ハ・ジウォンXユン・ゲサン主演 JTBCドラマ『チョコレート』第11話

JTBCドラマ『チョコレート』👩🏻‍🍳🍫第11話
チャヨンとイ・ガン先生のロマンスが始まると聞いたので、
夕べはテレビとパソコンの前で正座して見ました。😁
第11話の関連記事をまとめてみたので、ストーリーについて語りたいと思います。
内容にも触れますのでネタバレを避けている方はご注意下さい。⚠️


『チョコレート』ハ ・ジウォン、ユン ・ゲサン代理運転手を自任…一緒に莞島へ

ユン・ゲサンとハ ・ジウォンが初めて会った莞島に向かった。

1月3日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』(脚本イ・ギョンヒ/演出イ・ヒョンミン)第11話では突然の悲報を聞いて、莞島に行くようになった海岸(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)の姿が描かれた。

イ・ガンと一緒にサンドイッチを食べに行ったユン・ミンヨンは、暗い表情をしている李ガンを心配しながら、「僕、お姉さんに怒られた。 先生が看護士お姉さんが好きなこと、僕とイェソルと看護士お姉さんが全部知ってるって先生に話した」と述べた。イ・ガンは、ユン・ミンヨンが言った「姉」がペ・ナラ(イ・ジュヨン)看護師だったことを知り、ムン・チャヨンに言った言葉を思い出し、恥ずかしさに戸惑った。


マイケルのアメリカ人の母親スーザンは、病気で食事ができないマイケルの生母(キム・ミファ)のために、直接わかめスープを作って彼女の家を訪れた。 その間マイケルはイ・ガンに1年前、スーザンと韓国タウンで食べたスジェビ(すいとん)だが、スジェビではない食べ物をもう一度食べてみたいとお願いした。

ホスピス病院から帰宅するイ・ジュンは、味覚と嗅覚を失い、失意に陥ったムン・チャヨンを残念そうに眺めながら、彼女の後についていった。 イ・ジュンはチョコレート店に入ったムン・チャヨンに近づき、「チョコレート店に入ってくるとは思わなかった。 チャヨンさんの後ろについた。 心配だった。変なことでもするんじゃないかな? もしかしたら酒でも飲んで」と語った。

ムン・チャヨンは、「味覚と嗅覚を失ったにもかかわらず、チョコレートの味を感じることができる」と伝え、過去のデパート崩壊事故当時、あるおばさんのチョコレートのおかげで、自分が生きてきたと告白した。 イ・ジュンは事故当時、イ・ガンにあげるチョコレートを買いにそのデパートに行ったイ・ガンのお母さん、チョン・スヒ(イ・オンジョン)を思い出し、ムン・チャヨンの言う人が同じ人だということに気づいた。

イ・ガンはハン・ヨンソル(カン・ブジャ)の呼びかけで自宅を訪問し、一緒に食事をした。 イ・ガンはハン・ヨンソルに「ホスピス病院をそのまま残してほしい。 人を助けることも重要だが、死にかけている人を助けることも、人が他の人に与えることのできる最も価値があり、意味のあることだとおっしゃったと聞いた。 亡くなられたおじいさんが」とホスピス病院閉鎖反対の意思を明らかにし、ハン・ヨンソルはこれに不満を示した。

ハン・ヨンソルがイ・ガンを呼んで食事をしたという話を聞いたユン・ヘミ(キム・ソンギョン)は、ハン・ヨンソルと単独面談をした。 ユン・ヘミは、ハン・ヨンソルが最初からイ・ガンを後継者に選び、イ・ジュンは単にペースメーカーとして利用したことを指摘し、イ・スンフン(イ・ジェリョン)の出生の秘密を暴露した。

ユン・ヘミは「母の長男であり、夫でもあるイ・スンフン、お父さんの息子ではないじゃないんですか? 父が亡くなったのも、弟に裏切られた気持ちのためではなかった。 八朔者として生まれた長男イ・スンフンが父親の血筋ではないという衝撃と裏切られた思いのためだった」と刺激し、秘密を守る代わりにイ・ジュンを後継者に決めてほしいと要求し、衝撃を受けたハン・ヨンソルは気を失って倒れた。

