先週の土曜日にオンエアされたJTBCドラマ『チョコレート』👩🏻🍳🍫最終話…
ソウルで本放死守して、帰国してから10回以上見ましたが、
見れば見るほどチャヨンロスになってなかなか最終話の記事を書けなくて…
寂しいけど、気を取り直して最終話について語りたい思います。💭
「迎えに来た」…放送終了『チョコレート』ユン·ゲサンxハ・ジウォン、ギリシャで再会
ユン・ゲサンとハ・ジウォンが再会した。
18日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』では長い時間の末、イ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)が再び再会する姿が描かれた。
この日、イ・ガンはチャヨンを待ちながら家の中を整えた。 イ・ガンは「派手すぎるか?でも、なんで来ないんだろう。 忘れたのか?」と不安そうに話した。 その時、チャヨンがケーキを持ってきて「お誕生日おめでとうございます」と言った。 続いて2人は並んで座り、お互いの料理を見て驚いた。
イ・ガンはチャヨンに「今日、なんでそんなに可愛いの? ときめくよ」と尋ね、チャヨンは「先生の誕生日じゃないか? 私の服の中で一番高い服を着た。 特別に」と照れくさそうに話した。 これに対しイ・ガンは「いつまで先生と呼ぶのか? 彼氏に」とチャヨンに口付けした。
続いて「私はこれからムン・チャヨンに話を楽にするつもりだ」と再び口を合わせた。 チャヨンはイ・ガンに「私と逃げますか? 誰も私を見つけることができないまま」と尋ね、イ・ガンは「行くよ。行こう。 話の序でにいこう。どこの国に行くか分からないが、寒いかもしれないから」とマフラーを巻いた。
これに対しチャヨンは「一緒に行ってくれると言ってくれてありがとう」と涙を浮かべた。 続いて「今日はずっと一人で一生懸命に逃げ回っていた。 母に会わないように。 うちの母はとても悪い人だ。 ここも母を避けてきたのだ。 でも会わないといけないと思う。 話したいことを思い出した」と本音を打ち明けた。
するとイ・ガンは「残念だが、逃亡は後に行くということで。 とにかくファイト」とムン・チャヨンの手を温かく握った。 その後、勇気を出したムン・チャヨンは母親に会った。 ムン・チャヨンは自分の過ちを悔わない図々しいお母さんの姿に失望し、「二度と連絡するな」ときっぱりと言った。
さらに、「10年後に会おう。 誰の人生が正しかったのか」と涙を浮かべた。 その時、イ・ガンがチャヨンに「手を握ってやるか」とメールを送り、驚いたチャヨンはイ・ガンを探して、手を差し出した。 これにイ・ガンがチャヨンを抱きしめた。
2人は一緒に地下鉄に乗り、チャヨンはイ・ガンに「私は先に降りる。 促すこともなく、待たないで、心を痛めず、心配もしないで」というメールを残し、家に帰った。 イ・ガンはチャヨンの家を訪れ、「待つことも催促もしないから、必ず帰って来て」と独り言を言って帰っていった。
その後、イ・ガンは「待ってほしい」というチャヨンの言葉を思い出し、一人だけの時間を持ちながら、チャヨンと一緒に過ごした時間を思い出した。 チャヨンは「早く帰れなくてごめんね。 ひょっとして心配するかと思って、 話してるんだけど。 私は一度も道に迷ったことがない。 いつもあなたが灯り一つつけて立っていたから。 幸せに生きてきたと、これからもそのように生きていけばいいと、あなたのように良い人にときめかせてくれて、感謝します。あなたのように暖かい人が好きになって幸せです。 あなたをとても愛しています」と独り言を言った。
イ・ガンはチャヨンに会ったギリシャのレストランに向かい、そこでチャヨンのチョコレートケーキを見ながらすぐにチャヨンを探しに出た。 イ・ガンは「長くて遠い時間を走って、僕が行っている。 時には行きたかったし、時には座りたくなったり、時には諦めたかったが、あなたがいてここまで来た」と話し、すぐにムン·チャヨンを見つけて抱きしめた。
