JTBCドラマ『チョコレート』第13話👩🏻🍳🍫!
夕べもテレビの前で正座して、ドキドキしながら見ました。
第13話の関連記事を紹介しながら、ストーリーについて語りたいと思います。
内容にも触れますのでネタバレを避けている方はご注意下さい。⚠️
『チョコレート』ユン・ゲサン、ハ・ジウォンへの思いを告白「好きになってもいいですか」
ユン・ゲサンがついにハ・ジウォンに向けた自分の気持ちを率直に告白した。
10日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』ではイ・ガン(ユン・ゲサン)がムン・チャヨン(ハ・ジウォン)に告白した。
これに先立ち、イ・ガンはハ・ドング(チャン・ドクジュ)の葬儀の後、ムン・チャヨンを連れて海食堂を訪れ、自ら料理を作った。 後でムン・チャヨンを調べたイ・ガンは、「もしかしたら、海食堂に来たことがありますか? 僕のことを覚えてますか」と聞いた。ムン・チャヨンはうなずいて席を離れたが、イ・ガンはムン・チャヨンについて行き、「あの時、なぜ来なかったのか。?また来ると言ったようだが…」と聞いた。 ムン・チャヨンは「ちょっと用事ができたから」と説明し、イ・ガンは「待ってたのに」と話した。 ムン・チャヨンは「ごめんなさい。 約束を守れず」と謝罪した。
そんな中、チョンボク(キム・ユビン)が食堂に来て「私、イ・ガン兄を片思いする」とムン・チャヨンを警戒した。 ムン・チャヨンは「私、彼女ではない」と席を外し、イ・ガンはチョンボクに「僕は好きな人がいる」と告白した。
イ・ガンは、自分が幼い頃に飼っていた子犬の赤ちゃんである「海」も、死を控えていることに気づいた。 イ・ガンに代わってムン・チャヨンは海 のためにコウナゴで沸かしたお湯を準備し、二人はよく食べる海を嬉しそうに眺めた。 さらにイ・ガンは、「もう少しここで一緒にいようと言えば、自分がわがまますぎるのか」と話した。
しかし、海のために料理を作るムン・チャヨンにまた近づき、「ごめんなさい。 自分のことばかり考えていました」と言葉を変えた。 するとムン・チャヨンは、「一緒に帰るという約束は守ります。 チョコボールの約束は守れなかったけど」とし、「離れないんです。 心の痛む人を一人で置いていくのが…」と話した。 イ・ガンは「ありがとうございます。 一緒にいてくれて」と感謝の気持ちを話した。
翌日、結局海は天国に旅立った。 イ・ガンとムン・チャヨンは、一緒に海をハ・ドングの隣に埋めてあげて、悲しみを慰めた。 「大丈夫ですか」と尋ねるムン・チャヨンにイ・ガンは、「ずっと眠いです。 なぜだ」と目を閉じた。
父親の出生の秘密について知ったイ・ジュン(チャン・スンジョ)は、イ・ガンに会いに莞島へ来た。 その一方で、チョンボクに「僕はどうしてここに来たのでしょうか?」とし、「今まで無事に生きてきたのに、どうしてしなかったことをするのでしょうか」と独り言を言った。
イ・ガンとイ・ジュンに会ったが、眠いと言って部屋に入った。 ムン・チャヨンは「莞島を離れる時からとても大変で疲れたようです」と代わりに彼の気持ちを伝えた。 イ・ジュンは横になっているイ・ガンを起こし、「まだこんな時ではない。 ソウルに行こう」と話した。 これに涙を流したイ・ガンは、「ただここで暮らせるように放っておく。 僕はお母さんやおじさんと山ちゃんと幸せに暮らしたかった」と語った。
ムン・チャヨンは、眠っているイ・ガンに布団を掛け、彼の前に並んで横になって眠りについた。 眠りから覚めたイ・ガンは、ムン・チャヨンを見ながら暖かい笑顔を見せた。
ムン・チャヨンは、イ・ジュンに「片足で山を越えることができますか?」と言いながら、「イ・ガン先生も、一生懸命自分の前に置かれている山を越える途中だったようです。 それで私も乗り越えてみようと思います。 以前のように傷がない両足があると思う」と話した。 イ・ジュンは「ラッキーですね。 カンの隣にチャヨンさんがいて」と答えた。 その後、一人で先にソウルに行った。
ムン・チャヨンは味と香りを想像し、イ・ガンのために料理を作った。 目が覚めたイ・ガンは、ムン・チャヨンを訪ねた。 彼は「ミンソン(ユ・テオ)、僕は相変わらず混乱していて大変だよ。 ただ確かなことは、いつからか僕に向かって歩いてくるこの女を押しのけている僕が疲れ始めたということ。 もう僕の心のままにやってみることにした。 すまない」と独り言し、ムン・チャヨンに 「ギリシャに行かなければならないのか?そして、僕はチャヨンさんを好きになってもいいですか?」と告白した。