ムン・チャヨンはイ・ガンに病院の食堂をやめて去るという意思を明らかにし、最後の挨拶をした。 イ・ガンは「スジェビなのに、スジェビじゃないのは何だ。 マイケルが聞いたんだけど、僕にはとてもわからない。 ここを去る前に必ず知りたいと、マイケルが」と出発する前に料理を作ってくれと頼んだ。

ムン・チャヨンはイ・ガンに頼まれて食堂に入って料理を作った。 イ・ガンは隣でムン・チャヨンを助けようとしたが、何度もムン・チャヨンを妨害することになり、戸惑った。 不便な雰囲気を静めるために厨房にいた酒を飲んだイ・ガンは、莞島で自分を大事にしてくれたハ・ドング(チャン・ドクジュ)が死亡したという連絡を受けた。

イ・ガンは、「明日が出棺だ」という言葉に急いで莞島に向かうため、病院を出た。 ムン・チャヨンは、酒を飲んだイ・ガンを引き止めながら、明日の朝に行くようにと勧めた。 イ・ガンは、「出棺が明日なので遅らせることはできない」と明らかにし、これを聞いたムン・チャヨンは悩んだ末、直接運転席に座った。

ムン차チャヨンは「今出発すれば、出棺が見られるでしょう。 莞島まで私が代理運転をしてあげるから乗れ。 代理運転手費は受けるから、気にしなくてもいいよ」と話し、二人はともに、莞島に向かった。

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「チョコレート」チャン・スンジョ、ユン・ゲサンの母とハ・ジウォンが縁を知った イ・ジェリョン出生の秘密

ユン・ゲサンがハ ・ジウォンに対する気持ちが深まった。

3日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート』ではイ・ガン(ユン・ゲサン)とムン・チャヨン(ハ・ジウォン)のロマンスがより一層深まった。

この日、巨星ホスピスの病院を訪れたイ・スンフン(イ・ジェリョン)は、あいさつに来たイ・ガン(ユン・ゲサン)に、「お前は誰に似ているか。 私は弟ジェフンの息子ではないようだ」と侮辱的な言葉を口にした。 そして洗濯物を干している息子イ・ジュン(チャン・スンジョ)を訪ね、「おばあさんがカンに病院を渡し、ノブリスセンターのを僕が育てて、あなたに譲れ」と言って、序列に押されたことに怒った。

イ・ガンはこれに先立ち、ミンヨンが言及した 「お姉さん」がムン・チャヨン(ハ・ジウォン)ではないことを知った。 自分の誤解の後、ムン・チャヨンに言ったことを思い出しながら苦しんだ。

ハン・ソンエ(キム・ホジョン)は自分の痴呆症の症状が悪化すると気付き、早く後任を探した。 そしてムン・チャヨンに「もっと広い世界に行くんだ。 君の素晴らしい料理の腕前を思う存分発揮できるように」と話し、ムン・チャヨンは味覚と嗅覚を喪失した自分の状態を話すことができなかった。

ムン・チャヨンは退勤後、市場に行って食べ物の匂いを嗅いで食べた。 この姿を見守ったイ・ジュンは、ムン・チャヨンが入ったチョコレート店に沿って入った。 彼は「心配で後ろについた。 変なことをするんじゃないか」と率直に語った。

ムン・チャヨンは「チョコレートの味は知っている」と、崩壊したデパートに閉じ込められた事情を打ち明けた。 「24年前に崩れた百貨店に閉じ込められたことがある。 その時、私の隣にいたおばさんがチョコレートをくれた。 そのチョコレートを食べて頑張ったし、チョコレートのおかげで結局生きてきた。だから、嗅覚と味覚を失ってもチョコレートの味は分かる」と話した。

これにイ・ジュンは「チョコレートを買って、一緒に莞島に行こうと伝えてくれる?」と言ったイ・ガンのお母さんの言葉が浮かんだ。 続けてムン・チャヨンは、「息子がチョコレートが好きで、息子にあげようと買ったチョコレートだそうだが」と話し、この事故で家族を失った人がイ・ガンではなく、イ・ジュンだと勘違いしていた。

