で行われた撮影。

ラスベガスに来てみてどうですか?
韓国は寒いじゃないですか? 久しぶりに熱い日差しを浴びるだけでも気持ちがリフレッシュされます。 またラスベガスの夜は華やかで美しいから、まるで私がいつか見た心地よい夢を叶えてくれて魔法のようなことが起こりそうな、そんな幻想的な気分になるのでしょうか?

単にラスベガスの雰囲気のためだけではないようだが…。
格別で新しい場所が切実な時機でした。韓国に帰ったら、すぐに作品を決めるし、新しい撮影を始めなければならないから。 多くの人を離れ、見知らぬところで孤独な時間を楽しみたい気持ちでした。

某番組でお母さんが最もいい飲み友達だと言っていましたが、実際に家族を一番身近な飲み友達として挙げるのは簡単ではないでしょう?
母は最も身近でいつも一緒にいる友達みたいです。 仕事が終わってから、家に帰って楽しむワイン一杯、あるいはビール一杯が私のストレス解消法なんです。 時々忙しくて一緒に酒を酌み交わせない日が長くなると、お母さんが先に私に「お酒一杯飲まなきゃ~」と声をかけます。 それほどお互いの空席を大きく感じます。 もちろんお母さんにだけ該当する話ではないです。 時間が経つほどお姉さんや妹たちとも仲がもっとよくなって、お互いに頼るようになりました。 実は私が旅行が本当に好きな割に荷造りのコツを知らないです。 そしたらお姉さんが隣で「こうやってパズル合わせるように 一つ一つ入れないと」と言いながら、私の荷物を何も言わずに全部取りまとめてくれます。 私の足りない部分を家族が埋めてくれて、また家族の不足部分を私が埋めてあげるというか? お互いを思う気持ちを幼い時よりもっとたくさん感じられました。

恵みの雨のような休み、ハ・ジウォンだけの時間は主に何をしますか?
近年では音楽を作る友人や監督を夢見る友人など、自分だけの世界でアート活動を展開する人々と付き合いました。 その友達とお互いにインスピレーションになるソースを取り交わします。 今朝(撮影当日)にも、その友達と交わした映像を見ながら、撮影する時、「こんな感じのポーズを取ってみようか?」「こんな表情をしてみようか?」と思い巡らしました。 古いクラシック音楽、あるいは独特なビジュアルのミュージックビデオなどを共有して意見を交わすことが楽しかったんですよ。 その友達はプロではないですが、むしろそういう点で新鮮な会話ができると思います。

新しい人たちとの出会い、自ら「チッスニ(インドア派の女性)」と言っていたハ・ジウォンさんにとっては、かなり大きな変化だと思います。
様々な人と文化に触れることが私にエネルギーをくれます。 私が直接経験できないことを彼らを通じて見て、聞いて、感じて、心から楽しむでしょう? 彼らの世界へ一緒に旅に出るような感じと言えるでしょう。 新鮮な刺激を受けたせいか、最近は新しい経験を楽しむ方です。

どのような経験をしたいですか?
ハ・ジウォンを知らない人々の中で、1ヶ月ほど暮らしてみたいです。 実際にそんな計画を立てています。 数日旅行に行くことと、そこで吸収して、長い間生活することとは違うじゃないですか? 長期間滞在しながら、そこの人々と文化に自然に慣れることを願います。 そんな経験は俳優の私にポジティブな刺激を与えてくれると思います。 だからむやみに飛び込もうと思います。

新しい場所での生活を通じて実現したいことは何ですか?
面倒を見てくれる家族や会社の仲間を離れて、不慣れな土地で一人で 「一人暮らし」しながら、小さなこと一つ一つを学んでいくこと?恥ずかしいながら、洗濯方法もよく分からないんですよ。 他の人たちが聞いたら、悪口を言われるかもしれませんが。(笑) しかし、私はその挑戦自体だけでも、すでに願いを成し遂げたと思います。 一つの作品が終わった後、見知らぬ所に旅行することが怖くないわけではない。 ただ恐ろしくてもするのです!そういう時、生きていると感じるから。

いつも幸せそうに見える秘訣が何なのか気になります。
うーん、幼くて思慮分別がないからかな?(笑)私が一番好きな言葉は「今この瞬間」です。 悩みができても、時間を決めて手放します。 一つの悩みのために私の大事な時間を憂鬱に過ごしたくないです。 憂鬱意向の性格でもないし、悩みがあれば解決策から考えます。 こういうマインドコントロールが秘訣であれば、秘訣かもしれないね。

「幼くて思慮分別がない」という言葉が、ある意味相変わらず純粋さを秘めている「少女」という印象を与えます。純粋さは年を取るほど色褪せるものですが、本当に羨ましいと思います。
一時は「私が世の中をたくさん知らなければならないのか?」と思いました。 その当時はかなり深刻な悩みでした。 ある人は私に「あまり甘く生きるな」とアドバイスし、ある人は私に「そんな部分が私らしい」と言うので、混乱したんですよ。それで私が下した結論は、私の未熟で不足な点を周りの誰かが補ってくれて、調整してくれるから、あまり無理しないようにということでした。 私にとって「俳優ハ・ジウォン」が0順位(一番大切)だから、このまま私が好きなことに沒頭しようと決心したんです。 あえて良くないものは避けようと努力しています。 悪い残像が頭を乱すのが嫌だから。