元記事:こちら
『チョコレート』ユン・ゲサン、ハ・ジウォンに愛の告白 「好きになってもいい?」
ドラマ「チョコレート」のユン・ゲサンがついにハ・ジウォンに思いを告げた。
10日午後放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』(脚本イ・ギョンヒ、演出イ・ヒョンミン)では、莞島(ワンド)でムン・チャヨン(ハ・ジウォン)と数日を過ごし、彼女に対する隠すことができない愛を感じたイ・ガン(ユン・ゲサン)が愛を告白する姿が描かれた。
この日の放送でムン・チャヨンは、イ・ガンが寝ている間に彼と一緒に食べる料理を完成させた。 海辺に座って考えている彼女に、イ・ガンは「ここにいたか」と近寄って座った。
ムン・チャヨンは「莞島に来て、ひたすら寝てるようだ」とし、「ご飯を食べに行こう。 今度は私が食事を準備した」と提案した。 彼女の明るい表情をじっと見ていたイ・ガンは、心の底から亡くなった友人クォン・ミンソン(ユ・テオ)に向かって詠んだ。
彼は「ミンソン、僕は依然として混乱していて大変だよ。 確かなことは、いつから僕の心に触れて、僕に向かって歩いてくるこの女性を、力を尽くして押しのけている僕は疲れ始めたこと。 だから、僕の心が言うとおりに行ってみることにした。 申し訳ない」と述べた。
そしてイ・ガンは、立ち上がるムン・チャヨンの腕首をつかんで、「ギリシャ、行かないといけないか? そして、僕はチャヨンさんを好きになってもいいのか?」と尋ねた。 これを聞いたムン・チャヨンは驚いて目を丸くして、この川を眺めた。
これに先立ち、イ・ガンは始発に乗って帰ると言うムン・チャヨンに、「もう少しここで一緒にいようと言ったら、僕はわがまますぎるのか」と密かに一緒にいたい気持ちを表わすこともした。
彼の心を感じたのか、ムン・チャヨンは「一緒に帰る約束は守ります。チョコボールの約束は守れなかったが…」とイ・ガンとともに数日ワンドに留まる意向を明らかにした。 彼女は「足がついていないからそうだ。 心が痛む人を一人で置いて行くなんて」と言い訳したが、視聴者はすでに始まっている2人の愛を感じたはず。 イ・ガンは「一緒にいてくれてありがとう。 捨てて行ったら泣きそうになる」と冗談っぽく答えた。
その後、二人が一つの部屋でお互いを眺めながら寝入る状況も起きた。 ムン・チャヨンは疲れを訴えながら、そのまま床に倒れ、眠っていたイ・ガンに近づき、彼の隣に横になった。 彼女はイ・ガンの顔を見つめて眠りについた. 時間が経って眠りから覚めたイ・ガンは、自分の目の前にいるムン・チャヨンを確認してから再び眠りについた。 イ・ガンはワンド、そしてムン・チャヨンと一緒に過ごし、ようやくリラックスした。
他にも、ムン・テヒョン(ミン・ジヌン)からかかってきた電話により、気まずい雰囲気が繰り広げられた。 ムン・テヒョンは真夜中、イ・ガンの携帯電話にビデオ通話をかけた。 彼は 「うちの姉に代わってほしい」とムン・チャヨンを訪ね、電話に出たムン・チャヨンは 「なぜ夜中に電話だ?」と 「切れ」と言った。
ムン・テヒョンはイ・ガンとムン・チャヨンが同じ空間にいることを確認した後、「寝ないで何をしていたのか? ホテル行ってないか?お金持ちの方がホテルでもなく、なぜモーテルに来るのか?」と意地悪そうに言った。 これに対しイ・ガンは、「あなたが想像してることは絶対ないから、安心してもいい」とムン・テヒョンに話し、ムン・チャヨンは恥ずかしさに身をおくことを知らなかった。
元記事:こちら
『チョコレート』第12話の続き。
チャヨンが幼い頃、海食堂で出会った少女だと知ったイ・ガン先生の
「もしかしたら、僕のことを覚えていますか?」
という問いに頷いたチャヨンが慌てて席を外して、キッチンに入った。
お皿を洗おうとしたら、イ・ガン先生に止められて…
お客さんに皿洗いをさせてはいけないとイ・ガン先生が言いながら、チャヨンを見つめた。
しばらく黙っていた二人…
イ・ガン「あの時はなぜ来なかったのか?