イ・ガンは祖母(カン・ブジャ)に「人を助けることも重要だが、死んでいく人を助けることも最も価値があり、意味のあることだとおじっさんが言った」とし、巨城ホスピスの閉鎖を阻止するよう頼んだ。 続いて、おばあさんとオンシムイを食べて出てくるイ・ガンと向かい合ったイ・ジュンは、「あなたのお母さんが今のあなたの姿を見たら、どう言うだろうか? 君の母はチョコレートを買って莞島に行きたがっていた」と語った。

自分の息子がイ・ガンに押されたことに怒ったユン・ヘミ(キム・ソンギョン)は、ハン・ヨンソル(カン・ブジャ)に「私の夫はお父さんの息子じゃないでしょう。 その衝撃と裏切り感のために亡くなったのでしょう」と暴露した。 そして、「息子ジュンに譲ったら、この話を墓まで持っていく」と話した。 ハン・ヨンソルを倒し、このすべての話をイ・ジュンが聞いた。

ムン・チャヨンはイ・ガンに「これまでいろいろとありがとうございました。 私はキッチンを辞めようと思います。 お元気でさようなら」とあいさつした。 突然の別れの知らせにイ・ガンは「スジェビなのに、スジェビじゃないのは何ですか。 マイケルに聞かれたので」と取り押さえた。 思いついたことを話すムン・チャヨンに「それだけ作ってあげてもいいんですか? 最後に」と話し、二人はキッチンでぎこちない雰囲気だった。

イ・ガンは「ここを辞めたらギリシャへ戻りますか?」と聞いたが、ムン・チャヨンは答えなかった。 そして、「先生と同じ空間にいるのは不便だ」と突き放した。

この時、チョンボク(キム・ユビン)からの電話に出て、「ドングおじさん(チャン・ドクジュ)が亡くなった。 兄を待ち望んでいたのに、明日出棺だ」というニュースを伝えた。 しかし、酒を飲んだイ・ガンの運転を止めたムン・チャヨンは、代わりにハンドルを握った。

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『チョコレート』ユン・ゲサン、離れようとするハ・ジウォンをつかまえた。ワンドで「ロマンスを期待」

ユン・ゲサンが愛と震えを隠せない目つきで視聴者の心臓を狙い撃ちした。

この3日に放送されたJTBC金土ドラマ『チョコレート(演出イ・ヒョンミン、脚本イ・ギョンヒ)第11話でイ・ガン(ユン・ゲサン)がホスピスを去るというムン・チャヨン(ハ・ジウォン)を捕まえて、一緒に2人の初めての縁が始まった莞島に向かった。

ムン・チャヨンは、「ホスピスのキッチンをやめて去る」と伝えるために、イ・ガンを訪れた。 イ・ガンはホスピス病院の患者マイケルが「食べたいと思った料理を作ってほしい」という言い訳でムン・チャヨンを引き止めた。 二人はホスピスのキッチンで料理しながら距離を狭めていった。 イ・ガンは料理に先立ち、エプロンを着せてくれるムン・チャヨンと息が切れるほど近くなった姿で震えを刺激した。

イ・ガンは、自分がムン・チャヨンの気持ちを誤解したと謝罪し、一歩近付いたが、ムン・チャヨンが彼を押しのけた。 イ・ガンが背を向けた瞬間、チョンボク(キム・ユビン)に幼い頃、信じて慕っていた隣のドングおじさん(チャン・ドクジュ)が死んだという電話を受け、衝撃を受けた。 気が抜けたような姿で病院を出るイ・ガンを心配したムン・チャヨンは、莞島まで直接運転して連れて行くと話した。

莞島は、イ・ガンとムン・チャヨンの運命が始まった最初の場所であり、イ・ガンにとっては幼い頃、スヒ(イ・オンジョン)と最も美しい記憶が詰まった避難所のような空間だ。 暖かい温もりが残っている莞島で、イ・ガンが幼い頃の縁を思い出し、二人の愛が再び加速化するのか期待を高めた。

一方、ユン・ゲサン主演の『チョコレート』は毎週金、土曜午後10時50分JTBCで放送される。

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第10話の続きです。
マイケルの双子の兄に突き飛ばされて、頭をぶつけてしまったチャヨンが
味覚と嗅覚を失ってしまいました。😢