イ・ガンは「君を迎えに来た。もっと休ませたかったけど…。 会いたくて」と言い、ムン・チャヨンも「私も休みたかった。 あなたの傍で」と答えた。
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『チョコレート』ハ・ジウォン、 ユン・ゲサンに「お母さんがもしかして?」疑心
ハ・ジウォンがユン・ゲサンの母親が自分を助けた人ではないかという疑念を抱いた。
去る18日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』ではイ・ガン(ユン・ゲサン)に母が誰なのか尋ねるムン・チャヨン(ハ・ジウォン)の姿が描かれた。
この日の放送でイ・ガンは、ムン・チャヨンとチョコレート店に立ち寄り、チョコレートを見ながら「最近はこんなふうに出てくるのかよりおいしい」と話した。 これに対し、ムン・チャヨンはイ・ガンに「チョコレート食べないと言ったではないか」と聞いた。 これに対しイ・ガンは「チョコレートを食べたら、莞島に戻りたくなるかもしれないから。チャヨンさんがいるからもう大丈夫」と答えた。
これに対しムン・チャヨンはイ・ガンに「お母さんが亡くなってから、チョコレートを食べないというのはどういうことなのか?」と尋ねた。 続いて「お母さんが事故で亡くなったと言ったが、どういう事故なのか?」と質問した。 するとイ・ガンは「交通事故で亡くなった。 道を渡りながら 。僕にチョコレートを買ってくれて、 家に帰る途中。 その日以来チョコレートを食べない」と嘘をついた。
イ・ガンの言葉にムン・チャヨンは「もしやと思って。 私にチョコレートをくれたおばさんが先生のお母さんかもしれないという気がして」と疑問を持った。 これに対しイ・ガンは「想像力が行き過ぎて、チョコレート一つでこんなふうに考えるのか?」と笑った。
続いて「シェフではなく作家をやってみたら」としばらく微笑んだ。 これに対しムン・チャヨンは「大変な話をまた切り出してすまない」と伝え、イ・ガンは「ファイト。一生懸命に生きよう。チャヨンさんにチョコレートをくれたおばさんの分まで、あの方もそれを望んでるのではないかと思う」と自分の気持ちを伝えた。
その後、チャヨンは手作りのケーキを持ってイ・ガンの誕生日パーティーに応じ、2人は並んで座り、お互いの料理を見て驚いた。 イ・ガンはチャヨンに「今日はどうしてこんなにきれいなのか。 ときめくよ」と尋ね、チャヨンは「先生の誕生日じゃないか。 私の服の中で一番高い服を着た。 特別に」と照れくさそうに話した。 これに対し、イ・ガンは「いつまで先生と呼ぶのか。 彼氏に」とチャヨンに口付けした。
元記事:こちら
GODIVAにやってきたチャヨン。💗
優しい笑みを浮かべながら、チョコレートのショーケースを眺める表情が好き。😍
そんな彼女を遠くから見つめるイ・ガン。
お店に入って、チョコレートの種類を数えた。
「どうしてここに?」
「チョコレートを食べに来た」
「どんなチョコレートが一番おいしい?
こんなにもいろんな種類があるんだ」
嬉しそうに笑ったチャヨン。
チョコレートより甘いスマイル。😌
カフェへ移動したムーンリバーカップル。
「チョコレートは食べないんじゃないんですか?」
「チョコレートを食べたら、ワンドに帰りたくなりそう。
でも今はチャヨンさんがいるから。君を置いて去ったりはしない」
「なぜお母様が亡くなられた後、
チョコレートを食べなくなったんですか?
お母様は事故で亡くなられたよね?どんな事故?」
「交通事故です。僕にチョコレートを買いに行って、
帰るときに車にひかれた。それでチョコレートを食べなくなったんです」
第15話のエンディング…デパート崩壊事故でチャヨンにチョコレートを渡したのは、
自分の母という事実を知ってしまったイ・ガン先生、
チャヨンを守るためにあえて嘘をついた。🥺どこまでも優しい…🤎
「もしかしてと思って…
チョコレートをくれたおばさんが先生のお母様かもしれないって」
やはりチャヨンも気付いたね。😢
「想像力が豊かじゃないんですか?