昼ご飯を食べに来るって言ったようだが…」
幼い頃の約束、イ・ガン先生はまだ覚えているんだね。🥺
「ちょっと用事ができたから」
イ・ガン「待ってたのに」
チャヨンとイ・ガン先生、お互いが初恋の人。💞
じっと見つめ合う二人…このシーンが凄く好き。
「ごめんなさい。 約束を守れず」
1年後、チャヨンが一人でイ・ガン先生を探しにワンドに行ったこと、
イ・ガン先生には教えなかったね。
その時、ドングおじさんの姪っ子チョンボクが海食堂にやってきて…
「カン兄の彼女、何をしてるんですか?」とチョンボクに聞かれると…
「私、彼女ではない」
チョンボクは幼い頃からイ・ガン先生に片思いしてるけど、
ドングおじさんはイ・ガン先生のお母さんが好きだから、諦めたという。😅
「でもオッパと再会して、好きな気持ちが戻ってきた。」とチョンボクが言って、
チャヨンが外に出ようとしたら…
イ・ガン「僕は好きな人がいる」
その一言が気になるチャヨン。
「誰ですか?私よりきれいですか?」とチョンボクが根掘り葉掘り聞くけど、
イ・ガン先生は答えなかった。
一方、イ・ガン先生が飼っていたワンちゃん「山」の孫である「海」が
病気で倒れてることを知ったチャヨンとイ・ガン先生は…
結局二人はソウルに戻らず、海を見に行った。
病気で衰弱してる海、水も飲まなくなって、
いつ亡くなってもおかしくない状態…😢
その話を聞いたチャヨンはドングおじさんのキッチンで干し魚を見つけて…
その干し魚で海のために出汁を作ることに。
「うちの海、よく食べるね」
後ろで彼女を見つめるイ・ガン先生が「どうやって食べさせた?」と尋ねた。
「コウナゴで取った出汁です。」
「昔犬を飼ったことがあって、病気で何も食べない時は、
コウナゴのスープを食べてくれたことを思い出した」
ホスピス病院の患者だけではなく、動物まで食べ物で心を癒す優しいチャヨン。😊
「よく食べてくれてよかった。いい子だね」
チャヨンに優しく撫でられる海が羨ましいですね。😁
海に優しく話しかけるチャヨンの姿も印象的。
「おいしく食べた?ほかのものも食べてくれたらいいね」
「うちの海が好きな食べ物は?」
そんな優しいチャヨンに惹かれない訳はないでしょうね。
海をほっておけなくて、数日間ワンドに滞在することになったイ・ガン先生。
「チャヨンさんはどうしますか?」と尋ねると、
チャヨンは始発で帰ると言った。
そんなチャヨンにイ・ガン先生が言った一言…
「もう少しここで一緒にいようと言ったら、僕はわがまますぎるのか」
そしてキッチンで蒸し野菜を作るチャヨン。
ここで流れるBGMはジウォンオンニとユン・ゲサンさんが歌うデュエット曲『YOU&I』!