ホスピスのキッチンで辛いソースを作りながら、味見してたんですが…

まだ味覚を取り戻していないようです…😢

味覚を失ったことはシェフにとって致命的ですね…💦

思わず涙を浮かべたチャヨンのところに
マイケルの育て親のスーザンが訪れてきて、
チャヨンに「手伝ってほしい」と頼んだ。

どうやらスーザンはマイケルの実の母のために、
わかめスープを作りたいから、チャヨンに作り方を教えてもらいました。
今回のドラマでジウォンオンニの喋る英語を聞けて本当に嬉しいです。😌

スマイル天使のチャヨンの眩しい笑顔もたまらないですね。💕

個人的にはこの表情が凄く好き。
一方、イ・ガン先生はキッチンの外で窓越しにチャヨンを見つめた。

その時、看護師長がキッチンにやってきて…
すみませんが、わかめスープができたら、
ちょっと味見してもらってもいいですか?


「私?それはチャヨンシェフがやるべきでしょ?専門家だから」と看護師長に言われた。
チャヨンが味覚と嗅覚を失ったことはイ・ジュン先生とテヒョンしか知らないから…😢

味覚と嗅覚を取り戻すために、
一生懸命にキッチンでハーブを嗅ぐチャヨン。

イ・ジュン先生によると、
時間が経ったら、味覚と嗅覚が戻す可能性がありますが、
戻らない可能性もある。

ソースもなめてみたが、依然として何を食べても全く味がしない…

その時、ソンエがキッチンに入ってきて、
チャヨンが慌てて口を拭きました。

この慌てる表情も可愛いですね。😁

チャヨンがギリシャに戻ることを決めたし、
認知症が悪化してるソンエもホスピスの仕事を辞めるから、
ソンエが急いで後任の人を探してるようです。

後任の人を探していますか?

そんなチャヨンにソンエはこう言った。
「もっと広い世界に行きましょう、チャヨン。
君の素晴らしい料理の腕前を思う存分発揮できる場所へ」
ソンエの一言に感動。💖

もちろんソンエもチャヨンが味覚と嗅覚を失ったことを知らなかった。

仕事が終わった後…

チャヨンは一人で屋台が立ち並ぶ市場を訪れた。

市場を歩き回って、屋台グルメを見つめるチャヨン。
ちなみにこのシーンはクランクアップした日に撮影されました。

匂いも味も感じられず、本当に辛いでしょうね。😢

そして一人でお店に入り、スンデ、タッパル、ビビン冷麺といった
味が濃厚で刺激的な食べ物を頼んだ。

そんな彼女を遠くから見守っているのは、なんとイ・ジュン先生。

大変な状況に置かれても、
いつも前向きで乗り越えようとしてるチャヨンですが、
彼女の気持ちを考えるだけで胸が痛い。💔

次々と料理が運ばれてきて、早速食べてみたが…
案の定、何食べても味がしないし、何嗅いでも何の匂いもしない…

むせてしまったチャヨンがお店の人に心配されて…
申し訳ないです。美味しかったです。
美味しく作って頂いたのに、すみません


チャヨンの落ち込んでる姿が切なくて、こっちまで泣けてきます。😭😭😭

そして一人でチョコレートショップを訪れたチャヨン。
息もできない悲しみが押し寄せる時、チョコレートを食べますね。

「チョコレートショップには入るなんて思わなかった」
イ・ジュン先生がチャヨンに声をかけた。

「チャヨンさんの後ろについた。心配だったから」
イ・ジュンはやはりチャヨンのことが気になりますね。

戸惑ったチャヨンにイ・ジュンが言った一言。
「変なことをするんじゃないかと思って。」
変なこと?