チョコレート一つでここまで想像を膨らませられるとは。
シェフじゃなくて、作家になってみたら?」とイ・ガンが笑いながら答えた。
チャヨンが事実を知ってしまったら、罪悪感に苛まれるはずだからね。😢
「ごめんね。辛い過去の話を蒸し返して」
「ファイティン。一生懸命に生きよう、僕たち。
チャヨンさんにチョコレートをくれたそのおばさんの分まで。
その方もそう願ってるはず」
その言葉を聞いたチャヨンが頷いた。
「明日の夕方の予定は?家で僕の誕生日パーティーをしようよ。
パーティーの準備は僕がするから手ぶらで。プレゼントは結構。
チャヨンさんがプレゼントだから」
次の日はなんとイ・ガン先生のお誕生日!🥳
ホスピス病院のキッチンでイ・ガン先生のバースデーケーキを作るチャヨン。🎂
一方、イ・ガン先生も家で母が残したレシピを見ながら、
チャヨンのために料理を作り始めた。🍽️
料理を作る時のチャヨンの表情は本当に素敵。😍
個人的にはこのアングルが特に気に入ってます。💖
ちなみにチャヨンがイ・ガン先生のために作ったのは、
お得意のチョコレートケーキ。🍫
その時、誰かから電話がかかってきた…
アヒル口のチャヨンが可愛すぎる!!😆😆😆
「ムン・チャヨンです」
電話の相手はなんと行方不明になったチャヨンのお母さん!!!😱😱😱
まさか最終話に登場するとは!!
「遅いな~忘れてるかな?」
家でチャヨンを待つイ・ガン先生、ワクワクして落ち着かない姿が実に面白い。😁
そしてチャヨンがついにやってきた。😍髪を下ろしたチャヨンはまさに女神ですね。✨
この笑顔にハートを射抜かれます。💘
言うまでもなく、イ・ガン先生もメロメロ。💕
「遅れてごめんね。お誕生日おめでとう」
このセリフを録音して、自分の誕生日に聴きたいよね。😁
「うわ~チャヨンさんが作ったケーキですか?」
「この料理、全部先生が作ったんですか?うわ~チキンだ」
イ・ガン先生のドヤ顔に注目…😁
「昔、父が市場でフライドチキンの店をやってた。
父のチキンを思い出した」
「私、今日これ全部食べてもいいよね?」
今日はカロリーを気にしなくていいよね?😁
「でも今日はどうしてもそんなにかわいいの?
ドキドキしちゃう。いつもドキドキするけど」
そんな可愛いチャヨンを見て私もドキドキしちゃう~😂💗💞💖
「今日は先生の誕生日だから、お化粧もして、
私が持っている服の中で一番高い服を着てきたんです。特別に」
照れちゃったチャヨンが可愛すぎます!!😍
見てるこっちまでドキドキしちゃいました。
キャンドルを立てて…
ここからジウォンオンニとユン・ゲサンさんが歌う「You & I」が流れて、
本当に最高でした。🤎
照明を落として…
動き方が可愛くて、完全にノックダウンされました。💘
素のジウォンオンニに戻った一瞬。😁
「願い事をしてロウソクを吹き消して」
「今この瞬間を迎えられることに感謝します」
「それが願い事?」
「願いはないよ。すべて叶ったから」
「ところで、いつまで『先生』と呼ぶ?彼氏の僕を」
そうそう!私もそれ前からずっと気になってた。😂😂
その質問にドキッとしたチャヨン。😳
「それは…」
その時!イ・ガン先生が慌てて答えを探そうとしてるチャヨンにチューとキス。💋
いきなりキスされたチャヨン…😳
やっぱり照れちゃった。😁
「僕は今からムン・チャヨンに敬語で話すのをやめるつもりだけど」
付き合ってるのに敬語で話すなんておかしいよね。😁
この横顔が美しすぎて、いつまでも眺めていたいよね。😌
そしてチャヨンにもう一度キスするイ・ガン先生。💋