やっとやっとジウォンオンニの歌声を聞くことができて大興奮!!😍
ジウォンオンニの歌声、本当に素敵で癒されます。💕
ちなみに『YOU&I』という曲は『チョコレート』のオープニングで流れるBGM。
残念ながら、Netflixバージョンでは『YOU&I』ではなく、
『Always Be Here』が流れました。もしかしたら、ジウォンオンニとユン・ゲサンさんバージョンの
『YOU&I』は急遽作ったのかな?!😌
「ごめんなさい。 自分のことばかり考えていました。」
チャヨンに申し訳ないと思ってるイ・ガン先生、
バスではなく、自分の車で先に帰っていいとチャヨンに伝えたが…
「一緒に帰るという約束は守ります。
チョコボールの約束は守れなかったけど」
「離れないんです。 心の痛む人を一人で置いていくなんて…」
「できた!ちょっと味わってみて。海が好きなのか」
「海、食べてみて」
「お姉ちゃんが美味しく作ったよ。一口食べてみて」
しかし海は食べてくれなかった。
「私があげてみる」
「海、これ食べてみない?」
おいしく食べてくれましたー!
まっ、お姉ちゃんきれいだから~(笑)
ちなみに海はオスだそうです。😆
「よく食べるね。うちの海」
たぶん海もこの笑顔にノックダウンされたと思う。💘
「ありがとう。 一緒にいてくれて。
僕を捨てて行ったら、泣いちゃうよ」
その一言にドキっとしたチャヨン。💘
ワンドに来て、心の扉を開いたイ・ガン先生。
やっと自分の気持ちに素直になれたね。😏
その時!!!!
テヒョンから電話がかかってきて…しかもビデオ通話!!
なんか嫌な予感しかない。😆
真夜中に何か用事がある?とイ・ガンが尋ねると、
「それは僕が聞きたいこと」とテヒョンが聞いた。😅
驚いたチャヨン…😳
「うちの姉に代わってほしい」とテヒョンに言われたので、
イ・ガン先生がチャヨンにスマホを渡した。🤳🏻
「なぜ真夜中に電話かけてくる?しかもビデオ通話で」
「切れ!💢」
通話を切って、イ・ガン先生にスマホを返したんですが…
またかかってきた…😂😂😂
「なに?」
通話を切ったら、すぐにワンドに行く!と脅かしたテヒョン。
チャヨンの表情が凄く好き。😂😂😂
「寝ない?今夜中じゃないんですか?」
「ヌナは夜中に寝ないで何をしてますか?」とテヒョンが聞いた。
「おっ、着替えたね。」とテヒョンが言ったが、
ワンドに来た時からずっと同じ服を着てるんじゃないんですか?😅
「ちょっと待って!後ろはなぜそんなに暗いんですか?
ホテル行ってないか?」とテヒョンが意地悪そうに聞いたら…
「なぜホテルに行くんだ?」とチャヨンが怒鳴った。💢
二人の会話を聞いたイ・ガン先生がわざと目を逸らした…🙄
穴があれば入りたいくらい気まずいよね…🙈🙈🙈
「うちの弟、お酒を飲んだようです」
またアルコールのせいにする…😆
「電話に出ると、一晩中かかってくるから、
電源をオフにしてください」
とチャヨンに言われたものの、
イ・ガン先生はテヒョンに電話をかけて、何が知りたい?と尋ねた。
「お金持ちなのに、なぜホテルではなく、モーテルに来るのか?」
とテヒョンが聞いた。
「もしかしたら、ムン・チャヨンが節約したいから、そこに泊まるの?」
その話を聞いたチャヨンがイ・ガン先生のスマホを奪おうとしたら、
スマホを落としてしまいました。😅
「あっ、ごめんなさい」
「通話を切ってください。今メンタルが正常ではない」
「まず、ここは私が知ってるおじさんの家。
そしてあなたが想像してることは絶対ないから、安心してもいい」
「もう1回かけてきたら、ぶっ殺すぞ!」
「電源をオフに…おやすみなさい。私も疲れた」
もう死にたいぐらい恥ずかしいですね。😅
寝る前にチャヨンが見つけたのは、
幼いイ・ガンとおかあさんとドングおじさんの写真。
「こんにちは。ちびっ子。
またお会いできて嬉しい。ちびっ子」
ホスピス病院の壁には天国へと旅立った患者たちの写真が飾られていて、
チャヨンとジャージャー麺おじさんのツーショットの隣には
「天国ジャージャー麺はどれほどおいしいんですか?」
とチャヨンの手書きメッセージが書いてあった。
翌朝、海に料理を作ってあげるために、買い物に行ったチャヨン。
ドングおじさんの家に戻ったら、海はもう虹の橋を渡った。😢
「別れの挨拶をしてもいいですか?