「もしかしたら酒でも飲んで」とイ・ジュンが言ったら、
酒の味が知らない。
水みたいじゃないんですか?今飲んだら


「チョコレートの味も知らないんじゃないんですか?」とイ・ジュンに聞かれると、
知ってるよ。チョコレートの味

チョコレートを一口かじるチャヨン。
チョコレートのCMかと思うくらい美しい。😍

チョコレートを食べるチャヨンを見つめるイ・ジュンの表情も印象的でした。

24年前に崩れた百貨店に閉じ込められたことがあります。

「 その時、私の隣にいたおばさんがチョコレートをくれた。
そのチョコレートを食べて頑張ったし、チョコレートのおかげで結局生きてきた。


だから味覚も嗅覚も失っても、チョコレートはどんな味、
どんな匂いなのか知ってます。知ってるよ。


「チョコレートをあげたおばさんはどうなったの?」とイ・ジュンに聞かれて、
亡くなりました。私にチョコレートをあげた後。
息子がチョコレートが大好きで、息子にあげようと買ったチョコレートだそうです


そのおばさんはイ・ガンのお母さんであることに気付いたイ・ジュン!
どうやらイ・ガンのお母さんがデパートに行く前に、
イ・ジュンに「デパートに行ってチョコレートを買った後、カンと一緒にワンドに戻る。
それをカンに伝えてくれない?」と言ったようです。

ごめんなさい。先生もあの事故で家族を失ったと聞きました
あの事故で家族を失った人がイ・ガンではなく、
イ・ジュンだと勘違いしていたそうです。

そしてイ・ガン先生がホスピス病院に戻ってくるのを待つチャヨン。

看護師長から先生がまた病院に戻ってくるのを聞いたから、
ここで待っています。


これまでいろいろとありがとうございました。

私はキッチンを辞めようと思います。
後任の人が来るまで働くつもりだったが、
テアンに住んでいるおばさんが明日から来るって


それでも去る前に挨拶した方がいいと思って。
お元気でさようなら


チャヨンからいきなり別れを告げられたイ・ガン先生、
驚きとショックを隠せなかった。

それでもチャヨンに自分の本当の気持ちを素直に伝えることができず…
「スジェビなのに、スジェビじゃないのは何だ。
マイケルが聞いたんだけど、僕にはとてもわからない。
ここを去る前に必ず知りたいと、マイケルが」とチャヨンに聞いた。