一瞬しか映らなくて、貴重なキスシーン。😁
この家デートシーンはあまりにも素敵でリピートしまくった。💗💗💗
監督さん、ムーンリバーカップルのシーン、もっともっと見せてくれたらいいのに~😢
床に座ってワインを飲んでるチャヨンとイ・ガン先生。🍾🍷
ワインを一気飲みして溜息をはくチャヨン。
ジウォンオンニのワイングラスの持ち方が好きです。❤️
ワインは本物かな?それともブドウジュースかな?😁
「私と逃げない?」
「どこへ?」
「どこへでも」
涙目で答えるチャヨンの表情が切なくて…😢
「誰にも見つからない所へ」
あっ、イ・ガン先生、いつの間にかメガネをはずしたね。😌
「構わないよ」とためらわずに即答するイ・ガン先生がカッコいい!✨
「行こう」
「今すぐ?」
「どうせなら今行こう」
「待って」と言い、何かを取りに行くイ・ガン先生。
ワンピースを着たチャヨン、本当にきれいですね。😍
「どこの国に行くか分からないけど、寒いかもしれないから」
と言いながら、チャヨンにマフラーを巻いてあげた。
「一緒に行くと言ってくれてありがとう」
イ・ガン先生、本当に優しすぎますね。🥺🤎
「今日は一日中一生懸命に逃げ回ってたんです。母から」
「私の母は最低な人なんです」
「実は母に会うまいと、ここに。
でもやはり会わないと。母に言いたいことを思い出した」
その話を聞いたイ・ガン先生が笑顔で頷いた。🤎
「残念だけど、逃げるのはまた今度にね。とにかくファイティン」
チャヨンの手をしっかり握るイ・ガン先生。
ムーンリバーカップルのシーン、グッときます。💕
ところで、この前にジウォンオンニがモデルを務めるセサリビングのサイトで
イ・ガン先生の部屋で使われた布団を紹介したんですが、結局映らなかったね。😁
母に会いに行く前に教会にやってきたチャヨン。
両手を合わせてお祈りした。この横顔が好き。❤️
チャヨンのことが心配でこっそりついてきて、
遠くから彼女を見守るイ・ガン先生。
もちろんチャヨンは気づかなかった。
つい詐欺師のお母さんとの20年ぶりの対面…
「お久しぶりです」
「20年ぶりに会うのに、お久しぶりて何なの?私は取引先の人?」
とチャヨンの母が言って、一番高いステーキを注文した。
緊張するチャヨン。シリアスなシーンですが、
この表情が可愛くて永久保存決定です。😌
「心配してたのに、幸せそうですね」
「そう見えてよかった」
「幸せに暮らしてたらどうしようかと心配してた。
母さんのせいで、どれだけの人が不幸になったか。
だから母さんは幸せでいちゃダメじゃないんですか?」
「バカな人たちは誰かにだまされる。
友達を信じて全財産を失ったお父さんのように。
あの人のせいで私はどれだけ苦労してたか」
その話を聞いたチャヨンは思わず涙を浮かべた。😢
「人生は二つのうちのどちらかよ。
裏切るか、裏切られるか。『だます』より『だまされる方がいい』は過去の話だよ。
だます方が100倍マシ」
必死で涙をこらえてるチャヨン。😢
今回『チョコレート』で感情を抑えて目に涙を浮かべるジウォンオンニの涙の演技は
特に心が引き込まれます。💗
「デパート事故の時、あるおばさんに出会った。
お母さんがデパートで待っている私を捨てて逃げた時。
『必ず生き延びて』私にそう言って、
息子に買ったチョコレートをくれて、この世を去った。
私、あのおばさんから世の中を学んだ」
しかし、その話を聞いたチャヨンの母は
「あなたがバカ正直に生きてるって、
イタリアの有名な料理学校を卒業したのに、
死にゆく人の世話をするなんて」と答えた。