俳優ハ・ジウォンが本名である「チョン・ヘリム」、つまり個人的な人生よりも大きい部分を占めていますか?
ハ・ジウォンとチョン・ヘリムを別々に区分しないんですよ。 幼い頃は私は自分と俳優という職業を分けて考えたこともあります。 それで毎回俳優ハ・ジウォンのため、自分の時間がないというのが不満だったんです。 今になって振り返ってみると、本当にバカみたいな考えでした。 俳優ハ・ジウォンの人生がまさにチョン・ヘリムの人生じゃないですか? 私が選んで、私がカメラの前に立って 演技をしているから。 素敵で楽しく俳優ハ・ジウォンの人生を生きていこうと気持ちを持ち直したら、撮影現場がもっと楽しくなったんです。

考えは生きていく中で変わるからね。 変化が好きなハ・ジウォンも「不変」を望むことはありますか?
健康です。体調を崩してしまうと、何もできないじゃないですか? 旅行も遊ぶこともできないから。 もちろん健康には「若さ」も含まれているんです。(笑)健康があってこそ、アクション映画もうまくいくし、もっと欲を出すことができるから。

インタビューをしながら、本当に穏やかだという感じでした。アクション俳優のイメージが重ならないほど。 だから配役と俳優ハ・ジウォンの間にはどのくらいの間隙が存在するか気になります。
どの作品の中の人物も私ではないです。 ただ、私はファンタジーが好きなので、まるである本の世界に吸い込まれたような気分になるのです。 演技する時は、私が存在して生きていくこの現実世界ではなく、他の時空の世界です。 だから相手役も俳優として見えず、彼が演技するキャラクターに見えるというか。 時代劇は特にそうです。

韓国に帰ったら、どんなファンタジーにハマるか悩むでしょうね。
一つ一つの作品で少しずつ違う姿を見せなければならないという責任感が強くなります。 それは俳優として成熟していく姿だと思います。 だからもう少し変身した姿をお見せしたいでしょう。 ただ、一人の男優や3、4人をメインとする映画が溢れているので、製作する人たちにも、見る人たちにも本当に限定的な気がして残念です。 単に配役に対する悩みではなく、全般的な映画産業構造に対する悩みだと言えるでしょう。 何よりも映画出演において選択肢が多かったらいいな~と願いますが、その部分も私一人で解決できる問題ではないからね。

そのようなことを悩んでいると、監督や制作に参加したいという欲が湧きませんか?
監督は誰でもできる領域ではないと思います。 しかし、時には様々な素材、豊かなストーリーテリングへの渇望が沸いたら、「私が作ってみようか?」と思ったりするでしょう。

現実的な問題はさておき、好きなジャンルや配役を想像してみたら何でしょうか?
最近、私はただのキャラクターではなく、誰かの人生をとても深く、細かく描き、悲しく、甘く描ける役割に対する渇きが大きいです。 あるいはインド映画のように、とても独特で実験的なジャンルにも興味があります。 もちろん大規模の商業的な映画も久々に撮れたらいいんだけど…すべての俳優がそうであるように、私もどの作品を選ぶ時、興行まで断定することはできないでしょうね。 誰が自分が撮った映画が台無しになると思うの? それは「神の領域」だから。(笑)

それでは、自分が本当に出演したい作品と誰が見ても興行が保障された作品の間の「選択」は?
両方とも。(笑) 私がこのような答えをするとは予想できなかったでしょう? 私は両方ともやります。

今年2017年には大衆にどんな俳優になりたいですか?
会いたい俳優、そして恋しい俳優、そんな俳優になりたいです。 だから私を待っていた大衆に本当に良い作品で嬉しく挨拶できればと思います。

元記事:こちら


私のお気に入りのインタビューの一つ。✨
このインタビューを読んで、一番共感できたのは、
日常を離れて旅に出て、見知らぬ場所で一人の時間を過ごすこと。
普段と違う場所にいると、現実から離れて心もリフレッシュできるし、
新しい出会いや新しい発見があって、新たな気持ちになれるから、
私も旅に出るのが凄く好きです。💗

だからジウォンオンニのインタビューを読みながら、
思わずうんうんと頷きました。やはり働く女性にはそういう時間が必要でしょう。🥰

個人的には…
「俳優ハ・ジウォン」が0順位(一番大切)
という言葉が凄く印象的でした。
「一つ一つの作品で少しずつ違う姿を見せなければならないという責任感が強くなります」
と語るジウォンオンニの演技に対する情熱や大好きな気持ちが本当によく伝わってきます。❤️
もう尊敬でしかないです。

作品に出演するたびに様々なインタビューを受けますが、作品にまつわる話ばかりだから、
こういうジウォンオンニの素顔が覗けるインタビューはいろんな意味で貴重ですね。😌
家族のこと、普段の生活、経験したいことなどなど、
ハ・ジウォンではなく、普段なかなか聞けないチョン・ヘリムの話が聞けて、
ファンとしては本当に嬉しいです。💫

インタビューを読めば読むほど好きになってしまって、
底なしジウォン沼にハマってしまいます。😁

余談ですが、GRAZIA KOREAの公式サイトでラスベガスで撮り下ろした
素敵なグラビア写真がたくさん掲載されてますので、要チェックです!❤️


動くお日さまが見たい!という方はこちらの動画をチェックしてみてください。👇🏻

🎬 그라치아 2017년 3월호 (통권 제 88호) 하지원 화보 촬영 스케치
GRAZIA 2017年3月号(通巻第88号) ハ・ジウォン画報撮影スケッチ

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投稿者: sunshine1023

sunshine1023

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