引き留めてくれると思いきや、
スジェビなのに、スジェビじゃないものは何?って聞かれたチャヨン。
そっちかよ?って思うんですよね。😂😂😂

スジェビなのに、スジェビじゃないもの、
今思いついたのは、ワンタン、オンシム、ククス。これぐらい


そして去ろうとしてるチャヨンにイ・ガン先生が言った一言。
「それだけ作ってあげてもいいんですか? 最後に

結局チャヨンとイ・ガンはホスピスのキッチンで
「スジェビなのに、スジェビじゃないもの」を作ることにした。😁

小麦粉で皮を作るチャヨンに…
「僕がやります

結局イ・ガン先生が皮を作ることにしたんですが…

小麦粉が飛ばされてズボンが汚くなり、小麦粉まみれになってしまって…
ちょっと待って

そんなイ・ガン先生にエプロンを渡したが…

手も小麦粉まみれになったので、自分でつけることができず…

ジウォンオンニのときめく表情がたまらないですね。💕

というわけで、チャヨンは直接イ・ガン先生にエプロンをかけた。

この表情を見てるだけでこっちまでドキドキしてしまいます。😍😍

おおっ!近い!近い!
この距離はやばいですね。😁

二人の胸の鼓動聞こえそう…💞

キラキラした瞳でイ・ガン先生を見つめるチャヨンの表情が最高に素敵!✨
このシーンは永久保存!🤎🤎

目が合っただけでドキドキしちゃって、
イ・ガン先生を直視できなくて緊張してるチャヨン。😌
やっとやっとこのシーンを見ることができて本当に嬉しかった。💖

エプロンをかけるだけでこんなにドキドキするとは思わなかった。😁

一瞬しか映ってないけど、ジウォンオンニの顔の輪郭が凄く綺麗で、
このシーンが特に気に入ってます。カメラのアングルが最高!💘

この密着度はたまらないですね。
キスシーンよりドキドキしちゃうかも~😁

イ・ガン先生の照れた表情もナイス。😁

一応作業を続けたが、イ・ガン先生はどうも集中できてないようです。😆

水を足して…

二人が料理してるシーン、思ったより素敵で本当にドキドキが止まらない。💞

ぎこちない雰囲気の中で。

餡を皮で包んでるチャヨンを見つめるイ・ガン先生。👀

チャヨンに伝えたいことがあるでしょうね。😌

イ・ガン先生の視線を感じて、ドキドキしてしまったチャヨン。💕

先生は部屋に戻っていい。完成したら連絡します。

「あっ、すみません。見ないから、ゆっくり作ってください
とイ・ガン先生が言ったが、場所を変えて後ろから見ることに。😂😂😂

緊張したせいか、ドキドキしすぎたせいか、
イ・ガン先生が山積みの鍋にぶつけてしまって、鍋が崩れた。😅
挙動不審な彼を見つめたチャヨン…

思わずため息をついた。😁

一瞬ライムに見えてドキっとしました。💘

「あれ、飲んでいいですか?
きまずい雰囲気の中、何を言えばいいのか分からないイ・ガン先生が見つけたのは、焼酎。😂
どうぞ
チャヨンが料理を作るために買ってきたようです。

焼酎を一気飲みしようとしてるイ・ガン先生を見つめるチャヨンの表情…😂😂😂
イ・ガン先生、チャヨンに言いたいことがたくさんあるでしょうね。
勇気がなくて、お酒の力を借りようとしてるかな?

そしてチャヨンに焼酎を渡した…キッチンで乾杯?!😂

私、料理をする時は酒を飲まないんです
イ・ガン「あっ…はい
とイ・ガン先生が言いながら、焼酎を一気飲みした。
いつも違うイ・ガン先生、面白すぎます。😆

「ここを辞めたらギリシャへ戻りますか?
とイ・ガンが尋ねたが、チャヨンは答えなかった。

「ごめんなさい
「何を?」
「僕が…誤解しました
何を?
なかなかチャヨンに自分の本当に気持ちを言えないイ・ガン先生…

「もし何か手伝うことがあれば…
キッチンから出てください。
先生と同じ空間にい続けると、落ち着かないの。
料理を完成したら、メッセージを送ります


自分の気持ちに素直になれない二人…

イ・ガン先生がキッチンを出ようとしたら、一通の電話がかかってきた。
昔、ワンドで隣に住んでいたドングおじさんが事故で亡くなったと
おじさんの姪っ子から連絡が来た。

突然の訃報で、チャヨンを置いて、キッチンを飛び出したイ・ガン。
ジャケット忘れたの気付いたチャヨンが彼の背中を追いかけていった。

これ、先生のジャケットでしょ?
「はい、ありがとう

そしてチャヨンが車を運転しようとしてるイ・ガンを止めた。
おおっ、ちょっと。酒を飲んだんじゃないんですか?
「あまり飲んでないとイ・ガンが答えて、車に乗ろうとした。
それでも飲んだんじゃないんですか?代理運転を頼もう。
「僕は今、ワンドに行かないと

深夜だから、タクシーもバスも電車もなくて…
それじゃ、明日朝イチで行ってくださいとチャヨンが提案したが、
「明日の朝はもう遅い。明日出棺だからとイ・ガンが答えた。

悲しんでるイ・ガンを見て、チャヨンが言った一言。
ワンドまで6時間かかるでしょ?
今出発したら、間に合えますね


えっ?!チャヨンが運転するの?!😳😳😳
車は持ってないけど、免許は持っているんだね。
ところで、エプロンを付けたまま運転しますか?😅

そして運転席に座った!!
ジウォンオンニは運転が得意ではないさそうですが、
チャヨンは大丈夫でしょうか?と見ながら、思わずニヤリ‥😁

ワンドまで私が代理運転をしてあげるから、乗って。
代理運転手費は貰うから、気にしなくてもいいよ。早く乗って

おおっ、チャヨンがカッコいいー!!

果たして無事にワンドまで行けるのか、ちょっと心配ですが、
その続きを早く見たくてたまらない。😁
今夜放送される第12話、チャヨンとイ・ガンは思い出の場所であるワンドへ。
今度こそロマンスが本格的に始まるでしょうね。💞
もちろん今夜も本放死守します!💪🏻

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投稿者: sunshine1023

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