「死ぬまで会いたくなかった。
でもそのおばさんから学んだから、ここまで来たの。
いくらひどいお母さんでも人間だもの。
だからお母さんも自分がしてきたことを申し訳ないと思った」
その時、チャヨンの母と付き合ってる男がやってきて、
借金取りが刑事を連れてここへ向かってるという。
チャヨンに食事代を払わせて、「また連絡する」と言って外に出ようとしたら…
「連絡しないでください。電話に出ないから。
今じゃなくて、10年後にまた会いましょう」
「どちらの人生が正しかったか、その時に話しましょう」
チャヨンの母が去った後、レストランまでついてきたイ・ガンからメールが届いた。💌
「手を握ってあげよう?心配で電車に乗るまで見届けるつもりが、
気付けばここまで来てた。驚かせてごめん」
イ・ガンを見つけたチャヨンが手を差し出した。
「手を握ってくれ。かじかんでるの」
前回ホスピス病院のキッチンでチャヨンがイ・ガンを慰めようと手を両手で包んだが、
「僕より君が大変そうだけど、僕が手を握ってあげるべきではないのか?」と聞かれると、
「今度ね。今度握ってくれて」とチャヨンが答えたね。💗
チャヨンとお母さんの会話をすべて聞いたイ・ガンが
衝撃を受けて落ち込んでるチャヨンを抱き締めた。
帰りの電車で、疲れてイ・ガンの肩にもたれて寝てしまったチャヨン。💤
お母さんとの対面で衝撃を受けたようで…
隣にいるイ・ガンは彼女の手をしっかりと握った。
「私は次の駅で降りますね。ごめんね。
少し時間をください。早く帰ってこいと催促したり、待ったりしないで」
というナレーションが流れて、
さっきまでイ・ガン先生の隣に座っていたチャヨンの姿が消えた。
えっ?!チャヨンどこに行くの?!😱😱😱
予想外の展開でビックリ!!!!
「私のことを気の毒に思ったりもしないで」
チャヨンの部屋が初公開!!ここはソンエおばさんの家かな?
横たわってる苦しそうな顔したチャヨン…😢
チャヨンの家の外まで来て、明け方まで待っていたイ・ガン先生のナレーション…
「催促したり、待ったりもしないから、道を見失わないで。必ず戻ってきてくれ」
深い悲しみに包まれたチャヨンが涙を流した。😢
反省する気がないお母さんに会って、ショックだったのは分かるんだけど、
イ・ガンと一緒に逃げるではなく、一人で旅に出るとは思わなかったから、
本当に驚きました。イ・ガンのことがあんなに好きなのに…
悲しみに暮れて、眠りに落ちたチャヨン。
ここでセサリビングさんの布団が遂に登場。✨
ちなみにチャヨンの部屋で使われている布団は「イントロ」シリーズ。
どれだけ時間が経ったか分からないが、
チャヨンがイ・ガン宛にメッセージを送った。
「お元気ですか?
待たないでって言っても、待っていると分かっていながら、
早く戻れなくてごめんね。心配してそうだから言いますが、
私は今まで一度も道を見失ったことはない。
私がどこへ行っても、あなたがついてきて、
明かりをともしていてくれたから。
私が転んだり、傷ついたりしないようにと。
よく生きている、これからもそう生きればいいって。
あなたのようないい人に心ときめくことができて感謝します。
あなたのように温かい人を好きになれて幸せです。
あなたを心からとても愛しています」
「チャヨン…」
そのメッセージを読んだイ・ガン先生はチャヨンに会いにギリシャ🇬🇷に行きました。
チャヨンがギリシャにいるって知ってたんだ。
すれ違った二人…
先日ヘワダルエンターテイメントのYoutubeチャンネルで
公開されたメイキング映像を思い出しました!