もう少し待ってくれたらいいのに。
鶏むね肉が好きって聞いたから、買いに行ったよ。
さようなら、お会いできて嬉しい。」
ドングおじさんのお墓を訪れるチャヨンとイ・ガン先生…
ドングおじさんのお墓の隣に海を埋めた。
凄く疲れてるように見えるイ・ガン先生に…
「大丈夫ですか?」
「ずっと眠いです。 なぜだろう?」
ドングおじさんの家に戻ったチャヨンとイ・ガン。
そこにいたのはソウルから来たイ・ジュン。
おばあさんが倒れてソウルに戻ろうとイ・ガンに伝えるためにワンドに来たそうです。
しかしイ・ガンは眠いと言って、部屋に戻った。
「ワンドを離れる時からとても大変で疲れたようです」
とチャヨンがイ・ジュンに伝えた。
部屋に行ってみると、イ・ガンが地べたに寝ている。
眠っているイ・ガンを見つめるチャヨン。
イ・ガンのそばで横になった。
この距離でドキドキしちゃいますね。💕
イ・ガン先生を見つめるチャヨンの表情が素敵すぎます。😍
目をそっと閉じて眠りに落ちた。💤
そして目が覚めたイ・ガン、チャヨンが隣にいることに気付いた。
ほっとした表情を浮かべながら、再び眠りに落ちた。
その後、チャヨンがイ・ジュンに会いに行って…
「片足で山を越えることができますか?」
とチャヨンがイ・ジュンに尋ねた。
「イ・ガン先生も、一生懸命自分の前に置かれている
山を越える途中だったようです。
それで私も乗り越えてみようと思います。
健全な両足があった昔のように」
その話を聞いたイ・ジュンは「ラッキーですね。 カンの隣にチャヨンさんがいて」と答えた。
再び海食堂に向かったチャヨンは、味と香りを想像しながら、
イ・ガンのために料理を作った。
味覚も嗅覚を失っても、味も香りも記憶に残っている。
その味と香りを思い出しながら、料理を作ってみた。
「あなたはどんな味なのか、どんな匂いをしてるか、知ってるよ」
「ここにいるんだ」とチャヨンを探して、海辺に来たイ・ガン先生。
「いつ起きたか?イ・ジュン先生が来たこと、覚えてますか?」
「たぶんある」とイ・ガン先生が答えて、チャヨンが笑みを浮かべた。
「ワンドに来て、ひたすら寝てるだけだね」
「そうだね」
「お腹空いてない?」
「空いた」
「ご飯を食べに行きましょう、私たち。今度私が食事を準備した。
期待していいいよ。私が凄く美味しく作ったから。行こう」
「ミンソン、僕は依然として混乱していて大変だよ。
確かなことは、いつから僕の心に触れて、僕に向かって歩いてくるこの女性を、
力を尽くして押しのけている僕は疲れ始めたこと。
だから、僕の心に従うままに動きます。 申し訳ない」と心に思ったイ・ガン先生が
行こうとしてるチャヨンの手首を掴んで…
驚いたチャヨン…
待ちに待ったこの瞬間…💕
「ギリシャ、行かないといけないのか?」
「そして、僕はチャヨンさんを好きになってもいいのか?」
この表情が素敵すぎますね。
イ・ガン先生の告白、本当に待ってましたよ!!🥺
気になるチャヨンの答え…今夜も本放死守します!