ギリシャでの初撮影は最終話のエンディングのシーンなのですね。
撮影のために朝3時に起きたという。
チャヨンが働くレストランでチャヨンを待ち続けたイ・ガン。
テーブルに置いてあるチョコレートケーキを見て、急いでチャヨンを探しに行った。
「遥か遠い道のりを走り、会いに行きます。
諦めたくなった時もあるし、しゃがみ込みたくなった時もあった。
進むべき道を見失ったこともあるけど、君がいるから、
ここまで来ました」
そしていつもの場所でチャヨンを見つけた。🥺
チャヨンの後ろ姿を見ただけでウルっと来ました。😭😭😭😭😭
「十分休めたか?」
後ろからチャヨンをぎゅっと抱きしめたイ・ガン。
チョコレートケーキを見て、
イ・ガンが自分を探しに来てくれると分かってたから、
チャヨンはいきなりイ・ガンに抱き締められても驚かなかったね。😌
チャヨンのこの表情が凄く好き。💗
そしてイ・ガンはチャヨンの肩を掴み、彼女を自分の方へ向かせた。
イ・ガンを見つめるチャヨンの眼差しはやはり素敵。✨
やはり横顔が美しすぎます。
チャヨンの美しさに思わず見惚れてしまいました。😍😍😍
そしてイ・ガンがチャヨンの顔を手で包んでキスした。💋
ギリシャでのディープキス…
まるで映画のワンシーン…本当に美しすぎます。💕
「君を迎えに来た。もっと休ませたかったけど、
あまりにも会いたくて…」
というイ・ガンのナレーション…💭
「あなたのそばで休みたかった、私も」
手を繋いで歩くムーンリバーカップル。
ハッピーエンドで本当によかったけど、
ムーンリバーカップルのシーンをもっと見たかったー!😭
チャヨンに自分が身につけてるストールを巻いてあげたイ・ガン先生。💕
キラキラしてる瞳で彼を見つめるチャヨン、本当に素敵だね。
イ・ガンのナレーションが流れて…
「私たちの物語はここで終わりますが、
これで終わりではありません。進むべき道をまた見失ったり、
希望を見いだせずへこたれてしまうこともあるけど、
希望を捨てなければ、誰も僕らを打ち負かすことはできないでしょう。」
一番グッと来たのはこのセリフ…
「僕と共に歩いている君に感謝します」
最後に映し出されたシーンは、
イ・ガンがチャヨンにチョコレートを渡すシーン。🍫
「人生の価値はどれほど愛されたではなく、
どれほど愛したのかで決まる – エピクテトス -」
終わっちゃいました。😭😭😭
16話って本当にあっという間にでした。
今回はNetflixのおかげで、ほぼリアタイで字幕で見ることができて本当にありがたいです。💖
チャヨンを守るために、
彼女にチョコレートを渡したのは自分の母という事実を隠したイ・ガン先生。
その優しさに感動しました。😭😭😭
このシーンを見て、先日台湾のインタビューでジウォンオンニが
最終話について語ったことを思い出した。
「二人に、皆さんが今まで見たドラマの中で愛して別れとは違って、
そんな単純な恋ではないんです。
本当に『あっ、世の中でこんな人がいるんだな~』
『お互いのためにここまでできるのか?』という。
そのようなとても深くて固い愛なんです。
だから皆さんは必ず第16話までご覧になって、
それを見てから『あ~』と感嘆の声をもたらすと思います」
チャヨンとイ・ガンは深く堅く愛し合ってるからこそ、
お互いのためにここまでできたよね。🥺
しかしイ・ガンを韓国に置いて、一人でギリシャに行くチャヨン…
あんなにイ・ガンが好きなのに、ひどいお母さんに会ってショックを受けても、
一人ではなく、イ・ガンと共に遠くへ逃げたいだろうと思うから、
このへんは正直モヤモヤしちゃいました。😢
そして今回はほかの登場人物のサブストーリーが多くて、
ムーンリバーカップルのシーンが思ったより少なくて少し残念だと思いますが、
最終話の家デートシーンは本当によかった。
やはりジウォンオンニとユン・ゲサンさんのケミが凄く良かったな~実感!💖
キャストもキャストの演技も素晴らしくて、
チャヨンと共に過ごした2ヵ月間は本当に幸せだった。😌
やはりムン・チャヨンが大好きです。❤️
ジウォンオンニを始め、キャストとスタッフの皆さんに改めて感謝します。
温かい作品をありがとうございます!
ムーンリバーカップル、もっと見たくてしょうがないです。😭😭😭
欲を言えば、第2シリーズを作ってもらえないかな?(笑)